＜感想＞　
　何度も何度も発売延期をくりかえし、あきらめかけていた所でいきなり年末に発売開始となったそこらへんがよくわからないソフト。　
　しかし、ユーザーの期待は大きかった（と思う。）
　シナリオは学園青春物です。
　主人公は美少女ゲームには珍しく、真面目で女性対し感心もないような印象で、ひたすら映画のことえを考えています。

　その映画の撮影を中心に、色々な難関が待ち構えています。
　が！　愛と勇気と友情と師弟愛によってそれを乗り越え、最後はハッピーエンドという青春マンガの王道みたいなものです。
　だからか安心して見ていられます。（特に中田部長はすばらしい。こんな人だったら俺はついて行くぞ！＆茜ちゃん萌え萌え！）

　また、映画制作がテーマですから、どうやって映画を作って行くかの過程がじっくりと描かれており、この手の世界に知識の無い私にはなかなか興味深いものが有りました。

　本編のハッピーエンドを見ると、ある人からの視点で描いた「ボーナスシナリオ」を見ることが出来ます。
　こちらもなかなかで、これを見ることによって本編で描かれていなかった疑問等がわかるようになっています。

　アニメをウリにした作品はストーリーは短い、という印象が有りましたが（某有名シリーズ）、この作品はボリュームもあり、なおかつ売りのアニメもただ単に繰り返しの連続というわけではなく、きちんと本物のアニメのように滑らかに進んでいきます。
　アダルトビデオをみて研究したというだけあって、なかなかの出来栄えでした。

　声優の演技も上手ですしですし、売りのアニメは動きはなめらかだし、静止画ＣＧはなかなか綺麗ですし、つまるところ全体に力が入っていて、かなりの間（一年以上？）待たされたのはまずまず納得できる内容でした。

　ＨＤＤ容量もこんなに大作なのに５００ＭＢをきっていて、ＣＤの入れ替えもいなくスムーズに進行していきました。
　買って損なし！


おすすめキャラ：茜ちゃん
ＴＩＴＡＮＳから一言：「部長！　あんたは漢だ！」

＜ストーリー＞
　主人公は偶然インターネット上でクラスメイトの女の子の恥ずかしい写真を見つけてしまう。
　それを見つけた彼は、その写真を使って彼女を脅迫し、思いのままにする事であった。
　主人公は学校のイントラネットを利用し、彼女に匿名でアクセスする。
　そして正体を知られないまま、彼女に次々と屈辱的な命令を出していくのであった。
　昼間は普通のクラスメイトとして、昼休みや放課後は脅迫者として彼女に接する主人公・・・その結末は・・・


＜システム＞
　ＣＤを入れると必ずセットアップ画面から始まるのはなぜ？
　ＣＧ観賞モード　メッセージスキップ（あまり感度よくない）は有り。
　Ｈシーン観賞モードもなければＢＧＭ観賞モードない。
　音声はないのに、ＯＰソングはある。
　全体的にシステム重し。


＜感想＞
　主人公は普通の人（といってもはたから見ればれっきとした変な人）を装い、脅迫した内容を確かめるためにヒロインに近づくのだが・・・普通気づくだろう？
　だいたい学校や企業のＬＡＮ経由で脅迫してたら一発で解かるぞ。
　会社でもそれで付き合ってるのがバレた人がいるのに・・・
　次！　「屋上で一番最初に来た人にファラチオしなさい」という脅迫文で自分が行ってしてもらうのは、まあ許せるとしても（ヒロインも電車で痴漢されている写真一枚でフェラチオするのだろうか？　○作さんなら「まだ弱いな」というような写真だぞ？←女心が解からない管理者より）　
　いくら電気消してるからっていったって、実際にＳＥＸしたら誰だかわかるよね〜。
　目隠しさせとくとか〜〜（ってそういう問題ではない？）

　弱みを握って脅して楽しむというシュチュエーシュンはいい設定なのに、実行に及んだ時のシナリオというか設定が不自然＆変です。
　「君を奴隷にしたいね」「君のうんち食べたいね」っていっもヒロインが今までどおり普通に接してくれるっていうのは・・・

　あと、つまらないところにギャグがはいってるのも・・・たしかに笑ってしまったが、逆にしらけてしまったよ。
　いっそにことメイビーみたいにエロエロギャグ物(？＾＾；）にするか、シリアス物にするかはっきりしてほしかった。
　まあ、現代が舞台で魔法少女が登場するっていう設定もなにかと・・・

　せめて音声もいれてほしかったが・・・
　ルネ一作目だそうですが、だめでしたね。これ・・・


おすすめキャラ：しいて言えば　秋月　ひよこ
ＴＩＴＡＮＳより一言：「象の花子さん」

　ひどいゼ…
　ひどすぎるゼ…
　俺がなにをしたんだ…


＜シナリオ＞
　あってなきがごとし

　まず、ＯＰアニメーション。
　初めは良い雰囲気でしたが、女の子が出てきた瞬間目が点に…　これ男？　じゃないのか？


＜システム＞
　スキップできない、女の子のメパチアニメが激しすぎる（わらえる）
　システム全体がわけわかんない…


＜イベント＞
　とってつけたようなものが多い。
　エロエロ度≒０　
　とりあえずアニメかもと言ったアニメーション。


＜女の子＞
　これ男？


＜総合＞
　良いところを探そうとしたんですが、声優さんがそこそこのところ以外は…


おすすめキャラ：なし
ＴＩＴＡＮＳからの一言：「地雷処理ご苦労様です」

【 ＣＧ観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 ＢＧＭ観賞モード 】 あり
【 セ ー ブ 】
【 エンド数 】


＜ストーリー＞
　主人公は互いに敵対する大国二つに挟まれた小国の王です。　
　父である先代の王が死に、王位を継承したと同時に両国から王妃候補として一人づつ皇女を押し付けられます。
　しかし、どちらの王妃を娶っても他の一国から敵国扱いされてしまいます。
　そこで、より小国の実情に合った王妃を選ぶという名目で、決定の引き延ばしを行うことになります。
　両国に約束した王妃決定日は一ヶ月半後。
　それまでに何らかの具体的解決策を執らなければ、王国の未来はなくなってしまいます。


＜ゲーム概要＞
　ゲームは外交パート･教育パート･調教パートの三つで構成されています。
　外交ではまず王として小国の国境を挟んで対峙している二つの軍のバランスが崩れないように保ち、小国ゆえに人手が足りないので王妃候補に家事や来客への対応を教育します。
　二人の皇女はどちらも自分が王妃に選ばれようとしているため、プレイヤーの嗜好を呼んでそれに合ったＨ内容を請願書として提出します。
　プレイヤーはそのとおりの行為をしても、無視しても拒むことはありません。


＜CV選択システム＞
　このゲームでは皇女の声をプレイヤーのイメージに合ったものにするために『CV選択システム』を実装します。
　プレイヤーにキャラクターの声を選んでもらうことで、キャラに対する感情移入も通常以上になるに違いありません。
　また、このゲームの調教パートは、皇女がプレイヤーに対して自分がして欲しいと思う調教メニューを提出し、プレイヤーがそれを承認するという新しいシステムです。


＜システム＞
　ＣＧ観賞モード　ＢＧＭ観賞モード　Ｈシーン観賞モード　メッセージスキップ　スタッフの部屋＾＾；　各種完備
　なんら問題ありません。

　ＨＤＤ容量は標準１００ＭＢ　フルインストールで３００ＭＢですが、まあ１００ＭＢでも問題なく動くとおもいます。
　（セレロン３００Ａ　２４倍速ＣＤ−ＲＯＭ）


＜音楽・音声＞
　音楽は上手いです。　心に残る名曲！とまではいきませんが（といってもＴＩＴＡＮＳにとって心に残る名曲は５・６作しかない）、各シーンにも合った、盛り上げる良い曲だと思います。
　音声は声優さん上手いです。　北都　南さん万歳！


＜感想＞
　最近お気に入りの声優さんである北都南さんが声をあててて、なおかつ歌までうたってると・・・これは購入せねば・・・
　このゲームの売りのひとつであるCV選択システムですが、タイプＡが北都南さんでタイプＢが海原エレナさんなんですが・・・北都南さん大活躍！
　ベルもアルも北都南さんでやってます。（わ〜い葵ちゃんがいっぱいだ〜〜　謎＾＾；　個人的な好みで　海原エレナさんもよく聴く声優さんなんですが・・・）

　システムは月下美人のときから一緒だな〜と思う。
　が問題ないのでプログラマーは優秀だと思う。（スタッフの部屋でも苦悩がかかれていたが＾＾；）

　ひとつひとつのＨシーンが短いのが悔やまれますが、Ｈシーン自体は数多くあります。
　しかし、こう短いとユーザーが盛り上がる前に終わってしまうのが残念。

　普通エンディングには特別なＣＧがつくと思うのだが・・・これにはないのかな？

　おまけとかは付いてなかったけどユーザーマニュアルがカラーで豪華だった。

　スタッフの部屋は一見の価値有り＾＾；　おもしろいし、この部屋に出てくるＣＧが楽しいです。
　つーかここに力入れすぎとちゃう？＾＾；（ＣＧが１６枚もある・・・）
　北都南さんと海原エレナさんの音声コメントがそのまま収めされてます。（普通ならおまけＣＤに入ってるのに）


＜評価＞
　う〜〜ん、まだ見れてないシーンがあるのだが・・・夜伽も３段階まであってＣＧは一緒だがセリフが違い、体が受け入れてくる様子がわかるのはいいのだが。
　やはり一番の問題はくどうようだが、Ｈシーンが短いことだな。　う〜む、これを何とかして欲しい。
　スタッフの人もただ「Ｈだった」ではなくて「どこのＨシーンがどうＨだったか書いて欲しい」といっていたが、こう短いと書けないヽ(;´Д`)ノ

　７から７．５くらいかな〜〜・・・上昇する可能性は十分あり＾＾；


おすすめキャラ：両方＾＾；
ＴＩＴＡＮＳより一言：「アル　恐〜〜！」（ＢＹ　某エンディングより）
　　　　　　　　　　　 「やっぱり　北都南様はいいね　＾＾；」

＜ストーリー＞
　『私が交通事故を起こしたばっかりに……』
　出会いは脅迫の始まりだった。
　幸絵の起こした交通事故をネタに体を要求する丈人（主人公）。
　さらに彼は、幸絵の娘達にも手をかける。姉の留美そして妹の智子…。
　様々に感情が行き交う中で、自らを欺くかのように、ただ淫欲に溺れる丈人（主人公）。
　彼が最期に手にするものは･････････。


＜ヒロイン紹介＞
北沢　智子
　主人公と同じ学校に通う、１つ年下の１年生。
　学校での日直や当番などの仕事はマメにやる方。
　姉の留美に対してコンプレックスを持っており、比べられるのを極端に嫌がる。
　終始オドオドとした態度で主人公に接してくるが、その一方で意外と精神的に 打たれ強い一面も持ち合わせている。

北沢　留美
　主人公と同じ学校に通う、１つ年上の３年生。　
　いろいろなクラブから声を掛けられ、複数のクラブを掛け持ちしており、最近は美術部によく出入りしている。
　妹の智子とは反対に主人公に対して強気の態度が目につくが、それは内面に秘められた女性的な脆さを隠す為の振舞いとも見受けられる。

北沢　幸絵
　色白で整った顔立ちと優しげな目もと、初めて会った主人公が口笛を吹きたくなったほどのすこぶる美人。
　ぱっと見は新婚の奥さんかＯＬのようだが、実は結婚経験があり娘がいる。
　主人公と同年代の娘のような可憐さと、年齢相応の母性的魅力を併せ持つ。

岡本　由美
　主人公の父親である野川社長の秘書兼愛人で、秘書としてはかなり有能。
　主人公親子が会社で女性に対して淫らな行いをしているのを知っており、命じられればその片棒を担ぐこともあるが、内心それを心苦しく思っているフシもある。


＜システム＞
　かっとびメッセージスキップ、ＣＧ観賞有り、Ｈシーン観賞有りで良好です。
　問題ありません。


＜感想＞
　ＤＯＳプレイユーザーにはかなり違和感があるのだが・・・Ｈです！
　ただ人妻や美人姉妹、父親の愛人である秘書をチョメチョメしちゃうという背徳感たっぷりであるのに、その雰囲気を壊しかねない演出が惜しいです。
　＃せっかくの名作なのにもう少し緻密さが欲しかったです。

　例えばこんな感じです。
　１．主人公の名前変更不可
　２．行動選択時、選択肢が画面いっぱいに広がる
　３．背景にエルフのポスターや看板などがありますが、楽屋ネタは今回は必要ではない
　など。　これでは感情移入度を高く要求する、このようなゲームの場合ではいただけません。
　と厳しいことを言うようですが、評価は発売前の不安とはビミョーに違い、そこそこＨですし、楽しめました。

　確かに、DOS版での独特の艶のあるCGが変更されたのは残念です。
　どうも顔、特に口の描き方が気になりました。
　それに奥様が・・・、「小股が切れ上がって渋皮のとれた」美人ヅマだったらいいのにぃ・・・
　ただ、体位こそ平凡ながらハメ撮り的な感覚（＝接写という感じかな）で描かれているCGはけっこう良かったです。
　特に興味を引かれたのは、Ｈ時の足の描き方です。
　「受け」の時の足先（足の裏からつま先の微妙な曲がり具合）には要注目です。
　＃部位フェチではありませんからね(^^;)

　さらにＨ音声も気合いが入っています。　惜しむらくはＨ効果音がショボいことでしょうか。
　音声に関しては、パッケージ裏にこのようなことが書かれています。
　「気に入ったキャラクター音声はMP3形式で保存可能！」
　「メッセージ巻き戻し機能（音声再生も可能）で見逃し・聞き逃しの心配無用！」
　と語尾の「！」が気になりながらも、なかなかユーザーフレンドリーですね。

　あ、そうそう。　蛇足ながら同じくパッケージ裏にはこんなことも書かれていました。
　「一度体験したＨシーンは回想モードで後から何度でも楽しめる！」
　・・・・・・こりゃまたご丁寧な作りですね(^^;)。

　あと攻略に関しては、ベタ移植ですので、各雑誌・攻略サイトのDOS版「愛姉妹」が流用できます。
　ちょびんは「攻○王」を参考にしちゃいました。

ちょびんさん評価は：DOS版をプレイしたことがない、DOS版への思いを切り捨てることができる、
　　　　　　　　　　　　　っつーか今更旧マシンを持ち出すのは面倒ジャーンという方ならば、８と思います。
ＴＩＴＡＮＳ評価は：　８　ＤＯＳ未プレイでＨゲームはＨじゃなきゃーという強兵は　８．５でもＯＫ＾＾；


おすすめキャラ：北沢　留美
ＴＩＴＡＮＳから一言：「幸絵さんとおやじ・・・変わりすぎちゃう？　次回移植はシルキーズのあいつ・・・」

＜ストーリー＞
　小さな漁師町の高台の丘に、古ぼけた西洋館があった。　
　そこは、とある会社の会長平山新造が所有しており、館には主人の新造を始めその息子（主人公）、執事、秘書、庭師の5人の男、それに新造の主治医、看護婦、ガードマン、メイドと4人の女性が住んでいた。
　主人公は、その西洋館の内部のカラクリを利用して、女たちの痴態をビデオカメラで納め始めた。


＜総評＞
　行動は五日間。
　そして午前一時から五時の間の行動で全てが決まります説明書等の説明によると、人間の裏側を表現する…とありますが、確かに登場人物むかつきます＾＾；
　対人の間に愛は存在しません＾＾；
　見事なまでの鬼畜……　と言いたいところですが、文章表現や、その他のところでそれを感じる事が出来ません。
　全体的に淡白な感じを受けますね。
　ＳＭ的にはいろいろシチュエーションがあるのですがそれぞれが勉強不足と言うか…　物足りないと言うか…エロくない感じがします。
　完全に力および、弱点で攻める部分はパラノイアに近いものを感じます。
　また、本当のエンドを見るのは大変です＾＾；
　最後まで行って、はい、間違いです。
　見たいなエンディングが多すぎ、というより全部そうです＾＾；


＜評価＞
５/１０　イーブンっすね…
テーマは良いだけに作りこみの甘さが目立ってしまったと言う感じですね。
ＴＩＴＡＮＳ評価は　７。　エンディング以外楽しめました。

おすすめキャラ：清水　アイ　いいね＾＾；。
ＴＩＴＡＮＳから一言：「難しい、そして・・・なんじゃーあのエンディングは？　それ以外はそこそこいいのに・・・」

＜ストーリー＞
　みらいテレビ。　それは地方局としてはわりと大きなテレビ局だった。
　そのテレビ局では、数週間前からちょっとした問題が起きていた。
　夕方のニュース番組で、女性キャスターの表情があまりに色っぽく、いやらしい。　そんな苦情が相次いでいた。
　そのニュースキャスター「小谷紗江子」は、色っぽいことは確かだが、知的な魅力の方が勝っている女性だ。
　色気を売り物にしているわけでもない。　局としてはいやらしくするような指示は出していない。
　紗江子の様子がおかしいのは事実のようだが、聞いてもなんでもないとしか紗江子は答えない。
　しかし、そのいやらしさを楽しみにしている男性視聴者は多いらしく、視聴率は跳ね上がっていた。
　他社マスコミからやらせ疑惑を報じるに至り、局としても本格的に調査をする必要が出てきた。

　みらいテレビ社長である「樋田玲子」は、紗江子やらせ疑惑について、かつての名探偵に調査を依頼することにした。
　局内に調査部署を設置しなかったのは、局内での対立勢力、つまり専務取締役で編成局長の「鶴岡清二」の動きを警戒してのことだった。
　玲子は、この事件の裏には鶴岡の影があるのではないかと睨んでおり、事件解決と共に鶴岡派を押さえたい、という思惑があった。
　しかし、玲子の元にやってきたのは、名探偵の孫娘で女子大生探偵の「松本絵里」だった。　名探偵はこられないようだ。
　不安を感じた玲子は、中途採用の青年を自分の手駒とし、絵里のサポートをさせることにした。
　まだ鶴岡派の息がかかっておらず、入社面接の際に推理ドラマの巧みなシナリオを持参した青年。それが主人公だった。


＜ゲーム概要＞
　タイムカウント型マップ選択移動形式によるアドベンチャーゲームです。
　マップで行き先を選ぶとゲーム中の一定時間が経過し、そこに登場したキャラクターの話を聞くことでストーリーを進めてゆきます。
　これまでの『猟奇の檻』シリーズと比べますと、シミュレーション的雰囲気よりもアドベンチャー色が濃くなっています。
　ストーリー重視の構成で、エッチなイベントを軽く楽しみたいユーザーから、ゲームを深く掘り下げて攻略したいユーザーまで、幅広く対応します。


＜感想＞
　舞台はデパート、遊園地と来てテレビ局です。
　移動場所を選んで時間がたってイベントが起こるというのは同じです。
　システムは１＋２のような感じで、時間制限は前作ほど厳しくないように思えました。
　しかし、ゲームオーバーの数も少ないんですけど、２択で間違ったら終わりって言うのが多い（？）のがいまいち、納得できません。
　メッセージスキップはかなり優秀なので（未読も飛ばしてしまいますけどスピードは速い）リプレイはそれほどくではありません。
　エンディングを迎える事が出来る女の子がいまいち把握できないのも難点でしょうか。
　後ＣＧについてですが下手ではないですけどなんか汚い、というより古臭い感じがします。（うまい表現が思いつきません〜）
　音声は主人公以外ありで、質も悪いほうではありません。

　私は結構気に入ってますけど自信を持ってお薦めは出来ないかなぁサイレントデュエルが気に入った人はあうかもしれません。

　けど、猟奇の檻シリーズって、真犯人は分かっても女の子のエンドを見るのが大変なんですよねぇ…


おすすめキャラ：小谷 紗江子
ＴＩＴＡＮＳから一言：「〜第２章〜が秀作でしたからね〜　良かったな〜第２章〜　　やってみたいんだけど・・・」