わたしのありか。 (サイコさんのレビュー) | 評価:9 |
▼ タイトル | わたしのありか。 |
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▼ ブランド | ジャニス/アイボリー |
▼ 対応OS | Win95/98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/10/27 |
▼ ジャンル | 恋愛AVG |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
このホームページではジャニス/アイボリー より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はジャニス/アイボリー に帰属します。
Promise 〜プロミス〜 (み〜めさん&TITANSのレビュー) | 評価: 8〜9 |
▼ タイトル | Promise |
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▼ ブランド | ちぇりーそふと |
▼ ジャンル | AVG |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \ 7,800 |
▼ 発売日 | 1999/10/22 |
【 CG観賞モード 】 | あり |
【 シーン観賞モード 】 | あり |
【 BGM観賞モード 】 | あり |
【 メッセージスキップ 】 | あり(既読・未読判別可能) |
【 メッセージ履歴機能 】 | あり |
【 リターン機能 】 | あり(1つ前の選択肢まで戻れます。) |
【 オートモード 】 | なし |
【 ヒント機能 】 | なし |
【 セーブ数 】 | 20 |
<ストーリー>
ひよこ学園の英語教師である主人公「魚住 純」の元に突如やってきた少女、薫子。
彼女は幼い頃に主人公と交わした約束、「大きくなったらお嫁さんにしてくれる」という約束を信じて、妻になるべく主人公の元にやってきたのであった。
色々な苦難をのりこえ、主人公を一途に慕う薫子と無事ゴールインする事ができるのだろうか…
TITANSのレビュー
<システム>
分岐型アドベンチャーゲームで、シナリオはほぼ一本道。
Hシーンを見るのが目的のお手軽系ゲーム。
ゲーム画面上にクイックセーブ、クイックロード、スキップ、リターン(直前の選択肢に戻る)のボタンが配置され、操作系は充実しています。
CG・シーン観賞・BGM観賞モードがあり不満はないです。
<音楽・音声>
BGMはMIDIで、全てクラシックの名曲が使われております。
一度は聴いたことがある(音楽の時間など)名曲ばかりです。
このBGM観賞モードは本当にあってよかったと思います。 簡単な説明までしてくれます。
声優さんは上手な方です。
とくにヒロインの薫子の声は良いです。
<内容>
薫子は今時珍しい(美少女ゲーム&美少女マンガにでてくるような)女の子で、その想いは7年前に主人公と交わした結婚の約束を信じて生きてきました。
そして、「あなたの妻にして下さい」と主人公の元へ押しかけてきたのです。(両親公認済み)
ヒロインの薫子は主人公を「ご主人様」と呼び、主人公の言うことには何の疑いも持たず従うというシュチュエーションが最初からすでに確立しているため、「妻のつとめ」という主人公の一言であんなことや、こんなことまでやってしまうので18禁度は高いです。
(美少女ゲームご都合主義万歳^^;)
いちおうこのゲームには純愛路線と鬼畜路線がありますが、純愛路線はおまけみたいなもので本編はやっぱり鬼畜路線でしょう^^;
(パッケージからして首輪してるし^^; 鬼畜エンディングは素晴らしいの一言)
全編過激プレイのオンパレード^^;
しかも、文章もわりと良くつくられているし、主人公の「言葉責め」がうまく書けています。
H内容はSM的なものが多いけど薫子は心のそこから主人公を愛しているし、主人公もそんな薫子のことを気に入っているので気が沈んでしまうというか、グロいというかそんなものは無い。
さわやかなSMといった感じだろうか。
しかし、実用性が高く納得できるHシーンである。
<結論>
納得できる一本^^;
しかし、シナリオはそれようですので期待してはいけません。
買って損ということはまずないのではないでしょうか。
評価は個人的には9でもいいけど、ゲーム性はないのであえて8。
おすすめキャラ:薫子
TITANSから一言:「薫子ちゃん欲しいなー。小さい頃女の子にやさしくしとけば良かったな・・・」
み〜めさんのレビュー
<音楽・音声>
音楽:良好!!
有名なクラシック音楽を使用していて、これが「「Promise」の世界観にベスト・マッチ!!
クラシックに興味のない人でも、一度は耳にした事のある曲ばかりだと思います。
欲を言えば、CD-DAで聴きたかったな…。
音声:最高!!
ちぇりー作品に欠かせない、いつもの実力派声優陣が見事な熱演をしています。
ヒロインから脇役までしっかりとしているので安心してプレイできます。
<CG>
良好!!
原画も塗りも丁寧ですが、立ちキャラにややジャギーが目立ちます。
それと、初期のあきら先生の癖(?)で、えっちCGでは女性の胴がやや長く描かれています。
「鬼門妖異譚」からは改善されていますが、良くも悪くも「ちぇりーそふと初期作品」の特徴ですね。
<えっちシーン>
流石、ちぇりーそふとの「純鬼両用仕様」
中身は過激なものばかり!!
でも、自然な感じでえっちシーンに入るので、全く嫌な感じはありません。
万人にお奨めできる作りになっています。
<Promiseレビューについて>
「ちぇりーそふと」の「Promise 〜プロミス〜」です。
オリジナルは、1999年に発売されましたが、新たにキャンペーン版として2002.4.26に再販されました。
未プレイの方達の購入の参考になれば幸いです。
尚、作品自体、オリジナル版とキャンペーン版の違いはありません。
<感想>
さて、「プロミス」と言えば「黄色い看板〜♪」が目印でぇ〜〜〜。
きちんと計画を立てて、自己破産しないように借りましょうねぇ〜〜〜(^^;)はあと
…
……
………あ、みんな退いてる……^^;
わ、わたしが悪うございましたぁ〜〜〜!!!
真面目に感想書きますぅ〜〜〜!!!
作品自体は、業界主流の選択式ADVですが、選択次第で純愛ストーリーにも鬼畜ストーリーにもなる「純鬼両用仕様」です。
この仕様のお陰で「Promise」はユーザーの注目を集め、以後「ちぇりーそふと」支持者が爆発的に増加しました。
「ちぇりーそふと」は、以後の作品でも一貫して「純鬼両用仕様」で、今後もこの仕様を続けてくれるでしょう!!
「ちぇりーそふと」最高ーーーー!!!
「ちぇりーそふと」ばんざーーーい!!!
あきら先生〜、ちゅんく先生〜、見てますかぁ〜〜〜!!
個人的には、もう少し純愛ものを増やして欲しいな〜〜〜!!
……って、また、みんな退いてる……^^;
今度こそ真面目に感想書きますから、そんな冷めた目でみないでくださいってば!!^^;
さて、ストーリーですが、幼い日の約束を果たすため、主人公の元にやってきた大崎薫子。
紆余曲折を経て、深窓の令嬢で天然ボケだけど言い出したら一歩も退かない薫子に根負けしたした主人公は、なし崩し的に薫子との同棲生活(新婚生活)を始める事になります。
(まあ、薫子ちゃんの両親公認済みじゃね〜〜〜、金持ちの財閥ってのは、こうも浮世離れしてるのかねぇ〜?)
「らぶらぶな同棲生活(新婚生活)」の中で、薫子に対して優しく接する選択を選べば純愛ストーリーに、
反対の選択を選べば鬼畜ストーリーになるわけですが、純愛派の私は、もっちろん「純愛らぶらぶストーリー」まっしぐらです!!
願いかなって主人公との「あま〜いらぶらぶ生活」を送る薫子ですが、世の中そんなに甘くない。
まあ、お邪魔虫連中の出てくること出てくること!!(笑)
あの手この手で、薫子ちゃんと主人公との仲を引き裂こうと画策してきます。
でもって、天然ボケの薫子ちゃんは、その連中にどう対応していいのか判らないってとこがこれまた凄い(爆)。
結局、なんだかんだ言っても愛しい薫子ちゃんを守るため、我らが主人公がお邪魔虫連中相手に大活躍します。
(主人公も薫子ちゃんのこと愛してるんだよねぇ〜〜〜)
でも…<ネタバレ開始>
主人公、助けに行くのが遅すぎ!!(笑)
駆けつけたとき、ほとんど毎回、薫子ちゃん犯られちゃってるし……
…と言っても、主人公の同僚の女先生にいぢめられたり、薫子ちゃんLOVEの女子クラスメイトに、あーんなことされたり…
果ては、薫子ちゃんLOVEの完全雌雄同体に、そーんなことされたりするだけだけど…
<ネタバレ終わり>
と、色々な数々の苦難・困難を二人の愛で乗り越えて、最終的には純愛らぶらぶハッピーエンディングを迎えることがこの作品の最大の目的であり、純愛らぶらぶストーリーこそが真のストーリーです!!(…をひ!!)
<総評>
「Promise 〜プロミス〜」はストーリー的にやや弱いものの、サブキャラたちが積極的に主人公や薫子に絡んでくるので中弛みすることなく、テンポ良くストーリーが進んでいきます。
また、終盤では薫子と主人公の絆の深さを十分感じることが出来るでしょう。
純愛派も鬼畜派も楽しめる作品なので、絶対に購入して損はしないと思います。
<10点満点での総合評価>
全てのユーザーにお奨めできるので9点。
おすすめキャラ:薫子
み〜めさんから一言:「はあ……、こんなお嫁さん来てくれないかなぁ〜〜〜^^;(絶対無理)」
Into Your World (ちょびんさんからの投稿) | 評価: 5〜7 |
▼ タイトル | Into Your World |
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▼ ブランド | Mermaid |
▼ ジャンル | 純愛アドベンチャー |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM4倍速以上 |
▼ 定価 | \ 8,800 |
▼ 発売日 | 2000/03/10 |
▼ 解像度・色数 | 800*600・ハイカラー以上 |
▼ 音源 | CD-DA、PCM |
【 遊戯時間 】 6〜7時間
【 セーブ数 】 20
【 スキップ 】 3段階調節、CTRLでスキップ
【 音 声 】 一部
【 名前変更 】 姓名ともに可
【 難 易 度 】 低(CG回収は中)
【 攻略人数 】 5娘
【 回想機能 】 CGモード、Hシーンリプレイ機能
【 エンド数 】 ハッピー5+バッド1
【 乳 度 】 中(一部、激貧あり)
【 ハーレム 】 なし
<ストーリー>
夏休みを控えたある日、主人公のもとに流行っているゲームのセットが送られてくる。
このセットはゴーグルを装着してゲーム世界に入っていく専用機種だった。
差出人不明の贈り物に戸惑いながらも主人公はゲームを始める…。
ゲームは3人のメイドが働く屋敷が舞台で主人公は屋敷の主人だった。
しかも、ゲーム中のメイドたちは主人公の傍にいることに憧れるという嬉しい設定。
と、ゲームに夢中になる主人公だが、現実世界でも気になる女の子が出現。
ゲーム世界と現実世界両方でおいしいエンディングが待っているかも。
◎GOOD
・眼鏡おねえさんからちび娘まで各種取りそろえてあります。
・難易度が低いです。オンリープレイに徹すればハッピーエンドは容易です。
・メイド指数高し。
・終了時/ロード時にボイスあり。
◎BAD
・ロードがタイトル画面にならないと出来ない。
・原画の描き方がやや古い。具体的には、幼なじみのバスケ少女の顔には、バンソーコーが・・・。
・彩色も濃いめかも。
・CG回収のためにやや機械的作業。
◎総評
メイド中最年少のコ(芽依魅)は激ヤバです、ダメでしょう(笑)。
見た目はとてもメイドとして働ける年齢ではないのですが・・・、
しかもこの芽依魅ちゃんのCGだけ異常に力が入っています。
◎オススメ度
全体的にはゲーム性が低いなどで減点は免れません。5/10位ですね。
・・・しかし、ないちちマニア(^^;)にはかなりの破壊力をもっています。7.8/10は堅いでしょう。
光を・・・ (心風輝さんのレビュー) | 評価: 1〜7 |
▼ タイトル | 光を… |
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▼ ブランド | LiLiM |
▼ ジャンル | 盲目純愛アドベンチャー |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \ 8,800 |
▼ 発売日 | 2000/03/10 |
▼ 解像度・色数 | 640*480・ハイカラー以上 |
<ストーリー>
交通事故により、視力を失ってしまった主人公「鮎川秀人」。
医者から「視力は自然に治る可能性がある」と言われながらも、義妹に頼って暗闇に包まれたままの生活を送るうちに、いつしか再び目が見えるようになる事を諦めかけていた。
だが進学を機に、秀人の心境は少しずつ変化して行く。
他人を意識的に避けるようにしていた秀人にも、偽善ではない本当の友達と呼べる相手が出来て、やがて学園生活が楽しいと思えるまでになるのだった。
秀人は声と接触により判断し、その存在を闇の中に想像(創造)する。
例えそれが本当の姿とは違っていたとしても、秀人にとっては想像の世界こそが全てだった。
だが秀人は、様々な人との出会いや触れ合いを通じて、自分は「自分が創造した世界」へ逃げ込んでいるだけなのだと気付く。
愛し始めた相手が自分の中の闇を照らす存在となってくれたように、今度は自分が相手の支えになりたいと強く願い、そして心の底から「光」を求めるのだった。
心風輝さんのレビュー(辛口^^;)
<感想>
・・・・・・本物の地雷でした(―_―;(ぉぃ)
それは、紅蓮で凹んでいた時に「光よ・・・」を購入して気分一新でゲームをプレイを開始しました。
・・・・・・1時間後
ちゃんちゃらんらん〜〜♪(BGM)
ちゃらちゃらちゃ・・・ぶつぅん!!(何かとてつもなく嫌な音)その後に画面ブラックアウト・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・へっ?(゜□゜;
全く状況が掴めない私は、急いでマニュアルの「故障かな?」のページを見たところ・・・
「突如画面が真っ暗になる場合があります・・・」
・・・・・・・・・・・・失明ッスカ!!!!煤i ̄□ ̄;(核爆)
なんかそれから先は、しばらく脳みそフリーズ状態でした(/_;)
修理に2ヶ月かかったよ・・・・・・(^^;;;
友人は「怖くてできねぇ〜」とか言ってるし・・・・・・逃げたな!!
(↑本当はゲームの責任じゃないんですけどね・・・)
さすがにこれじゃレビューにもならないので
修理後に・・・ああ〜殺ったさ!!犯ってやったさ!!!>(ぉぃ
まあ〜評価自体は「普通」でした・・・
なんかテーマを活かしきれてないと思いました・・・いじょ(^^;;;
心風輝さん評価 1・・・それしか評価できなかったT-T
客観でも4が限界、あまり感情移入もできませんでした〜_〜
おすすめキャラ:もう何が何だか・・・・・・おるわけ無いだろ!!!
主人公評価:3・・・地雷だ地雷!!ネガティブ野郎は機雷だあああぁぁぁ〜〜〜!!!
心風輝さんより一言:「此れほど恐れたエロゲは初めてだ!!」あわわわわわ〜〜(゜□゜;
TITANSのレビュー
<感想>
音声は一部のみで、長崎みなみさんや藤崎かおりさんなど、F&Cでお馴染みの声優さんがヒロインの声を当てています。
主人公が盲目であると言う設定のため、登場人物には「現実の姿」と「主人公が想像する姿」の2タイプのCGが存在します。
主人公は幼い頃の記憶などを頼りにイメージしているので、想像上では、義妹や幼なじみはどこか昔の面影を残した姿となります。
逆に、初対面の相手は声や雰囲気から想像するしかなく、現実の姿とのギャップが大きかったりします。
また、「想像の世界」のCGには単色のフィルターがかかっているのですが、視力を取り戻すクライマックス以降は、一転してフルカラーのCGとなります。
こうしたアイディアは非常に面白く、そして効果的でした。
若干腑に落ちない個所や説明不足な場面もありましたが、大筋は良く出来ていると思います。
TITANS評価は 7
おすすめキャラ:義妹
TITANSから一言:「あの主人公は何年目が見えないんだ? 一人では何も出来ないのか?(怒り)」
少女サーカス (MMさんのレビュー) | 評価: 6 |
▼ タイトル | 少女サーカス |
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▼ ブランド | エヴォリューション |
▼ ジャンル | 爆汁アドベンチャー |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \ 8,800 |
▼ 発売日 | 2000/05/19 |
<ストーリー>
主人公は母子家庭で育った青年。
ストーリーは主人公の母親の葬式から始まる。
天涯孤独となった主人公のもとに失踪していた父親から、一緒に暮らさないかという手紙が届く。
困惑しつつも、母親の葬儀のために有り金を全て遣ってしまって明日の生活すらも危うい主人公は、仕方なく父親のもとに向かう。
父親は数人の少女達と共に、小さなサーカス団をしていた。
可愛い女の子達もいることもあり、主人公はサーカス団の手伝いをすることに…。
しかし数日後、過労によって父親が倒れてしまい、回復するまで主人公がサーカスの団長を務めることになってしまう。
はたして主人公は父親が退院してくるまでサーカス団を維持することが出来るだろうか?
【音声】 あり
【初回特典】 OP,EDのシングルCD
【やる事〜】
4人の女の子のスケジュール管理
夕食のメニュー決定
夕食後のちょっかい。
【いろいろ】
システム面ではビジュアルエフェクトがはずせなかったりして、重いところが…
それ以前に繰り返す事が多すぎて…
女の子の反応も仲良くなってるはずなのに冷たかったり…
面倒くさいゲームシステムですが…
微乳ファンには朗報!
ミーナという女の子は立ちキャラ時は結構胸があるのにイベントになると^^;
4人の女の子が出てきますが声優さんはうまいです〜
イベントも結構鬼畜系だったりしまして、回想モードもついてます〜
おすすめキャラ:シルヴィア
TITANSより一言:「Hシーンは汁たっぷりで良いのだが・・・みるまでが苦痛T-T」