univ〜恋・はじまるよっ〜  MMさんのレビュー)      評価:4 
▼ タイトル univ〜恋・はじまるよっ〜
▼ ブランド カクテルソフト
▼ ジャンル ハイブリッド恋愛SLG
▼ 対応OS Win95/98/2000/Me/NT(サービスパック3以上)
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2001/05/25
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 32 MB / 64 MB
▼ 音源 PCM
▼ ボイス フル音声


<キャラクター紹介>
斉藤 倫子(さいとう りんこ)
 はじめての友達。
 明るくハキハキしている性格のおかげで、新しい生活のとけ込むのも上手な女の子。
 ナイーブな面もあるが、それを感じさせない気丈な所も。
 大学入学試験日に出会って以来、気軽につき合う友達になる。

氷室 微(ひむろ ほのか)
 優しいお姉さんみたいな友達。
 捨て猫を拾ったのがきっかけで、出会った女の子。
 主人公のことを温かく見守り、困ったときには親身になってくれたりと、優しい性格。
 また、主人公と同い年だが、少しばかり大人びた印象を受ける外見で人目を惹いて困っている。

三好 育(みよし いく)
 隣に住んでる元気な妹分。
 おてんば、元気、うるさい。 良い言い方をすればとても外交的。
 常にポジティブシンキングで、「人生は素晴らしい」を絵に描いたような女の子。
 家事全般をひとりでこなすという、意外な一面を持っている。
 笑顔を絶やさない、そばに一人は欲しい女の子。

ティナ ハミルトン
 同性みたいな女の子。
 主人公の大学に留学してくる女の子。
 楽天的で、カルチャーギャップで大ボケをかましたりするなど、親しみやすい性格。

島津 一葉
 ちょっぴりブラコン気味で、世の殿方に対する理想が偏っていたりしていますが、誰にでも丁寧に接するおしとやかな子です。
 育ってきた環境のせいか一般常識のスケールがずれているので、弁当1つとっても、 ゴージャスでボリュームがあったりすることもあります。

佐伯 玲奈
 自己顕示欲が強く、わがまま。
 負けず嫌いで、精神的に幼い所が多くみられます。
 常に周囲からちやほやされていないと満足できなく、美を保つ為なら労を惜しみません。
 その反面、男に真剣に恋をした事が無いため、恋愛経験はほとんどありません。
 もしかしたら彼女の意外な一面が見られるかも。


このホームページではカクテルソフトより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はカクテルソフトに帰属します。



<音楽・音声>
 音声・・・あり〜 良好〜
 音楽・・・まあまあ^^;


<感想>
 (こ、これはっ!)
 わしゃーその時、心の中で叫びましたさ。
 UNIVをはじめてそう、10分くらいしたときですかなー
 あまりにも、とあるゲームを呼び起こすんですよ。
 CG、キャラ変えても、その根底に流れるものは想起させるんですわ・・・
 わしを恐怖に陥れたあのゲームを…
 ぐぉ、これは、ふぉ、フォーエヴァーマイラヴ

 そう、評価2を惜しげもなく差し上げたあのゲームですわ…
 キャラクターはかわいくなってるし、イベントもそれっぽい、無論選択肢もシステムも別物だが…
 日常のだらだら感、面倒さ、それに対するイベントの報われないこと…
 血反吐を吐きそうでしたわ…

 それでもまークリアしたんですよ… 最後のゲームだと歌ってましたから
 がんばってやらなーいかんのーなどと思ってまして…
 
 ところがですよ… 
 エンディングの後続編の紹介と、その5分の1ほどができる体験版が始まったとき…
 わたしゃーアンインストしておりました…


おすすめキャラ:きくなーよゥ・・・ヽ(;´Д`)ノきくなーよぅ…
MMさんより一言:「もう、こうなったら心中しますわ… ぞくへんかもーん。」











  研究日誌   (D−Bloomさん のレビュー)       評価:5 
▼ タイトル 研究日誌
▼ ブランド レッドゾーン
▼ ジャンル 感情育成SLG
▼ 対応OS Win95/98/2000/Me
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2001/07/06
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 32 MB / 64 MB
▼ HDD必須容量 / 推奨容量 240 MB以上 / 700 MB以上
▼ 解像度 / 色数 640*480・High color
▼ 音源 PCM
▼ ボイス あり(女性のみ)
 
【 CG観賞モード 】     あり
【 シーン観賞モード 】    あり
【 BGM観賞モード 】    あり
【 メッセージスキップ 】   あり
【 メッセージ履歴機能 】  なし
【 メッセージ自動送り 】   なし
【 セーブ 】          10
【 エンド数 】         14

アップデートフイルがあります。 きちんとアップデートしときましょう^^;


<ストーリー>
 舞台となるのは権威がある大学の研究室。
 主人公は心理学で性心理学及び、夢と心理の研究を行っている25歳の博士。

 彼は、被験者でもあり異性として興味を持っている2名を、本人の気付かぬ所で、一種の催淫術(夢の中での調教)を使い彼女たちの精神に変化を与えていく。
 被験者の2名は明と暗の両極なタイプで、明るく活発なタイプと大人しくおっとりした女性。
 本人たちに被験者だという自覚はない。
 主人公は夜間に彼女たちの夢の中でいくつかの行動を選択し、昼間に現実に反映されたその結果を調査する。

 一科学者として性心理の探求のため、または、サディストとして、はたまた、ロマンチスト、ただのスケベ等、の行動を選んでいくと…


<キャラクター紹介>
寿 ヒカリ(ことぶき ひかり)
 主人公が勤める研究室の室長の娘。 大学の近辺に家族と住んでいる。
 家族構成は、父(寿室長)、母の3人家族で一人っ子。 父に会いに大学にはよく遊びに来る。
 明るく前向きな女の子。 活発でスポーツも好んでする。
 気さくな性格の為、何度か面識のある主人公に対しては男友達の1人だと思っている。

赤山 小枝(あかやま こえだ)
 ヒカリの後輩。 家族構成は、父、母、兄の4人家族。 ヒカリを姉のように慕っている。
 大学にはヒカリに連れられて来ることがある。
 控えめでおとなしく優しい女の子。 ヒカリとは正反対のタイプで、ヒカリを慕う理由として自分に無いところに憧れを抱いている。
 主人公に対しては”やさしいお兄さん”くらいな感情を持っているが、まだ人見知りしている。

清水 のぞみ(しみず のぞみ)
 主人公の助手。 主人公のことを尊敬し、公私を常に共にしている。
 主人公とは純粋に”博士と助手”な関係だが、主人公を常に支える。
 容姿は童顔で小柄な為、ヒカリ達と同じ年ぐらいに見える。 常にニコニコと主人公に尽くす甲斐甲斐しい女の子。
 少しドジで天然ボケに近いが、それが愛嬌となるタイプ。
 主人公のどんな行動にも何か深い考えがあるのだと思い込み、素直に従い常に尊敬してしまう。


このホームページではレッドゾーンより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はレッドゾーンに帰属します。



<システム>
 上記参照^^;

 メッセージスキップは未読、概読の判断はありません。 
 選択肢までスキップするか、選択肢以降もスキップするかを選べるだけです。
 スキップ中も場面切り替えのエフェクトが入るのがイライラします。
 メッセージの巻き戻しも自動送りもできません。
 セーブデータは10箇所と少ない部類に入ります。 画像付きではありません。
 細かいところでは音楽と音声/効果音の音量調整がありません。
 もっと親切なシステムにして欲しいですね。


<グラフィック>
 まあ普通でしょう。
 CG観賞モードで見れる画像は60枚、そのうち約8割がHCGです。
 Hシーン観賞モードにはイベントが48種類あります。


<音楽・音声・効果音>
 音楽はとくに印象に残るものはありません。
 声優さんの演技は水準以上だと思います。
 ただ、小枝の声をあててる声優さんはHシーンの時の声がちょっとオバンくさいなと私は感じました。
 キャストは不明です。


<感想>
 これは純愛系でも鬼畜系でもありません。
 言うなればヤルだけゲーです。
 ストーリー性はほぼ皆無と言っていいでしょう。
 ゲームの流れは至って単純です。
 毎晩ヒカリと小枝、どちらかの女の子の見る夢の中に入り込み、次の日に夢が女の子の心理にどう影響したか確認します。
 これの繰り返しです。
 夢の中で女の子とどう接するかは、友人として・恋人として・性対象としての3種類と、はげしく・やさしく・つめたくの3種類を組み合わせるので計9種類です。
 夢の中でどう接したかによって、現実での女の子の心理が恋慕・淫乱・サド・マゾの4種類のいずれかに変化してエンディングへと進みます。
 ただそれだけです。

 女の子には性欲度・サディズム度・マゾヒスト度・愛情度・モラル度・信頼度の6つのパラメータが設定されています。
 見せた夢の内容によってそれらが変化するのですが、グラフ表示だけな上に、夢が終わった後にパラメータの変化量が表示されないので、まじめに攻略するのは少し難しいかもしれません。
 夢の中ということで、性対象としてを選べばすんなりイタすことができます。
 そのHシーンですが、種類自体は多くていいと思いますが、表情の変化・汁あり・汁なしのバリエーションはあるもののどれも1枚のCGで構成されていて、内容も薄くて長さも短いのでとても使い物(何の?^^;)にはなりません。
 また、アブノーマルなHはなく全てありきたりなものです。
 夢の中なんだからもっとハードなことしてもいいと思いますが…。
 エロエロというのを売りにしている割にはお粗末です。

 13B氏の談〜掲示板より〜
 手軽にHシーンを見るゲームとしてはいい出来だと思います。
 それ以上を求める向きには厳しいかと。


おすすめキャラ:『???』
最後に一言:「新生レッドゾーン第一弾。昔日の栄光は何処…。」











  雀虐〜狙われた茶道部〜  (MMさんのレビュー)    評価: 6〜7 
▼ タイトル 雀虐〜狙われた茶道部〜
▼ ブランド ぷちゆ〜み
▼ ジャンル 麻雀
▼ 対応OS Win95/98/2000/Me
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \6,800
▼ 発売日 2001/07/13
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 64 MB
▼ HDD必須容量 / 推奨容量 600 MB以上 / -
▼ 解像度 / 色数 1024*768・High color
▼ 音源 PCM
▼ ボイス 女性キャラのみフルボイス


【 シーン観賞モード 】  あり
【 アニメーション 】 あり


<ストーリー>
四角い卓を制する者が、すべてを制する・・・
物語の舞台となるのは「私立鉄火学園」
その校風は苛烈!さらに無頼!
欲しいものは、闘って奪いとれ!
それが鉄則
力が正義
力の源は暴力・・・否、金!
その金を生むのはギャンブル・・・なかでも麻雀
強者は財力と権力をほしいままにし、弱者はただ地を這い泥を舐めるのみ!
主人公・安田は「茶道部」との麻雀勝負で惨敗し、仲間、財産・・・すべてを奪われてしまう!
どん底に落ち、絶望にくれる彼の耳に響く、女教師・天堂寺の甘い囁き。
力が欲しいか?
誰にも屈しない、誰からもおとしめられない力が、欲しいか?
あらゆるものを奪い、辱め、蹂躙するための力が!!
「・・・もちろんッ!」
かくして、天堂寺のもとで最凶最悪の打ち手として生まれ変わる安田。
茶道部への血も凍る復讐劇が今、幕を開ける!
麻雀勝負に勝ち尽くし、彼女たちをむさぼり尽くせ!


<登場人物紹介>
足立 直子(あだち なおこ)
 好きな役:飜牌、リーチ
 打ち方:テンパイ即リーチ
 鉄火学園の2年生、茶道部に所属しています。 明るく勝ち気でハキハキした性格です。
 麻雀の実力はそこそこですが、思い切りのよさには定評があります。

都茂 あかり(つも あかり)
 好きな役:メンゼンツモ
 打ち方:むやみに鳴かずに、面前で手を進める
 鉄火学園の1年生、茶道部に所属しています。
 脳天気で、ちょっとワガママな女の子です。
 麻雀歴は短いのですが、なかなか手堅い打ち筋です。

平 美和(たいら みわ)
 好きな役:平和
 打ち方:平和主体で手役を進める
 茶道部顧問の国語教師です。 落ち着いた大人の雰囲気で、
 めったに動揺することはありません。
 麻雀も地味で、しぶとい戦法を取ります。

八雲 風絵(やくも かざえ)
 好きな役:メンタンピン
 打ち方:面前重厚タイプ
 鉄火学園の3年生、茶道部部長です。 プライドが高く、相手を見下したような喋り方をします。
 策略により一度は写真部を崩壊させた張本人。
 麻雀は学園内でもトップクラスの実力。 鉄壁の防御を誇る、茶道部最強の雀士です。


このホームページではぷちゆ〜みより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はぷちゆ〜みに帰属します。



<システム> 
 そのまんま麻雀です^^;
 シナリオは一本道、回想モードはありです。


<音楽・音声・CG>
 音楽・・・記憶に残らず
 音声・・・こんなもん
 CG・・・綺麗!


<感想>
 ストーリーモードは4人と対戦。
 一人につき脱ぎ、フェラーリ、レイプと決まってます。
 アニメはCGと同じクオリティですが、一部アニメみたいなものが多く、きれいに動きますがマシンパワーに依存しそうです。
 ま〜CG=アニメだと考えてもらえれば…
 とりあえず、一番初めに出てきたアニメでは多少驚いたのは事実です。 しかも予想以上で^^;

 麻雀部分は4人うちでいかさまは出来ません。
 ストーリーに沿ってヒロインが決まり、主人公、ヒロイン、コンピュータ2人で半荘一回でその相手より順位が上であればシナリオが進みます。
 脱ぐだけなら、ヒロインの点数が引かれたとき(振込みなどはいうに及ばず、ノーテン罰符でも)ヒロインより点数が多ければ見れます。
 全体的に周囲が安い手で上がるんで自然と、自分もやすい手になります。
 クリアするまでに見た一番大きな手でも満貫どまりでしたし^^;

 ストーリーはこのソフトのみでは終わらず、雀虐2に続くそうですが…
 あ〜あと、打ってるときのセリフや、シナリオのセリフなどがどこかで見たことあるセリフが多かったり…
 2にいたっては設定が某耽美系決闘アニメーションを意識してたりしました…

 通信対戦の部分ですが、サーバーが用意されてるわけでもなくホスト名(もしくはIP)を連絡しあってのものです。
 (つまりは直でやってくれっていうことですな)


おすすめキャラ:「特になし(TITANSは平美和^^;)」
MMさんから一言:「…たぶん3くらいまで続いてそれをまとめた廉価版のDVDが出るんだぜ… 
           買ううだろうな^^;」










 暴虐学園    評価: 5 
▼ タイトル 暴虐学園
▼ ブランド Guilty
▼ ジャンル 凌辱系デジタルノベル
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \6,800
▼ 発売日 2001/07/06
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 48 MB / 64 MB
▼ 音源 PCM
▼ ボイス あり(女性のみ)
▼ 対応OS Win95/98/Me/2000

【 CG観賞モード 】    あり
【 シーン観賞モード 】   なし(目次で代行)
【 BGM観賞モード 】   あり
【 メッセージスキップ 】  ない
【 メッセージ履歴機能 】 あり
【 セーブ 】        49
【 エンド数 】        1


<ストーリー>
 総武学院にやってきた新任音楽教師・原深雪は、学園内の不良グループのリーダー・高に目をつけられる。
 先輩教師・伊東慶子の勧めで、高たち不良グループと打ち解けるようにと、慶子の家での宴席に誘われる。
 しかし、既に高による凌辱、調教を受けていた慶子は、深雪も自分と同じ肉奴隷へと貶めるために誘ったのだった。
 一度は高たち不良から逃れた深雪だったが、クスリ入りの酒を飲まされ、ついに犯されてしまう。
 それからは、学園内で次々と過激なプレイを強要され、そしてサディスティックな教頭に知られてしまい、マゾ奴隷としての売春を強要されるのだった。


<ヒロイン紹介>
原深雪Character Voice 藤代 奈央
 29歳の美貌の女教師。
 学生時代からピアニストとしての名声を得ていた才媛。
 新任の音楽教師として総武学院に勤務することになる。
 30近い年齢でありながら、処女のような清楚さと気品を漂わせる美貌の持ち主で、その儚いまでの美しさは、周囲の男達の加虐心を煽らずにはいない。

伊東慶子Character Voice 北条 明日香
 総武学院に社会科の教師として奉職する、深雪の先輩の女教師。
 年齢は美雪よりも若い25歳だが、学院の在職年の長さの関係から、先輩という関係となっている。
 濃いメイクの化粧栄えのする美貌の持ち主で、清純な美雪とは対称的な派手目の美女。
 実は、以前に不良の高により凌辱されて、すっかり彼の情婦の身に落ちている。
 深雪には親しい先輩の顔を見せながら、高からの命令と深雪への嫉妬から、彼女を肉奴隷の罠に陥れる手助けをして陥れ、その後も奴隷の先輩として深雪に容赦のない調教をサディスティックに施す。

このホームページでは一部「-Will- [Guilty & SweetBasil & ru'f & ルージュ ]の画像を使用しています。
素材の著作権は「Will」に帰属します。 これらの素材等の他への転載を禁止します。



<システム>
 ノベル・・・選択肢ないよ

 上記参照・・・^^;
 CG観賞モード BGM観賞モード 読み返し機能 有り
 メッセージスキップはないだろう? これ
 BGM・音声・SEの音量まで選べるんだけど・・・
 義母とか独占のシステムの方が良かった。

 最近はプログラムも外注みたいで・・・どこがどうなんかよ〜わからんヽ(;´Д`)ノ


<音楽・音声>
 音楽: 割とよかった・・・

 音声: いいんじゃないかな^^;

 S E: いや〜これも良かったのではないかと^^;
     

<感想>
 これ選択肢ないよ・・・
 だってゲームじゃないもん、ノベルだもん・・・

 ・・・・・。
 ・・・・・。
 ゲームさせてくれ・選択肢つけてくれヽ(;´Д`)ノ!
 (いや、知ってて買ったんだけど^^;)

 これって綺羅先生原作なんだけど・・・いつの作品なんだろう・・・
 古臭いと感じてしまう。(綺羅先生すいません)

 内容は、こんな先生いるのか? という、うぶな(^^;)女教師がある学園に赴任、
 これまた今時こんな学生いるのか? という不良学生に目をつけられ、
 おいおいこれ自体が話しになるんじゃーないのか? という既に奴隷状態になっている先輩女教師の罠に落ち、
 こんな展開の物語には絶対に流れているというMの血によってM性に目覚めていく・・・

 堕とす過程も、暴力⇒「やめて、ぶたないで」⇒「じゃー舐めろ」⇒「ああ〜・・・」⇒パク
 という普通というかなんというか・・・こういうパターンです。
 で、堕ちていきました。 めでたし・めでたし・・・

 レビューにとっても困る作品ですな・・・

 ああ〜今回もおまけ特典として「オナボCD」がついてきますが・・・
 今回はギャグです。 「オナボCD」という名に疑問もありますが・・・
 ここはジャロに電話したほうが良いのでしょうか^^;?


<評価>
 一般的には5点!かな・・・
 ま〜コストパフォーマンスを考えると6点かな

 ま〜今回長かったし、実用性のことを考えるとよいかも。


おすすめキャラ:「どっちも捨てがたい」 
最後に一言:ゲームさせてくれ