めい・ぷる (オノレさんのレビュー) | 評価:9 |
▼ タイトル | めい・ぷる | |
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▼ ブランド | Sweet Basil | |
▼ ジャンル | 純愛アドベンチャーゲーム | |
▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000 | |
▼ メディア | CD-ROM | |
▼ 定価 | \8,800 | |
▼ 発売日 | 2002/01/25 | |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
一部「-Will- [Guilty & SweetBasil
& ru'f ]の画像を使用しています。
素材の著作権は「Will」に帰属します。
これらの素材等の他への転載を禁止します。
<システム>
上記参照^^;
CG・回想・音楽モード、メッセージスキップ機能(既読・未読判別可能) あり
メッセージ履歴・ボイスリピート機能、音量調整機能 搭載。
また、システムボイスというものがあり、タイトル画面やセーブ・ロード時の、 任意のキャラの案内音声を設定できます。
ゲームの大まかな流れは、主人公の行く先をマップの中から選択し、その場所でイベントが発生する探索型ADV形式です。
ただ、本作の場合、ヒロインのうち何人かが主人公に始めから好意を持っているので、それがデートの形式を採ったりします。
要するにほぼ毎日デートがあるわけです。
時折、選択肢が発生しますが、選択した瞬間にキャラの好感度変化が確認できるようになっているので、そこで悩むことはないかと思います。
とはいえ、目当てキャラオンリープレイで簡単にエンディングが見れるようにはなっていないので、私のようなヌルゲーマーにはそれなりの歯ごたえがありました(苦笑)。
<音楽・音声>
BGMは軽快な感じで、オープニング・エンディングのボーカル曲も含めて、
本編にとてもマッチしていると思います。
音声は、Will作品にはおなじみの無敵の声優陣(笑)が共演!
おつりが来るくらい素晴らしい演技をされています^^;
<感想>
私はAIBOとかがあまり好きではないので、「なぜヒロインがロボットなのか」という抵抗が、プレイする前にありました。
しかし本作では、ウケ狙い(?)ということ以外にも、しっかりとしたメッセージが込められています。
と言っても、ロボットがどうこうあるべき…という別世界の話ではなく、あくまで、それに関わっていく人間の話が主題の、現在に通ずるテーマのようです。
ゲームの醍醐味の1つに、現実ではまず体験できないことを疑似体験する、という面白さがあると思います。
しかしロボットと恋愛するなどというのも、それに該当すると思うので、とりあえずは肩ひじを張らずにプレイした方がいいと思います。
私は張ってしまいましたが(笑)。
それに関係しますが、私が驚いたのは梨乃役の声優さんの演技です。
私のイメージでは、過去の、私の知るその方の出演作から、高飛車・勝ち気キャラこそがハマっている方という先入観があったのですが、それとは全く正反対の奥ゆかしい梨乃を、完璧に演じきっているのには、脱帽しました。
(注:TITANS、違〜う! やっぱり犯られキャラが^^;・・・(゜д゜)は!失礼しました(。_。)
梨乃はロボットであるわけですが、そのロボットらしさというのが、実によく感じられるのです。
とはいえ、一昔前のロボット物のような話し方をするわけではなくて、感情の欠落した、無機質な感じで話します。
それが主人公達との交流の中で変化していくわけですが…。
未プレイの方は、ぜひその辺りを確かめて欲しいです。
梨乃に限らず、本作は純愛系ということもあってか、それぞれのキャラクターがとても丁寧に描かれています。
地に足がついているというか、「元気系」「しとやか系」とかでひとくくりにできるような一面的な描かれ方ではなく、性格、表情、話し方、言葉遣いなどがしっかりと描き分けられており、それに加えて声優さんの素敵な演技があるので、各キャラならではの個性、魅力がとてもよく出ていると思います。
また、本作の主人公はモテまくるわけですが、巷の純愛物でたまにある、「何でこんな奴が」という拒否反応(笑)は起きないかと思います。
主人公はそれなりに思慮深く、一方でうかつさも持ち合わせている、いわゆる「いい人」ですので^^;
純愛系ゲームでネックになる危険があるのがHシーンだと思います。
私が一番好きな某純愛系ゲームでも、いざHシーンになると、それまで生き生きとしてコミュニケーションをとっていたはずのキャラが、とたんに喘ぎ声一辺倒になって、あっさり終わってしまうという描かれ方があったりして、ちょっとがっかりしたことがありました(笑)。
いくら声優さんが上手く演じても、それでは退屈で、面白くないと思います。
それに対して本作では、Hシーンもおざなりではなく、適度な長さがあり、キャラが主人公とちゃんと会話しながらのHなので、キャラの個性も出ているし、イベントの到達点としてのHという感じもしっかりあります。
あと、1回きりのHで終わったりしないのもいいです(笑)。
とはいえ、上記の要素は、この手のゲームを創る上では、言わば本来当たり前のことです。
当たり前のことをちゃんと盛り込んでいるゲーム、それが本作の特徴であり売りだと思います。
さて、不満点についてですが…。
1つは、攻略不能なサブキャラがいるということです。
サブキャラも魅力的なだけに、これは非常に残念でした。
もう1つは、サブキャラ以外の、ストーリーにかかわってくる脇役にあたる人々のビジュアルが無いことでしょうか。
と言っても、それらは皆男性キャラではあるのですが・・・
しかし、何度も登場してくるのに絵が無いのは、やはり寂しいです。
むさい脇役が出てくることでメリハリが出て、ヒロインが映えるというのもあるかと思います(笑)
おすすめキャラ:全員です(笑)
オノレさんから一言:純愛系ゲームが好きな方には、特にお薦めしたいです。
傀儡の教室 (心風輝さんのレビュー) | 評価:6 |
▼ タイトル | 傀儡(あやつり)の教室 | |
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▼ ブランド | ruf | |
▼ ジャンル | 官能ミステリー・ノベルADV | |
▼ 対応OS | Win95/98/2000 | |
▼ メディア | CD-ROM | |
▼ 定価 | \8,800 | |
▼ 発売日 | 2000/11/10 | |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB | |
▼ 音源 | wave | |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
<ストーリー>
主人公は、同窓会のために廃校になった自分の母校にやってきた。
冗談半分に廃校となった学校の中に忍び込んだ主人公とその旧友たちは、学校から出られずに閉じこめられてしまう。
なんとかして脱出しようとするが、そのうちに一人また一人と猟奇的に殺されていく。
やがて全員の頭の中に昔の事件と催眠術の記憶ががよみがえってくる。
<ゲーム概要>
このゲームは、好評を得た前作『贖罪の教室』に続く「教室」シリーズの第2作目。
シナリオは前作以上に「叙述トリック」としての技巧をこらしている。
描写面においては、濡れ場の大半を占めている凌辱シーンやレイプシーンを、官能小説を意識した淫靡なテキストで表現している。
今回のテーマは、「あやつられる」。
濡れ場の大半は、「女性が催眠術に操られて抵抗できずに自分から進んで行為を受け入れる。」
などのあやつられて強制されたものとなっている。
<ヒロイン紹介>
日向 睦月 (CV→兎田さはる)
大学二年生。20歳。
明るく楽しく活発な女の子。
そのため、ちょっと生意気な感じがあり、体格も少々子供っぽい。
アーチェリー部のエース。過去、高校時代にインターハイにも出場。
白露 清夜 (CV→白井綾乃)
大学生。20歳。
日向と同様、高校時代はアーチェリー部に所属していたが、大学に入ると同時に止める。
普段はお嬢様ぽい雰囲気があり、年齢よりも落ち着いた感じがある。
心理学を勉強している。
春風 夕奈 (CV→羽里さつき)
スポーツインストラクター。20歳。
主人公たちの同級生。元アーチェリー部。
運動神経は良い方で、実力も睦月の次に並ぶ。
おとなしめで、いつもやさしく笑っている。
今はスイミングクラブの講師として子供たちに教えているが、
胸が大きくて、子供たちにイタズラで触られることが良くある。
朝凪 瑞穂 (CV→AKIRA)
元主人公たちの通っていた学校の教師。25歳。
主人公たちの所属するアーチェリー部の顧問だった。
スタイルは抜群、知的にメガネを着用し、誰とでも楽しく話せる。
生徒の間では憧れの的となっている。
大学の頃、心理学の勉強をしていた。
千草 初日 (CV→菜月すみれ)
大学生。19歳。アーチェリー部の後輩。
主人公とは幼馴染で同じ大学に通っている。
主人公のことをお姉ちゃんと言っている。
明るく楽しく、どちらかというと、にぎやかな感じの女の子。
一部「-Will- [Guilty & SweetBasil
& ru'f ]の画像を使用しています。
素材の著作権は「Will」に帰属します。これらの素材等の他への転載を禁止します。
心風輝さんのレビュー
<システム>
あのシステムはいいですね〜。
慣れるのにちょっと戸惑いましたが文章を読ますために余分なウィンドウを作らなくて良いと思いました。
一度EDを迎えて選択できるフリークリックモードもいいですね・・・
<音声・サウンド>
BGMは文句ないです! OPもいい感じ〜♪
音声は清夜役の白井 綾乃さんの演技が光ってたなぁ〜
そして瑞穂役のAKIRAさん!!さらに演技レベルが上昇してました♪レディ〜〜!!
睦月役の兎田ちはるさんはまだまだこれからですね・・・
頑張ってほしいものです・・・
<感想>
FSの発売の初プレイですが・・・
・・・なんでノベルなのに音声文章でアクセス時間が長いか!!
これじゃ〜良いとこ潰してますよT-T
まあ〜凹みながらもプレイしましたけど・・・
ほんで肝心の本編だけど、やたらCGの使いまわしが気になった・・・
まあ〜それは良しとしよう・・・だが!!
主要男キャラである、火影!蒼穹!!冴!!!の顔くらいちゃんと判断できるようにしてくれ!!!T-T
海里はどうでもいいけど(笑
さすがにあれは感情移入できませんでした・・・とほほ><
シナリオは練りこまれたシナリオがよく出来ていたと思う・・・
ストーリーを謎のままにせず、ちゃんとユーザーに分かるように配慮したのも『読ます』という項目をしっかりクリアしてます。
でも立ち絵が無いのはどうかと思うが・・・(^^; (TITANS:まったくだ!)
エロシーンがとても濃厚ですね・・・にゃ〜和姦だよありゃ・・・(^^;
シーンごとに話がリンクするマルチアングルは良いんですが、前後の話を考えて声優さんに伝えないと・・・
なんで凌辱された後にも関わらず、そんなサッパリした表情で喋るかな? この娘さんは!(爆)
あと黒幕は初めから、ネタばれしてる気が・・・
○が○○の中に入っていくのを○○が目撃してから、再会してから、○だけがほかの奴と比べて○○な判断で行動してたから・・・(^^;
<評価>
6・・・今後のFSさんの向上を信じてギリギリですが及第点です・・・
頼みますほんとヽ(;´Д`)ノ
<主人公評価>
6・・・もっちと主役として流されるだけでなく引っ張ってってほしかった・・・
おすすめキャラ:白露清夜・・・光ってました!白井さん主役のゲームをプレイしたい・・>ぉぃ
心風輝さんから一言:女性の主人公だからって=レズの方程式はやめれ〜〜T-T
TITANSのレビュー
<システム>
CG観賞モード BGM観賞モード オートスキップモードあり
Hシーン観賞モードがないがセーブ数が100個・・・ま〜それにノベルのシステムでそれに近いものがあるけどね^^;
ただ、仕様(プログラム)なので仕方ないが、音声が再生される前にタイムラグ(再生される音声の量に応じた長さで)が発生してしまいます。
Hシーンのクライマックスはセリフが長い(あえぎ声で^^;)のでうっとおしいですねT-T(←次回改善要求点)
<音楽・音声>
音楽・・・シーンにあってる^^;
上手いのではないでしょうか^^;
音声・・・相変わらず 白井さんは上手いね〜〜^^;
AKIRAさんもなかなか^^;
<感想>
「傀儡の教室」買いました〜〜^^;
んで、ファーストインプレッション・・・・・・
これって贖罪?
やっぱ罪は償わねば?
・・・・・・・・・。
んで、ちょっとプレイしての感想・・・
悪い点
「贖罪の教室」もそうだったけど・・・
贖罪は贖罪で「罪は償わねば・・・、そうこれは贖罪・贖罪なのだ」と贖罪・贖罪とうるさいし、傀儡は傀儡で「誰かにあやつられている」「彼女は俺のあやつり人形」とあやつり、あやつりとやたら説明くさい。
せっかく感情移入してプレイしているのに、そんなに説明口調で言われると一気に冷めてしまう。
これは改めて欲しい。 別に説明してくれなくてもプレイしていたらわかる!
タイトルを連呼してくれなくてもいいです。
次〜〜
「そうこれは催眠術」でなんでみんな納得するのだろうか?
催眠術をかけられたという自覚もないのに、いきなり催眠術をかけられてるといわれても自分だったら納得できない。
ここらへんが強引すぎると思う。 「なぜだかわからないけど、体が窓からでない。」といったんうむやみにしといて、後からあれは催眠術の一種としたほうが流れがスムーズなのではないだろうか・・・?
この作品はファンタジーでも超常現象物でもなくて、現実感を出しているものだけに、ここらへんはしっかりして欲しかった。
良い点
視点を選べるので、感情移入しやすく、また切り替えやすくなった。
これは自分のように第三者的立場からプレイするのではなく、登場人物の立場になってプレイする(感情移入する)人にはよいことだと思う。
次〜〜
あの評判が悪かった(少なくても自分とその周りの人)のWINDOWSの時計までいじってプレイを進めていくというめんどくさいことをしなくてもよくなった・・・。
これは非常に嬉しいことだ^^;
が! 贖罪よりかなりプレイしやすくなっている・・・
なぜなら、私が贖罪が途中で放置プレイ中に対し、傀儡はまた明日もプレイしようとおもっているからである^^;
おすすめキャラ:白露 清夜
TITANSから一言:読ますシナリオは良いね〜
股人(こじん)タクシー (totuさんのレビュー) | 評価:6 |
▼ タイトル | 股人(こじん)タクシー |
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▼ ブランド | あいりゅ |
▼ ジャンル | 凌辱シミュレーション |
▼ 対応OS | Win95/98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/10/20 |
▼ ボイス | あり |
【 CG観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 BGM観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり
【 アニメージョン 】 一部あり
<ストーリー>
主人公はある街を徘徊するタクシードライバー。
彼は表面的には普通の運転手を装っているが、その内面は異常な性愛者であった。
彼の目的はただ一つ、可憐な女の子の肉体を思うがままに弄び、その苦痛に満ちた表情を見ることだった。
女の子たちの他人には言えない秘密を暴き出し、弱みを握り、一人また一人と陵辱していく…。
<ヒロイン紹介>
室井悠紀子(ムロイユキコ)
ヒトミの姉。 両親はなく、妹と2人暮らし。
おとなしい性格で妹思い。
昼間は大手有名企業に勤めるOL。
同じ会社に勤める所帯持ちの男と不倫中。
実際はその男に遊ばれている。
健気にもその交際している男との結婚資金を貯めるため、夜はキャバクラでバイトをしている。
室井仁美(ムロイヒトミ)
ユキコの妹。 某有名女子学園に通う女のコ。
明るい性格で姉思い。
姉のユキコに負担をかけないようにと、密かに『援交』をしては、オヤジ達からお金を貰っている。
しかし男性経験は無い。
宝翔克美(ホウショウカツミ)
職業はファッションモデル。 見掛けによらず、勝気な性格。
神様お願い!! (totuさんのレビュー) | 評価: 7 |
▼ タイトル | 神サマお願い!! |
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▼ ブランド | ベルダ |
▼ ジャンル | 死人復活AVG |
▼ 対応OS | Win95/98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/10/13 |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
<ストーリー>
物語の主人公は、何処にでもいるような極々平凡な大学生『天垣小五郎』。
彼はある日突然降りかかった交通事故で天に召されてしまう。 そこに突然現れた女神サマ。
「大丈夫です。復活の方法があるんです!!」
「本当か? しかしその方法とは如何なるものか!?」
「アナタを想ってくれる人を探して下さい。その想いが復活のエネルギーとなるのです」
「・・・本当かよぉ?」
「本当です。私は女神サマですから、ウソはつきません」
「・・自分で女神サマって・・・いうなよ・・」
・・なんだかウソっぽい話であるが、生き帰るためにはその復活のエネルギーが必要みたいだ。
とにかく、それを捜しに行こうじゃないか!?
こうして、幽霊となった小五郎が自分を想ってくれる人を捜しに街に繰り出したのであった。
<ヒロイン紹介>
西崎 岬(にしざき みさき)
20歳の大学生で小五郎青年の友人。
温厚な性格のイイ娘、ただし若干トロ臭くって、友人からも『世間知らずな娘』と想われている。
小五郎、由加里と仲が良く、今回の『小五郎消失事件』を悲しんでいます。
「コゴロウちゃん、どこ行っちゃったの・・・?」
浜名 由加里(はまな ゆかり)
20歳。岬と同様こちらも小五郎の友人。
頭より体が先に動くタイプで、それ故後で猛烈に後悔する事もあるよう。
由加里は、小五郎が昇天してしまった事実を知る。
そして彼の復活の為になにかと協力してやろうと一肌脱ぐ事になる。
「あぁもぉ!!なんでアタシが小五郎の事を気にしなきゃなんないのォ!?」
坂江田 今日子(さかえだ きょうこ)
小五郎青年のアパートの隣人。
彼女は所謂『年上のお姉さん』で25歳らしい。
呑気でズボラな女性で、身だしなみにあまり気を使わないようなトコロがあり。
彼女は小五郎青年の消失事件を真剣に受けとめいていない気配。
「こら小五郎!!早く帰って来ォい!!」
尾道 誉(おのみち ほまれ)
とにかく明るく元気、明朗快活な女の子。 ついでに自称年齢不詳。
彼女は小五郎同様この世のモノではない・・・つまり幽霊。
幽霊故か神出鬼没、やたらと小五郎青年に構って来る彼女。
「今日からお仲間!!幽霊同士、一緒に仲良くやりましょう!!」