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私のおすすめのセルフケア第一弾はポールストレッチです。
これはただその上に乗っているだけでも効果があります。
テレビで抜群のプロポーションを持つ女優の藤原紀香さんもお勧めしていました。
こんな楽ちんなセルフケアはないですよね。
ただ乗ってるだけで効果なんかないよ。って思っていませんか?
これ本当なんですよ。
はじめに何もしない状態で床に寝てみます。
今度はポールストレッチの上に1分間何もしないで乗ってみます。
1分間経った後にまた床に寝てみます。
するとどうでしょう。
たった1分間ですがストレッチポールをする前とした後では
背中の床に対する密着度が各段に違います。
背中の各関節が柔らかくなり身体が床に吸いつくような感覚を受けます。
これを毎日することで肩甲骨の動きや胸郭の動きが良くなりますので呼吸もしやすくなります。
コツはリラックスすることです。
円形の棒に乗っているためにバランスが取りづらく身体が緊張しがちです。
慣れも必要ですが力を抜いてリラックスするようにしてください。
また乗ったままで左右に動くとさらに効果がありますし
背骨の横にある起立筋のマッサージにもなります。
気をよく使う人は第1胸椎から第9胸椎くらいまでの背骨の上に
圧痛がありますのでそのマッサージにもなります。
他にも運動はいろいろありますがここで紹介すると長くなりますので詳しくは本やDVDを参考にしてください。
最後に一番お勧めする運動をご紹介したいと思います。
まずはあおむけに寝ます。
そしてふくらはぎにストレッチポールを当ててください。
ストレッチポールを転がすように足を上下に動かします。
片足でも両足でもかまいません。
そうするとふくらはぎのマッサージになります。
これをした後はふくらはぎがとろっとろになります。
とろっとろと言っていいほど柔らかくなります。
ふくらはぎは足まで行った血液が心臓に帰るためのポンプの役目をしています。
しかしふくらはぎが硬いとうまく血液を心臓に返せません。
この運動でふくらはぎが柔らかくなり効率よく働きます。
冷え症の改善やひざ痛の予防にもなります。
これはポールストレッチでなくても普通のボールでもできますが
僕はポールストレッチの硬さがちょうどいいのでこれでやっています。
自宅で簡単にできるセルフケアを試してみてください。
参考文献 『コアリセット』阿久比 永宗著
平成21年8月1日
最終更新日 平成21年8月5日
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