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 Petit teens   (偃月さん&TITANSのレビュー) 評価: 4 
▼ タイトル Petit teens〜純粋少女フェティシズム〜
▼ ブランド LIBIDO
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2001/07/13


TITANSのレビュー
Scenario - シナリオ -

 ここは放課後の保健室。 主人公はちょっとマニアックな体育会系教師。
 身体測定に計測もれがあった事を口実に、女の子を一人残した。
 ちょと違う部分も計測してみたくなった主人公は、女の子の性格を利用し、口車に乗せて誘導。
 はたして無事、その素肌に辿り着くことが出来るのか!?
 女の子の運命は?!



Sound - 音楽・効果音・音声 -

 音声・・・ないよ

 音楽・・・すでにどうでもいい。
       あ! オープニングソングとエンディングソングがある・・・
       なんか校歌みたい^^;



System - システム -

【 CG観賞モード 】    あり
【 シーン観賞モード 】   なし
【 BGM観賞モード 】   なし
【 メッセージスキップ 】 あり
【 セーブ 】  無限

な・なんと! 今回からフルスクリーンに対応しました!

 しかも、既読メッセージは一括表示です!
 びっくりです!
 (注:メッセージスキップではありません。 2回目プレイ時にメッセージスオイードが早くなるだけです)
 ・・・・・他にすることがあろうに・・・

 BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ なし
 メッセージ読み返し機能、ボイス も当然なしです。



Total - 総評 -

 プ〜ルプルプル〜プルプル〜プルプル〜〜!!(と明るいプルじゃなくて)

 ぷるぷるぷるぷる(怒り

 ああ〜たいして期待してなかったさ・・・(メーカーデフォ買い)
 CG集のつもりだったさ(CG綺麗。 ここでチャックしてみて)

 が! すでにCG集にもならず・・・
 ああ〜やっぱ僕はロリじゃーなかったのね・・・
 (やっぱ胸は大きくないと^^;)

 内容は学校の先生が小さい学校の高学年か、中くらいの学校の下の方の学年の女の子を身体測定に計測もれがあった事を口実に、保健室に連れ込み、トークで女の子を騙しつつ脱がせていき、Hなことをする・・・

 つまらん!

 意気込みはわからんでもない。
 主人子がしゃべっている時は女の子の独白、女の子がしゃべっている時は主人公の独白と面白い試みではある。
 しかし、シナリオがシナリオだけにせっかくの企画がいかされていない。
 これは残念である。

 ここはあれだな・・・秀作作品(放課後マニア倶楽部・PINUP GIRLSなど)が駄作(地雷サークル・恋愛組曲)かのどっちかだな・・・

 この作品の評価、4点(今の状態)
 「やっぱ女の子はつるペタじゃなきゃ〜〜^^;」という人は+1点


おすすめキャラ:「いない」 
最後に一言:「次回からは発売日に買うようなことはしません!」







偃月さんのレビュー
Soft Information - ソフト情報 -

OP曲
:
(不明)
     
ED曲
:
(不明)
     
総プレイ時間
:
1.0時間
 
CG回想 :
 
シーン回想 : ×
 
音楽回想 : ×
 
原画
:
(不明)
     
シナリオ
:
(不明)
     
音楽
:
(不明)
     



Outline - あらすじ -

体育会系教師の主人公。

彼は身体測定の記入漏れという嘘の理由で、女の子を一人校内に残す。

女の子の性格を上手く利用し、彼は口車に乗せて上手く誘う。

そして、次々に女の子を・・・



Scenario - シナリオ -

・・・・・・短すぎる。

ワンプレイに所用する時間が・・・6分。
・・・もう何も言えません。

煩悩全開の教師が、いたいけな女の子達を身体検査と称して犯す。

こういうストーリーですが・・・

・・・・・・・。

Hシーンはやや濃い目。
フェラチオと顔射が好きな方には良いかも。

本当に短すぎて何も言えません。
コンプするまでに1時間を要しませんので。

まぁ・・・・・・ブルマ、貧乳、顔射等、フェティズム的な要素は感じました。

でも瞬きしてる間に終わっちゃいますよ。



Sound - 音楽・効果音・音声 -

曲数は5曲。
少なすぎ。

あっという間に終わってしまうので、特に感想も・・・

● PickUp
(なし)

・・・・・・感想なんて言えません。

効果音についても特になし。

音声は入っていません。



Character - キャラクター -

原画は不明。

短すぎるのでキャラ説明はしません。

インパクトは皆無。



Graphics - グラフィック -

立ち絵はなし。

イベントCGの枚数は96枚。
ストーリーの長さ、内容を考えると、多めで良いと思います。

イベントCGの塗りはなかなか綺麗で良いのではないでしょうか。

背景に関してもなかなか印象はよく、満足はしています。
かなり精細さを感じますし、あまり違和感はありませんでした。

グラフィックに関しての印象は、なかなか良いです。



System - システム -

基本的に動作自体は安定しているので問題はありません。
修正ファイルも出ていないようです。

ゲームの形式は選択肢型ADV。

選択肢の数は約5箇所。

難易度は無いといっても過言ではありません。
ただ、一つ間違えると即Badエンドに直行します。

セーブ可能数は無限。
セーブするたびにファイルを作成するタイプです。

スキップはなし。
ただ、既読メッセージの場合は素早く表示できるようになります。

画面モードはウィンドウモードで固定。
一応、全画面表示も選べますが、フルスクリーンとは違って、ウィンドウがただ全体に広がるだけです。

その他の機能は、画面をBitmapで保存できる事。

おまけ機能はCG回想のみ。

ゲームシステムの動作面に対しては問題はないと思います。
ただ、機能的にはまだまだ不十分な感じがしますし、使い勝手もあまりよくないと思います。



Total - 総評 -

絵買い以外は認められません。
それ以外の人間から見れば・・・・・・ただの核地雷かな。

微妙なフェティズムは良いけど・・・
それがLIBIDOらしさかな・・・

でも核地雷。

久々に強烈なのをやりました。





    0    20     40     60     80    100  
Scenario
:
■■
10
Sound
:
■■
10
Character
:
5
Grapchics
:
■■■■■■■■■■■■■■■
75
System
:
■■■■
25
H
:
■■■■■■■■■■■■
65
Main3
:
■■
10
Total
:
■■■■■■
30