「ねぇ、唯子……」
「ん? なぁに小鳥」
「どうして、星からの素敵な贈り物
ジャンボーグになる気になったの?」
「うん……とね♪
しんいちろがね
おっぱい大きい娘が好きぃ〜(はぁと)
って、言ってたから」
「えΣ( ̄□ ̄;)
(どうしよう……私ぺッたん娘だよ(TдT))
私もジャンボーグになろうかなぁ……」
「小鳥は小さい方が可愛いよ♪」
「そうかなぁ……
でも、真君が(TдT)」
「大丈夫♪
そのぶん、唯子が大きくなったから
小鳥は小さくならないと♪」
「えΣ( ̄□ ̄;)」
「だいたい十倍だから〜♪
うん♪ バスト、860cm
しんいちろ、喜んでくれるかなぁ……(はぁと)」
「うん(はぁと)きっと喜んでくれるよ♪」
「うん♪ じゃ小鳥は小さくなろお」
「えΣ( ̄□ ̄;)……」
「じゃじゃ〜ん♪
魔法のステッキ〜」
「唯子……(滝汗)」
「小鳥に向けて……
っと……」
「ま!」
「発射ー!♪
うわぁ、小鳥かわいい♪」
「唯子! これじゃ小学生だよ!
これで、誰が喜ぶって言うの!」
「しんいちろ♪」
「そお、なのかな……?」




「ごめん、小鳥……
唯子はぁ、何時もと一緒に見える……」
「うわ、それ酷いよぉ(TдT)
ちょっとは、違うもん!」
「そおして、二人は千堂瞳と戦ったのです」
「うふふふ……
あははははは(笑)」
「凄い……
ジャンボーグになった唯子が血が出るほど叩いてるのに……
まづ、最初に千堂さんがする事が、高笑いなの……?」
「鷹城さん(はぁと)
あなたもやっぱり【強敵(友)】だったわ……」
「きゃー!」
「ゆ、唯子ぉ!」
「これじゃ、病殺の女王と言うあだ名すら、軽いですね……」
「そう言えば、最初の方から居たね?!
あ、あなたは……?!」
「はい♪
桃色の髪の人を待ってた
皆さん、お待たせしました
不思議美少女……ももちゃんです(はぁと)」
「誰〜!?」
「では、説明しますね♪
文字だけと言う媒体の中でひっぱってお気ながら
予想と別人を出す……基本です♪
って、そうじゃなくて(置いといてのポーズ)
鷹城先輩!」
「うぅん、なぁに〜?」
「ジャンボーグにはパイロットが必要なんですよぉ〜」
「話しかけるの大変そうだね(汗)」
「ええ(はぁはぁ)
あの大きさですから……(TдT)」
「(唯子が元に戻れば良いだけなのに……
駄目なのかな?)」
「とにかく!
鷹城先輩の幼馴染に
パイロットを頼んで見てはいかがでしょうか?!」
「しんいちろに〜?!
でも、パイロットって何するの〜?」
「鷹城先輩の中で
鷹城先輩を動かしてくれるんですよ!」
「いゃあ(//▽//)
しんいちろが唯子の中で動かすぅ〜?!(//▽//)
唯子から、そんな事言えないよ〜(//▽//)」
「はわわわ……唯子!
落ち着いて〜(TдT)」
「鷹城先輩!!」
「テレテレ(//▽//)
(ごろごろごろごろ)」
………
……

「止った?!」
「当たり一面が、平らになりましたけどね……(滝汗)」
「ここ、森だったよね??」
「はい(TдT)」
「野々村先輩には
白い聖鳥になって、鷹城先輩の心臓になってもらいます……(TдT)」
「そうすると、唯子が強くなるんだね?」
「そうです……(TдT)」
「じゃ、私がんばるから、泣かないの(にっこり)」
「おもしろそうな話ね
じゃ、鷹城さんの準備が整ったら
知らせてね♪
何時でも勝負するから(にこにこ)」