Flugel〜約束の青空の下へ (SANさんのレビュー) | 評価: 7 |
▼ タイトル | Flugel〜約束の青空の下へ |
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▼ ブランド | Tactic |
▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2002/2/15 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium 166 MHz/ 233 MHz以上 |
▼ 必要メモリ容量 | 32 MB以上/推奨64 MB以上 |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・16bit以上 |
▼ ボイス | フルボイス(主人公は一部のみ) |
このホームページではTacticsより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTacticsに帰属します。
<システム>
上記参照^^;
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ あり
とりあえず問題なし。
<音楽・音声>
音楽:いいねぇ〜^^ イメージにあってて、グーです。
特にハイテンポの曲がかっこいい!!
OPは激しい英語の曲で、なかなか。
(でも音楽鑑賞にOPが無いのはなぜ?EDはあるのに…)
声優さんは上記の通り。 人気・実力ともに文句なし!
記載してないが、男性声優の演技がいいです。
特におっさん連中(&魔物)が^^;!!
<感想>
「戦争」の傷がまだ癒えず、石炭による「内燃機関」が発達した世界。
かつて「魔法」を扱う者達が存在した…
というなかなか心躍らされる世界観。
主人公が炭鉱夫で、空賊が登場するなど、ラ○ュタ(約50KB)を彷彿させるシーンが多々あり^^;
思わず、「ゴリアテ(約50KB)だ…」とか「あの嵐の向こうに○ピュタ(約25KB)がある」と叫びたくなることも^^;
ストーリは、展開バレバレの伏線を張りながら進行していく。
が、テンポが良く話しが進むので飽きさせない。
無理なくスッキリ話が終了する。
いいシナリオだと思う。
しかし、イベントCGが少ない気がした。
もっとメカのCGとか、飛行船のCGとかが欲しい。
あと、序盤のコマンド総当りの意味はどこに?
大まかなストーリーは一本道だが、進め方でEDが3つ。微妙に展開も異なる
肝心のHシーンだが、陵辱シーンが中盤発生するものの、なんか物足りない感が。
シチュエーションは悪くないが、抜けるレベルでは…
後半の和姦は、純愛として考えれば、まあまあか。
#スフィンのHシーンは結構そそるものを感じた。
CGもきれいだし、ストーリーも良い。
あとはHシーンがもっと充実してれば、名作なのに…
<10点満点での総合評価>
7点
トータルプレイ時間が6〜7時間ぐらい。
ボリュームが少ないと感じるかは微妙
おすすめキャラ:スフィン・・・一番Hだし(笑)
最後に一言:今までのTacticsとは違…(←書き忘れではなく狙いです)
臭作 (虚空つづみさんのレビュー) | 評価: 6.5 |
▼ タイトル | 臭作 |
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▼ ブランド | エルフ |
▼ ジャンル | 盗撮アドベンチャー |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 1998/03/-- |
【 CG観賞モード 】 あり(Hシーン回想と兼ねています)
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり
【アニメーション 】 一部あり
【 セーブ 】 8
<ストーリー>
『ガキ共め、みんなして俺の美学を踏みにじりやがって……』
とある音楽学院の女子学生寮。
そこに偽の管理人として潜り込んだ、天下御免の鬼畜男『臭作』。
彼は自らの容姿も省みず、平凡な管理人を装いながら、密かにある計画を思いつきで企てていた
……その計画とは、『たくさん写真を撮って女の子を脅しちゃうぞ、作戦』。
あなたはこのイヤな野郎『臭作』を操り、ゲームをイヤイヤ進めていく事になります。
妄想と現実が交差する陵辱の宴の果てに、あなたはいったい何を見るのでしょうか……。
<登場人物>
■近藤 渚(こんどう なぎさ)
ピアノ科の3年生。 世間知らずの生粋のお嬢様。
人を騙すことも知らないし、自分が人に騙されるなんて考えたこともないほど純粋。
水無月志保と仲がいい。
■前島 香織(まえしま かおり)
学園理事長の孫娘。
プライドが高く、高慢で自分の下着を洗うことすらしない。
ある男と秘かにつき合っているらしい。
以外にも、藤間萌子と仲がいい。
■水無月 志保(みなづき しほ)
邦楽科の3年生。
父は陶芸家で母は茶道の家元。おっとりとしたメガネっ娘。
おとなしいためか、結構あっさりと臭作の手に堕ちる。
■南雲 千秋(なぐも ちあき)
バイオリン科2年生。
ツインテール?のロリっ娘。 栗原朝美と仲良し。
攻略を誤ると『先生にチクる』という反則技を出してくる。 要注意(^^;)
■栗原 朝美(くりはら あさみ)
千秋の同級生。 威勢のいい男勝りタイプ。
生徒の中ではプロポーションが一番良い。
■藤間 萌子(ふじま もえこ)
ピアノ科の2年生。
成金親父の見栄でこの学院に押し込まれた。
しかし、校風などお構いなしで、くわえタバコ、男と密会などし放題。
臭作を『おじさん』呼ばわりするコギャル。
■高部 絵里(たかべ えり)
バイオリン科の1年生。
恐ろしくカンが鋭く、パンチラ写真の盗撮すら難しい。
このゲームのキーパーソンです(謎)(^^;)
■南 綾香(みなみ あやか)
学院のピアノ教師で寮の責任者。
すぐ近所のマンションに住んでいて、何かあるとすぐ駆けつける。
臭作がニセ管理人ではないかと怪しんでいる。
<システム>
上記参照^^;
<感想>
偶然パチンコ店で会った中年オヤジになり替わり、臭作がニセ管理人として女子寮に潜り込んで、女の子を盗撮・脅迫・陵辱するゲームです。
ゲーム期間は土曜日の夕方から月曜日の早朝まで。
女の子の部屋や風呂場・トイレ等にカメラを仕掛けて盗撮を繰り返し、それをネタに脅迫します。
したがって各女の子の決定的な場面を撮らなければ脅すことすら出来ません。
カメラを仕掛けるだけでなく、風呂や食事の支度も必要なので、臭作は寝てる時間がありません(^^;)
また、Hシーン時に臭作を気絶させれば、プレイヤーの視点となります。
まず一言、『大変面倒な』ゲームです。
一時間毎に4つ、臭作の行動を決定するのですが、真夜中に女の子がノコノコ出歩くワケないでしょう?
どないして盗撮せっちゅうねん!(-_-;)
全く無駄な行動となったときにはイライラしますよ〜。
また臭作とプレイヤー(名前入力可)で『視点が変化』します。
これ意味あるの?(-_-;)
ゲームの世界観というか雰囲気が【混乱】するだけなんですが・・・‥。
『妄想と現実が交差する』というよりは、『ミキサーでかき混ぜられてる』の方が当てはまりますね。
正直なところ、これには付いていけなかったです。
しかーし!
ここまでゲームが難しいのは、むしろ『天晴れ』と言えるでしょう。
攻略に失敗した悔しさをバネに、再度最初から挑戦‥‥うーん、ある意味ハマりますね(^^;)
そうゆうトコロが、このゲームの面白さではないでしょうか。(一応、フォロー)
CGはフツーです(^^;)
他の『エルフ』作品と比較すれば、取り立てるトコロもないです。
枚数も少ないし‥‥(Hシーン1つに、CG1枚だけって‥ねぇ)
まぁ、剃毛・緊縛とHなシチュエーションが割と豊富だから『良し』。
女性キャラしか喋りませんが、音声も比較的良いですね。
音楽も淫猥で、『臭作の美学』を醸し出してくれます。
なお、2001年にリニューアルされたDVD-ROM版ではフルボイスに。
しかも一部CG追加絵里のHシーンが追加されてます。
今からプレイする人はそっちの方が良いでしょうね‥‥。
<総合評価>
視点変化がイマイチ、絵里の扱い方にも不満な所があるので、6.5点。
おすすめキャラ:「以外にも、藤間萌子
初めてプレイしたとき、最初に堕ちたキャラだから(^^;)」
虚空つづみさんから一言:「臭作さんは、伊頭三兄弟(遺作、臭作、鬼作)の中では一番迫力不足ですね。」
TITANSより一言:「厳しい・・・新ジャンルを気付いたということで俺8点!」
神語 〜かんがたり〜 (RAGさんのレビュー) | 評価: 8 |
▼ タイトル | 神語 〜かんがたり〜 |
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▼ ブランド | Euphony Production |
▼ 対応OS | Win95/Win98/Macintosh |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/06/30 |
▼ 音源 | MIDI、PCM |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり(既読・未読判定あり)
<ストーリー>
神話の時代、かつて古代日本には天に住む『天津神』と、地上に住む『国津神』と呼ばれる神とが存在した。
神々は、地上の支配権を巡って血生臭い争いを繰り広げていたが、人間がだんだん増え、神々は衰退していった。
そして時は流れ、いつしか人々にとって神々とは、古臭い記録の中にのみ存在する架空の存在と成っていた。
主人公は普段と変わらない毎日を過ごしていたが、親友の黒川君にある日突然異変が起こった。
そして気付いてみれば、主人公の身近な人もどんどん変になっていた。
深く関わってしまった主人公は仲間と共に立ち向かうことに…。
このホームページではEuphony Productionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はEuphony Productionに帰属します。
<システム>
上記参照・・・
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード あり
メッセージスキップ あり(既読・未読判定付き)
・・・・・しかし遅い・・・ヽ(´Д`)ノ
選択肢選択のマルチシナリオ&マルチエンドのアドベンチャー
<音楽・音声>
音楽はかなりゲームの雰囲気に合っていたと思います。
ただ、音声があればもっと良かったです。
<CG>
ちょっと“くせ”のあるCGですが、綺麗です。
ただ、立ち絵が一種類でイベントCGと比べると違和感が…。
<シナリオ>
素晴らしいと言える部類に入るのではないでしょうか。
一部「少し強引かな?」と思える個所もありましたが、キャラも引き立っており好感が持てます。
皆シナリオ上の重要な位置を占めており、男性人も引き立っております。
<感想>
最初は、通常の学園モノですが、途中からがらりと変わり、日本神話が関係した伝記ファンタジーになります。
魅力的なキャラクターがたくさんいますが、基本的に話が似通っているため、飽きてくることがありますが、1つ1つは面白いと思いと思います。
本編とは別に鬼畜編がありますが、そういう目的のほかにも、最後まで話を進めると、あるメインのヒロインに関係した重要(?)ことがわかりますので、あまり好きでない方も見ておいた方がわかりやすいです。
幼馴染のヒロインですが、演技ということでかなり無茶というか、普通の人なら死ぬだろうということを演技で平気にやっていたのは、ちょっと……
使命感あるいは義務感に取りつかれた女性は怖いと思いました。
また、主人公についてですが、キレタときの行動が、普通じゃなく、暴れまくります。
あるバッドエンドは、ある意味一番怖かったです。
<エロ>
どうでしょう…普通でしょうか?
しかし鬼畜ルートは…相手のことをいっさい考えないレイプみたいなもんですから、プレイヤーを選ぶかもしれませんね。
<10点満点での総合評価>
8点
(音声付なら8.5点)
おすすめキャラ:「照、光、小百合、巴(全員が魅力的ですがあえて挙げれば)
最後に一言:「CGを見て、良ければどうぞ。」
屈折 (けっこういい歳さんのレビュー) | 評価:7 |
▼ タイトル | 屈折 |
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▼ ブランド | Sweetpain |
▼ ジャンル | 凌辱系ノベルアドベンチャー |
▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000 |
▼ メディア | CD-ROM8倍速以上 |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2002/02/15 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium 166 MHz / Pentium 233 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 64 MB |
▼ HDD必須容量 / 推奨容量 | 250 MB以上 / 700 MB以上 |
WORDS WORTH (虚空つづみさんのレビュー) | 評価: 9 |
▼ タイトル | WORDS WORTH |
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▼ ブランド | エルフ |
▼ 対応OS | Win |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 1999/03/01 |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり
【 セーブ 】 7
グラフィックカードについてサポート情報があります。
読んでおきましょう。
<ストーリー>
『‥その世界には君臨する二つの部族が住んでいました‥』
一つの部族は地上に住んで『光の一族』と呼ばれており、もう一つの部族は地下に住んで『影の一族』と呼ばれていました。
長い間二つの部族は互いの領域を侵す事なく、平穏な日々を送っていました。
この二つの部族の境界線には、『ワーズ・ワースの石板』と呼ばれる物が建っており、両部族は互いに自分達の守り神として崇め奉っていました。
その石板には不思議な記号が書き込まれていましたが、誰もその文字らしきものを読む事ができませんでした。
ところがある日、何者かが『ワーズ・ワースの石板』を破壊してしまいます。
そして石板の破片は、影の一族の住みかである地下城へとばらまかれてしまったのです。
光も影も自分達の仕業ではないと主張し、互いに相手の一族が犯人だと決めつけてしまいます。
この時から百年以上に及ぶ光と影の一族の闘いが始まったのです……。
ゲームの主人公は、影の一族の大王『ウォトシーカ』に溺愛された一人息子です。
ウォトシーカは主人公に対して少し過保護気味なので、主人公はみんなと一緒に闘う事も許されません。
いつも地下城の中でモグラや蜘蛛を相手に遊ぶ毎日が続いています。
主人公のフィアンセである『シャロン』も、そんな彼の事を快く思っていません。
プレイヤーは、この主人公となって冒険へと旅立ちます。
数々の出会いや試練を乗り越えた先には、一体何が待っているのでしょうか……。
<登場人物>
登場人物が多すぎるのでヒロインのみ‥(^^;)
■シャロン
影の一族の女剣士で、主人公のフィアンセ。
強い男性が好きなので、地下城でモグラ相手に遊ぶ主人公を快く思ってません。
幼い頃、モンスターの襲われたところを主人公に助けてもらった事があり、そのためか主人公が戦場で戦って強い剣士になることを望んでいます。
■ニーナ
影の一族の半獣人の女の子。 剣士の訓練所で働いています。
主人公に秘かな想いを抱いており、戦場で戦う主人公の後を追ってくるほど健気な性格。
ゲーム後半『光編』では女剣士となっています。 アリアドネの母親。
■ミュー
『光編』で登場する、光の一族の女魔導師。
光の一族のバカ王子『ウィリアム』のフィアンセ。
物語が進むにつれて、傲慢でわがままなウィリアムから、ひたむきに戦う主人公に気持ちが移っていきます。
ゲーム前半『影編』で活躍する魔導師『マリア』の娘。
■デルタ
『光編』で登場する、影の一族の女剣士。 コウモリ娘です。
最初は主人公と戦うのですが、襲われているところを助けてもらい、次第に主人公に想いを抱くようになります。
この他、マリア、シルヴァーナ‥‥大勢出てきます。
男性キャラも面白いヤツばかりですね。
<システム>
上記参照^^;
*音声 フルボイス
*音楽 PCM
*アニメ あり(オープニング)
*CG回想 あり
*Hシーン回想 あり
*セーブポイント 7
<感想>
あの名作DOSゲームのリニューアル版です。
発売当時はあまりにも高いPC性能を必要とするので、このゲームのためにPCを改造しまくったという思い出があります。
そのせいで自作PCに詳しくなったという噂も‥‥(^^;)
物語は、前半主人公が影の一族の剣士として光の一族と戦う『影編』と、後半光の一族の剣士として影の一族と戦う『光編』に別れます。
シナリオ分岐はほとんどありません。
1本道!。 ただひたすら戦うのみです!。
アイテムを取ってなかったり、必要なフラグを立ててないと先に進まないようになってます。
割と親切な設定ですね。
しかし物語が壮大で、人間関係(獣人もいますが^^;)が非常に複雑なので、やり応えは十分すぎるほどあります。
影編と光編の間に約20年のブランクがあるのもミソですね。
前半に登場した数多くのキャラが、後半成長した姿で出てくるので、物語により一層深みが感じられます。
戦闘は、主人公のレベルアップに従って雑魚も強いヤツが出てきます。
主要キャラはかなり強いのですが、順当にレベルアップしてればまず負けることはありません。
しかも3Dグラフィックなので、ゲーム性を追求される方にもオススメかと‥‥。
キーボード操作も可能です。(私のPC環境ではゲームパッド)
グラフィックは非常に綺麗です。
イベントCGも立ちキャラCGも最近のゲームに負けてないです。
必見モノですね。(^o^)
ただ昔のゲームですから、3Dグラフィックはショボいです。
動きもギクシャクしてるしてますし、倒された剣士が壁の中に埋まってる状態って何かヘンです^^;
音声も立ちキャラCGのあるヤツは全員喋ります。
名前は出ませんが実力派声優さんばかりですね。
中には間抜けな台詞があるので笑えます(^^;)
音楽もたくさんあります。
まぁ敵と戦ってるときには、聴いてるヒマはありませんが‥(^^;)
ただ!作品の大きさに比べれば、Hシーンは『薄い』です(T_T)
ビデオやDVDの『ワーズ・ワース』に出てくるようなHシーンはありません。
液も無ければ、結合部分もありません。
さらに、個人的には、
『なんでマリアさんとHできんのじゃ〜〜!!!』(怒)
DVDでは1巻目であんなにHしてるのに‥‥(クスン)
光編でミューとヤっちゃうから『母娘ドンブリ』はダメってか?
<総合評価>
今でも通用する大作です。 物語、ゲーム性は文句無し!
9.0点。(9.5点でも良いくらい‥)
おすすめキャラ:「ニーナ としたいところですが、個人的に 『影編』のマリア(^^;)」
虚空つづみさんから一言:「プレイしてない人、もったいないですよ〜。是非やってみるべし!!」
TITANSより一言:「お薦めキャラ:ニーナ&ミュー。点数については同意見!DOS版最高!」