凌辱女子学園    タケ・ユタカさんのレビュー 評価: 5 
▼ タイトル 凌辱女子学園
サーチ:

オリジナル特典なら Getchu.com
▼ ブランド GuiltyN
▼ 対応OS Win98/Me/2000/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2002/12/20
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(既読・未読判定あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 セーブ数 】  40個
【 エンディング数 】  12個


<ストーリー>
 夏休みを間近に控えた都内の名門校、神聖女子学園。
 学園のアイドル的存在の藤平智美と、その母親の藤平潤子をターゲットとして、学生指導部長の長沼と、人妻専門の色事師・羽生が罠を仕掛ける。
 長沼はまず大人しい美少女・小泉千里に目をつけ、自分の奴隷である不良少女・吉村靖子を使って調教しようと計画する。
 その頃、羽生は家庭に不満を持つ藤平潤子と密会を重ねていた…


<ヒロイン紹介>
藤平 智実(ふじひら ともみ)
 小麦色の肌の神聖女子学園の1年。
 新入生にも関わらず、美貌や行動力で注目されている。
 長沼の企みを察知して反骨するも、罠にはめられて奴隷と化す。

藤平 潤子(ふじひら じゅんこ)
 智実の母。20代の美貌を持ち、女優を思わせる姿はPTA内でも注目の的。
 しかし羽生の手管により不倫の道に落ち、家庭を顧みようとするもの長沼の罠にかかる。

小泉 千里(こいずみ ちさと)
 智実のクラスメイト。ショートカットで日本人形の様な美少女。
 気が弱く、長沼の強引な凌辱に屈服してしまう。
 以来、長沼の謀略に荷担し、次々と他人を騙す。

吉村 靖子(よしむら やすこ)
 神聖女子学園の2年。
 長沼の手にかかって快楽の虜となり、今では進んで謀略の片棒を担うまでになる。
 学園生活ではお嬢様を演じてはいるが、裏に回れば凄みのある不良学生へと変貌する。
 レズの気が多分にあり、千里を気に入っている。


このホームページはGuiltyNより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はGuiltyNに帰属します。



<システム>
 上記参照の他、ウィンドウ(800×600)/フルスクリーン表示選択可。
 BGM・SE・ボイスの音量を10段階から調節可。
 メッセージのスピードを4段階から調節可。
 オートモードの待ち時間を10段階から設定可。
 フルインストール(要648MB)すれば起動時CD不要。

 CG枚数は66枚+差分。
 総Hシーン数は24。


<音楽/音声>
 音楽は全14曲。OP/EDにどちらも歌あり。
 なんかな〜正直、このゲームにはもったいないかと^^;
 BGM全般は普通のデキ。

 音声は、女性のみ全編ボイスあり。
 メインターゲットの藤平智美役の声優さんがイマイチ。
 お母さんの潤子役はあのT女史ですが、こういう熟女役を演じられる分にはハマリ役だと思います^^;

 SEはHな効果音がやたらと入ってますが、どれもイマイチ。
 挿入時の「ズビュッ!!」とかいう音激しく萎え。
 コチャコチャいうそのまんまな水音も萎え。えーとアレだ、小学校の絵の具筆洗ってる音。


<ゲームシステム>
 途中で選択肢がいっぱい出てきますが、一本道のノベルです。
 とりあえず最後まで進めれば、ほとんどのHシーンは回収できます。
 選択肢はバッドエンドのために用意されているようです。


<感想>
 外したかなぁ^^;
 ゲンガー臼田美夫氏のCGはわりと一般的なアニメ絵で、ゲームを手にとって見るには十分な魅力があったのですが…。

 HPには「ギルティーN 初のアニメーションノベルADV」とありますが、アニメが入っているHシーンは半分くらい。
 アニメとしての質も「どうよ?」って感じのショボさで、アヘ声とアニメがループしてるだけ。
 クリックすると終わってしまうため、ついうっかり飛ばしてしまいがちです^^;

 ストーリーも、元の小説がこんなんなんでしょうけど…。
 第三者視点で心情描写するのは仕方ないとして、描写する対象がコロコロ変わって、ちっとも感情移入できないです。
 小説だけに、テキストも漢字が多くてスラスラと読み進められない。
 ゲーム化にあたって、もうちょっと読みやすくする工夫とかあっても良かったのでは?
 おまけに、たぶん自キャラとしてプレイすべき男性教師のビジュアルがまんまジャイアンだし。
 いやだな〜、ジャイアンが主人公のゲーム^^;

 Hシーンもノベルだけに情景描写が主体で、ボイスはおまけ程度って感じです。
 ほとんど凌辱ですが、内容はどれも地味…(--;
 で、一番萎えたのはヒロインのマダム藤平潤子が「自分は奴隷にされました」ってことを自宅に手紙を送って夫に告白するシーン。
 ここには延々とボイスが付いてるんですが、こんなシーンで何をしろと??( ̄^ ̄)

 要するに綺羅光氏の小説にそのまま絵とボイスをつけたものに8.800円支払えるかという問題なんですな。
 私の場合、最初から最後まで乗れませんでした。
 個人的にゲームじゃないと思うし^^;


<総合評価>
 ゲームじゃなくエロ小説なんで評価不能といいたいところですが、客観的に5点くらい。


おすすめキャラ:なし
最後に一言:「CGもボイスもあるんだから、そんなにしつこく描写せんでも…。」
TITANSより一言:「当然買いましたよ。そして当然もうHDDにはないですよ。」










  そよかぜのおくりもの    (みやさんのレビュー&高坂さんの補足?)    評価: 5 
▼ タイトル そよかぜのおくりもの-Wind Plesurable Box-
サーチ:
▼ ブランド minori
▼ 対応OS Win95/98/2000/Me
▼ メディア CD-ROM+DVD-VIDEO
▼ 定価 \5,800
▼ 発売日 2002/12/27
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読・既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 選択肢リターン機能 】  なし
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし
【 エンディング数 】  6個


みやさんのレビュー
<キャラクター紹介>
鳴風みなも
 主人公の幼馴染。この作品では一番いじられていて、性格はかなり壊れ気味。

丘野ひなた
 主人公の妹。でも攻略可能っていうのがお約束なキャラ^^;
 「うにゅう」という某「うぐぅ」に実は血がつながっていたくらい近い宇宙人的な口癖を持つ電波系。

藤宮望
 心臓に疾患を持つ、いわゆる死に萌えなキャラ。
 といっても、よくある病弱なタイプではなく、かなりの剣術の使い手で強い。

藤宮わかば
 望の義姉妹。登場キャラ中最も胸がでかく、メガネが標準装備。
 なぜか経験豊富なおねえさんの雰囲気を出していて、この作品で一番のエロキャラとなっています。

月代彩
 感情表現にとぼしく、他人との交わりを避けて通っている綾○系のロリ(?)キャラ。
 今作品中最も愛されてます^^;

紫光院霞
 主人公の親友・勤の幼馴染。
 本編で唯一の攻略不可のキャラ…だったのが、この作品では攻略(?)というかHシーンがあります。
 …まったく、人の欲望は尽きないですな...。

橘勤
 主人公の親友。幼馴染の紫光院にたいして頭があがらない。
 もちろん紫光院との関係はお約束^^;


<システム>
 修正ファイルがでています。
 これがないと右クリックしただけでバグります(つД`)

 本編ではスキップ・画面処理が遅すぎる、オートプレイがないという欠点がありましたが、今作品では改善されています。
 だがしか〜〜し、いまだに場面変更時にもたつく感じがあるのはどうにかなりませんかね…。


<音声>
 これといって問題はないのでしょうか?
 なんとなく怪しい人はいますが^^;


<音楽>
 なかなかいい出来だとおもいます。
 でも本編とほぼ同じ(笑)


<構成>
 ヒロインたちのお話、mini scenario、壁紙集、サウンドノベル集となっています。
 あとwin用の起動音に使える音声dataがはいっています。

 ヒロインたちのお話はミニゲ−ムとなっていて、二択・三択の選択肢が一度ずつあり、計6パターンのエンドがあります。
 普段の日常の場面から、いきなり上記の六人のキャラの誰かのエンドになります。
 脈絡のない選択肢なので、選択肢から誰のエンドになるかわかりません。
 (ネタばれ)みなもと望のエンドは、本編のラストからエンディングに至るまでの間の話になっています。
 彩とひなたのエンドは本編の中途あたりで、本人達が気付いていない主人公への思いに気付き始める…
 という設定なのでしょうか?とにかくプレイが拘束・青カンと、本編からは考えられない作りとなっています。
 そしてわかばエンドは本編に沿っているのかもあやしい、望とわかばとの3Pとなっています。
 紫光院エンドは単なる勤の夢落ちとなっています…おめでとう!…
(ネタばれ終了)

 ミニシナリオは計三話で、一話目はみなもとひなたが登場していて、最初の選択次第では宇宙人・ひなたと戦えます。
 壊れみなもがお勧めです^^;
 二話目は望とわかばの姉妹間のちょっとした日常会話の話。
 三話目は紫光院と彩のギャグ対決。彩がいい味出してます。

 サウンドノベルは紫光院を除いた各ヒロインの主人公と出会う・または再会するまえの日常の話。


<感想>
 この作品を完全にやりきって時計を見てみると…短っ!!たったこれだけで遊び終わってしまうんかい!!
 ってのが最初の感想でした。
 …そう、ファンには嬉しい作りにはなってはいるが、あまりにも短い!
 ファンディスクにしては高い5.800円という値段に、もっと長いと思っていた人は多いのではないのでしょうか。
 自分のwindに対する思い入れがそこまでないからかでしょうか?とにかく値段に見合う内容量とは思いません。
 
 あと、本編でかなりすごいと思ったアニメシーンがない!
 今作品用のオープニングがあるだけで大分満足できるのに…と細かい気の配り方がないような感じを受けました。
 エロだけ増やせばいいってもんじゃないと思いますが(でも必要だし嬉しい…笑)。
 作りがいいだけに余計にそう思いました…残念(つД`)

 各キャラの掘り下げや、崩し方はとてもうまいと思います。
 値段を半額にするか、いっそのこと本編のおまけディスクとして出せばかなり評価が良かったと思いますが…。

 P.S.どうやらアニメーションのほうはDVDビデオで出るようです。
 (き、きたねぇ…)


<10点満点での総合評価>
 5点
 windがかなり好きな人にはプラス1点ってとこかな。


おすすめキャラ:本編では望だけど、これではみなも。
         眼帯している親父がスカウトしそうなくらいいいパンチしてます(笑)

最後に一言:「夜空に星が瞬くように、溶けた心は…って、違うゲームになっとるやん!!」





高坂さんのレビュー
<DVDアニメ>
 そよかぜのおくりものにはwindアニメのDVDがついています。
 15分程度ですがこれが実は結構すごい。
 話の位置づけとしては本編彩エンドのあとのクリスマス、ということになっていて、本編の+αみたいなカンジで本編好きな人は楽しめる内容になっています。
 ちなみにエロはナシです(笑

 ゲームのキャラ別シナリオの半数以上が「朝起きたら魔法少女⇒主人公が襲ってきた⇒やられる(笑)⇒夢オチ」という今時同人ゲームでもないような展開なので、DVDアニメがなかったらおそらく暴動モンだったと思います(マテ

 ほかには映像特典としてwindで使用されたムービーの高画質版とかも収録されています。

 あるイミDVDメインでゲームCDのほうがおまけといったほうが正しいかも。

 と、ゆーわけでアニメのほうには8点あげちゃいます。












  アズラエル   (みやさんのレビュー)    評価: 8 
▼ タイトル アズラエル
サーチ:

オリジナル特典なら Getchu.com
▼ ブランド Survive
▼ 対応OS Win98/Me/2000/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \2,800
▼ 発売日 2002/12/20
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読・既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 選択肢リターン機能 】  あり
【 オートモード 】  あり
【 ヒント機能 】  なし


<ストーリー>
 悪魔に魅入られ、命を奪われるところだった主人公は死神によって命を助けられるという数奇な運命の持ち主である。
 しかし、その事が原因で「死神」は能力を失ってしまう。
 そのため能力が完全に回復するまでのあいだ死神の代わりに、死んだ魂の回収や、死の告知をすることが少年の生業になってしまう。
 さまざまに『死』の運命を背負う少女たち。彼女たちとの出会いから、ある思いにたどりつく主人公。
 そして死神は、新たな告知対象を告げる…。

 死神の能力を手に入れてしまったことによって、「人の死」が予見できるようになってしまった主人公が、その死を通して瞬間(いま)を生きるということを考えていく物語。


このホームページはSurviveより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はSurviveに帰属します。



<登場人物紹介>
主人公
 一年の途中から悪友の夏梅英寿に誘われてサッカー部に入部。
 以後部活中心に生きてきたため、引退した後目標がなくなり暇を持て余している。
 そんなある日、帰る途中に悪魔と遭遇し死にかかるも死神に助けられ、それ以後死神の仕事を手伝わされる…。
 って書くと普通人っぽいが、平気で中だしする兵(つわもの)。

死神
 すべての生命の死を見つめ、人々に死を宣告し、その魂を回収することを生業としている存在。クール&クレバー。
 人間的な感情を持ち合わせてはおらず、ただひたすら忠実に神から与えられた業務を遂行する。

玉梓冬美
 主人公が部活を始める前にやっていたバイト先の先輩。現在入院中。
 いわゆるお姉さんキャラ(ってまんまやん!)で自分の死を受け入れて生きる精神的に強い人。
 …こんな人の弱っているときにつけこんじゃいけないよね…。

安芸月依子
 何事にも関心がなく、自分の死にさえも無関心。
 他人の自分に必死になる主人公に興味を抱き、いきなり住み込みにくる非常識人。
 女子高とはいえなんでこんな娘がこれまで処女でいれたのかが不思議なところ。
 まぁ理由は眼帯か。丹下(桜)○平じゃあるまいし…。

平坂いずみ
 主人公の幼馴染。美術部で、実は昔から…という幼馴染の常識性能があって、主人公の様子がおかしいのを気にかけている。
 主人公の為にいろいろと世話をやいてくれるという一家に一人は欲しい、幼馴染の典型

悪魔
 悪魔だけに子悪魔的な性格(なんかそのまんまが多いなぁ)。
 偶然666番目に通りかかった主人公の魂をもらおうとするが、死神に阻止される。
 この世に混沌をもたらす存在だといわれているが、一度ヤった男のことは忘れないという悪魔らしからぬ義理堅さ。
 100万近くも貢いだ男の名前を忘れてしまう女に見習って欲しいですな。

夏梅英寿
 クラスメイトにして主人公の親友。
 主人公を部活動に誘って無理やり入部させた挙句、自分はサボるなど、自分勝手な面も目立つ。
 しかし、落ち込んでいる主人公を心配してみたりと、やさしい面もちらほら伺うことができる。
 死について深く考えたこともなければ、自分がいつかは死ぬなんてことは想像したこともないという、主人公の日常を代表する存在。
 
竜埼伊吹
 主人公、いずみ、栄寿らのクラスの担任で、指導教科は現代国語と漢文。
 威勢がよく、男勝りな性格で、やることも豪快。
 すぐに手が出てしまうのだが、本人は悪いとは思っていない。


<システム>
 上記参照。
 オートプレイやシーン鑑賞など必要な所は全てそろっていて、特に不満もなし。
 最小化すると、ツールバーにはテキストドキュメントとして表示されるので、家族共用でパソコン使っている人には嬉しい作りとなっています。


<音楽・音声>
 ともに及第点はあると思います。
 すいません、こんなとこで勘弁してください。


<感想>
 自分はかなりのオープニングすきーなんですが、このゲームのオープニングアニメーションはかなりいい!!
 オープニングだけなら10点つけちゃうほどですね。
 しかもこれだけのオープニングで2.800円とはっ!
 そりゃあマックだってデフレでハンバーガーいつでも半額やりますわ!(値上がりしました)
 とかなり誉めすぎましたが、ほんとにいいんですよ、オープニング!
 一度くらいは見といたほうがいいと思います。

 肝心のストーリーはというと、リメイク作品なんでしょうか?きれいにまとまっていて悪くないです。
 ただ…全体的に短い(つД`)
 そのため、各キャラにかけられている時間が少なく、感情移入がしにくい。
 キャラに対する愛着がわく前に死なれては…。唯一登場から死ぬまでが平坂いずみでぎりぎりかなぁ。
 まぁ、そういうのを製作側は狙ってるんでしょうが…設定上短ざるをえないってのもあるのでしょう。
 
 あとは迎えられるエンディングの数が少ないため選択肢も二択がほとんどで、完全攻略に時間がかからないってことがあります。
 (まぁ隠しCGの出る条件はインチキみたいなものだから、素直に攻略を検索しましょう)
 (ネタばれ)エンドは、結局皆死んでしまうというエンド、自分が身代わりになって死ぬエンド、自分が悪魔となって影から守り続けるエンドしかないってのは少ないですよね?(特に後の二つを見てると、こんな献身的な奴がキャバ嬢にだまされるんかなぁと思ってみたり) (ネタばれ終了)
 しかし…結局2.800円だからなぁって許せる範囲だと思います。

 あとストーリーで足りないと思うのは、死神と神、そして悪魔の関係が説明不足の感がありました。
 確かに説明はされてはいるんですが、それぐらいだとまだまだ世界観がちゃんと掴めていない感じがします。
 
 画はかなり丁寧で、キャラデザも自分はかなり好みです。
 Hシーンはこの(2.800円の)長さでは普通の量だと思います。
 Hシーン内容は、一回3Pがあっただけで、あとは普通系ですね。

 
<10点満点での総合評価>
 8点
 値段を含めた総合的な評価をすると秀作といえる作品だと思います。
 ちょっと足りない感はぬぐえませんが^^;


おすすめキャラ:悪魔
最後に一言:「オープニングは必見!一般コンシュマーでも高い水準です!」