使用中〜W.C〜 | 評価:5 |
▼ タイトル | 使用中〜W.C〜 | |
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▼ ブランド | Guilty | |
▼ 対応OS | Win95/Win98 | |
▼ メディア | CD-ROM | |
▼ 定価 | \7,800 | |
▼ 発売日 | 2000/08/25 | |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium133 MHz / Pentium166 MHz | |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB | |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・フルカラー(1667万色以上) | |
▼ ボイス | 女性のみフルボイス |
<ゲーム概要>
本作はマルチシナリオ・マルチエンディング方式のAVGで、「使用」シリーズの第二弾。
一般的なマルチシナリオではなく、シナリオ毎に主役が交代し、視点も変わる。
全てのシナリオにキーキャラクターが存在し、イベントも共通するもの(合流イベント)がある。
このシステムにより感情移入しやすくなっている
<ヒロイン紹介>
御手洗 郁美
郁美は実家が名門の旧家で、『使用済』の小笠原 静香が教える茶道教室に通っている。
引っ込み思案で緊張に弱く、下(アソコではない)が緩い。ことあるごとにおもらしをしてしまう。
その失禁癖を治すため、ウィル・センチュリー・ビルディング4階の病院へと出向くが・・・。
土肥 麗香
ウィル・センチュリー・ビルディングの3階にある人材派遣会社に所属し、レースクィーンやキャンペーンガール、コンパニオンガール等の仕事をしている。
自己中心的な性格で、かなり高飛車。万年便秘で苦しみ、同ビルの4階の病院の看護婦・ユレインに相談を持ちかける。
仕事上、ワンピースの水着を着用することが多い。
河屋 ユレイン
カナダ生まれのトランジスタグラマーなハーフの女の子。
4階の泌尿器科の病院で看護婦の仕事をしている。
天然ボケのキャラクターで、物事にあまりこだわらない。
そのため、患者の尿検査用の尿を溢しても、自分の尿でごまかそうとしたりする。
羽場狩 翔子
7階に住むオーナー夫人。
普段から夫がいないことや、子供も世話をしなくても良い年頃になったため、最近は時間と体力を持て余している。
そのため、買い物で見つけたナスやキュウリ、トウモロコシを余分に買って、孤独を紛らわしている。
彼女自身は、何のトラウマも性癖も無いが、人一倍羞恥心が強く、ビル内で起こる様々な事件(?)に巻き込まれる。
流 雪子
ウィル・センチュリー・ビルディングの1階にある進学塾『御鳴学院』に通う女子校生。
メインキャラ中、唯一処女。
受験に向けて勉学に励む毎日。模擬試験の最中に生理が始まり、トイレに駆け込むが・・・。
このホームページでは一部「-Will- [Guilty & SweetBasil & ru'f ]より転載しています。
<システム>
CG観賞モード BGM観賞モード Hシーン観賞モード メッセージスキップ
各種完備なんら問題ありません。
<音楽・音声>
音楽・・・特記なし。
音声・・・割といいんでない?^^;
<感想>
W・C・ニコルソン・・・これってアルファベットのところちょっと変えて、“ソン”を取ると・・・
俺この人尊敬してるんだけど・・・&尊敬に値する人なんだけど・・・この人を使うなんて(つД`)⇒減点ー1
んで、相変わらずの外国人・・・。
前作のサラ&筋肉ブラザーズといい、カタカナ表示で読みにくい!
ね〜ギルディさん!・・・・・・非常に読みにくいだよ!
1回ならまだしも2回目とは!⇒減点−1
CGは綺麗になったが・・・「いなおり」のとこでも言ったけど・・・
陵辱モノ?の割には明るすぎてHさが感じられない!
(う〜ん、コメディだったのかな? それともバカゲー?)
・・・で、これって誰が主人公なのだろう?・・・やっぱりニコルソン?
感情移入はしにくいですな。
あと、私はいいけど、「スカトロ」に耐性がある人でないと面白くないかも・・・人を選ぶゲームだね^^;
あ! いつのも「おまけCD」は良かったよ・・・
おすすめキャラ:「いない」
TITANSから一言:「使用済みの方がHだった」
千秋夜 (ちょびんさんのレビュー 編集:TITANS) | 評価: 5 |
▼ タイトル | 千秋夜 |
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▼ ブランド | riot |
▼ ジャンル | マルチシナリオアドベンチャー |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/06/30 |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32MB MB / 64MB MB |
▼ ボイス | なし |
依頼人 (調教マニアさんのレビュー) | 評価: 1 |
▼ タイトル | 依頼人 |
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▼ ブランド | Facto |
▼ ジャンル | SLG |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \ 7,800 |
▼ 発売日 | 2000/01/14 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium100 MHz / Pentium200 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB / 64 MB |
独自の攻略に基づくレビューであることをお断りします。
この文章中に誤りがあったとしても、このレビューの作者及び所有者及びゲーム販売メーカー及びゲーム開発メーカーは一切責任を負いません。
突撃隊員 調教マニア、報告するであります。
我が隊は、敵の猛攻を受け、全滅であります。
敵はPC18禁戦線に初参加の国(ブランド)のため予想がつかず、苦戦を覚悟しましたが、予想は悪い意味で当たりました。
敵のシステム攻撃は、
・全般的に動きが遅い。
・メッセージスピードが選べない。
・メッセージスキップがついていない。
・毎回同じGIFアニメーションのようなアニメーションを見せられる。
・セーブ数が5しかない。
・ロードするとその日の最初に戻ってしまう。
・シーン再生がついていない。
・サウンドON/OFFでBGMと音声の両方が同時にON/OFFされてしまう。
という強力なものであります。
当方の戦果は、アルバムモードがついてるという微々たるものであります。
敵のグラフィック攻撃は、司令官は、霜月眠兎(いもつき・みんと)。
・全体的に絵が荒い。
・いきなり、どアップになって混乱させられる。
・しょぼいアニメーション。
・まつげが、異様に濃い。
・イベントCG 75枚と少なめという結構強力な攻撃であります。
当方の戦果は、
・おしゃれな下着(ストッキング、ガーターなど)をかならず着けている。
・全員巨乳である。
という、特定の戦果があがりました。
敵のシナリオ攻撃は、司令官が、宗夜「変換不能:冬にくさかんむり」治(そうや・とうじ)
・主人公は精神科医で、催眠術により患者を淫乱にして、催眠術を懸けている間にHなことを楽しむ。
というものであります。
・作戦期間は6週間で、最初だけ10分の5選択で次からずっと5分の3選択というもので、
それにより攻撃内容が変わると思われますが、確認できておりません。
・選択肢は、少なくとも自分には意味不明であります。
・依頼人は3人で、1日1人を月〜金に割り振りますが、割り振らない日に無茶苦茶へたくそな絵の
醜いババアが出てきて、寒すぎるギャグをとばすという、シナリオライターが18禁では
やってはいけないことをしているので、この攻撃で我が部隊は甚大な被害を受けました。
・陵辱シーンはないであります。
当方の戦果は、ありません。
総評は、おしゃれな下着などのこだわりが見られるが、それ以外には見るべきところがない。
であります。
以上報告終わりであります。
おすすめキャラ:「?」
TITANSから一言:「厳しい・・・ひさびさの1」
BY 調教マニア GON助の目に悪いページとマルチ投稿のため
2000.8.13再編集
Portrait (ベネ!さんのレビュー) | 評価: 7 |
▼ タイトル | Portrait |
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▼ ブランド | TESLA |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \6,800 |
▼ 発売日 | 2000/07/28 |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 32 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 640*480・ハイカラー・フルカラー推奨 |
▼ ボイス | なし |
【CG鑑賞モード】 あり
【メッセージスキップ】 あり
【BGM観賞モード】 あり
<ストーリー>
主人公の通うこの恵聖学園は神学系で全寮制の学園である。
厳しさの中にも暖かみのある校風のこの学園で彼は美術部に所属している。
ある日、主人公は次の作品の テーマを決めるのに息詰まり、ラジオで紹介されていた本を読むことにした。
徹夜で読んだその本にインスピレーションを受けた彼はその本をモチーフにして次ぎの作品を作ることにする。
そして…
<ゲーム概要>
攻略キャラクターは4人です。
各キャラの同時攻略は出来ないようになっていますが、
それぞれのキャラクターのエンディングに「ハッピー」と「ワースト」エンドを用意してあります。
どちらにも該当しない場合はバッドエンドとなります。
<ヒロイン紹介>
桐嶋ルカ (きりしま るか)
この学園には眼を治すために一人で日本に来日したために入った。
遺伝性の眼の病気を患っている。
主人公に2年生の時に告白されているが丁重にお断りしている。
美術部部長で 美術部ではクレイアート(粘土細工)をやっている。
草葉 ゆかり (くさば ゆかり)
大学卒業後、しばらくして主人公の通う学園へ美術講師として赴任してきた。
高校生の時に描いた絵が認められ大学の時にはすでに美術界では若手天才画家と呼ばれる存在に・・・…しかし今はスランプ気味。
天野美由 (あまの みゆ)
この学園には登校拒否を治す為に来ている。
人の心が読めると言うよりは“入って来てしまう能力”
アンテナ体質/精神感応能力者/テレパスである。
しかし彼女はそれをコントロールすることができない。
その為に登校拒否をするようになった。
二ノ宮杏子 (にのみや きょうこ)
この学園に来たのは両親がこの学園の出身だから。
人に頼まれたら嫌とは言えない性格。 母性本能の強い女の子。
主人公のルームメイトの塙東一と付き合っている。
<システム>
アドベンチャー形式。
メッセージ読み返し機能があるのを、さりげなく評価したいです。
こういうゲームでは必須だと思うんだけど、ないやつがたまにあるんですよね(T-T)
こういうところしっかりしていると安心して(これが大事)プレイできます。
既読スキップあり。 CTRLキーで未読でもスキップしてむれます(笑。
どうでもいい話しが長い時は、思わず飛ばしたくなりますね(笑。
<音楽・音声>
普通・・・評価なし・・・
音声ないですので悪しからず…。
<ベネ!さん的感想>
ストーリー・・・
長いです(^^;
一日では終わりません。 スキップしない限り。
各キャラクター、恋愛エンドがひとつ。 鬼畜エンドがひとつ。
あと、もう少しでどちらかのエンドに辿り着けるってエンドが1つづつあります。
凌辱シーンは三つのキャラが二名。 二つのキャラが二名。
恋愛エンドのHシーンはCG綺麗です。 評価したいです。
天野美由
妹キャラです。 お兄ちゃんと言ってくれます。
同調した彼女の精神の逃げ場の世界で…凌辱します。
彼女は逃げられません。
ちんちろりん。 紐…。
これでもう少しCGが多ければねぇ(笑。
二ノ宮杏子
この子のシナリオでは…ルームメイトのはにわ東一君に……
……空中三段げりをくれてやりたくなります。
私、ここまで堕ちた(フォールダウンした)男は知りません。
はっきり言って、ドくされ野郎です。
いえ、シナリオ書いた人に乗せられているのはわかるんです(^^;
でも、こいつは本当に頭きます。
ある意味すごいサイコシナリオですよ。
前作のBlowでもサイコ系だったらしいですが、これも全体的には暗いです。
いえ、明るいですよ。 CGとか会話とか雰囲気的には。
初めはそんな感じが前面に出てます。
でも・・・中盤からは、スト−リーの根幹が暗い(笑。
<総評>
エロいです!
あ、シナリオ・・・なんだろうね〜これ? 夢オチ?
でもね〜買っても損はしませんよ! それに安いです。
新品で5000円で買えます!
シナリオの深みもボリュームあります。
これで、CGがもう少し多ければ、そして音声があれば…8、9点はあげたかったかな…。
次回作に期待かな…。
あ、はっきり言いまして、クリアー後はさわやかな気分にはなりません。
むしろ鬱屈とした気持ちになります(笑。
暗いとこにある明るさ…みたいな感じがいたします…。
おすすめキャラ:二ノ宮杏子
TITANSから一言:「修正パッチをあてようね^^; 重大な不具合がT-T」
檻の中のわたし | 評価: 6〜7 |
▼ タイトル | 檻の中のわたし |
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▼ ブランド | ケージ |
▼ ジャンル | AVG |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ 定価 | \8,800 |
▼ 発売日 | 2000/07/21 |
<ストーリー>
私の名前に変化がありました。
苗字が新しくなったんです。
私の苗字は……嵩邑(たかむら)っていいます。
孤児院での生活は辛かった……と思います。
思いますっていうのは、私には分からないからです。
男の子も女の子も、私に辛く当たるのです。
でも、そういう時はどうも私がバカなことをしているらしいからです。
一番年長のお姉さんがいろいろ教えてくれたのですが、
どうも私は間が抜けているらしいのです。
だから、みんなをイライラさせてしまっているらしいのです。
ただ、私は自分のやり方で一生懸命なのに。
でも、いいんです。
こうして孤児院のみんなにいろいろなことを教えてもらったのですから。
だから、嵩邑の……
私の家ではそうしたことを生かしていこうと考えているんです。
<ゲーム概要>
このゲームは選択式の私語りアドベンチャーゲームです。
主人公ナオの心情、言動を選択することにより、
ゲームが進んでいきます。
最終的には、主人公ナオの「幸せ」を探していくことになります。
あなたのナオは何処へ行くのか―――――
<システム>
強制メッセージスキップ CGモード観賞 BGM観賞モード あり
Hシーン観賞がない・・・なのに、セーブポイント 6つ・・・少ない
なんかよく止まる(フリーズする)・・・どこもそうなってるようだ・・・ヽ(´Д`)ノ
<音楽・音声>
音楽・・・う〜〜む、まあ良い・・・一応場を盛り上げている。
が、10曲はすくないよな〜〜。
音声・・・上手な方ではないでしょうか^^;
俺的にはよかったよ^^;(とくにナオ)
<CG>
ロリーなCGです。
がHなのでゆるす^^;
ただ枚数はすくないですな。
しかもHシーン、背景も使いまわしが多いし・・・
<総合評価>
主人公:ナオ19歳・・・どうみても○学生じゃーないか!?あれで大学生と言いきるのだろうか・・・?
いや〜叫んでしまいました^^;
ただ・・・エロいです!・・・グットです!
Hシーン観賞モードがないのが悔やまれますが・・・ヽ(´Д`)ノ
美少女ゲームはこうでなくちゃ〜ね〜〜。
HシーンもSM、レズ、アナル、ふたなり少女、なぜが黒人とのプレイ、あったかホモ・・・とバリエージョンも豊富です。
心理描写を語るゲームということで期待していたのですが・・・
少し強引&登場人物皆おかしいんじゃーない?って感じが多く感じますが・・・
まあ、「螺旋回廊」と比較したら可愛そうでしょう・・・。
思っていたよりはまともでした^^;
<いいのか?>
淫語には一応“ピー”という例の音が入るんですが、”ピー”音が短く、しかもどの単語も肝心の部分をすぎてから”ピー”という音が入るため、ハッキリ言ってマトモに聞こえます。
意味ないです^^;
おすすめキャラ:「嵩邑ナオ」
TITANSから一言:「シャホニ刀学習帳・・・今期No.1マニュアル!」
「システムさえよければ・・・T-T」
Stray Sheep 〜彷徨う子羊たちの夜〜 (調教マニアさんのレビュー) | 評価: 4 |
▼ タイトル | Stray Sheep 〜彷徨う子羊たちの夜〜 |
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▼ ブランド | ALTACIA |
▼ 対応OS | Win95/Win98 |
▼ メディア | CD-ROM |
▼ ジャンル | コマンド選択式ADV |
▼ 発売日 | 1999/12/22 |
▼ 必須CPU / 推奨 | Pentium200 MHz |
▼ 必要メモリ容量 / 推奨 | 16 MB / 32 MB |
▼ 解像度 / 色数 | 800*600・65536色 |
独自の攻略に基づくレビューであることをお断りします。
この文章中に誤りがあったとしても、このレビューの作者及び所有者及びゲーム販売メーカー及びゲーム開発メーカーは一切責任を負いません。
<シナリオ>
シナリオですが、色地獄に金地獄・・・
情けを捨てて女を堕す。
堕し屋稼業の修羅の道。
「手段は問わない。 この女を地獄に叩き落としてくれさえすれば・・・」
というパッケージ裏の文句に引かれて、
鬼畜心一杯で購入しましたが鬼畜シーンがほとんどありません。
<ヒロイン紹介>
裏の組織の連絡役は、佐々木商事こと悠子
裏の堕し屋こと甚六(主人公)
その手下(見習い?)篤
正体不明の処女ストリッパー由佳
ターゲット(ヒロイン?)史香(ふみか)
バーのママ(分岐によっては出てこない)
<システム>
システムは、平凡です。CGと音楽鑑賞が付いてます。
メッセージスキップは付いていますが、HOMEキーというのがちょっとマイナスです。
リプレイモードというセーブまでの自動再生機能がありますが、ほとんど使いません。
シーン再生。 ボリューム調整。 BGM ON/OFF機能はありません。音声及び動画はありません。
<CG・BGM>
CGは、CG鑑賞で186枚見れます。
実際に数えてませんが、200枚以上あるでしょう。
実写取り込みを使用してます。
実写取り込みに人物のグラフィックを乗せるとういう手法を使っています。
だから要求スペックがあんなに高くなるんだよなー。
実写映像は、新宿及び池袋のものを使用してます。
東京都庁、京王プラザホテル、新宿プリンスホテル、歌舞伎町一番街、コマ劇場など
新宿によく行く人にはわかりますが、それ以外の人にはわかりませんねー(^_^;;
BGMはエンディングの歌が下手だったので、マイナスです。それ以外は普通ですね。
H度は、CGがそれなりに多いので、まっ普通です。
<総評>
パララ、パッパッパッパラパラ、パララー!チャカチャーン!
あ!必殺シリーズのBGMが...
そう、主人公は佐々木商事と名乗る裏の元締めから依頼を受けて、
お上(警察)が手を下せぬ悪を裁く、堕し屋なのです。
当然、死して屍拾うものなし!
こっ購入したときのイメージが...
ここまで書いたらわかると思いますが、テレビの時代劇の必殺シリーズを
現代のトレンディドラマ風にしたようなゲームです。
細かいことにこだわらず、このノリでプレイできる方には良いと思います。
まあ、甚六の会話は大人の会話ってやつで、お子様キャラは、もういやだー!
という人には楽しむことができるかもしれませんせんね。
ここから、怒りのネタバレレビューになりますので、見たくない人はみないでください。
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
物語は、女を壊し終わったところから始まります。
調教マニア>壊すところをネチネチと書けー!イカン!落着け。
で、次の依頼が入るわけですが、甚六の目的は史香を自分にべた惚れさせて裏切り、壊すこと。
悠子の組織からの情報は、偏見が入るからと甚六はほとんど読まない。
調教マニア>はあ、なんだそれ。
篤が調べますが、
調教マニア>それなら同じだろ!なんで自分で調べない!
篤の調査も、私立探偵のほうがましなのでは?と思えます。
甚六は、ほとんど準備もしないで、史香に直接接触します。
史香は、超高級会員制クラブのNo.1ホステスで、いきなり予備知識なしで行って気に入られます。
調教マニア>なんだかなー(_ _;)リアリティがないなー(-_-)
篤は調査中に爆死。(○o○)
ただのホステスがそんなことするかー。(?_?)
調教マニア>もう、ここらへんからなんでもアリ状態。
3回目にクラブに行ったとき、史香をベットに誘えないとゲームオーバー。
調教マニア>はいはい。 もう好きにして...
史香をベットに誘えると、そこから延々と続くHシーン。
2日間で、歯の浮くような言葉とやりまくりで、史香はべた惚れになります。
調教マニア>オイオイ、ナンダそれ。
そして、3日目に新宿御苑(たぶん)に連れて行って、裸で吊るして、
声が出なくなり記憶もなくなるクスリを飲ませて、一丁あがり!
調教マニア>そんな都合の良いクスリが何処にあるんだ!
調教マニア>第一記憶が無くなったら、生地獄にならないだろう!
調教マニア>おい!鬼畜シーンがほとんどないぞ!
セミフィクションなんて言ってますが、大嘘です!
BY 調教マニア GON助の目に悪いページとマルチ投稿のため
2000.8.13再編集