涸沢〜北穂高山頂
![]() | 涸沢から少しあがれば、もう森林限界(2500メートル付近)である。道も一段と険しくなり、大きな岩が露出した道や、沢づたいの道となる。途中から山頂付近にガスがかかりはじめ、前穂の頂上をかすめだした。 |
| 道中には、このような鎖場や、はしごが掛かっており、険しさを醸し出している。右画像のM氏は、下りの際、鎖を使わずに降りようとしている。 | ![]() |
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頂上はもうすぐそこ、というところまで来ているのだが、なかなかたどり着かない。相変わらず険しい道が続く。 |
![]() イワギキョウ 岩場の間から生えている。やや湿り気があるところを好む。 似たもので、チシマギキョウがあるが花に毛がないこと、花が上向きにつくことで見分けることができる。 漢字では岩桔梗 |
![]() イワオトギリ 草地にも生えるが、写真のように、岩の間から生えていることがおおい。 背丈もこれ以上大きくならず、固まって群生している。大きくならないところがまたいい。 漢字では岩弟切り |
![]() イワツメクサ オオバツメクサの別名がある。花びらは10枚ではなく、5枚の花びらが深く2つに裂けている。 草の生命力の強さに驚かされるような狭い岩の裂け目などから生えてくる。 漢字では岩爪草 |
![]() コガネギク アキノキリンソウの高山型でミヤマアキノキリンソウの別名もある。茎の先に枝をつけて花を多数付けている。姿がかわいらしい。 漢字では黄金菊。 |
![]() ミヤマタネツケバナ アブラナ科の高山植物。岩の隙間から生えてくる。 湿った場所を好み、雪解けと同時に花を咲かせ、春の訪れを告げる。 漢字では、深山種漬花 |
![]() ヨツバシオガマ 小さな花が輪生してついている。写真で見るよりも本来は赤みが強い。岩場を避け、草地に生えている。 漢字では四葉塩竃 |