Libido7 DVD    評価: 7 
▼ タイトル Libido7 DVD
サーチ:
▼ ブランド LIBIDO
▼ 対応OS Win98/Me/2000/XP
▼ メディア DVD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2003/02/28
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  基本的にメッセージという概念はない
【 メッセージ履歴機能 】  基本的にメッセージという概念はない
【 選択肢リターン機能 】  選択肢なんて無い
【 オートモード 】  基本的にオートモード
【 ヒント機能 】  ヒントなんて必要ないのでない
【 セーブ数 】  無限
【 エンディング数 】  一人1個&みんなで^^;


<どんなソフトなの?>
おまんちょ感覚満載の、とってもオマンキ〜なオカズウェア!
 登場するキャラクター8人は全て女の子。主人公の奈留ちゃんが7人全員と濃厚に愛し合います。ですので画面に登場するのもすべて”おまんちょ”ばっかり! 平均おまんちょ登場率業界ナンバーワン(たぶん)です。なにせ、モザイクの無い画像を探す方がたいへんですから。”ちんぽ”より”まんちょ”が好き!という方に遊んで頂きたい逸品です。

*オカズウェアとは?:オナニーのオナニーによる、オナニーのためのソフトウェアのことです。右手解放(ハンズフリー)モードなんかもありますが、システム的にはぶっちゃけデジタル紙芝居ですが、それは言わない約束ということで…。今回はフルボイス化にともないボイスモードとテキストモードを選べるようになります。その他にも、オナニー補助機能として、オナニー支援ボイスや画面発射機能も付いています。

●女の子の気持ちイイとこは、女の子にしかわからない!
 他のLIBIDO作品もそうですが、「Libido7」は女の子の気持ちを描いています。女の子のことが大好きな女の子の気持ち。好きな女の子のことなら、”おしっこ”でも”うんこ”でも好きになれる気持ち。同性にだからこそ話せる女の子のあんな話。同性だからこそわかる女の子の敏感な部分。女の子の魅力を女の子の視点で、余す所無く表現します。女の子に感情移入しても良し。女の子達を覗き見る感じも良し。自分にあったスタイルで女の子達の世界を楽しんでください。


<画像について>
 画像サイズは432×296Pixから800×600Pixと大きく「おまんちょ」ずっとワイドになりました。色数も16色からフルカラーになって「おまんちょ」微妙な色の違いも表現出来るようになりました。描かれる場面は、基本的にオリジナルと同じですが、構図はより迫力が出るように工夫しました。もちろんどの絵もできるだけ「おまんちょ」見えるように配慮しています。


<まんちょへのこだわり>
 我々男(女でも可)は幾つになっても「おまんちょ」が大好きだと思います。見たくて見たくてたまらなかった中学生の頃。けっこうグロいと知ってしまった時の衝撃。始めて触った時の意外なほどの柔らかさ。そして挿入…。近年インターネットの普及により比較的簡単に見れるようになってしまった「おまんちょ」ですが、巨乳アイドルのあのコの「おまんちょ」や、御近所の美人OLの「おまんちょ」は見る事はできません。もちろん大好きなあのキャラの「おまんちょ」やカワイイこのキャラの「おまんちょ」も見れません。見れないからこそ、見たい! 好きだからこそ見たい! 見たい! 嘗めたい! 入れたい! これは男の本能です。そんな「おまんちょ」に対する熱い思いを、「Libido7 DVD」ではモザイクの向こうに刻み込んで(限界までチャレンジしたしね)みました。


このホームページはLIBIDOより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLIBIDOに帰属します。



<購入理由>
 あの名作「Libido7」が音声付でDVDになって登場!
 元LIBIDOファン(だって最近の作品って(つД`)としては買わねば!
 

<音楽>
 BGMはいいんでない?このゲームにはマッチしたBGMだったし。
 目的ゲーの雰囲気を壊さない良い曲かと^^;
 でも、わざわざBGM鑑賞しようとは思わない。
 ま、ゲームを邪魔することもなく、盛り上げているのではないかと。

 
<音声>
 みなさん、これでもかと“おまんちょ”“おまんちょ”と連呼されています。
 頑張っておられる姿がひしひしと^^;
 しかし“おまんちょ”っていう形容は・・・許せてしまう^^;
 “おにゃんこ”と言われれば(セェーエーラーふっくを♪にゃにゃにゃにゃにゃにゃ♪)というフレーズが駆け巡ったり、“神ポコ”って言われれば冷静に冷めてしまう例えよりよっぽどマシです。

 チュパ音もあって良いのですが・・・やっぱ声優さんによって個人差があり、チュパ音のところを「ん・・・ん・・・」と言われる方もおられます。
 ま、全体的には合格点かな。

 また普通、声優さんのキャラごとに個別録音されるのが、このゲームは同時録音だそうです。
 よく出演者のスケジュールがあったなーと思いつつ、一人がしゃべっている後ろで他キャラがしゃべっている姿は臨場感があって好感が持てます。


<システム>
 今回はフルボイス化にともないボイスモードとテキストモードを選べるようになっています。
 オリジナル版の「Libido7」が”読む”ことを前提として作られていたのに対し、今回は”聴く”ことを前提として作られているそうです。
 ので基本的にボイスモードが中心となってくるわけですが・・・。
 ボイスモードの場合はメッセージが表示されません。
 なんで?どうして?つけてくれよ!
 この点すっごく不満です。

 あとこのゲームハードディスクにインストール出来ます。
 「Libido7 DVD」フォルダをまるごとハードディスクにコピーしてください。これで終了です^^;

 さらにオナニー支援ボイス機能があります。
 「みせっこオナニー編」と「フェラチオ編」で、各キャラがゲームとか関係なくしゃべってくれます。
 良くある「おまけCD」や「オナニーボイスCD」と思って頂ければ結構です。
 DVDだから1枚になってると・・・。
 いや、これは良い機能でした、プラス点です^^;

 あと・・・画面発射機能っていう変なシステムがあります。
 これは任意の場面で「モニターショット」ボタンを押すとカウントダウン後に画面が射精画像に切り替わるものです。
 ええ〜ゲーム画面に“どぴゅっ”とかかった状態になります(リアルに)。
 クリックすれば綺麗にもとどおりっと^^;
 ・・・・・・・・・・・・・・・。
 すいません、コメントしようがありません。


<CG>
 これは自分でOHPへ行って確認された方がてっとりはやいんでねすけど・・・。
 どうです?買わないでいられますか?
 まあ、LIBIDO目当ての人の○割は(ごめんなさいっ、私の口からは9割とか具体的な数字は言えません)CG目当てだと思いますがね^^;

 全部で88枚。さらにその1枚に3カットぐらいのミニCGが入るので・・・それはもうすんごいことに(o゜▽゜)o
 LIBIDOプレイヤーはお分かりだと思いますが、これは過去作品と比べ凄い枚数なんです!
 (凄い労力だろうし!もう労働基準法を・・・(自主規制)
 おちんち○は出てきませんが、バイブやおしっこ、うんちなんかは普通に出てきます。 


<シナリオ>
 え?どんなシナリオですかって!?LIBIDOに?シナリオ!?
 それって食べられますか?美味しいですか?
 そんなんあるわけないじゃないですか!
 期待しちゃーいけませんよ。
 例えば、奈留ちゃんが千鶴ちゃん宅へいって・・・。
 「ピンポーン・・・あがるよ〜・・・ああーオナニーしてる〜♪、私もまぜて(ハートマーク」
 ってのがシナリオです。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 こんなもんです。
 メーカーさん曰く、「おまんちょ」VS「おまんちょ」の激しいバトルだそうです。


<感想>
 まず最初に言っておきますが、これってゲームじゃないです「オカズウェア」っていう「デジタル紙芝居」です。
 選択肢なんてものはありません。基本的に眺めておくだけです。
 することっていったら、たまにミニCGが出てきたときに、マウスをクリックして次へ進むぐらいです。
 一応オートモード(ハンズフリー)機能があり、右手左手が自由に使えます。
 何に使うかはお察しください^^;
 ま、LIBIDOゲームはこんなもんです。分かって買ってますからダメージなんてないです。
 逆にあったら驚いて高得点になってしまいます^^;


<10点満点での評価>
 7点
 微妙な点数。6.5点あたりでもいいのだが・・・こういうもんだし。
 ボイスモ−ドでメッセージウインドウがないのはすっごく原点だが、オナニーボイスはちょいと加点。
 総じてこんなもんて感じ。
 LIBIDOファンなら突っ込むだろうし・・・ここは固定(CG)ファンが多いとこだしね。


おすすめキャラ:みんなイイー(´Д`*)ハァハァ
最後に一言:「メッセージウインドウは入れてくれ。」











  ドーターメーカー     (ぶらっくさんのレビュー)  評価: 6.5 
▼ タイトル ドーターメーカー
▼ ブランド ふぉ〜ちゅん♪
▼ ジャンル AVG
▼ 対応OS Win98/2000/Me/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2003/03/28
▼ 購入 
/ オリジナル特典なら Getchu.com
 あり
【CG観賞モード 】
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(既読・未読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり(音声リピートなし)
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 セーブ数 】  30個
【 エンディング数 】  5個


<ストーリー>
 上司で恋人の宮内美智子が過労で死んだ。
 肉体関係はあるものの年齢差や彼女に娘がいたことなどの理由から結婚については彼女自身が躊躇していた。
 そんな間柄だった…。
 自分は仕事をサポートする立場にあり、プライベートでの付き合いもあったのに何も出来なかった。
 そんな想い感じながら彼女の葬儀に出席すると残された一人娘の篠の引き取り先を擦り付け合う親族の姿が…。
 苛立ちながら席を立ち中庭に出るとそこにはさめざめと泣く少女の姿があった。
 「ふつつかものですがよろしくお願いします、お義父さん」
 俺は篠を引き取ることにした。
 それは美智子を守れなかったことへの贖罪だったのか、篠に対する同情や親族に対しての怒りの感情からかは分からない。
 こうして俺は未婚にして父親となった。
 篠との生活の中、美智子の面影が端はしに見られる為か、義理の娘に対する禁忌の感情からくる高揚感なのか判断のつかないまま次第に自分の中の篠の存在は大きくなっていった…。


このホームページはふぉ〜ちゅん♪より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はふぉ〜ちゅん♪に帰属します。



<購入動機>
 ストーリーに興味を持った為。
 …ヒロインの見た目年齢についてはあまり突っ込まないで下い。
 ロリ(ぼそっ)‥自虐なノリツッコミはやめよう。


<ぶらっく的登場人物紹介>
宮内 篠「みやうち しの」(CV:野神 奈々)
 ヒロイン。義理の娘です。
 やはり親子だからかどこか美智子の面影があり、複雑な心境にさせられます。
 美智子の仕事が忙しかった為か、家事全般が得意です。
 しっかりしているようでその実天然なところもあり、かなりの方向音痴だったり平気でお弁当にLOVEとか作ってくれます(照)。
 
宮内 美智子「みやうち みちこ」(CV:野神 奈々)
 故人。童顔なうえにぼーっとしている印象ですが企画部長に就任しているあたり仕事はかなり出来たようです。
 また主人公に気を使ってプライベートと仕事とをきちん分けているあたりも大人の「出来る」女性だったようです。
 
美里 景子「みさと けいこ」(CV:原 由菓)
 同僚。大学時代の後輩でもあります。
 主人公に好意を抱いていることもあり、生前美智子とはあまり仲はよくなかったようです。
 思い込んだら一途なタイプ?


<音楽・音声>
 声優さんは知らない方でしたが、聞きやすいく上手(?)な方だと思います。
 チュパ音は有りますが、ライターさんにはもっと頑張って欲しいです。
 「んっ」が多すぎます!
 音響監督さんもこれで良いと思われたのでしょうか?
 まぁその中で声優さん自身は頑張っていたとは思いますが…。

 音楽は可もなく不可もなく。
 聞いていて不愉快になる曲は無かったですが、耳に残る曲もなかったです。

 SEは電話やバイブなどはあったものの、全般的に少なく寂しいです。
 エッチ時の擬音などがあれば、なお良かったのですが…。


<感想>
 ストーリーに引かれてつつあったのですが「え!?もう終わり?」というような感じを残して終わってしまいます。
 もっと義理の娘との生活(ほのぼのやドタバタストーリー)があれば良かったのですが…。
 また義理とはいえ娘に対する禁忌な想いとか葛藤がもっとあるべきなのではと思います。
 エッチの最中や、ふとした何気ない会話から美智子を回想するシーンとかもないですし…。
 さらに一度抱いてしまえばあまりにも主人公の性格が豹変しすぎです。
 ライターさんはもっと頑張って欲しいです。

 「○○メーカー」の名があるだけに少々シュミレーション要素があるかと思いきや半端なメーターがあるだけ。
 …中途半端ですね。残念です。

 (ネタバレ)
 バッドも精神的ダメージが少ないものばかりという印象でした。
 後半ストーリ−のベースが篠の復讐だったのに、篠の優しい性格のためか、どれも主人公を許してしまう。
 う〜ん…昨今のユーザー事情を考慮していたのでしょうか?
 もっと踏み込んでも良かった気もします。
 (バットENDという印象をあまりうけず…)

 景子バッドシナリオでは好意を抱いていた相手に親子2代で独占されたことで発作的な犯行に及びます。
 同情していまいますね。ならばいっそ…。

 個人的には篠による主人公の監禁を経て景子・篠と家族になるエンディングが、全員が救われることもあり一番好きでした。

 (ネタバレ終わり)


<10点満点での総合評価>
 6.5点…微妙です。
 もっとシナリオにボリュームがあれば良かったのですが…。
 登場人物が少ないのですから、もう少し各キャラクターに対して突っ込んだ心理描写があれば良かったですね。

 ただカリオストロの城でクラリスがルパンを「おじさま」と呼ぶセリフに興味や思い入れがある方には「お義父さん」と呼ぶ篠はとても可愛く思えるはずです^^;
 あとはこの絵を受け入れられるかでお勧め度は変わるゲームかと…。


おすすめキャラ:宮内 篠…この娘幾つ何でしょう?美智子の年齢が35歳らしいのですが…。
                  まさかゲフンゲフン(咳払い)な年齢では^^;
                  女は魔物と言う言葉を思い出させてくれる娘でもありました。
最後に一言:「私はロリではありません。いまいち説得力はありませんが^^;」










  さよなら。     (ラブリーダックさんのレビュー)  評価: 7 
▼ タイトル さよなら。
▼ ブランド ぱんだはうす
▼ ジャンル ピクチュアノベル
▼ 対応OS Win98/2000/Me/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2003/06/27
▼ 購入 
/ オリジナル特典なら Getchu.com
 あり
【CG観賞モード 】
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(既読・未読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  あり
【 セーブ数 】  50個
【 エンディング数 】  6個


<ストーリー>
 ある日世界に異変が起きた。
 最初にいなくなったのは「大人」だった。
 そして人は20歳を越えて生きる事が出来なくなった。
 必ず何らかの原因で「誕生日」に死んでしまうのだ。

 主人公はそんな世界に「3月31日」に生まれた。
 彼以降子供は生まれていない…。
 つまり彼が「最後の人類」になるのだ。

 彼は最後の1年に幾人かの女性と出会う。
 「必ず先立って行く」人とのふれあい。

 別離は必ずやってくる、奇蹟はおきない。


<登場人物>
国上 東児:主人公(名前変更不可)
 最後まで生き残る人類としての運命を背負っているが、悲観することなくしっかり自活している青年。
 ここ数年人と出会う事が無かったが、最後の年に幾人かの女性との「出会いと別離」を経験する事になる。

千登勢 CV:大波 こなみ
 時折主人公の前に幻の様に現れてアドバイスをする女性。
 古風な衣装を身に纏い、達観した言葉を残していく。

貴船 桜花 CV:カンザキカナリ
 春に主人公と出会う女性。
 春の陽だまりを思わせる様な、おおらかで明るい女性。
 
酒田 美潮 CV:今泉 まい
 夏に主人公と出会う女性。
 プラチナブロンドのフランス人形の様な容姿だが不釣合いな大きな鉈と大量の返り血が異様である。
 ある目的の為に夜毎狩りを続ける。

永野 呉葉・紅葉 CV:あおい 和紀
 秋に主人公と出会う双子の女性。
 性格は正反対だが容姿は「鏡写し」の双子。

浦辺 小春 CV:神崎 ちひろ
 秋に主人公と出会う女性。
 明るい素振りを見せてはいるが、「死の恐怖」に押しつぶされそうになっている。

御門 ふゆ CV:金光 由花
 冬に主人公と出会う女性。
 天真爛漫な「天然少女」に見えるが、生まれながらの重い宿命を背負っている。


このホームページはぱんだはうすより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はぱんだはうすに帰属します。



<音楽・音声>
 音声は安定した演技の実力派揃いなので、安心してゲームに集中できます。
 特に「カンザキカナリ」様の演技は自然で「脱帽」です。

 音楽の方は買う前から心配していませんでした。
 何せ「F&C」の「DOORS MUSIC ENTERTAINMENT」と私の中では「双璧」を成す「PANDA」様の作品なので…。
 (社長万歳!)
 今回もピアノを基調にした良質のBGMでした。
 ゲームの雰囲気に自然に溶け込んで行く音楽…
 こう言う曲こそ本当は難しいものなのです。


<感想>
 「叙事詩」を読むかの様な作品です。
 (いきなりエロゲーの感想とは思えない発言(^^;)
 特殊な世界観、独特の演出、それらが紡ぎ出す雰囲気…。
 この作品ではそれらが重要な要素になっています。

 つまり「エロゲーに“雰囲気”なんて求めないゼ」と言う方には「地雷」になるでしょう…。
 (読む人が半数に減った!(^^;)
 更に基本的には「純愛モノ」なので(陵辱バッドEDありますが…)Hシーンも「目的買い」する程ではありません。
 (読む人更に半減!(^^;)
 おまけに主人公が「死」に対して比較的「冷静」な為、「泣きゲー」に重要な「感情の昂ぶり」もありません。
 (さ、最後の砦が・・・(^^;)

 えっ!これでもマダ残っている人がいますか?!
 そんなアナタに私はこの作品を「激しくオススメします!!」

 実際「泣きゲー」を狙った私が、最後にはそんな事どうでも良くなって「主人公はどの様に死を受け入れるのだろう…。」と思うようになっていましたから。

 今までに無かった「雰囲気」の中で、詩を読む様にこの作品を楽しんで下さい。
 「ぱんだはうす」はセールよりも「作品へのこだわり」を大切にしているブランドなのですから…。

 しかし!「ストーリーレビューアー」として、一点だけ「些細だが致命的」なポイントがありますので、そこだけ記載してレビューを締めたいと思います。
 (ネタバレ開始)
 OHPでも謳い文句にしている言葉…
 「別離は必ずやってくる、奇蹟はおきない。」
 ウソつけ!!
 千登勢が「1.000歳」ってどう言う事ダヨ!
 でも「こう言う非現実的な世界観」だから、そこはまだ許そう…。
 主人公が逝ってしまった後にまだ千登勢が生きていて、おまけに子供を産んでいるのは許せん!!
 主人公が「最後まで生き残って人類の終焉を見送る」からこそこの作品は光り輝くんじゃナイか〜〜〜!!

 私が思い描いていたEDシーンは、
 「人類が誰もいなくなって初めての春」
 「かつて青年が暮らしていた家」
 「その前に一輪のタンポポが新しい命を芽生えさせていた」
 「誰に見られる事も無くただひっそりと咲いていた…」
 ………………
 (ホワイトアウト)
 ………………(余韻に浸るプレイヤー)
 うむ、これで完璧である…。

 (ネタバレ終了)
 他のレビューでも度々書いていますが、「大前提」の部分を無視したストーリー展開はシラケるんですヨ…。


<10点満点での総合評価>
 7点です。
 但しこのレビューをココまで呼んだ人に限る。


おすすめキャラ:貴船 桜花…私が「一番よく知っている女性」に雰囲気が似てるので。
最後に一言:「EDが良かったら“9点”つけたのに・・・(残念)」