いきなりはっぴいベル (マインドシーカーさん&TITANSのレビュー) | 評価:8 |
▼ タイトル | いきなりはっぴいベル |
---|---|
▼ ブランド | テリオス |
▼ 対応OS | Win95/98/2000/Me |
▼ メディア | CD-ROM8倍速以上 |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2002/01/18 |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ 音源 | PCM / MIDI |
▼ 原画 | 横田守 |
このホームページではテリオスより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はテリオスに帰属します。
TITANSのレビュー
<システム>
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード 有り
メッセージスキップは・・・既読とかの区別なくかっ飛んでいきます。
読み返し機能搭載。 しかしテキスト自動送りとかはなし。
HDD容量は、最小インストールで約100MB、標準インストールで約330MB、最大インストールで約950MB必要。
<音楽・音声>
音声はフルボイス。
有名どころの声優さんを起用し、みなさん上手ではないかと。
中でも一番有名なのは、ゾルベット将軍役の中央不敗。
・・・・・・・・・・・・やっぱりあの方^^;?
音楽もシーンにマッチしております。
<CG>
横田先生。
疑うことがあろうか!?
数々の作品を手がけられ、その確固たる地位を確立されたお方!
前作「エリュシオン」は1年半前!
く〜〜長かったぜ(涙)
<感想>
カーネリアン教信者、横田先生万歳!の私としては、
原画:横田先生=買いです^^;!
さらに前作は「エリュシオン」!
絵だけでなく、シナリオも優秀だっただけに、否が応でも期待も高まります。
おお〜〜いきなりメイドの鷺ノ宮 椎子さんが!
やはり横田先生作品にメイドは必須ですな^^;
これで舞台がアパート・学校でなく、館物だったら・・・^^;
んで、初めて数十分後・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
なんじゃ!このシナリオは!
確かに「エリュシオン」の時とシナリオライターさんが違う!
凄いよ、ラブコメの王道だよ!
道でぶつかった女の子(パンチラ見えるあたりがエロゲのお約束^^;)が、同じ学校、同じクラスに転校。
「あ〜〜〜!!」と言い合う仲、かつ許婚。
そこから許婚がぼこぼこと沸いて出る。
ま〜これは許そう。
横田先生の絵の力もあってOKさ!
やっぱり横田先生のCGは偉大だね^^;
さ〜待ちに待ったエロシーン!
横田先生の力が最大に発揮される(いや立ち絵も最高^^;)この時が!
エロ薄ぅぅぅ〜〜〜!!
へ? あれで終わり?
なんか、あっという間に終わるような・・・。
それもこれも、素晴らしいCGと薄いエロシナリオとのギャップが・・・
ああ〜「まじかるカナン」の悪夢が・・・ヽ(´Д`)ノ
しかもHシーン:篠沢 花梨=1回ぃ〜?
鷺ノ宮 椎子=2回ぃ〜?
メイドさんっていったら、身の回りの世話から、下の世話までだろうが〜〜!!(魂の訴え!)
(・・・やだ、僕ったらお下品^^;)
<結論>
それでも8点をあげちゃう僕をお許しくださいm(_)m
お約束?or 唐突に突入する鬼畜ルートもあることですし・・・
(しかし、鬼畜ルートでもこの主人公情けない・・・)
お気に入りのキャラ:鷺ノ宮 椎子
しかし、パステーテ姫・後藤 美智子も捨てがたい・・・あの声で言われると^^;
TITANSから一言:「何故この手のゲームの親は単身赴任だったり、挙句の果てに亡くなっていたり・・・
もっと大切にしなきゃ・・・」
Princess Knights (Darkmanさん&み〜めさん&TITANSのレビュー) | 評価:5〜6 |
▼ タイトル | Princess Knights |
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▼ ブランド | ミンク |
▼ ジャンル | 恋愛&WARシミュレーション |
▼ 対応OS | Win95/98/2000/Me |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2002/01/11 |
▼ HDD必須容量 / 推奨容量 | 450 MB以上 / 1000 MB以上 |
▼ 音源 | PCM / MIDI |
このホームページではミンクより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はミンクに帰属します。
TITANSのレビュー
<システム>
上記参照^^;
CG観賞モード BGM観賞モード 有り
メッセージスキップは、Ctrlキー押しっぱなしの手動です・・・
フルスクリーン固定・・・いいかげんウィンドウズモード対応して欲しい。
(荒くなるし・・・)
そしてなによりHシーン観賞モードなし!
当然エンディング観賞モードもなし!
え? なんで今までの作品にあって、これにはないの?
<音楽・音声>
音楽:う〜ん・・・上手いと思いますよ。
シーンにマッチしているかと。
音声:ナイツ28人、総キャラ40人以上ですか・・・
お金かかっているな〜
有名どころ起用で皆さん上手ですよ♪
SE:射精時のズキューーン!!って音が全て台無しに・・・
このゲームはこれで語り尽くせます。
(いやま〜ナイツにする為に女性に精を放つってのはわかるが・・・
これはちょっとどころか、かなり嫌!)
<CG>
本格的で綺麗です。
丁寧に作られており感心します。
しかし人数が多いため、一人あたりに換算するとめちゃめちゃさみしい枚数です。
「え?このシーンでも1枚CG?」(テキストに変化あっても使われるCG一緒)って感じです。
<OPアニメ>
(最初の印象)
おお〜すげ〜オープニングアニメ!
長い! きちんと動いている! 綺麗!
(プレイ後の印象)
これがHDD容量食っているんだな?(TITANSの環境で約930MB使用)
なぜ、これがHシーンに生きない?
Hシーンがアレ(後述)で、OPでコレ(前述)かよ!
という、不思議な客引きデモですか?アニメーション搭載作品。
<シナリオ>(個人的意見ありあり)
主人公が優柔不断の情けない奴で、感情移入という以前に気分が乗らず。
だいたい、「侵略されてこのままではフェスタックが悪い方向へ・・・
国を取り戻り、大陸に安定と平和を! そして正しい道へ!」
って主人公も侵略しに行く(3秒ルールってのはあるが、3年はOKか^^;?)んじゃん!
主人公の祖先が作った国自体が大陸の他の部族とかを侵略して血の上に作った国じゃん。
逆にせっかく統一されかけて争いも収束し平和に向かっているのに、新たな戦を起こしに行くんじゃん・・・
いかにも“俺(俺達)は正義〜〜”っていう正義vs悪シナリオってのは無いんだよ。
どっちにも正義があり、それぞれの正義vs正義の戦いなんだ。
夜盗じゃなくって国と国(亡国)の戦いなんだから相手だって「俺たちは悪だ! でもみんなついてこい!」な訳ないじゃん!
ま〜8人に倒される国って・・・
三国○や信○って何万人も集めて戦うのに・・・
ま、ファンタジーと片付けておこう。
という訳で最後まで気分乗らず・・・
ランス様のいかに潔いことか・・・
<感想>
ゲームとしては結構本格的ではないでしょうか。
作品自体手軽なAVGではなく、手間のかかる戦略SLGとしたところに好感が持てます。
ユニオン(モンスターとの融合・・・実際どうやっているのだろう? 女性だから合体・・・もしくはアソコから・・・
(゜д゜)は!視線が・・・)等、独自の世界観を出していますが・・・
ユニオンはモンスター少ないし、上手くいってないような気も・・・
恋愛SLG部分もデートとプレゼントで攻略できると・・・
駄目じゃん!ヽ(´Д`)ノ
あとは主人公の妹ミルディ・・・実妹・・・当然犯れず・・・
あなたの存在意味はなんですか?
ま〜犯されているシーンはあるけど、それもね〜・・・
終盤にいきなり出てきてそういうシーンがあっても「あ!そう・・・」としか思えず・・・。
シナリオのせいだろうけど感情移入も出来ないから、たんなるそこらへんの1キャラ。
やはり義妹でブラコン、「お兄様〜ハートマーク」がエロゲの基本なのか^^;?
<エロ>
漢は黙って一言:使えません!
<評価>
難しいね・・・遊べる事は遊べるんだよ・・・でもエロゲとしてはね・・・
ってことで5点
大悪司3周目の方をお薦めします^^;
おすすめキャラ:「木箱に入っていたお姉〜さん^^;」
TITANSより一言:「MINK復活の日は遠い・・・」
み〜めさんのレビュー
<システム>
Darkmanさん&TITANSさんのレビュー参照!!
このシステム、誰がどう見てもFFタクティクスです^^;
AVGパートでSAVE出来ないので、多少プレイし難いですね。
<音楽・音声>
音楽:最高!!
思わず「Princess Knights」の世界に引き込まれるような、とても臨場感溢れる綺麗な曲が奏でられます。
主題歌もとても良いですよ(^^;)
音声:良好
有名声優陣の揃い踏み!!
皆さん、とても上手に熱演されています(^^)
<感想>
「Princess Knights」は、ミンク作品で初めて購入したソフト。
と同時に、評価がとても難しいソフトでした。(笑)
この作品は、邪神や神竜、その他細かな設定等「ロードス島戦記(角川書店)」をモチーフにしています。
……ですが、思わず「Princess Knights」の世界に引き込まれるほど丁寧に作られていると実感出来る作品です。
さて、今回は各パートに分けてレビューしてみますね。
1.OP・アニメ
第一印象は「Ys(イース)を遙かに凌駕している!!」と感じました。(笑)
お世辞抜きで良くできています。
2.CG
本当に綺麗です。
昨今、これほど綺麗なCGは、滅多にお目にかかれないと言い切っても過言ではありません。
ヒロインから脇役、背景CGに至るまで、一切の手抜きはされていないと思いました。
3.ストーリーと演出
思わず物語の中に引き込まれるような壮大なストーリーと、臨場感溢れる音楽と声優さん達の演技力
それに綺麗なCGが上手くマッチして、演出もとても上手……。
……なのですが、この主人公……。
仮にもファンタジー世界の主役張ろうって言うのに、余りにも軟弱で優柔不断。
物語前半から中盤にかけて、この主人公のあまりの情けなさに本気で腹が立ちました。
それに比べ、ヒロインのなんて健気で献身的なことか……。
軟弱主人公を陰に日なたに支えています。
まあ、主人公も後半には一応の成長ぶりを見せてはくれますが……^^;
<総評>
「Princess Knights」をどう評価するかで、意見が真っ二つに分かれると思います。
と言うのも、この作品を戦略SLGと評価すれば、とても上手に作られている作品なのです。
しかし、えっちゲームと評価したならば、もの凄く不満の残る作品になってしまうんです。
肝心のえっちシーンが、取って付けたようなご都合主義もいいところ……
メインヒロインのクレアとのシーンは、まあ納得できる物がありますが、他のキャラとのシーンは全く説得力がありません。
幾ら世界を護るために必要な「ナイツ」の力を手に入れる為とは言え、出会ったばかりの主人公と簡単にえっちしすぎ!!
それも、主人公に魅力があるのならともかく、軟弱で優柔不断ときている。
この世界の男女は、余程えっちすることに寛容なんでしょうね^^;;;
ともあれ、もう一工夫あれば、もっと素晴らしい作品になっていたと思われるのが、とても残念でなりません。
<10点満点での総合評価>
難しいですね〜
戦略SLGと評価する場合、9点
クレア・ストーリーで評価する場合、8点
バネッサ・ストーリーで評価する場合、7点
えっちゲームで評価する場合、5点
……と、言ったところでしょうか^^;
<お気に入りのキャラ>
クレア
流石、登場キャラの多い「Princess Knights」のメインヒロイン! なんて健気で献身的!!
軟弱な主人公には勿体ないです!!(笑)
み〜めさんより一言:「取り敢えず、ファンタジーの好きな人、戦略SLGの好きな人は買いでしょう!」
日陰者 (マインドシーカーさんのレビュー) | 評価: 2 |
▼ タイトル | 日陰者〜陵辱の鳥籠〜 |
---|---|
▼ ブランド | ちゃいむ |
▼ 対応OS | Win95/Win98/Win2000 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/12/08 |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 (一応)あり
<ストーリー>
...擬似的に街を構成する巨大マンション「ガーデンヒルズ」...
主人公はその一角を占める企業に勤める技術者だった。
彼はその能力を認められ重要な仕事を任せられる中、知ってはならない上司「神崎」の一面を知る。
それを知った神崎は主人公を抹消を目論み、様々な罠を仕組む。
一度は死を覚悟した主人公だが、親友の苦肉の策で生き長らえる。
日陰の生活を強いることで神崎の緒追っ手から逃れていたのだ。
彼は、そんな境遇に陥れた神崎を恨んでいた....
しかし、神崎は今や手の届かない程の立場を手に入れている。
そこで、復讐の矛先を神崎の身内に向けることにした...。
計画を実行する...「ガーデンヒルズ」の警備システムをハッキング。
そして、一部のシステムの乗っ取りに成功する。
今、復讐が始まる....。
※取りあえず、誤字脱字の修正とかすらしてない辺り地雷の臭いがプンプンであります!
<報告書>
俺の名はマインドシーカー。 今、日陰者基地に潜入した。
夜陰にまぎれての侵入だが、…おかしい。
見張りの姿がない。 それどころか、侵入者に対する警報装置がある様子すらない。
【マインド、罠かもしれん。気をつけろ】
わかっている、大佐。
……………
大佐、さっきのことだが。
【なんだ、マインド?なにかわかったのか?】
ああ、わかったと言うか…。
罠でも何でもなく、本当に警報システムが存在していないことが判明した。
一応、基本中の基本である『文章の早送り』がかろうじて見受けられたが、それもわざわざメニューで呼び出してチェックを入れないと作動しない仕組みだった。
しかも緊急停止ができないと言う、DOSの時代でも滅多にお目にかかれないシステムだった。
もちろん、それ以外の文章巻き戻し、自動送りもなしだ。
しかもだ!
なんとウィンドゥ表示しかできない。
フルスクリーン切り替えがないんだ!
逆じゃないぞ、大佐。 ウィンドゥ表示しかできないんだ!
侵入した端末から引き出した情報によると、フルスクリーンにすると動作が不安定になるからとあったが、フルスクリーンにするまでもなく、窓me並に不安定だ。
恐ろしいことに、独自アイコンすらなかった。
窓デフォルトのアイコンだ。
驚きですよ、奥さん!
いくら2000年発売のソフトとは言えこれは…。
しかもそれでもまだバグが有る。
一応、補給の事は考えているのか、CG、音楽、シーンリプレイ機能はあったが…。
お粗末と言うにはお粗末すぎる。
大佐、□ボコン…………………本当にこのルートで大丈夫なのか?
【う、うむ。 正直私にも判断が付かない。 だが、そこ以外に進入路がないのは確かだ】
【ガ○ツ先生頑張って】
誰がガン○先生だ。
……………
絵は田沼雄一郎氏、エロシーンボイス有り。
原画、塗りはまあ、綺麗な方になると思う。
だが、まだ改善の余地はありありだ。
まあ、2000年の時点でだから、今は改善されている可能性が無くもない。
内容もアレだな。 主人公頭悪すぎるぞ。 エロも薄いというかもっと考えろって具合だ。
シナリオはコメントする気にもなれん。
ゲームは必然的にセーブロードを繰り返す内容になるんだが、ヒントもなにもなくて正直やってられん。
妙に時間がかかる。
なんか誉める部分が全然ないな。
………今、通路を抜ける。
【ああ、マインド。 そこから後は広場を一直線だ】
タッタッタッタッタッ
……………………ん?
この感じは……地雷?
やっぱりか!!!
【逃げろマインド!君は地雷原のまっただ中にいる! 逃げるんだ!】
くっ、俺としたことが!
カシャコンッ
その時、俺の右足の下から聞こえてきたポンプアップ音が、俺がこのミッションで最後に聞いた音だった。
ドンッ!
うわあぁぁぁぁぁぁぁ………!
【どうしたんだ、マインド! マイーンド………】
GAME OVER
<結論>
買うな。
<評価>
2点
(本気で誉めるところがない。 これで絵が救えないほど屑だったら1点)
おすすめキャラ:「なし」
TITANSより一言:「報告ご苦労様ですm(_)m」
ところかまわず… (MMさんのレビュー) | 評価:7 |
▼ タイトル | ところかまわず… |
---|---|
▼ ブランド | Empty |
▼ 対応OS | Win95/98/2000/Me |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/10/26 |
このホームページではEmptyより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はEmptyに帰属します。
<音声>
あり良好〜^^;
見逃したのかもしれませんがスタッフロールにCVのキャストがかかれてない…
<感想>
さて… ストーリーはヘタレ主人公がその汚名から脱却すべく町をうろつき女の子と仲良くなろうというゲームです。
これだけだと、ただの恋愛ゲームっぽいです。
しかし、それに加えて、そうと心を決めた矢先に熟れた肉体をもてあました人妻を襲ってしまい、肉欲爆発状態で悶々としながら町を徘徊する…
そんな経緯の後町をうろつくのですが、まず日にちが無い。
これはクリアまでの時間が短いとかでなく日付という存在が無いです。
女の子によってイベント数が決められており、それを達成するまではエンディングになりません。
つまみ食いOKですし、同時後略もしやすいんでしょうが、そのおかげで無為な移動を結構しないといけないという羽目になります。
これが面倒……ヽ(;´Д`)ノ
次に欲望メーターっぽいものを下げないと下心丸出しでイベント時の選択肢が限られるんですが………
まあ、必要なときに下げればいいだけで、結局ゲーム性というものはあまり無く、セーブロードで対処。
5人ヒロインがいるんですが、純愛と隷属(一人だけ隷属のみ、あ、後一人だけ逆調教^^;)にエンディングが分かれております。
イベントは題名の通り、ところかまわずっていう感じで、純愛のHも調教のHも似たシチュエーションが多い感じになってしまいます。
キャラクターの設定にせよ、すごい裏の事情とかは無く、気楽にHシーンを楽しむ、おかずゲーですな。
シチュエーションも多いほうですし^^;
それでもCGの塗りは丁寧ですし、原画の構図も従来とは違うものにしようという意気込みを感じました。
おすすめキャラ:さくら
MMさんから一言:「ただ抜きゲーとしては時間がかかるのが難点。」