

そのデコが特徴的なアフリカンシクリッド。一目惚れでした。まあ、だいたい魚を買うときにはこういうインプレからスタートするんですよねえ。
![]() オスです。これで27cmほどあります。デコも発達し、風格があります。そのいかつい体も魅力的なのですが、うっすらブルーに光るその体色もかなりいいですね。画像ではお伝えできていないのですが、顔からエラにかけての発色は素晴らしです。えさを食べるのはへたくそで、クリルなどの浮上性のエサをとることができません。 |
![]() メスです。体色、デコ共にオスよりは劣ります。少し小型で、23cmほどでしょうか。オスよりもエサをとるのは得意です。沈んでいるエサを吸い込んで食べます。今は、冷凍ブラインシュリンプや、冷凍赤虫を与えています。しょっちゅうオスに追い回されているので、かわいそうです。 |
![]() メスが口の中に卵を抱えていました。産卵から10日ぐらいたっているでしょうか、ストレスからか、稚魚をはき出してしまいましたので、別の小型水槽で飼育中です。まだ腹がポンポンにふくれています。しばらくはエサを与えなくても、この腹の栄養分で生活できます。 |
![]() その腹の重みから、まっすぐ立つこともままなりません。泳ぐ力も弱いので、転がっていることが多いです。もうすでにしましま模様が出つつあります。 腹が岩や砂によって削れたりしないかと冷や冷やしてしまいますねえ。 |
![]() 本来ならばまだ母親の口の中で生活している状態のはず、稚魚たちも珊瑚岩の中でひっそりと隠れて生活しています。かわいいモンです。じっとこちらの様子をうかがっています。 |
![]() 稚魚だけの生活が始まってから10日ぐらいたちました。腹もかなりへっこんできましたので、粉末状のベビーフードを与えてみましたが、まだ食べる様子はありません。本当はブラインシュリンプみたいなのがいいんでしょうねえ。縞模様もはっきりしてきました。 |