女教師 輪姦の教室    (papi2さんのレビュー)   評価: 6 
▼ タイトル 女教師 輪姦の教室 女教師 輪姦の教室
▼ ブランド FlyingShine
▼ ジャンル 超凌辱フェチベンチャー
▼ 対応OS Win98/ME/2000/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \9,240 (税抜\8,800)
▼ 発売日 2006/11/24
【 CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読・既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり(音声リピートあり)
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 セーブ数 】  90+1(AutoSave)個
【 エンディング数 】  1個
【 ディスクレス起動 】  可


<ストーリー>
 神奈川県の山間部の田舎町『三石町』にある超進学校『私立檜山学園』。
 そこに一人の男子生徒が転校してきた。
 この学校に、転入してくるそんな奇特な学生は皆無である。
 それは高い学力を求められるだけではなく、有力者の父兄による推薦が無くては門を叩くことすら許されないという、エリート養成学校だったからだった。
 さらに、こんな山奥の男子校にわざわざ東京から男子生徒が転校してくるなんてコトは、どう考えてもあり得ないことだった。
 でも、例えそうだとしても男子生徒、『石田秀一』は事実転校してきたのである。
 もともとこの町の出身の石田にとって、特に深い理由は無いのかもしれない。
 ただ町が懐かしかくなってしまったから……かもしれない。
 両親を事故で亡くしてしまった彼にとって、ホームシックとは少し違うのだろう……。
 でも石田にとって、ここはふるさとで、帰る場所だった。
 とにかく彼は転校してきた。

 何事も無く、普通通りに時間は流れる。
 季節が流れ、檜山学園にとって非常に大切な行事が迫ってきていた。
 それは大生徒会。
 生徒たちによる学校自治という伝統に基づいた行事で、夏休み後の一週間にそれは行われる。
 大生徒会の始まりと共に、淫靡で悲しい事件の幕が開く。
 一体、石田はなんのために、檜山学園に戻ってきたのだろうか?
 全ての答は大生徒会の中にある。
 今、ただひとつ言えることはこれだけである。

 現実に希望が無いように、この物語にも希望は無い。


このホームページはFlyingShineより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はFlyingShineに帰属します。



<購入動機>
 絵が良かったので。
 絵買いです。



<音楽・音声>
 凌辱ものなのでそれ系(?)のロック調のボーカル付き主題歌を含め16曲。

 音声は中堅どころの声優さん(フライングシャインに出演回数多いですね)を起用。
 特に不満は無いです。



<感想>
 女教師−−−は18禁ではありふれたタイトルで、まず凌辱と決まっているようです^^;
 このメーカーの場合、どうも凌辱一筋らしく、まあそういう形で進みます。
 絵はバッチリでスタイル良し、ボリューム良しです、ハイ終わり。
 って、終わってしまうくらい、内容が無いです。

 システムは吉里吉里ですが、下のウィンドウに文字が流れるのではなく前面に文字が流れる雫方式で、動作その他に問題はありません。
 また終了時AUTOSAVEが行われるとか、終了時そっけないWindowsのメッセージボックスでなく、画面にこのゲームの雰囲気にあった終了確認が出るなどシステム周りはけっこう優秀です。

 しかし、プロローグ5部、エピローグで進むエロ小説のように進行しますが、選択肢がでてくるのはたった2つで、最後の選択肢の6つのうちどれを選んでも普通に終了します。

 そして、ターゲットの5人の女教師を選択すればシーン回想のエピソードがそれぞれ5つふえるというだけです。
 学園もので、主人公は学生、ターゲットは5人の女教師で、大生徒会というのが1つのカギですが、怒涛のごとく文字が出てきて読めーと言われても・・・。

 EXTRAのCG鑑賞で70、シーン回想で34でボリュームもそれなりですが、エロビデオと同じでパッケージの絵と比べて、そんなにイイのがあったかな?という感じです。
 というかでてくるのが拳法家とかモデルなみのスタイルの女教師ばかりってそんな学校ある?

 それと、
 これはすべてゲームです。現実のことではありません。
 またすべての登場人物、学園の設定は全て架空のものです。
 現実には存在しませんので、あしからず、ご了承ください。
 ただ、現実にあった方が良いなと思った方は、このゲームをご参考に、その方法をご自分でお考えください。

 ってこのご時世にそんなこと言っていいのかしら^^;
 一応物語の中でのゲームのことを言っているようですが、どうもこのメーカーの本音のようでかなりやばいっす。
 まあ、そこも魅力と言えば魅力かもしれません。



<10点満点での総合評価>
 6点
 凌辱ものが好き、怒涛のテキストが出きても読むのが好き、という方にはオススメ。
 それ以外はどいうかな、特に読む気力が問題です。



お気に入りのキャラ:特になし。
最後に一言:「フルインストールで0.95GBですが、消えているでしょう。」









   聖炎天使エレアノール    (papi2さんのレビュー)   評価: 7 
▼ タイトル 聖炎天使エレアノール 聖炎天使エレアノール
▼ ブランド SAGA PLANETS
▼ ジャンル ADV
▼ 対応OS Win98/2000/Me/XP
▼ メディア DVD-ROM
▼ 定価 \9,240 (税抜\8,800)
▼ 発売日 2007/06/29
▼ 購入 聖炎天使エレアノール / Getchu.com
【 CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読・既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり(音声リピートあり)
【 選択肢リターン機能 】  あり
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  あり
【 セーブ数 】  100個
【 エンディング数 】  5個
【 ディスクレス起動 】  可


<ストーリー>
 目を覚ますと…暗い森の中。
 シスター服の少女が、心配そうに俺をのぞき込んでいた。
 そして、不気味な咆哮を響かせ現れる怪物。
 少女を守る紅いランタンを、俺が手にしたとき、少女は燃えるような紅い光りに包まれて、神々しくもファンタスティックな、聖女の姿に転身する。
 俺が導くままに、迫る怪物を打ち倒す聖女。
 ネオンという名以外、自身に関する記憶を失った俺は、ラン・ファンテールと名乗る、その少女つれられて、シスター見習達の集う全寮制の学舎、「教立エレアノール学園」を訪れる。
 神の教えを修める、貞淑なる少女達の園…と思いきや…
 「わぁぁん!。セクハラされたー!」
 どいつもこいつも、やたら生意気で、やかましい。
 そして、学園に住まうことになった俺の、雑用係…もとい、教師見習いとしての日々がはじまった――


このホームページはSAGA PLANETSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はSAGA PLANETSに帰属します。


<購入動機>
 やはり胸は大きくないと^^;
 意味不明でしょうけど、重要要素です。



<音楽・音声>
 このクラスではお約束の主題歌付きで、おまけの音楽鑑賞で再生できるのは20曲です。

 声優さんは聞かれない名前の方々でしたが、合っているような合ってないような・・・。
 プレイするについて違和感は無くなっていきましたけど。



<感想>
 主人公(プレーヤー)は神父、お相手が学園にかよう見習いシスターですが、ほかの学園生とのHやエンドもあるロールプレイ系で途中戦闘があります。
 戦闘は攻撃、反撃、突撃のカードのどれかを選ぶじゃんけん方式、それが敵の出したカードに勝ては相手にダメージ、同じなら何もなし、負ければ自分にダメージです。
 自分のHPがなくなる前に敵のHPを無くせば戦闘に勝ちですが、戦闘に負けて”あきらめる”を選ぶとBadEndで、その絵はヒーローものではありえませんが、18禁ではお約束のものです^^;

 カードを出す前に相手は固有のアクションを起こすので、それをもとにカードをだせば勝てるようになっています。
 これについてのヒントは負けた時に見ることができますが、カードを出す時の時間制限や最大3つのアクションをよく見て3つのカードを連続してださないといけないなど、結構きついところがあります。

 その為戦闘に勝てば、再開した場合その戦闘は飛ばすことが出来るなど、結構ユーザーフレンドリに出来ています。
 そして、いくつかEndを見るとサブメインを攻略(?)出来るanother storyがスタートメニューに追加され、なかなか凝った演出となってます。

 おまけのCG鑑賞はメインキャラが36枚、その他31枚で、1枚ごとに差分パターンを数字表示してくれるなど親切な作りです。
 シーン回想も35ですからボリュームも妥当で、12/25に起動するとクリスマスモードのスタート画面となったり、細かい所で凝った演出をしてくれてちょっと嬉しいですね。
 環境設定でマシンに合うよう色々といじれることや、フォント変更、フォーカスを別に移してもskipが進むなどシステム面は満足です。



<10点満点での総合評価>
 7点
 ボリュームやシステム面、その他凝った演出など結構良い出来ではないかと。



お気に入りのキャラ:特になし
最後に一言:「フルインストールで1.28GB、消すかどうかは微妙。」









   おしえて巫女先生弐     (暢気さんのレビュー)   評価: 7.5 
▼ タイトル おしえて巫女先生弐 おしえて巫女先生2
▼ ブランド unicorn-a / あねせん
▼ ジャンル ADV
▼ 対応OS Win98/ME/2000/XP/Vista
▼ メディア DVD-ROM
▼ 定価 \9,240 (税抜\8,800)
▼ 発売日 2007/10/12
▼ 購入 おしえて巫女先生弐
【 CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり(CG観賞・回想と同じ画面内にある)
【 メッセージスキップ 】  あり(未読・既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり(音声リピートあり)
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 セーブ数 】  70個(14×5page)+クイックセーブ1個
【 エンディング数 】  5個
【 ディスクレス起動 】  --


<ストーリー>
 ウチの学校には、巫女推進委員会なるものがある。
 有志の女の子達が巫女姿でボランティア活動を行い、地域住民に訴え、廃退した神社を復興させる、という趣旨だ。
 委員会には俺の担任の林田律子先生も協力していて、部活・委員会に属していない俺が生け贄になった。
 その部活の甲斐あって、見事神社は復活したのだが……何故かその委員会に、俺は今もコキ使われていた。
 巫女推進委員会は顧問の宗方葵先生と、親しい学生達が中心になっていたが、彼女達は3月に卒業。
 その上、なんと葵先生のご懐妊というビックニュース!?
 葵先生は数ヶ月後には産休に入るし、当然巫女としての仕事もできなくなってしまう。
 そこで、葵先生の知り合いの巫女さんが代理を務めることに。
 ところが、代理を頼んだのは一人のはずが、先方の都合で一気に4人の巫女さんがやって来るという。
 しかも、最近では氏子として神社に入れ込んでいるオヤジが、その宿泊先としてウチを提供したらしいのだ!
 やってきた彼女達はとびきりの美女&美少女ばかり。
 こ、この人達と一つ屋根の下に?だが、これは波乱に満ちた春の嵐の序章に過ぎなかった…。

このホームページはunicorn-a / あねせんより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はunicorn-a / あねせんに帰属します。


<購入動機>
 メーカー(あねせん)買いです。



<ゲーム概要>
 選択肢分岐型ADVです。
 基本的に、選択肢がヒロイン4択のときに集中して選択すれば問題なくEDまでいけます。



<音楽・音声>
 まず音声から。
 フルボイスで、主人公以外の人物全てに音声があります(脇役含む)。
 キャストが公開されているのは、以下の通り。

 宇佐美桃香(白鳥水無)
 大波こなみ(白鳥弥生)
 金松由花(白鳥葉月)
 渋谷ひめ(白鳥皐月)
 一色ヒカル(林田律子)
 韮井叶(宗方葵)

 残念だったのは、金松由花氏の声が白鳥葉月のキャラクターとイメージが合っていなかったことです。
 それ以外は、特に違和感なく聞くことができました。
 上記の中では宇佐美桃香氏が特にいいだと思います。
 なかなかの役作りでした。
 サブキャラクターでは、主人公の父親が良かったです。
 パワフルな声はキャラクターとベストマッチでしたね。

 BGMは、前作よりメリハリのある曲が増えたと思います。
 曲調は総じて明るいものが多いのですが、あくまでBGMに徹しており、雰囲気を良く盛り上げていました。
 個人的には、主人公の父親のテーマがなかなかよかったと思います。
 歌詞付はOP・EDですが、印象は正直薄いですね・・・。



<感想>
 まず、グラフィック面から。
 前作と同じごまさとし氏の絵なので、雰囲気は前作とほとんど変わりません。
 キャラクターが総じて巨乳なのはさておいて、立ち絵のバランスの乱れもなく、高レベルです。
 ただ、ストーリー上仕方がないとはいえ、キャラクターの衣装のほとんどが制服か巫女服だけなので、衣装のバリエーションは驚くほど少ないです。
 また、氏の絵はどちらかと言えば癖がある方なので、人によってはパッケージの段階で回避してしまうかもしれません。

 システム面は、unicorn-aのシステムだからなのか、よく見かける画面になっています。
 読み進める以外の操作は全てマウスが必要なので、自分のようなキーボード至上主義の人間から見るとちょっとやりにくかったです。
 当然、マウスを使う分には問題はなく、小奇麗にまとまっていて使いやすいと思います。

 セーブ数は70ですが、全選択肢でセーブしてもそんなに使いませんので、特に問題はありません。

 シナリオは・・・ちょっと評価しにくいですね。
 登場人物の設定は、前作の舞台を引き継いできるので違和感はなく、良くも悪くも平凡です。
 個人的にはサブキャラの五十鈴のストーリーがあっても良かったと思いますが、今回は本当に何もなく終わりました。
 律子のストーリーが、ほろ苦い青春の一ページみたいである意味一番良かったかもしれません。

 エンディングは白鳥の母子に各1つと、律子ENDの計5つです。
 BAD ENDもありそうな気がしますが、試していないのでわかりません。

 Hは白鳥の母子が各キャラ4回、律子が1回です。
 実用度は、巨乳好きの人にはかなり使えると思います。
 そうでない人は、絵が大丈夫なら使えるでしょう。



<10点満点での総合評価>
 7.5点
 絵が好きな人や巫女属性の人は+0.5できると思います。
 前作をやったことのある人ならやって損はないです。



お気に入りのキャラ:白鳥皐月…いわゆるツンデレ
最後に一言:「外伝も買ったんですが、発売された経緯が経緯だけに、開ける前から内容が分かって
        いるのでどうしようか迷っています(笑」









   ARCUS X Complete Edition    (papi2さんのレビュー)   評価: 7 
▼ タイトル ARCUS X(アークスクロス) Complete Edition ARCUS X CompleteEdition
▼ ブランド イーアンツ
▼ ジャンル ADV
▼ 対応OS Win2000/XPhome/XPpro/Vista
▼ メディア DVD-ROM
▼ 定価 \9,240 (税抜\8,800)
▼ 発売日 2008/01/18
▼ 購入 Getchu.com
【 CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読・既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり(音声リピートあり)
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 セーブ数 】  45+1(Q.Save)個
【 エンディング数 】  ?個
【 ディスクレス起動 】  可


<ストーリー>
 人気DLゲーム「ARCUS X」全5話がバッケージ版となって登場!

 PC98、メガドライブ版で発売され、人気を博したRPG「ARCUS」が18禁AVGとしてリニューアルし、「ARCUS X」となって再びよみがえる!
 DLゲーム全5話を1枚のディスクに収めたコンプリートエディション!
 過去の「ARCUS」シリーズでは語られなかった、三本の聖剣を巡る壮大な物語が展開していく!

このホームページはイーアンツより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はイーアンツに帰属します。


<購入動機>
 グラフィック買いです。
 ここのは絵がいいので^^;



<音楽・音声>
 オープニングムービーはありますが、ボーカルつきの主題歌などはありません。
 おまけのmusicで再生できるのは12曲とすくなめです。

 音声も名前を聞いたことのない方が多かったですが、特に不満はないです。



<感想>
 Autoでも左クリックして1つ進めても、Autoなまま進んでくれるなど、結構便利なシステムです。
 セーブの時、コメントが書き込めるなどもイイですね。
 ただフォーカスを別のウィンドウにするとAutoが進まないちょっと悲しいですが、ほぼ自分にあったシステムだと思います。
 また、おまけのalbumで絵を選択した後、マウスカーソルを右端や左端にもっていくと<>のボタンがでて、簡単に絵をすすめたり戻したりなど操作性も良かったです。

 albumの絵は91枚、memoryで75シーンと量は最低線はクリアしていると言えるでしょう。

 絵買いだったのですが、あらためて見ても、出てくる娘は皆スタイルが良くボリュームありで十分満足です^^;

 内容はPC-8801で出ていたRPGの18禁オマージュで、当時はやっていた聖剣伝説の亜流のような奴でしょうか?
 しかし、主人公は人がイイというより大事な剣をいきなり盗まれて、結構ヌケているところもあるし、主要キャラがあっさり死んだと思ったら、また出てきてまたやられたりと、ストーリーには結構「?」なところがあります。

 それより問題なのは、これはComplete Editionで1つの作品ですが、はじめは5つに分割されて販売されていたということです。
 1つの作品なら及第点ですが、これを5つも分割するとあまりにもボリュームが少ない・・・というより無いに等しく、前のヴァリスXもそうでしたが、そういう売り方はやめて欲しいです。



<10点満点での総合評価>
 7点
 これはこれでありですが、これ以前の分割販売など、売り方をもっとちょっと考えて欲しいですね。



お気に入りのキャラ:みな甲乙つけがたいですが、サーラ
最後に一言:「フルインストールで0.8GB。1つのプログラムとしてみても少ない方でしょう。」









   萌え萌え2次大戦(略)    (papi2さんのレビュー)   評価: 5 
▼ タイトル 萌え萌え2次大戦(略) 萌え萌え2次大戦(略)
▼ ブランド システムソフト・アルファー
▼ ジャンル SLG
▼ 対応OS Win98/ME/2000/XP/Vista
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \9,240 (税抜\8,800)
▼ 発売日 2007/12/21
▼ 購入 萌え萌え2次大戦(略)
【 CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  なし
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読の場合はスキップできないがCtrlキー押しで可能)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 セーブ数 】  100個+戦闘時中断1個
【 エンディング数 】  太平洋戦線、欧州戦線の2個
【 ディスクレス起動 】  SafeDisc 4.81不可


<ストーリー>
 19××年――。
 ドイツ、日本などの枢軸国に対しアメリカ、イギリス、ソ連などの連合国が参戦。
 俗にいう第2次世界大戦が勃発。
 火の粉は戦線の拡大により世界中に広がっていた。
 そしてそこには兵器少女として開発され、戦場を賭ける鋼の乙女達の姿があった。
 太平洋に零戦のレイ、P-40のクレア、欧州にはティーガーのフェイ、スピットファイアのマーリン…。
 さらに多くの鋼の乙女達を交え、太平洋と欧州を舞台にした彼女たちの闘いが今始まる――。


このホームページはシステムソフト・アルファーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権にシステムソフト・アルファーに帰属します。



<購入動機>
 18禁ではないですが、萌え系シュミレーションだそうで興味があったので。



<音楽・音声>
 メインはヴォーカルつき、でも、真面目に聞いていると頭が痛くなります^^;
 システムソフトもここまで来たかという感じです。
 まあこういうノリなので、やはり曲もアニメ系です。

 音声は戦闘でも結構入ってきますが、当然18禁ではないので、あの手の音声はありませんが、敵にやられると装甲がはがれる、着衣が乱れるということになっていて、そのときの音声もあります。



<感想>
 キャラクタをビッグネームが描いてくれていますが、いっそのことイラスト集にでもした方が、良かったのではという出来です。
 第2次大戦の枢軸側つまり日本またはドイツ側をプレイするのですが、史実どおり話が進み、戦闘を行うのですが、これに勝っても、それも圧倒的に勝っても戦局はかわりません。

 敵味方の鋼の乙女のHPがある値を下回ると装甲がはがれて着衣が乱れるのですが、最後の1枚?などはHPをかなりぎりぎりの値にしないとダメで、やっとでたといっても同じ絵がベースですから達成感がありません。
 また途中のアドベンチャーパートの選択で見れるエピソードが変わるのかと思いましたが、CG回収については関係ないようです。

 SystemSoftの大戦略といえばこれまでのウォーゲームの分かり難い操作をしなくても良くなったのは評価できますが、極端に簡略化してくれた結果、ウォーゲームではない別のゲームにしてくれてます。
 本作もその流れを受け、それに兵器少女の鋼の乙女が出てくるのですから、「もうメチャクチャでもいいだろう?」というのが出まくってます。

 飛行機も艦船も同じ速度で進み、ほとんどのユニットが同じ扱いで、戦艦が駆逐艦にあっさり撃沈され、その駆逐艦を軽空母が撃沈したりと、これっていったいどういうゲームなんだろうという感じです。

 単発(エンジン1基)の97艦攻や99艦爆が4発だったり、というか攻撃機はすべて問答無用の4発って、日本機で実用できた4発機はないのに、99艦爆1型って97艦攻なら1号型ってあったけど99艦爆は11型と22型しかないし、真珠湾攻撃に陸上機の1式陸攻がでてきたり間違い探しゲームですか?

 ミッドウェイ海戦で史実と正反対の味方空母4隻を残し、敵を全滅させてもあかぎは沈んだことになって進んでくれます。
 それに海軍機のレイの配下が陸軍機の隼、鍾馗、疾風だったり、開戦当初から試作機ながら実戦配備されていた鍾馗はともかく、大戦末期にでてくる疾風が序盤でもレベルアップすれば簡単にでてきたり、攻撃機ではつくってはみたがまともに飛ぶこともできずバカ鳥といわれ、試作機どまりでおわった深山がでてきたりと凄いことになります。

 そして、第2次大戦、とくに太平洋戦線では敵味方の正確な状況が分からないのが当たり前で、これはボードゲームでは再現しにくいのですが、コンピュータなら再現できる一番の肝なのに全く無視しています。

 思考ルーチンは相変わらずのワンパターンで必ず同じ動きをするし、訓練のマップは初級、中級、上級もみな同じ、命中率が100%以外のときはどんなに打撃力があってもスカとなることがあるなど、ストレスがたまることをやってくれます。

 あと、バグの多さは相変わらずで、いきなり終了したりなど致命的なものもあり、発売1ヶ月で3つもパッチが出ていて、それを当てるとそれまでのセーブデータが使えないというオナケつきです。

 それに11番のセーブデータから再開してまたセーブしようとすると1番からのセーブ画面になるとか、画面を戻るボタンがスキップとなっている、セーブで画面やコメントが保存されるが、セーブできる画面が決まっている為ほとんど同じ画面とコメントが入るなど、細かいけれど基本的な部分がなっていません。

 ワープロでは一太郎といわれたJustSystemも没落したし、もしかしたら日本のソフトハウスはエロゲしか生き残れないのでしょうか?



<10点満点での総合評価>
 5点
 シュミレーション系というか大戦略が合わない人はもっと低いでしょう。



お気に入りのキャラ:レイ…でも全体の出来が悪すぎです。
最後に一言:「フルインストールで1.5GBですが、消すでしょうね。」