アクア用品について
こんなもの本当に使えるのか?本当に効果あるのか?と言う疑問から追究してみました。

コケを防ぐ、あるいは除去する関係の薬品
 絶対にききません。買うべからず。「水草には影響ありません」のうたい文句でよく販売されていますが、水草もコケも同じ植物、ましてや、コケの方が丈夫な生命体なので、コケにきくものが水草にきかないはずはありません。逆に、水草を枯らさないような薬品はコケも取り除くことはできません。コケとの格闘についてはこちらへ。

PSBなど、バクテリア関係の商品
 バクテリアは添加するものではなく、自然に発生していくものです。それは、魚を入れれば、魚の中や、フンなどに混ざっています。水槽内の生態系に必要なバクテリアは、魚を飼い込むことによって自然に殖えていきます。時間をかけて放っておく。これでいいのです。新しい水にバクテリアを入れたところで、バクテリアのえさになるような魚の糞などがなければバクテリアはすぐにその数を減らしてしまいます。生産者(水草、コケ)、消費者(魚、エビなど)あっての分解者(バクテリア)なのですから。

グロースプレート(ADA)はさびる
 ヒーターの設置ってなかなか難しいものがありませんか?目立たせたくないし、底床中に埋めると、そこには水草が植えられない。そんな悩みを抱え込んでいたときに目に飛び込んできたのが、ADAのパンフレットに載っていたグロースプレートでした。これならば、ヒーターを埋めても水草が植えられる!!あのかっこよさにつられてついつい買ってしまいました。ところが、いざ買ってみると、様々な諸問題が出てきました。ステンレス製でできているグロースプレートですが、さびてきました。また、仕切になっている板と、底板の間に根がからみつき、苦労したこともありました。グロースプレートの中に設置するヒーターは、あくまでも補助的なものなので、別に水槽内にヒーターを設置しなければならない。

フードタイマーは使える
留守の時の餌やりにこれは絶大なる効果を発揮します。ものによっては、一日に数回の給仕を可能にしています。ただ、だいたい3000円ぐらいする高価なものなので、買うときにはためらってしまいます。後、使ってみて気がついたのですが、餌の出る量が多すぎるのが気になります。もう少し微調整がきくといいと思います。自分も、改造して餌の出る量を調節しています。
それにしても、熱帯魚なんて、10日ぐらい餌なしでも平気で生きていけます。フードタイマーなんて必要なのでしょうか。

コントロールタイマーも使える
電源のON、OFFを自動的に行うコントロールタイマーですが、水草水槽ではかなり使えます。毎日のことでも、照明のON・OFFは面倒くさく、そして忘れてしまうこともあります。そんなところからコケの発生につながっていかないとも限りません。うちでは、8時間きっかりの照明を与えています。ADAから出ている、CO2の電磁弁付きのものは、高価ですが、買いの一品です。

鼻毛切り用のはさみが使える
水草のトリミング、ながーい物や、ピンセットにくっつけて使う物などが出ています。自分は、両方とも試してみましたが、イマイチ納得いかない使い心地でした。鏡の前であほ面をしながら鼻毛をカットしているときに、「これだ!!」と思いました。そのときから鼻毛切りばさみをトリミングに使っています。先が丸くなっているので、間違って他の茎を傷つけてしまうことがなく、とっても便利です。お試しあれ。

キッチンハイターはほどほどに
アクアツールがコケまみれになってしまう事ってよくありますよね。そんなときってどうしますか?ガラス製品なら、キッチンハイターをおすすめします。安くて効果バツグンです。特に、パレングラスなんて、コケなどで目詰まりを起こして気泡の大きくなってしまった物でも、見事に復活します。タダ、流木のコケを取り除こうと、キッチンハイター水につけ置きしておいたら、流木の黒さが漂白され、真っ白になってしまいました。こりゃまいった。