フォルトゥーナ (そんそんさんのレビュー) | 評価: 8 |
▼ タイトル | フォルトゥーナ |
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▼ ブランド | ZyX |
▼ 対応OS | Win95/98/2000/Me |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2002/01/25 |
▼ 必須CPU / 推奨 | MMX Pentium 266 MHz / PentiumII 300 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 64 MB / 96 MB |
▼ 音源 | MIDI、PCM |
▼ ボイス | あり |
このホームページではZyXより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はZyXに帰属します。
<システム>
上記参照^^;
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード(アニメーション付き) メッセージスキップ あり
なぜか今まで揃えていたウィンドウモードがなくなりました。
アクションRPGですが、操作関係に慣れるまでが焦れったいです。
絶妙のバランス感覚を要求されます。
<音声>
音声が良い!
これはZyXいつものメンバーですが、聞いてて安心できるのはいいことです。
そうそうZyX初の隠語表現が有りました。
消しがズレてるのか聞こえてしまうところが、なかなかです^^;
<エロ>
エロエロ。 基本的に和姦です。
とにかくエロアニメの新たな基準と言っていいできです!
<感想>
RPGの形をとった激エロアニメゲー^^;
アニメに力を入れてきたZyXの新次元突入を高らかに宣言するゲームになりました。
基本的にRPGなので、根気の有る人向けですが、このアニメをRPG嫌いだからと敬遠するのは惜しい!
とにかくアングル、カット数ともに私が遊んできたゲームの中でトップクラスです。
PRGのシナリオ部分は大したこと有りません。
むやみに広いマップやマニュアルに書かれず後でホームページ上で説明された操作方法など、突っ込みどころ満載ですが、一定水準のゲームに仕立てているのは長期安定メーカーZyXの面目躍如なとこなのでしょう^^;
ちなみに操作方法の補足説明を熟読し、闘技場につくまでそのままプレー、その後公開されてるパッチを当てるとクリアに最短です。
私はRPGが好きなのでそれほど気になりませんでしたが、単にエロだけ見たい人には焦れったいかも。
それでもこのアニメのデキの良さがあば、ゲームとしては大成功でしょう。
もっとシステム周りがこなれてくれば、傑作の出現も予感させるものでした。
ちなみに、バグ修正も兼ねたファンディスクがユーザーハガキを送ると送られてくることになりました。
なぜか主題歌なるものもくっつくそういですし、ヒロインのレナの外伝も足されて無料と、お得なものになりそうです^^;
<10点満点での総合評価>
8点。
RPG嫌いな人には7点。
おすすめキャラ:レナ。それにシスター達。どんな教義なのか知らんが、エロいシスター達や^^;
最後に一言:後はストーリー。もっともっと想像力を発揮して欲しい!
萌キュン!ゆにっ娘ま〜じゃん (ちよりすとさんのレビュー) | 評価: 6 |
▼ タイトル | 萌キュン!ゆにっ娘ま〜じゃん |
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▼ ブランド | ユニゾンシフト |
▼ ジャンル | 麻雀 |
▼ 対応OS | Windows95(OSR2以降)/98(SE)/Me/2000/XP |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \6,800 |
▼ 発売日 | 2001/12/27 |
▼ 必須CPU / 推奨 | MMX Pentium 233 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 64 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 800*600以上・65536色以上(1677万色以上推奨) |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
CAFE LA SUNSET (HELLDIVERさんのレビュー) | 評価: 6 |
▼ タイトル | CAFE LA SUNSET |
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▼ ブランド | BeF(びいえふ) |
▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/12/14 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium 166 MHz / PentiumII 300 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 64 MB / 96 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 800*600・High Color以上 |
▼ 音源 | PCM |
▼ ボイス | あり |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 なし
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり
【 セーブ 】 25
<ストーリー>
11月のとある日、西川博之は商社を経営する叔父に呼び出され閉店までの1ヶ月間、喫茶店を経営してみないかと持ちかけられる。
その店の名は「サンセット」。 先年亡くなった妻の経営していた店だという。
オーナーが変わってから、店はすでに経営不振に陥っており、本来なら今すぐにでも閉店したいのだが、叔父は亡き妻の命日まではどうしても営業したいと博之に告げる。
丁度5年つとめたレストランが倒産したせいで、暇を持て余していた博之は叔父の話に乗り、一月で閉店してしまう「サンセット」の最後を引き受けることにした。
残されたわずかな時間に博之を待っていた出会いとは……。
<登場キャラ>
◆高月 歩 CV 茶谷やすら
職業:サンセット従業員
いたって真面目で、仕事熱心なタイプ。性格は至って明るく、つまらない事でも良く笑う。
学校では友達は多いのだが、今風の遊びなどに上手く付き合えずアルバイトばかりしている。
思っていることが顔に出やすく、人にすぐ見透かされるのが悩み。
◆守谷 悠里 CV 本上真琴
職業:受付嬢
はっきりと意見を言えないおっとりした性格で、
物事をコツコツとやり遂げるのが得意。
会社の仕事はそつなくこなしているが、 ルーチンワークの日々に疲れを覚えている。
かなりの車好きで、主人公の店に来るときは必ず車に乗ってくる。
◆浜岡 穂波 CV 桃花うさぎ
職業:保母
あくまでマイペース。 人間関係を微妙な距離で保つのが好きで、馴れ合いを好まない。
日々気楽に過ごしており、だらだらと時間を潰すのが大好き。
基本的に子供好きなのだか、まだ慣れない事も多くとまどう毎日。
◆川村 橙子 CV 如月 葵
職業:学生(漫画家)
学生でありながらマイナー少女漫画雑誌で月1の連載を持つ。
自分の世界の中で物事を考えがちで、決してわがままではないがどこかずれている。
寂しがりやな一面もあり、自分のまわりの人間をとても大切にする。
密かに博之に憧れている。
このホームページではBeF(びいえふ)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBeF(びいえふ)に帰属します。
<システム>
*修正ファイルあり
*いつも通りの『BeF NAVI子』システム(作品による若干の差はあるが)
画面サイズ(F or W)/メッセージ速度/セーブ・ロードの確認
BGM・音声・システムボイスの調節/未読スキップのオンオフ/キャラ情報
クリアポイントにより選択可能なオマケ要素
NAVI子スキン/壁紙変更/店内のBGM変更/その他(攻略が非常に楽になる機能)
*名前変更不可
*ALBUM(55サムネイル)・REPLAY(11)・MUSIC(16)の各モードあり
*セーブ数 25
*初回プレイ時間 約3時間 2回目以降は約30分
*Qセーブ・ロードあり
*イニシャライズ(セブデータの初期化)
*メッセージ履歴機能(音声再生付)あり
<音声>
フルボイス
声優さんの演技は上手な方でキャラに合っていて良かったと思いました。
ただ『おとなしめ』のキャラが多いため、上記システムの音関連の調節だけでは、とても聞き取りづらかったですヽ(´Д`)ノ
<BGM・他>
やはり『おとなしめ』。
当たり障りのないBGMで、特に印象には残りませんでしたが、作品には合っていると思います。
<感想>
『喫茶店経営シュミレーション』パートと、『AVG』パートに分かれており、ゲーム期間は約一ヶ月。
『喫茶店経営パート』ではプレイヤーのステータスを上げるのではなく、アルバイトの娘に細かく指示を出すタイプで『店の評判』に反映されます。
閉店が決まっている店に評判なんか関係無いと思うのですが・・・
(ま〜これを言ったら始まらないんもで言うまい・・・)
ミニキャラの動きなんか良く出来ている部類に入ると思います。
次『AVG』パート
登場キャラ数4人なんでシナリオ濃いかなと思ったんですが、さすが『BeF作品』期待を裏切りません(笑)。
短い上にあっさりし過ぎです!。
『一ヶ月』という期間を切っているせいでイベントが少ないです。
そしてまたもや『純愛』と言うのがネックになっており、他のキャラを排他しまくり・・・
しかも登場するキャラが『変に大人』で感情の起伏が一切感じられませんでした。
では『エロ』はどうか・・・
ウリと言えるかどうかわかりませんが、『処女率100%』その上『半脱ぎH!』
(ま〜ここまでは許そう^^;)
しかし、最近流行っているのかCGの少なさをテキストでごまかす方法をとっており、『このシーンではCG絶対必要だろッ!』と思うシーンにCGがありません。
故にコチラでも盛上がりに欠けてしまってます。
※補足…攻略順を間違うと時間がかかるかも
おすすめキャラ:「浜岡 穂波」
HELLDIVER さんから一言:「BeFさん、もっとマシなシナリオライターを募集・・してるみたいですね(笑)。」
キャバ手バカ一代 (FEMC-No.8さんのレビュー) | 評価: 7 |
▼ タイトル | キャバ手バカ一代 |
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▼ ブランド | ちゃいむ |
▼ ジャンル | 擬似恋愛シミュレーション+AVG |
▼ 対応OS | Win95/98/2000 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/11/09 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium133 MHz / MMXPentium233 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・ハイカラー |
▼ 音源 | PCM |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり
【 アニメーション 】 なし
【 セーブ 】 10
<ストーリー>
キャバクラ体験シミュレーションゲーム
主人公は、ある日なじみの居酒屋の大将からキャバクラAAAの招待券をもらい、ものは試しで行ってみるが・・・。
<システム>
CG/回想モード:あり/あり
BGM鑑賞モード:あり
メッセージスキップ:あり
セーブポイント:10
音声:無し
CDレスプレイ:可
HDD容量:150MB/500MB
<ゲーム内容>
ゲーム内容は平日の昼間には会社に行き(遅刻、欠勤も出来ます/給料は減りますが(^^;)
夜にAAAに行ってお気に入りのキャバクラ嬢と仲良くなるのが目的です。
キャバクラに行く費用やアイテムを買うお金は給料のみ。
残業で増やすことも出来ますが、あまりやりすぎるとHP(疲労度)がたまり、DP(酔い値)があがりやすくなります。
お金の続く限りは営業時間(月〜土の20:00〜01:00)いつまでも居れますが、HPまたはDPが100を超えると「帰る・・・」といって、帰ってしまいます。
キャバクラ嬢は全部で15人。
女の子によって出勤日と時間が違うのでそれにあわせて行くようになります。
ゲーム半ばから出てくる女の子もいます。
<感想>
原画の古野将士さんの絵が結構好きなので、なんとなく買ったのですが、思ったより楽しめました。
スタッフが実際にキャバクラに通いつめて作ったそうで(マジ^^;?)、15人いる女の子もキャラがかぶっているような娘もあまりなく、似たような会話とかも出てこなくて、結構楽しめました。
Hシーンは各キャラ3〜5シーン。
音声が無いのが残念ですが、1シーンも長すぎず短すぎず、良かったと思います。
一人に的を絞ってやると、多少残業代を稼ぎながらスケジュールを組めば、無理無くAAAに行けますので、お金がないから行けないというような中だるみも無かったです。
ゲームの主人公同様ハマッてやるのも悪くありませんが、気が向いたときに時々立ち上げてやるのがいいかも(笑)
ま〜音声なしってところがつくづく残念ですが・・・。
最後に一言:給料全額をほぼキャバクラにつぎ込んでる主人公って・・・(笑)
おすすめキャラ:まいちゃん
Ripple ブルーシールへようこそっ (左京民さんのレビュー) | 評価: 3 |
▼ タイトル | Ripple ブルーシールへようこそっ |
▼ ブランド | 戯画 |
▼ ジャンル | シミュレーション |
▼ 対応OS | Win95/98/2000、MacOS8/9 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 発売日 | 2002/04/05 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium233 MHz / PentiumU266 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
【CG観賞モード 】 | あり |
【 シーン観賞モード 】 | あり |
【 BGM観賞モード 】 | あり |
【 メッセージスキップ 】 | あり(未読・既読判別機能なし) |
【 メッセージス履歴機能 】 | なし |
【 リターン機能 】 | なし |
【 ボイス 】 | 女性のみフルボイス |
【 オートモ−ド 】 | あり(速度遅し) |
【 エンディング数 】 | 10 |
【 セーブ数 】 | 16個(セーブできる箇所が限定、1プレイで10箇所程度) |
修正ファイルがあります。きちんとアップデートしましょう
<ストーリー>
環状線の駅から、このモノレール乗り換えて30分しかたってなくてこのザ……
…恵まれた自然にありつけるなんて、まだまだ日本も捨てたもんじゃない。
土曜の昼間だから、というわけではないのだが、この車両にいる乗客は俺を含めてたったの二人…
それもそのはず、ここから先の駅は全て一つの施設に行くため「だけ」のものであり…
−と言うよりこの先にはその施設しかない−
しかもそいつは関係者以外現在立入禁止ときてる。
ほら見えてきた、あれがそうだ
Z県N市Y町1番地「ブルーシール」。
ちなみにY町に番地は一つしかない。
来月オープン予定の総合アミューズメントパーク。
そして俺の新天地。
そう、新天地。
バイト扱いで、しかも当分は研修生の身ではあるが、俺の新しい仕事場。
『ブルーシール』に集まった仲間たちとの楽しい話、笑える話、ドタバタする話、ちょっと切なくなる話…
いろんな物語がはじまる『ブルーシール』
さあ、皆で『ブルーシール』へ遊びに行ってみようよ。
このホームページでは戯画より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は戯画に帰属します。
<システム>
修正パッチやインストーラーをきっちりダウンロードしないと、クリアできなかったり、インストールできなかったりします。
「ブルーシール」とはゲームの中の総合アミューズメントパークのことです。
<音楽・音声>
主題歌に関してはこの曲の主題歌はすばらしいです、10点満点ですね。
曲調からして少々なじめない人がいるかもしれません、一言で言えばポップス風な曲です。
画面と曲との町がすばらしく、一見に価します。
ただ、結構インパクトがある絵の出し方なので、ぜひとも一人で見ることをお勧めします(謎)
BGMは良くも悪くも無いです。5点ってとこでしょうか。
的外れなBGMが流れることはありませんが、耳に残るものでもありません。
苦言をすれば間延びしたイメージがあります。まあ気にするほどのものでもありませんが^^;
声も普通です。7点ですか。
キャラにそぐわない声はありません、みんなイメージとマッチしてます。
演技力は無いけど「可愛い」と思える声がでています^^;
大人びたイメージを持つ声でなく、あくまでもアニメ声なのは気に入りました。
<感想>
とりあえず主人公、本田 惣一(ほんだ そういち)です。見た目で判断する限りはいい男。
高卒、仕事運に恵まれず、前いた会社が倒産したりしている。
エロゲ会社で働いていたという奇妙な?経歴をもっている。
ブルーシールに正社員として働けることを目的としている。
本人はそれほど自覚はないが、結構いろんな女の子にもてる。
ゲーム中では彼をめぐる修羅場も多少あり、それが楽しみだったりします。
システムに多少難があります、4点ですね。
スキップが遅い、履歴がでない。やっていて間延びしてしまう点が気になります。
あとセーブも不便です(なんでわざわざ使いにくくしているのだろう?)。
この話はブルーシールで働く主人公と、それを取り囲む女の子の話です。
主人公がバイトで勤めた先には幼馴染(お約束^^;)や元同僚の女の子、そして主人公に興味を持った子がおり、そこで一緒に働くといいた設定です。
パラメーターが5種類あって、そのバランスで女の子との相性が決まるようです。
とはいっても、目的の女の子と一緒に働いていれば必ずパラメーターはたまるので、特にヒントはいらないでしょう。
ただし中島由里己に関しては所在が明らかでないので、攻略が難しいです。
働くときにSDキャラがアクションするのですが、そのときに彼女が出現するところをチェックして、出てこない日には休む。というのが一番の方法ですね。
Hシーンは薄いです、はっきり言って薄々です!2点ですね。
けっしてHを期待してこの作品を買わないでください。
純愛が苦手でハードな陵辱好きな人間は絶対にこの作品に向きません!
数も少なく、絡みがあるHシーンはヒロイン一人当たり1個、3Pもありますが、その二人のキャラのHはそれだけで、すなわち一対一でのHシーンがありません(苦笑)。加藤あおいと中島由里己のHシーンは二種類あります。
気になった点としては手抜き?があることですね。パッケージと立ちキャラの差が酷い!
いくらなんでもといいたくなるほどパッケージの絵と実際の中身に違いがあります。
あとはHシーンでも描写に不自然なところがあり、少々デッサンがいい加減だと思いました。
もっとシステムやCGを充実させてくれればいい作品になったと思います。
シナリオは8点です。
各キャラごとにうまくストーリーを作ってあります。
主人公をめぐっての別のヒロインの嫉妬や、主人公のヒロインの愛を結ぶためになんかが入ってくるところはかなりいい出来だと思います。
シナリオ自体に無理なところは無く、結構楽しめました。
<10点満点での総合評価>
総合点は3点。
厳しいですがちょっと評価がつけがたいです。シナリオは文句無いんですが…。
どうもプレイしたあとの満足感がいまいちです。
もうすこし丁寧な絵で、便利なシステムだったら高い点を上げられるんですが…
Hも薄いしこのあたりが妥当な評価では。
おすすめキャラ:「森本 奈美(もりもと なみ)です。
幼馴染、ポニテ属性のそこの貴方!絶対にこの子はいいですよ。
僕はこのキャラのためだけにこれを買ったようなものです(爆)」
左京民さんから一言:「限りなく地雷に近いけど、そこまで悪いものでもないですよ。
ええ〜、エロゲと思わずプレイすれば…」