Sacrifice〜制服狩り〜 (マインドシーカーさんのレビュー) | 評価: 3〜5 |
▼ タイトル | Sacrifice〜制服狩り〜 |
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▼ ブランド | Rateblack |
▼ 対応OS | Win98/Me/2000 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/12/28 |
▼ 必須CPU / 推奨 | PentiumII 200 MHz / PentiumII 233 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 48 MB / 64 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・High Color以上 |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
▼ DirectX | 3.0以降 |
このページではRateblackさんのHPの文章を一部引用しています。
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これらの素材等の他への転載を禁止します。
◆キャラクター
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◆CVキャスト
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川北 真由香
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長崎 みなみ様
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栗野 真鈴
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咲 ゆたか様
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相嶋 流佳
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西田 こむぎ様
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赤名 園恵
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珊瑚 唱様
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金森 玖未
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都 ほのか様
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加々美 一紗
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神無月 ほのか様
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井上 美遥
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こむら 奈々様
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榎本 いつき
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日向 裕羅様
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瀬川 月奈
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深井 晴花様
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小沢 亜希
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如月 美琴様
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小沢 沙綺
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日下 千鶴様
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水越 二海
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北都 南様
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久藤 夢子
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芹園 みや様
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椎木 友穂
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鮎川 守様
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三橋 早美
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AYA様
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芙蓉 千夏
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みる様
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野々村 文乃
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歌織様
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砂原 ちさと
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綾瀬 まゆ様
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二宮 来沙
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夏野 向日葵様
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佐倉 理絵
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草柳 順子様
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桐山 透子
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鳥居 花音様
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佐伯 典絵
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藤澤 暁様
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篠崎 七香
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金田 まひる様
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小田島 小里
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静野 ももか様
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山岡 花梨
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天音 凛様
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永江 葛葉
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YUKI―LIN様
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学園恋愛注意報 (HELLDIVERさん&TITANSのレビュー) | 評価: 4〜5 |
▼ タイトル | 学園恋愛注意報 |
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▼ ブランド | ディーオー |
▼ 対応OS | Win98/2000/Me |
▼ メディア | CD-ROM4倍速以上 |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/12/21 |
▼ 必須CPU / 推奨 | MMX Pentium 166 MHz / PentiumII 233 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ 音源 | DirectSound 対応のPCM音源(MIDI音源推奨) |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり(既読、未読の判断可能。速度調節可能。)
【 メッセージ履歴機能 】 あり
【 オートモード 】 あり(クリックしなくてもメッセージが再生されます。)
修正ファイルがあります。
きちんとアップデートしましょう。
<ストーリー>
学園在学三年目。
だが僕はいまだに進路を決めかねていて、ちょっと優鬱な気分でいた。
そんな僕も、気分が晴れる日がある。
憧れの先生が、僕の進路指導をしてくれる日。
あの人が進路指導室に入ってくる時に香る、甘い匂い。
凛とした声で話す、大人の雰囲気。
今の一番はこの時間。
でも本当の一番は・・・。
HELLDIVERさんのレビュー
<音声>
有り。
キャラに合っているとは思うのですが、今一つインパクトに欠ける。
<音楽>
悪くもなく、良くもなく。
<感想>
『D.O.冬のキャンペーン』新世紀純愛三部作の最終作品。
ストーリー展開はと〜〜〜〜〜っても単調!。
『家族計画』をプレイした後で本作をプレイするとあまりのトホホな出来にやる気が失せてしまいます(泣)。
せめてもう少し他の先生方との絡みがあった方が良かったのではないかと思います。
『純愛作品では攻略キャラ一人のみしか話せません』的で薄っぺらいんです。
私的にはいろんな方達と絡んでこそ、純愛があると思うのですが…
シナリオは単調、ならばせめてHレベルはどうかと言うとこれも純愛を謳っているので、おしめし程度。
私は声を大にして言いたい
『純愛=Hが少ない・濃くないって、誰が決めたんじゃぁ〜〜〜〜!。』
しかも毛色の違うCGが何枚かあるので気になります。
<10点満点での総合評価>
4点
(激甘!。キャンペーンプレゼントが欲しい方は・・・)
おすすめキャラ:晴海美奈子 ショート、コレだけでもう…。
HELLDIVERさん から一言:「『びろーーん、なんちて』(思出し笑)」
TITANSのレビュー
<システム>
上記参照・・・^^;
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ あり
読み返し機能、オートモード あり
BGM・音声・SEの音量まで選べて何も問題ありません^^;
現時点で不満なし。
<音楽・音声>
音楽:可もなく、不可もなく・・・要は印象に残らず。
でも、ゲームの邪魔はしていない。
音声:上手いと思いますよ^^;
さすが大手^^;
<感想>
ああ〜・・・やっぱり「家族計画」と比べてします。
「家族計画」は「加奈〜いもうと〜」の山田一さんなんですけど・・・
この作品は誰なんでしょう?
HPには書いてないですね・・・。
ジャンル的には、お気軽純愛ゲームですかね?
「純愛こそシナリオ命じゃないの?」
いや、美少女ゲーム全般に言えることなんですけどね。
鬼畜ゲームはエロに特化していれば、ある程度納得できますし^^;
これって各先生方のシナリオが短くて、「あ!」っという間に、「え!?」っていう展開で進んでいくんですよ。
わかりやすく言えば急展開。
「おいおい、(シーンとシーンの)間の話は?」っていう状況です。
しかもこれって主人公=生徒、お相手=ヒロイン=先生なんですけど・・・
せっかくの禁断(今じゃーそうでもないか^^;)の設定が生かされていませんね。
ふつ〜のお姉さん設定でも代わり映えしないかと。
ああ〜勿体無い・・・。
<10点満点での総合評価>
5点
ああ〜勿体無い・・・。
おすすめキャラ:時雨 涼子
TITANSから一言:「せんせい3はまだですか^^;?」
ON AIR (HELLDIVERさんのレビュー) | 評価:7 |
▼ タイトル | ON AIR |
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▼ ブランド | ブラウニー |
▼ ジャンル | 恋愛AVG |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 1999/03/05 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium100 MHz / Pentium133 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ HDD必須容量 / 推奨容量 | 100 MB以上 / 280 MB以上 |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480、256色は表示可能なディスプレイおよびビデオカード・256色 |
▼ 音源 | PCM音声を再生可能な音源ボード |
▼ ボイス | フル音声 |
▼ DirectX | 未使用 |
Crescendo (HELLDIVERさんのレビュー) | 評価: 5 |
▼ タイトル | Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜 |
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▼ ブランド | ディーオー |
▼ ジャンル | 純愛ノベルアドベンチャー |
▼ 対応OS | Win98/2000/Me |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/09/28 |
▼ 必須CPU / 推奨 | MMX Pentium 166 MHz / PentiumII 233 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・High Color以上 |
▼ 音源 | PCM |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり(既読、未読の判断可能。速度調節可能。)
【 メッセージ履歴機能 】 あり
【 オートモード 】 あり(クリックしなくてもメッセージが再生されます。)
<ストーリー>
あのころ僕らは純粋で、なのに臆病で
―――誰かを傷つけることばかり怖れていた。
それが本当は優しさなんかじゃなくただの弱さだと、理解できずに。
弱さが誰かを傷つけることを知らなかった。
自分が誰かを傷つけていることに気づかなかった。
願ったのは、この穏やかな時間が永遠に続いてほしいと、ただそれだけ。
けれど、幸せな時間にはいつか終わりが来ることなら、
あのころの僕にだってもう、わかってた―――
主人公 佐々木涼は卒業を5日後に控え、
不足した出席日数を埋めるための補講へ出席していた。
その中で静かに振り返る想い出の日々。
3年間を仲間と共に過ごした図書室。
気の置けない友人。
照れ屋の後輩。
なんとなく好きになれなかったクラスメイト。
授業を抜け出して昼寝した保健室。
冷たい美貌の養護教諭。
両親の死後、自分を育ててくれた義理の姉。
そして―――
「卒業」という節目の時を前にして、
だからこそ。
徐々に強く、そして激しく。
それぞれの想いは募ってゆく……
<ヒロイン紹介>
柳楽 歌穂(なぎら かほ)
涼の同級で、文芸部の部長。
人当たりの良い性格で、クラスでも人気がある。
大人しい感じを受けるが、1年の時に涼を文芸部に入部させてしまうなど、結構強引なところもある。
涼には友人以上の好意を抱いていたが、涼に紹介された彼の親友と付き合っている。
杏子とは入学前からの知り合い。
芦原 杏子(あしはら きょうこ)
涼の後輩、というよりは歌穂の後輩にあたる女の子。
入学後すぐに歌穂のいる文芸部に入部。 涼とはそのとき知り合ったのだが、一目惚れしてしまう。
普段はぼーっとして、感情をあまり表に出さないタイプ。 何時も寝ている印象がある。
女の子にしては背が高いことをコンプレックスに思っている。
音羽 優佳(おとわ ゆか)
涼の同級の女の子。
基本的には明るい性格だが、人前では敢えて何も考えていないように振る舞っている。
嫌われることを極端に嫌うためか、下手な人付き合いしかすることができない。
自分が汚れていると思っており、清廉潔白な「天使」という存在に憧れを抱いている。
佐々木 あやめ(ささき あやめ)
涼の義理の姉。 両親が事故で他界してしまった後、一人で涼を育ててきた。
何よりも涼の成長を楽しみにしているために自身の恋愛は後回しにしている感じを受ける。
同年代の女性に比べて流行やファッションへの興味も控えめな印象。
このホームページではディーオーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はディーオーに帰属します。
<システム>
上記参照・・・^^;
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ あり
読み返し機能、オートモード あり
BGM・音声・SEの音量まで選べて何も問題ありません^^;
現時点で不満なし。
<音声>
無し。
(個人的にはあった方が良かったと思う)
<音楽>
ピアノ曲をメインに優しくも儚い感じが作品に合っていて耳に心地良かったです。
主題歌も充分良かったと思います。
HPにあるので聞いてみては如何でしょうか?
<CG>
CGは独特の雰囲気を醸し出しています。
好みによりますが作品には合っていると思います。
(まぁ、そのせいで逆にエロ度は低く感じますが…)
このへんはHPのて確認してみては如何でしょうか?
<感想>
『D.O.冬のキャンペーン』新世紀純愛三部作の第一弾。
ジャンルは純愛ノベルゲーム、当然シナリオがメイン。
各キャラ(隠れキャラあり)もいい具合に絡んでくるし、それなりに読めるのですが、
やはり『可もなく不可もない』と言う作品でした。
しっかり読むと1キャラ攻略するのに約2時間位かかるのですが、
魅かれるキャラがいなかったのでとても苦痛に感じてしまいました。
(厳しい意見かもしれませんが・・・)
それは各キャラのイベントがあまりにも少なく(当然CGも)、
感情移入まで至らなかったのが原因ではないかと私は思います。
あと個人的な意見ですが、どうせ音声がないのなら、
せめて名前位変更できるようにして欲しかったと思いますね。
おすすめキャラ:「あやめ姉さん^^;」
HELLDIVERさんよりより一言:「数出しゃぁ、いいってもんじゃぁないよ。」