学校のきゃあ! (うまのふんさんのレビュー) | 評価: 8 |
▼ タイトル | 学校のきゃあ!〜千日学園新聞部の低能怪奇映画的世界〜 |
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▼ ブランド | ブラックライト |
▼ 対応OS | Win95/98/2000 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/09/29 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium133 MHz / Pentium166 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ HDD必須容量 / 推奨容量 | 100MB MB以上 / 400MB MB以上 |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり
【 メッセージ履歴機能 】 あり
【 セーブ 】 16
<ストーリー>
千日学園新聞部、通称ブギーナイトプレス(B.N.P)は、学園内外の心霊現象や怪奇事件を取材するイエローペーパーである。
謎の美人部長・幸、お人好しでナイスバディの理子、剣の使い手だが男性恐怖症の微笑野、そしてロリータ女教師じゅりあ。
だが、そんな彼女だちの存在に嫉妬した学園の女王・素直は、腹心である内人をスパイとして送り込む。
果たして内人は、夜の学校で待ち受けるモンスターやエッチな陰謀に対抗することができるのであろうか。
エッチで怖い、お約束無視のサスペンスコメディがいま始まる!
<ヒロイン紹介>
千日前 素直
学生会総務部部長でテニス部員。 二年生。
千日学園理事長である千日前郷太郎氏の一人娘でもあり、学園で権力を振るっている。
わがままで傲慢で自己中心的。主人公を家来扱いしている。
友丘 幸
BNPの部長にして創設者。 三年生。
容姿端麗かつ冷静で知的。謎と影に満ちた女性。
事故によって足が動かなくなったらしく車椅子に乗っている。
薗部 理理子
BNPの部員。 二年生。 美人で善良で優しく恥ずかしがり屋。
自分の高すぎる身長にコンプレックスを持っている。
和坂 微笑野
BNPの部員。 一年生。 主人公以上の剣道の腕を持つ。
真面目で強情で正義感が強い。
極度の男嫌いで主人公にも強く反発している。勘が鋭い。
伊勢神 じゅりあ
BNPの顧問。 国語教師。 …には見えないくらい幼く見える。(精神的にも)
しかし本人は子供扱いされることを嫌がっている。
<システム>
CGモード:有り(総数119)
回想モード:有り(総数41)
メッセージ履歴:有り(アイコン)
メッセージスキップ:既読のみ有り(アイコン)
キーボード非対応(Ctr強制スキップさえあればもっと便利なのに)
このゲームには「取材パート」なるものが存在します。
取材が必要なポイントに正しい人材を配置することによって各章の最後に「取材ポイント」という点数を得られるというゲーム性の高いシステムなのですが、セーブの一番必要なこのときに限ってセーブできないので注意しましょう。
<エロ>
このゲームにおける(システム以外で)唯一の不満点。
シチュエーションはほんと、最高なんですが・・・短いですヽ(;´Д`)ノ
テキスト倍にしてくれないとあまり意味(?)が無いよう。
あ、そうそう、Hシーンのとき画面が揺れます。 ゆっさゆっさと。
激しい動きを表現しているらしいです^^;
<感想>
このゲーム・・・とても面白いです。
絵、音楽、音声、シナリオ、テキスト、ゲーム性の全てが良いです。
それ単体で見た時はB級のなのかもしれませんが上手く組み合わさって最高のB級ADVゲームになっていると思います。
2章では笑い死にそうになりましたし、TRUEエンドでは唖然としました。
散々言われてることの様ですが、これだけ良いゲームが何故あまり知られてこなかったのか不思議です。
むしろ18禁ゲームなどやらないようなタイプに一番受けるゲームなのかもしれません。
ホラーしろ、ギャグにしろ、昔の青年漫画的な感じなので、今の萌え萌え病に冒された人達にはピンとこなかったのでしょうか?
最後に・・・このゲームのヒロインは人物紹介を見てもわかるようにとても個性的です。
どこのゲームでも余り出てこないタイプばかりでしょう。
(お嬢様はありがちかもしれませんが、彼女のシナリオがぜんぜんありがちでないので問題無いです。)
でもですね・・・
彼女達より主人公の方がぶっちぎりで濃いです。
というか、全てのエンド見てなお主人公に感情移入できる人がいたらカウンセリング受けた方が良いです。
ネタバレになるのであまり言えませんがこんなあぶねー奴放し飼いにしとくなよと強く思いました。
おすすめキャラ:友丘 幸(エッチだ)
最後に一言:「もし実写するとしたら、主人公のキャストは○ロ○郷。」
初夜献上 (ユエさんのレビュー) | 評価: 4 |
▼ タイトル | 初夜献上 |
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▼ ブランド | 大熊猫 |
▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000 |
▼ 定価 | \5,800 |
▼ 発売日 | 2001/10/26 |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり(既読、未読の判断可能。速度調節可能。)
【 メッセージ履歴機能 】 あり
【 オートモード 】 あり(クリックしなくてもメッセージが再生されます。)
<ストーリー>
始まりは、一通の手紙だった。
聞き覚えのない差出人、そして嫌に丁寧な文体。
それは、祖父の急病を知らせていた。
ずっと連絡を絶っていた祖父。
顔すら思い出せない、縁遠い存在であったが、しかし荷物をまとめ、帰郷することとなる。
地図を便りに、辿り着いた先は、山間の小さな集落だった。
祖父は病状が安定しておらず、すぐには会うことが出来ない。
その身を案じつつ、しばらく滞在することになる。
そこで出会ったのは、数人の女性だった。
集落全体に漂う、どこか不穏な空気。
それを感じながらも、彼女達と心を通わせていく。
やがて訪れる、祖父の死。
そして主人公は、自分の呼ばれた訳、そして、
集落にただよう不穏の理由を知ることとなる。
主人公と、そしてかつて心を届かせあった女性、
その行く末は―――。
<キャラクター紹介>
吉野比(よしの・ひめ)
無表情で、感情を内に隠している少女。
口数は少なく、時折口をついて出るのは冷たい言葉ばかり。
主人公の祖父とは縁のある家庭で育っており、そのため集落にやってきているらしいのだが、自身の境遇などに関しては決して口を開かない。
佐藤葉花(さとう・ようか)
主人公の従兄弟。
一見、落ち着いた雰囲気を漂わせる女性だが、とても気が小さく、ふとしたことで涙を見せてしまう。
時折見せる、深い悲しみの表情が印象的。
集落に滞在している間は、彼女の家で面倒を見てもらうこととなる。
婚約者がおり、数ヶ月後にも結婚を控えている身。
小幡千鳥(おばた・ちどり)
どこか、少年のような雰囲気をもった女性。
中学生の男の子に間違われることもしばしば。
外見と同じく、明るく誰とでも親しくなれる性格だが、ナイーブな一面も持ち合わせている。
集落に住んでいる親戚が、主人公の祖父の世話で忙しいため、家事などの手伝いのために集落を訪れている。
河田菜々美(かわた・ななみ)
集落に住む女性。
結婚しており、娘が一人いる。
おっとりとしていて明るく、どこかマイペースな性格。
年齢より若く見られることも多々ある。
河田里緒(かわた・りお)
集落に住む子供で、菜々美の娘。
好奇心旺盛で、いつも何かを見つめてぼんやりしている。
極端に少ない口数が特徴。
癖は指をくわえること。
<システム>
上記参照^^;
いわゆるビジュアルアーツ系システムですので、不便を感じることはありませんでした。
というより、システムについてはかなり満足です。
特にオートモードなのですが、ものすごく細かに設定することが出来るので、両手が忙しい方にはかなりオススメな機能ですね^^;
『雨』の降るシーンや背景は、凝ってます。
CPUにもよりますが、見て損はないと思います。
<音楽・音声>
女性キャラのみフルボイス…、なのですが、このフルボイスはどうか、と(^^;
主人公がデフォルトの名前の場合のみ、不快感は残りますが、まぁ…聞き流せるかな?と。
大事なシーンで、テキストに『○○っ、○○っ!!』とか表示されてても、無音ってのは…味気ないです。
『あなた』とかに置き換えられる場所は、置き換えてくれても良い気がするのですが、そのへんは…ちょっと残念です。
声優さんは結構上手なので、これはちょっと減点対象ですね〜。
音楽に関しては、透き通るようなピアノ曲が多いので、結構好きです。
特に、メインヒロインとのエンディングで流れる『霧雨』という曲がいいですね〜。
タイトルバックの曲も、雰囲気にあっている良い出来だと思います。
総合して…『音』関連は、合格点ではないか、と。
<感想>
全体的に、テンポ悪い作品です。
…いえ、はっきり言って『極悪』ですヽ(;´Д`)ノ
それは、すべてがヒロイン(千鳥は別)の性格と、主人公の煮え切らない優柔不断な設定のせいだと思います。
メインヒロインは仕方ないとしても(後半のイベントが萌えましたので)、従姉妹のお姉さんは…ちょっといただけないですね〜。
「おはようです」「よかったです」などと、語尾に必ず『です』がつく…だけならいいんです。
敬語キャラはツボですが、このお姉さん…『どもり』なんですよ。
しかも、すぐに泣き出すし……。
極めつけは、彼女のシナリオが一番腑に落ちないというか…出来の悪いものでした。
っていうか、あのエンディングはなんなんだーー!?と、叫びたくなるくらいな(苦笑)
その点、メインヒロイン『比のシナリオは…よくまとまっているんじゃないか?とも思えました。
すべては『比のためのゲームで、彼女以外はいらなかった気がします。
もしかしたら、彼女一本に絞ったほうがよかったのかもしれません。
Hシーンのテキストなんかはイイカンジですが、本番Hはラスト1回のみなので…、物足りないっていえば、物足りないような…
CGが全体的に少ないので、そう感じたのかも……。
CGの塗りやキャラデザはよいと思うので…(爆乳とあの乳首はどうかと思いますが)
このメーカーさんは、キャラ設定と『会話』の面白味をもう一度見直せば、次回作は期待してもいいかな?と思います。
シナリオ(題材含め)は結構好みですし、テキストの書き方も悪くはないですから^^
ちなみに、個人的にこのまま緋呂河ともさんのキャラデザでいってほしいと願ってしまいました…。
ほんっとーにキャラデザはいいんですけどねぇ…。
<10点満点での総合評価>
4点(比シナリオだけだったら…5点あげてもいいかな)
おすすめキャラ:「吉野比刀v
最後に一言:「比桃ナ高や〜♪」
憑き | 評価:8 |
▼ タイトル | 憑き |
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▼ ブランド | ZyX |
▼ ジャンル | 調教・凌辱AVG |
▼ 対応OS | Win98/2000/Me |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2001/11/02 |
▼ 音源 | MIDI、PCM |
このホームページではZyXより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はZyXに帰属します。
<システム>
上記参照^^;
いままで通りのZYXシステム。
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ(既読・未読判別可)
読み返し機能、オートモード あり
BGM・音声・SEの音量まで選べて何も問題ありません^^;
現時点で不満なし。
HDD容量は最大セットアップで約610MB、標準セットアップで約450MB。
どちらにしろCDはいります。
<音楽/音声>
音楽は・・・どうだろう・・・気にならなかったな^^;
作品を盛り上げるでもなし・・・足を引っ張るでもなし・・・
ま〜こんなもんかな^^;
音声はあり。 ZYXの作品に良く出てくる声優さんたちです。
十分上手いと思いますよ^^;
<CG>
原画は山根正宏さん。
だんだんと武藤慶次さんと区別が出来なくなっている私はまだまだのようです^^;
でも上手くて、エロくて、実用的でいいんではないかと^^;
<感想>
「憑き」っていったいなんだったんですか?
突然憑かれて、突然元にもどって、全然解明されていないんですけど・・・
「違うんだ、ボクの意思じゃーないんだ。 頭の中で別のボクが・・・」(こんな感じ)
って言って責任転嫁してプレイヤーの心の抵抗を少なくしたのかもしれないけど・・・
鬼畜道の漢なら責任持ってしっかり自分の意志で堕とさんかい!
(いや別に鬼畜道の主人公ではないんだけど^^;)
ま〜なんだ・・・言いたいのは「憑き」っていうことがあまり書かれていないんで、別になくってもいいじゃないかと・・・。
ヒロイン達も主人公に好意持ってるし、受け入れてるし、すぐ堕ちるし・・・
別に憑かれなくても自分の意志で同じような結末になると思うのですが・・・
オカルト・ファンタジーって便利やね。
でもそんなもん使わなくても現実路線で十分説明がつくようなシナリオと思いますが・・・。
しかもエンディングあっさり・・・。
いいのか? これで・・・?
(どこからともなく別の声が!)
いいんです! エロいから!
ええ〜シナリオはあんまり期待してません(o゜▽゜)o(さわかやに)
(ああ〜!言いきっちゃった^^;)
「Chain」で薄かったエロが復活!
CG・Hシーンも多く、十分実用的です。
エンディングによっては義母・義姉とのダブルフェラ・ハーレムエンドも完備!
(義妹じゃーなく義姉ってとこがオリジナリティーか^^;?)
こういうシュチュエーションできっちりハーレムエンドがあるところは感心が持てます。
ただアニメは・・・
同じ画面の繰り返しだし・・・いっそのこと無くてもいいような気が・・・
(でもなくすとZYXの売りが・・・)
<総合評価>
8点。 そういう目的ゲーですからね^^;
おすすめキャラ:水野 静佳(みずの しずか)
TITANSより一言:「ZYXらしいゲームですな^^;」
新任英語教師・祐美子とテニスクラブ | 評価: 5 |
▼ タイトル | 新任英語教師・祐美子とテニスクラブ 濡れたアンダースコートの挑発 | |
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▼ ブランド | Guilty | |
▼ ジャンル | デジタルノベル | |
▼ 対応OS | Win95/98/2000/Me | |
▼ メディア | CD-ROM | |
▼ 定価 | \6,800 | |
▼ 発売日 | 2001/11/09 | |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・High Color | |
▼ ボイス | あり(女性のみフルボイス) |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり(既読、未読の判断可能。速度調節可能。)
【 メッセージ履歴機能 】 あり
【 音声リピート機能 】 あり
【 オートモード 】 あり(クリックしなくてもメッセージが再生されます。)
【 セーブ 】 30
<ストーリー>
その日、テニス部のキャプテンである日下幹彦は、一人でグランドの整備に勤しんでいた。
後輩の一年は初の公式試合に出ていて、彼は自ら進んで請け負った。部員の誰もが認める頼りになるキャプテン。
だが居残りをしている理由は別にあった。
それは、男子学生憧れの女教師であり、テニス部の女コーチ、前島祐美子の更衣室…。
更衣室の鍵が壊れていることを偶然耳にした彼は、人が掃けるのをじっと待っていたのだ。
周囲を窺いながら更衣室に忍び込んだ幹彦は、真夏の湿気に溶けこんだデオドラントの香りに酔いながら、下着を物色し、妄想とともに次第に淫らな行為をエスカレートさせ、欲望を白い樹液とともに、祐美子のアンダースコートに放ってしまう。
そして翌日、再び更衣室に忍び込んだ彼は、犯人を捕らえようと潜んでいた祐美子に、その行為を見られてしまう。
必死に赦しを請う幹彦。だが、口を開いた祐美子の提案は意外なものだった。
「私の……奴隷になりなさい」
こうして始まった教師と生徒との妖しく淫らな関係は、彼を無条件に慕う露出狂の町田久実の介入により、思わぬ方向へ進展して行く…。
<ヒロイン紹介>
前島祐美子(本作品のメインヒロイン)
今年大学を卒業したばかりの新米教師で、担当教科は英語。
そして、テニス部のコーチを勤めている。
テニスの腕前は、全国大会で三位に入賞するほどの実力者であり、美麗な容姿はマスコミも注目するほど。
コーチ用更衣室に忍び込んだ犯人(幹彦)を捕らえるが、怯えながら赦しを請う幹彦を蔑んでいる内に、
サディスティックな女の欲求にとり憑かれ、幹彦を自分だけのものにしたいと願ってしまう…。
町田久実
祐美子のライバルで、テニス部に所属している物静かな娘。
幹彦に憧れてテニス部に入るが、意外に厳しい練習メニューにも耐える一途な娘。
だが、彼女の充たされない欲求は、深夜のストリーキングや、道具を使ったオナニーと云った
変態的行為にエスカレートし、さらに、祐美子と幹彦の関係に気づいた久実は、躊躇せず、
倒錯した二人の世界へ割込んで行く…。
西塚美奈
久実のクラスメートで、学園の報道部に所属している快活な娘。
異性に対して熱心な少女で、クラスの中では少し浮いた存在だが、久実とだけは妙に気があう。
なかなか幹彦に告白できない奥手な久実を応援しているが、その強引なやり方で、
奇妙な三角関係をさらに混乱させてしまう。
このホームページでは一部「-Will- [Guilty & SweetBasil
& ru'f & ルージュ ]の画像を使用しています。
素材の著作権は「Will」に帰属します。 これらの素材等の他への転載を禁止します。
<システム>
ノベル・・・選択肢ないよ
上記参照・・・^^;
最近定着してきたWILL統合系のシステム。
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ あり
読み返し機能、音声リピート機能、オートモード あり
BGM・音声・SEの音量まで選べて何も問題ありません^^;
現時点で不満なし。
新機能:フレグラント・フェチトピア・システム
ゲームのプレイ中、下着に関連するシーンの随所に、フェチトピアボタンが現れるのだが・・・
(『未亡人〜肉奴隷〜』『暴虐学園』等のアングルチェンジボタン見たいなもの。
主人公がアンスコの臭い嗅いでいたらアンスコの写真。 パンティーの臭いだったらパンティーの写真。
下着姿やテニスウェアの実写モデルあり)
この機能はね〜・・・・・・
だってフェチトピアボタン(?)ってのをぽちっとなっと押さなきゃーだめなんだよ?
自動送りのときは手ー離してるんだから意味ないじゃん?
しかも、押すの忘れてること多いし、使えないし・・・(なにに?)
そんなことよりCG枚数増やしてくれ(/。\)
(CGは好きだよ^^;)
<音楽・音声>
音楽: 即も悪くも気にならず・・・・
作品を引き出すでもなし、足を引っ張るでもなし・・・
音声: いいんじゃないかな^^;
S E: いや〜これも良かったのではないかと^^;
<感想>
これ選択肢ないよ・・・
だってゲームじゃないもん、ノベルだもん・・・
・・・・・。
・・・・・。
ゲームさせてくれ・選択肢つけてくれヽ(;´Д`)ノ!
(最近忙しくて確認してなかった。 そういえば原作ものからの作品だった・・・)
しかも主人公、臭い(シミ)つきのパンティー・アンスコ・パンスト大好きの変態少年。
「私の……奴隷になりなさい」。
と祐美子先生に言われて喜んでいる。
すいませんm(_)m
私はまだこの域には達していませんでした。
よって・・・感情移入出来ないどころか、ついていけない。
(ああ〜ぼきゅはまだ大丈夫だったんだ(o゜▽゜)o)
三人ヒロインいるけどHシーンは各キャラ1回づつ。
だってほとんど主人公がパンティー・アンスコの臭い嗅いて自分でやってるんだから・・・
ああ〜ヒロイン達への愛撫はたくさんあったな・・・
だって主人公奴隷だし^^;
露出狂の久実ちゃんが良い味だしていたけど、主人公が変態さんなだけにいまいち生きていなかったな・・・。
なにより最後の方の話で祐美子先生と久実ちゃんが主人公を取り合うために誘惑する時に
「ああ〜二人はどうやってボクをいじめてくれるんだろう?」(うっとり)みたいな事と言ってる。
爆発しそうな時に「い・入れさせてください」
と、いう話になり、どっちに挿入するか⇒どちらかを選ぶ⇒選ばれない方は身を引く。
となるわけだけど・・・・。
違うだろう!?
そこは選択肢(1.祐美子先生に入れる。 2.久実ちゃんに入れる。
3.交互に入れて二人を奴隷化する)
んで、ハーレムEDNへと・・・
いかないんだな〜・・・ノベルだし・・・(/。\)
<評価>
作品だけだと5点。
オナニーボイスCDの出来とコストパフォーマンス(定価6.800円)を考慮してもおまけして6点。
プレイしていてエレクトという気分より、主人公なさけないという気分になってしまう不思議な作品。
おすすめキャラ:「町田久実」
TITANSより一言:「マゾ・フェチ系は私のジャンルではないようだ」