しすたぁエンジェル    (kskさんのレビュー)    評価: 10 
▼ タイトル しすたぁエンジェル
▼ ブランド TerraLunar
▼ 対応OS Win98/Me
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2002/03/01
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  なし
【 BGM観賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 オートモード 】  なし
【 選択肢リターン機能 】  あり
【 セーブ数 】  18
【 エンディング数 】  6個


<ストーリー>
 突然、世界に放り出されたかのように、オレはめざめた。
 汗で体に張りついたパジャマが、ひどく気持ち悪い。窓の外では、セミが激しく鳴きつづけている。

 塗りなおされたばかりの天上。
 鼻をつく薬剤の刺激臭。
 腕に刺された点滴。
 一定のリズムを刻む心電図。
 空調の不快な低い音。
 胸の傷痕の鈍い痛み。
 オレはいま、病院のベッドにいた。
 すぐそばに、見知らぬ少女がひとり。

 そして、オレたちの夏休みがはじまる。

 主人公は事故で記憶を失った青年。
 退院した彼は、妹(自称!)と二人きりの生活をはじめる。
 彼女とのふれあいの中、記憶の断片を取り戻していく主人公。

 いつしか二人のキモチは、兄弟(?)の範囲をこえていく…。
 だが! 二人きりの生活は悩み多きワケアリ家出娘、障害多きメイドロボ娘の登場であえなく終わる。


このホームページはTerraLunarより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTerraLunarに帰属します。



<初回版について>
 尚、初回版には「しすたぁエンジェル・ミリメートル」というおまけシナリオが付きます。
 「ミリ」は、初回版を持ってる人にしか攻略出来ないって事です。


<音楽・音声>
 OPは、相当良く出来ていると私は考えます。
 OPミュージックの歌い手の声の好き嫌いはあるかもしれませんが、それを差し引いても、このゲームの武器である「演出」と「テンポの速さ」が表れているこのOPは、見ている側のテンションを一気に引き上げてくれます。

 個別に見ても、音楽はなかなか、いや、今聴き直してみてる所ですが、やはりイイ出来です。
 「笑い」の演出を盛り上げる為にうってつけの“どたばた”した曲をはじめ、回想などで使われるオルゴールの曲や、いかにも平和です〜って雰囲気の曲など、なかなか粒ぞろいでイイ感じです。
 キャラひとりひとりにも曲の使い分けをしている様ですし、いかにもって感じのゲームの曲ではありますが、それ故に「演出」を引き立てる役割は120%果たしており、「演出」としての音楽の「成功例」といっても過言じゃ無いと思います。
 それぐらい良く出来てます。

 そして音声なのですが、女の子、とにかく喋ります!マシンガントークです!
 「私は・・・(略)・・・でするる。」の様に、字幕がついていけず、略されて書かれているにも関わらず、声優さんは省略せずに凄い量、喋ってくれます。
 しかもこの声優さん達、速いだけじゃなくて上手いんです。
 私は声優さん関係は詳しくは無いのですが、「メム」担当の「小泉ボビン」という人は、仮名を使っているだけで、実際はかなりの実力派のひとりらしいです。
 まあなんにせよ、「音楽」やら「シナリオ」やら「画面効果」やらの「演出」を、更に引き立ててくれるだけの「表情付け」を、確実にこなしておられます。


<感想>
 笑えます。とにかくテンションの高いキャラしか出て来ません。
 また、笑いのセンスが万人受けするタイプのものなので、プレイヤーを選ぶ事もありません。
 しかも、休む事なく次から次にプレイヤーに「笑い」の「おかわり」を持ってくるのです。
 退屈するヒマなんか与えてもらえません。とにかく「テンポ」が早いです。
 世間では目立たぬまま消えてしまったこの「しすたぁエンジェル」・・・。
 断言出来ます!名作です。

 記憶喪失の主人公の下に転がり込んできた、いずれも特殊な類の4人の女の子達。
 ひとりは「妹」を名乗りつつ、「兄」である主人公にアプローチかけまくりで、登場直後から好き好きオーラ全っ開の「流菜」。
 ひとりはパッと見一番マトモそうで、また本人もその様にしようとしている割に、結果、常に一番ヤバイトラブルメイカーに座している「ひなしろ」。
 ひとりは主人公の家の「開かずの間」から発見された、人間よりも人間らしい、性能最高の仕事最低、「返事」だけ完璧のメイドロボ、「メム」。
 ひとりはちっこい割にませた事言って、主人公にまとわりついてくる謎の少女、「美月」。
 あと、初回版のおまけとして付いてくる「しすたぁエンジェル・ミリメートル」のヒロインで、アーミーテイストとロリテイスト出しまくりの「ミリ」。

 演出の凝り方に関しては、ある意味「君が望む永遠」以上なのではと感心させられる事すらありました。
 但し、その演出のほとんどは、「笑い」を取る為に集約されています。
 技術的な部分ではそれほどでもないのですが、プレイヤーを笑わせる為なら「一曲」「一画面」作る労力など惜しまないというメーカーの姿勢が表われており、実際にそこまでの事をやっています。

 エロは〜・・・そうですね、まずイラストが全体的にアニメ調が強くて「ロリ」入ってます。
 「ロリ」が全っ然ダメって人は、そんなにいないと思いますが、念のため。
 輪郭を強調する感じの画風なので、身体のラインがみょーにエロっちく見えるのが不思議です。イイ意味で^^;
 エロに関しては、どのキャラも後半にまとめてやってきます。
 内容はふっつーのエロです。
 鬼畜・陵辱系は一切ありません・・・残念。

 シナリオとしてはファンタジーになるんでしょうか、リアルな世界観では全然ありません。
 「とっても仲良しな主人公と4人娘達の、平和で、どたばたな日々」を主軸に、各キャラのシナリオに展開して行きます。
 私は「笑い」と「演出」の良さを重ね重ね強調してきましたが、後半ではちゃんと切ない展開や不安を煽る展開も用意し、その展開を受け止めた上で出来るハッピーエンドにする様に考えられています。
 だって、なにしろゲームの謳い文句が「超絶対御都合主義妹アーカイブノベル」ですから。

 「鬱ゲー」という鬱に浸る為のゲームというのがあるなら、これはその逆ですね。
 とことんハイテンションに持っていく、いわば「躁ゲー」とでも言うのでしょうか。
 鬼畜・陵辱・ダーク・バッドエンド系がお好きな方にはどうかわかりませんが、いい人ばっか出てきて幸せな気持ちにさせられるゲームとか、明るい展開やハッピーエンドが嗜好の人にはたまらんゲームになるでしょう。
 是非、お試しあれ!


<最後に一言> 
 「10」を安心して付けられるゲームは、そうそうあるもんじゃありません。
 趣味の違いで評価が個々に違うにしろ、「笑い」の部分で多くの人に受け入れられるハズのゲームです。
 是非、お試しあれ。


おすすめキャラ:メム、美月、流菜、ひなしろ、ミリ (好き←−→嫌い)
         メムがダントツだが、主人公も含め、基本的には全員好き。

TITANSより一言:「じゅって〜〜ん!?・・・う〜っむ・・・。」











  ぱらパラ2     (あとさんのレビュー)    評価: 8 
▼ タイトル ぱらパラ2
▼ ブランド STUDiO B-ROOM
▼ 対応OS Win95/Win98
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \7,800
▼ 発売日 2001/11/02
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  なし
【 メッセージスキップ 】  あり(未読既読判定あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 オートモード 】  なし
【 セーブ数 】  5+2個(オートセーブ・クイックセーブ)
【 エンディング数 】      8個


<システム>
 修正ファイルがあります。

 前作に比べ、システム面はかなり改善されました。
 シーン回想モードにはHシーンだけでなく、イベント回想・エンディング回想もあります。
 (そのキャラのイベントを全て見ないと回想できないのはイマイチですが。)

 随時セーブ&ロードも可能になりました。
 マウス非対応、キーボードの十字キーのみの入力になりますが、慣れると非常に使い勝手がいいです。
 しかしながら、相変わらず不評のB-ROOM独特のコピーガードは健在です。
 CD箱裏に書かれているプロテクトコード入力を求められます。
 (頻繁ではありませんが、ランダムに発生します。)
 色々な意味で煩わしいです。
 
 必要HD容量 340M(最大)です。


<キャラクター>
八房林檎
 一応メインヒロイン。主人公の隣家の長女にして、主人公の彼女。
 今回はレオタードHはありません。

八房 苺
 林檎の妹。この手の話では当然なのだが、主人公に淡い恋心を抱いている。
 相変わらず妹属性なんですが、胸が成長しているため、最早ロリキャラとは言えません。

八房桃子
 林檎と苺の母。未亡人。相変わらず妖艶です。
 今回の最難関キャラ。

篠夜深月(しのや みづき)
 アルバイト先のファミレスの同僚。寡黙で仕事が出来る。
 人付き合いが下手なため、職場で少々浮いている。
 ストーカー癖あり!?

陽向葵(ひゅうが あおい)
 アルバイト先のファミレスの同僚。天然。メガネっ子。
 いい意味でも悪い意味でも社会慣れしている。
 ところかまわずな女性。


<音楽・音声>
 音声なし。
 音声はあった方がいいと思うんですが、つけないのがブルームの伝統なのでしょうか?
 BGMは良くできています。
 鑑賞モードも欲しかったですね。


<感想>
 STDiO B-ROOMといえば、「凝りすぎたゲーム」と「無駄に要求される高スペック」なのですが、今回のゲームは「落ちゲー」で、これが非常に良く出来ています。
 エロゲー50本以上やりましたが、これだけ面白かったゲームは初めてです。
 (ゲーム部分がですよ^^;)
 初心者もハードゲーマーもそれなりに楽しめるモノに仕上がっています。
 私は「へたれゲーマー」ですが、ちゃんと楽しめました。


<Hシーン>
 H回数は一人あたり3〜5回。
 相変わらず1回あたりHCG1枚しかありません。
 で、今回も新井和崎氏が原画なのですが、前作に比べ質が落ちている感じがします。
 なんか「やっつけ仕事」という感じで、ちょっと良くないです。

 栄夢氏のテキストは改善されていて、そんなに違和感は感じない仕上がりになっています。
 ただ実用に耐えうるかと言われると、まだちょっと足りないのですが、前作に比べ作品にマッチしています。


<10点満点での評価>
 8点
 ゲーム部分で10点。エロ部分で6点。平均すると8点かなぁ。
 9点でもいいかもしれませんが、ボイス無しですから、やっぱり8点です。
 「ぱらパラ2」にしなかったら、もっと売れたかもしれないですね〜。


おすすめキャラ:葵さん。Hなメガネっ娘萌え〜。
最後に一言:「落ちゲーとしては一級品!」











  失KING 生娘の恥水     (analystさんのレビュー) 評価: 5 
▼ タイトル 失KING 生娘の恥水
▼ ブランド たまちゅ堂
▼ 対応OS Win98/Me/2000/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \6,800
▼ 発売日 2002/04/19


<概要>
 処女のおしっこを浴びるゲーム。


<画力>・・・
 少女マンガのような画風です。
 塗りも線が細く、繊細な感じがしないでもありません。
 全体的にどうもエロティシズムを感じず、実用度を下げているように思います。
 背景もかなりの手抜き。
 汎用の背景はおそらく写真を加工したものですし、1枚絵でも、しっかりと描いているとは思えません。

 CG枚数はCG鑑賞モードに登録されるもので81枚。
 しかし、同一構図のバリエーション違いも別CGとして登録されるため、実質的には44枚です。
 値段を考えても、少ないといわざるをえません。

 肝心のおしっこですが、放尿の際には、完全にモザイクがかかってしまっています。
 着衣失禁のときにはモザイクがかかっていません。
 おしっこに見えるかといえば、一応見える、というレベルでしょうか。


<ストーリー>・・・
 設定からも分かるように、非常に適当なストーリーです。
 書くべき事が何も見あたりません。
 感動はもちろんのこと、笑いもありません。


<音楽・音声>・・・
 音楽はなかなか雰囲気にあっているように思います。
 なんか、どっかで聞いたような音楽ではありますが…。

 音声は大体キャラに適合しています。
 演技も上手いとまではいえませんが、下手な人はいなかったように思います。

 おしっこの効果音は、あんまりおしっこに聞こえませんでした。
 ふつうに蛇口から出てくる水の音をそのまま録音したようなものでした。


<システム>・・・
 バグは多分ないと思います。
 システムはビジュアルアーツ謹製のもので、未既読管理有りのスキップ、ホイール対応の履歴参照、オートモード、女の子のテキスト消去と十分なものが揃っており、ゲームを進めていく上でストレスは全くありません。

 コンプリートしていないのではっきりとは言えないのですが、シーン回想はなさそうです。
 タイトル画面で、音楽鑑賞モードと終了の間に不自然な空きがあるので、ここの入るのかと思ってましたが、いつになっても入りませんでした。
 もしかしたら、コンプリートした後に出てくるのかもしれませんが、それはそれで嫌な仕様です。

 ゲームは基本的には簡単です。
 GSSというものがありますが、これは単なる時間制限付きおさわりシステムで、なにも考えずにクリアできます。
 面白いかといえば、面白くありません。

 コンプリートするのは難しそうです。
 考えられることはやってみたのですが、あと3シーンほど出すことができませんでした。


<実用度>・・・
 エッチシーンの数はエッチシーン回想が無いようなのではっきりとは分かりませんが、おそらく20シーン程度だと思います。
 1つのシーンはテキストはそれほど長くもなく、またエロテキストも大して上手くないので、実用度は少々低め。
 いくつかはしごして、ということになるのではないかと思います。

 内容的にはおしっこを浴びて、処女を奪う、というのが基本になります。
 というか、終始それしかありません。
 設定上、主人公は処女のおしっこでしか生きながらえることができません。
 そして、おしっこを浴びた後は、なぜか処女を奪いたくなります。
 となると、処女を奪ったら、もうその女の子に用はありません。
 要するに、基本的に複数回エッチというものがあり得ません。
 これはかなり問題で、その為エッチのバリエーションが非常に狭くなってしまっています。
 GSSで失敗すると、違うシチュエーションで再挑戦できますが、一人の女の子とは一回しかできことにはかわりません。。

 桃娘に関しては、処女を奪っても、また処女膜が再生するので、何度でもできます。
 GSSで失敗すると桃娘のおしっこを浴びて、エッチすることになりますが、これは何回でもできます。
 しかし、残念ながら、CGもテキストも使い回しで、一回見たら、もういいやという感じです。

 それから、エッチシーンのクライマックスが放尿ではないという構成も残念です。
 このゲームを買う大半の人はおしっこが目的であって、処女を奪うことはそれほど重要な要素ではないだろうと思います。
 しかし、エッチシーンのクライマックスは処女を奪って、女の子がイクところです。
 できれば、放尿で最後を飾ってもらいたかったところです。
 まあ、処女のおしっこでないといけないということは、挿入する前におしっこを出してもらわなければならないわけで、挿入した後はすでに処女ではないから、そのおしっこには何の意味もないということになるわけで…。

 処女のおしっこでなければならない、そしておしっこを浴びたあとはその娘を犯したくなる、という設定は想像以上に制約が大きすぎ、結果として実用性を低めてしまったような気がします。


<総合評価>・・・
 とりあえず、コンセプトはそんなに悪くありませんし、おしっこへの拘りもかなりあるようです。
 しかし、設定に縛られてしまったという印象です。
 おかげで、すべてのエッチシーンが同じようなものに見えてしまいました。

 一応、他のソフトと比べれば安いとはいえ、ボリュームもかなり少ないです。
 テキスト量とCG枚数はもっと頑張って欲しいところです。


おすすめキャラ:桃娘
     処女膜再生機能を持つ女の子。
     なんだかしゃべり方が変ですが、まあよろしいのではないかと。











  PIGEON BLOOD -ピジョンブラッド-      評価: 9 
▼ タイトル PIGEON BLOOD -ピジョンブラッド-
▼ ブランド アボガドパワーズ
▼ 対応OS Win98/2000/Me/XP
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \8,800
▼ 発売日 2002/08/30
【CG観賞モード 】  あり
【 シーン観賞モード 】  あり
【 BGM観賞モード 】  あり
【 エンディング鑑賞モード 】  あり
【 メッセージスキップ 】  あり(未読既読判別あり)
【 メッセージ履歴機能 】  あり
【 オートモード 】    あり
【 セーブ数 】  12個
【 エンディング数 】   10個(バットエンド4個含む)


<ストーリー>
 暗い場所で目を覚ました俺にかしずく2人の女。
 カオルコとヴァネッサ。
 2人は、俺を『お館さま』と呼ぶ。
 俺は、記憶の大部分を失っていることに気付く。
 覚えているのは、俺が性奴を作る調教師という事実だけ。
 そして引き合わされる隻眼の女。
 領主レギーナ。
 彼女は6ヶ月の期間、この屋敷を俺に託すという。
 俺の調教師としての腕を見たいらしい。
 いいだろう、見せてやろう。
 素材として選び出されたのは、美しい少女リタ。

 俺は鞭を持ち、怯えた奴隷の前に立つ。
 おまえに快楽の限りを叩き込み最上の性奴と育てる。
 さあ、跪くがいい。
 神にも与えられぬ歓びを授けてやろう。

 恥辱、凌辱、ありとあらゆる責苦。
 リタの調教が進むと同時に記憶の封印がほころびる。
 調教師以前の俺の姿が空白の彼方に見え隠れする。
 真実は何か。
 そして調教は。
 6ヶ月後、衝撃の結末が訪れる。


このホームページはアボガドパワーズより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアボガドパワーズに帰属します。



<システム>
 上記参照^^;
 一通りそろっており、また排泄音のみカットなど、効果音は細かくカスタマイズ可能等問題ないかと。
 強いて言えば、ゲーム画面からタイトル画面に戻れないことぐらいかな?
 なおクリアー回数を重ねるごとに(1回目:CG・音楽鑑賞、2回目シーン鑑賞等)、おまけが増えていくというシステムとなっております。
 
 良かったのは設定資料閲覧。
 ラフ画やボツ画、各ヒロインの起動音とかのシステムボイス等堪能出来ます。
 リタのシステムボイス・・・
 「あの、システムエラーです、ご主人様」
 「あの、本当によろしいのですか、ご主人様」
 と全て「○○です、ご主人様」となります。
 むふっ♪


<音楽・音声>
 音楽は全19曲・・・上手いね。シーンを盛り上げているよ。
 かな〜〜っり久々に音楽鑑賞モードを楽しみました。
 へ〜矢野さんですか・・・名前覚えておきます。
 リタの子守歌も音楽回想にあったとわ^^;

 音声は女性フルボイス。と少年に声あり。
 リタの声が小さいがこれは演出だろう。
 しかし、う〜ん・・・マジで上手い。
 各キャラともあっており、それぞれが味を出している。
 脱帽しました&ありがとう声優さんm(_)m
 

<CG>
 絵も綺麗だし、塗りもきっちりしてあるように見えます。
 各キャラクターの書き分けも良かったです。

 しかし・・・あの主人公人間ですか?生きているのですか?
 色指定おかしくないかな?
 それ以外はGOOD!


<ゲーム概要>
 調教師の主人公は、6ヶ月の間に奴隷であるリタを調教し、いろいろな事を教え込む。
 と同時に、無くした記憶を取り戻すことが出来るのか?

 シナリオ・ゲーム性はあるものの、いまいちエロに関しては薄いと言われる(?)あぼぱ。
 『あぼぱ』初のシミュレーションで、しかもハードコアSM。
 そしてコンセプトは「エロい、そして、SM」
 はたしてその結果はいかに!?


<感想>
 ありがとうございますm(_)m
 ブラボーあぼぱ!サンキューあぼぱ!ナイスだぜあぼぱ!

 いや〜買って良かった。プレイできて良かった。素晴らしい出来でした。
 調教濃いです。きっちりとSMやってます。
 そこらにのプチSMとは違います。きっちり堪能させて頂きました。
 でも多分普通の人はひきます^^;
 血〜出まくり〜(しかもあそこから・・・)の、スカトロありまくり〜ですから^^;
 しかもばんばん人死んでいくし・・・。
 鞭・蝋燭あなんて甘い甘い・・・。
 ホワイトジャム、飲尿、食糞、ニードル刺し、電極責め、有刺鉄線責めと一部拷問ばりです。

 そして人体改造しまくってます。
 ふたなりなんて当たり前、ふたなりでお○んちん2本で口が性器(普段はマスク着用)等。
 そしてついに登場!TITANSは始めてみました。
 (ネタバレ)手足切断CGを!
 いや〜今まで文章での記述のゲームはありました。
 普通のSEXシーンCGで文章で補ったり(当然CGは手足ちゃんとあるよ)、背景CGで文章、またベットおよびシーツで手足が見えないCGでの文章等・・・。
 しかしこのゲームはきっちりとCG出てます。
 しかもちゃんと処理済みです^^;

 まだあるぞ!眼球を失った方の眼に眼球の代わりにお○んちんを・・・。
 これって眼姦って言うのかな^^;?
 しかも射精までしてるし・・・。

 (ネタバレ終了)すごいこだわりです。
 
 さらに声優陣の迫真の演技!
 特にリタの口上!
 きます!(何が^^;?)、使えます!(何に^^;?)

 シナリオも破綻してなくて良かったですしね。

 ただ品評会という4週(1ヶ月)に一度、奴隷同士を競わせるイベントがあります。
 これは参加・不参加は自由で、参加した場合は経験としていくらかのステータスボーナスを受けることができます。
 また、優勝することによって通常では入手できない特典(アイテム)を得ることができるのできます。
 内容は調教コマンドが書かれたカードによるバトルです。
 ま〜詳しいことはOHP見たほうが早いのですが・・・。
 ただこれは賛否両論かな?
 あっても無くても良いような^^;


<総合評価>
 素晴らしい!
 パラメーター型調教系のゲームで傑作と言われる「SEEK」「SMノススメ」「DEEP」に並ぶ作品。
 もうあぼぱの作品はエロくないとは言わせない^^;?
 9点!


おすすめキャラ:リタ
最後に一言:ハーレムエンドがない〜ヽ(´Д`)ノ !











  AmbivalenZ 〜二律背反〜   (氷室さんのレビュー)       評価:8 
▼ タイトル AmbivalenZ 〜二律背反〜
▼ ブランド アリスソフト
▼ 対応OS Win95/98/NT
▼ メディア CD-ROM
▼ 定価 \3,800
▼ 発売日 1998/05/29
▼ ボイス なし


<シナリオ>
 最愛の人シィアを失った主人公修羅が、遥かな時を越え復讐のために立ち上がる。
 目的はただ一つ。 シィアを殺したディアドラの滅亡…


<システム>
 アリスソフト初の全編シリアスAVG。
 コマンド選択でゲームを進めていきます。
 戦闘や謎解きもありますが、難易度は低めで物語に専念できます。


<音楽・音声>
 音楽はCD-DAで、非常にクオリティが高いと感じます素晴らしい出来です。
 「濡れ場」(Hシーンでかかる曲)が切なくて好きですね。
 音声はないです。


<感想>
 1本道のゲームですが、とりさん(シナリオ&ディレクター)が「十年に一度出来るか出来ないか」と言うだけあり、シナリオは圧巻です。
 有馬神父をはじめ、サブキャラも魅力的ですね。
 原画はむつみまさとさん。 流石にCGは古さを感じます^^;


最後に一言:「古い作品ですが、これからプレイするだけの価値はあります。」