▼ タイトル	アージュマニアックス〜伊隅四姉妹最期の日〜
▼ ブランド	age
▼ 対応ＯＳ	Win95/Win98/Win2000
▼ メディア	CD-ROM2枚組（ゲームCD＋音楽CD）
▼ 定価	\ 6,800
▼ 発売日	2000/06/23

＜ストーリー＞
　正樹の前に突然現れた伊隅四姉妹の従姉妹、照子。
　全裸で正樹に添い寝、という登場で四姉妹のド肝を抜くが、彼女の更なる突然のプレゼントはさらに一同を驚かせた。
　それは入手絶対不可能といわれたプラチナチケット「最後の錬金術師シャルロットと行く欧州超常スポットめぐり」の旅券だった。
　正樹たちはあきらと照子に押し切られる形でヨーロッパに旅立つ一行。
　最初の宿泊地はとある湖の島に建つ古城。
　悲劇の王女の亡霊、人狼伝説、湖の巨大生物、円盤墜落……
　さまざまな超常現象が報告されている、いわくつきの城を改装したものだ。
　妖艶な女主人ヴェールカやメイドたちの奇妙な行動。
　正樹の周りで次々と起こる超常現象。
　執拗に正樹をHな状況に誘導する照子。
　そして……水面下で胎動するある組織の企てた陰謀。
　城の崩壊――欧州横断列車爆破――東京壊滅？！果たして伊隅四姉妹の運命やいかに！


＜ゲーム概要＞
　このゲームは、ageの１周年記念タイトルであり、ブランドの枠を超えて、制作作品のキャラクターが一堂に会する。
　全編を通してビジュアルが強化され、メインはAVGであるがミニゲームが登場する。
　また「君がいた季節」「Ｄ〜その景色の向こう側〜」をフルボイス化。


＜お知らせ＞
　常ならではの遊び心にあふれた仕掛けが随所に散りばめられてあり、いち早く見つけてアージュHPの掲示板にカキコしたユーザーには、1周年記念テレカをプレゼントすることになる。
　しかし、もう全部みつかってたりする。


＜システム＞
　アージュいつものシステム・・・ＣＧ観賞モード　ＢＧＭ観賞モード　　メッセージスキップ　有り・・・が！
　なんと今回バージョンがあがっていてＨシーン観賞モードが初お目見え！　良いです。待ってました！
　そしてゲーム中登場するミニゲームプレイモードもあります。　
　セーブポイントも多く、問題なし！

　ＨＤＤ容量は３２０ＭＢくらい、ＤＩＳＫ１をインストールして、音楽ＣＤのＤＩＳＫ２をＣＤドライブにいれてプレイ。


＜音楽・音声＞
　音楽良いです。　名曲「化石の歌」の化石の歌のメインテーマやＭＩＤＩだった「螺旋回廊」の曲がＣＤ−ＤＡとしてＤＩＳＫ２に「渡来亜人コレクション」として収録されてます。
　（このＤＩＳＫ２を音楽ＣＤとしてＣＤドライブにいれてプレイします。）

　声優さんは今回初登場の「君がいた季節」や「Ｄ　〜その景色の向こう側〜」のキャラクターにもボイスが入りました。
　「やよいさんてこんな声かな〜？」とは思いましたが、慣れれば「そんなもんか」と思いますし、それ以外は違和感無かったです。
　「螺旋回廊」、「化石の歌」の声優人はあいかわらず上手いですな。
　（天野の声ってああだったかな？　それと北都　南さんの出番が少ないのが残念＞_＜）


＜感想＞
　ギャグです！＾＾；　面白いです＾＾；。
　最初から最後まで顔がにやっけぱなしでした。
　『君がいた季節』と『Ｄ　〜その景色の向こう側〜 』と『螺旋回廊 』と『化石の歌』をメインに話が進みますが、このゲームなぜかまだまだ他社ゲームのスペシャルゲストがたくさん出ます。
　マニュアルによると１１作品から５０人以上のキャラクターが出るそうですが、何人わかるかであなたの「美少女ゲーム中毒度」がわかるでしょう＾＾；
　「す巻きちゃん」（D+VINE[LUV] ）とかの有名キャラからなぜか、発売前のあのキャラまで＾＾；
　セリフだけならもっとある。あの名作アニメまで・・・

　まーしかし全編ギャグで締められていますが、本来のＡＶパートやミニゲーム、おまけの壁紙とかも充実してます。
　結構フラグが複雑そうで、ＣＧ集めが大変そうですが・・・
　ただ、Ｈシーンに関してはあまり期待しすぎるのも…（いやワンシーンごとは良いのですが、笑いと笑いの間にあるから＾＾；　ね〜）

　それにしても・・・「螺旋回廊」がシナリオにからんでないぞ〜〜！！やっぱり里子より実の子の方が・・・
　しかし、なぜか「Ｄ　〜その景色の向こう側〜」は「化石の歌」かそれ以上にめだってるような・・・
　（ま〜Ｄ関連にＨシーンが比較的多いのはＤ自体で少ないからでしょうかね〜？）

　葵ちゃんの扱いが・・・ヽ(；´Д`)ノ


おすすめキャラ：当然　水代　葵ちゃん！
ＴＩＴＡＮＳから一言：「買い！　これを機に必ず「螺旋回廊」、最低「化石の歌」、あったら「君がいた季節」
　　　　　　　　　　　・・・・・「Ｄ」は私未購入　４作品登場とは、いや、実に興味深い（たばこをふ〜〜）」
　　　　　　　　　　　「螺旋回廊ネタが少ないのはやつら（たぶんグレイ）のしわざ・・・Ｔ-Ｔ」

アージュホームページの「アージュ著作物の引用ガイドライン」に基づき、
一部素材を引用して作成されています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。

＜ヒロイン紹介＞
篠原　智子
都内の学校に通う普通の女子校生。
好奇心旺盛で、気になる物からは目が離せないタイプ。

永野　萌
都内の学校に通う女子校生。
中身は実は超オタクな女の子で、同人誌などを作っている。イベントでは勿論コスプレで大興奮する元気少女。

三枝　晶
早紀や萌とのクラスメートの女子校生。中世的な魅力で、女子に人気がある。
いつも冷静で話す言葉も静かで丁寧。萌といっしょに同人誌を作ったりコミケに参加している。
いつも男性キャラのコスプレをするが、それがまた彼女の人気を高めている。

青木　貴子
商社に勤める２１歳のとっても普通のＯＬ。
最近彼氏と別れたため、ちょっと欲求不満気味。

前島　遥
保健を受け持つ２６歳の女教諭。
Ｈ関係の経験は超豊富で、女の子の相手も受け持つ淫乱タイプ。
いたいけなお坊ちゃんをいじめるのが好き。

守男　早紀
都内の学校に通う女子校生。
ちょっとツッパッタところがあり、なかなか素直になれない。性格は多少荒めで気が短い。
不良っぽいが中身は純情。


＜総評＞
　はいフォスターの看板ゲームの第ニ段。
　いつもの通りです。
　え！　それじゃーレビューになっていないって・・・だってだって、これ以上なにを書けと・・・
　ゲーム性はいつも通りまったくないですよ。
　サクサクっとＨシーンも見たい人向け。精液もモノもしっかり描いてるし声優さんの演技も巧いし、オカズとしては非常に手堅いんじゃないでしょうか（＾＾；。
　（私は評価　６としていますが、↑な人なんで＾＾；）　
　ただ、いまやると、古い感じはいなめませんな。


おすすめキャラ：青木　貴子
ＴＩＴＡＮＳより一言：「音声のある絵本　（誉め言葉）」

＜ストーリー紹介＞
　「はぁ……」
　希望に胸を膨らませて上京してきて、大学は卒業したものの結局就職はできずじまい。
　親からもせっつかれているし、もうあきらめはついた。
　……だけど、田舎に帰って家業を継ぐのはいつでもできる。
　アパートの契約が切れるまであと２ヶ月、その間にやり残したゲームを終わらせよう。

　……そういえば今月号のガメストア、買ったけどまだ読んでなかった。
　あのゲームの攻略、載ってるかな？
　………………………………………………………
　……なになに、聖コスプレ学園？　編集部イチオシのお店だって？
　　へえ、こんなかわいい子がゲームやアニメのキャラになって、お相手してくれるんだ。
　田舎に帰ったらこんなのないだろうし、東京暮らしの記念というか思い出に、いっちょ行ってみるか！


＜ヒロイン紹介＞
ほのか Profile:
　知的な文学少女で、
　コンピューターにも、とても明るい。
　女王様的な一面も隠し持っている???

明緒 Profile:
　のほほんとしたロリっぽい女の子。
　口癖『ほえ〜』、　『ふにゃっ』

しの Profile:
　巨乳自慢のあねごキャラ。　ビジュアル系ロックが好き。
　江戸っ子口調で勝ち気だが、動物好きの優しい面もある。

せつな Profile:
　スーパー特撮オタク。　いわく「後楽園遊園地は神聖な場所です」（戦隊もののショーと、握手会があるので）
　普段は口数が少ないが、話題が特撮になるや饒舌になる。

ライラ Profile:
　ボーイッシュでどこか影のある女の子。　男性的な性格のためか極道好き。
　金の亡者ではないが、マネービジネスへの興味を持っている。

ゆずりは Profile:
　元気なスポーツ少女。　スポーツの中でも乗馬がお気に入り。
　そのため（？）競馬ファンでもある。　特技はマッサージ（整体）

マヤ Profile:
　家庭的な隣のお姉さん、といったキャラ優しくてとても献身的。
　ゆったりと話す口調と和やかな雰囲気で、癒し系としての存在感をアピールしている。

一部ＳＴＯＮＥ　ＨＥＡＤＳホームページより抜粋

＜総評＞
　しゃれです＾＾；
　現実の”ふーどるさん”を使ってるだけあって声優方面での期待はしないほうが良いでしょう。
　（それでもまぁ、下手って言うほどでもない…　ばらつきはありますが）
　以外にゲーム自体はしっかりしてて、能力上げて、店通いをして、お金ためてデートに誘って、プレゼント上げて〜
　・・・一昔のゲームですな。
　Ｈシーンはパターンが少ないですけど、以外とキャラ（？）が多いのは良。
　暇つぶしにどうぞ。

ちなみに・・・☆聖コスプレ学園へはこちら


おすすめキャラ：菊地　マヤ
ＴＩＴＡＮＳから一言：「・・・。」

【1プレイ時間】　2時間位かな
【音楽 】　MIDI＆PCM
【音声 】　あり(一部音声)
【攻略対象】　3人
【おまけ 】　ＣＧ・音楽モード
【ロリ度 】　ちょっとだけ…最年少18でも外見は中学生…


＜ストーリー＞
　旧家・建部塚（たけべづか）家の次期当主（２０才）。
　・・・とは言え、本人にその自覚はまるで無し。
　ひがな一日ごろごろと退屈に過ごす大学生。

　見かねた父親（つまり現当主）は彼に３姉妹を紹介する。
　彼の花嫁候補として・・・、

　ある秋の日の数日間を彼女たち３姉妹と生活を共にします。
　３人と会話してみて下さい。
　そのさい現れる選択肢の選択の仕方により、物語の展開が変わってきます。
　最終的に、３人の女性の中から一人の女性を選びます。　生涯のパートナーとして・・・


＜ヒロイン紹介＞
藤枝蜜子（ふじえだ　みつこ） 長女２１才
　普段は着物を着流した（着崩したでは無い）かんじで、慎ましい。
　ぞっとするくらい綺麗で、男性経験ありそうだけど実は男性経験はない・・・、
　誰かに操をたててると言うワケではないようだが・・・、
　長女としてかなりしっかりしてる。
　彼女は寝るときも寝間着。

藤枝恵子（ふじえだ　けいこ） 次女１９才
　主人公とは同い年。（彼女は３月３日生まれ）
　しっかりしてそうで、実はほわぁんとした性格。
　大人びたしっかり者の姉と、積極的な元気な妹の狭間でいつも影が薄い。
　その辺が彼女のコンプレックスになってる。
　彼女は寝るときは、ネグリジェ。


藤枝愛子（ふじえだ　あいこ） 三女１８才
　見た目通りの元気印。
　基本はトレーナーにサスペンダー、カットジーンズ。
　素足が綺麗です。
　末っ子の役割を良く理解してる、イイコ。
　あまりスカートをはくことはない。
　彼女は寝るときは、パジャマ。


＜ＣＧ＞
　3.4年前のゲームみたいなＣＧです。
　PC-9800のゲームやってるような感じです。
　唯一の売りとも言えるアニメが、かなりお粗末です。
　コマ落ちします私の環境はこのゲームやるにはハイスペックマシーンなのでPCのせいじゃないです。


＜システム＞
　新規参入ブランドでよく見かけるシステムなんですが……
　アニメのキャンセルが出来ないんです。
　極めつけがセーブが出来ない…………これじゃわからないですね。
　セーブしてそこから再会すると、ぜんぜん違うものになります。
　５日くらい進めたとこでセーブして再会すると２.３日巻きもどってしまいます。
　よってセーブは使い物にならない。


＜音楽＞
　評価なし


＜音声＞
　評価なし


＜シナリオ＞
　評価なし
　あってなきがごとし


＜総合評価＞
　こんなクソげー１０００円でも買うべからず……
　一応鬼畜シナリオもあるんですが取ってつけたような鬼畜シナリオです。


おすすめキャラ：なし
ＴＩＴＡＮＳから一言：「バグの大安売り、インストールが手動、起動システムもバグ・・・」

【 ＣＧ観賞モード 】 あり
【 シーン観賞モード 】 あり
【 ＢＧＭ観賞モード 】 あり
【 メッセージスキップ 】 あり


＜ストーリー＞
　みんなの熱いご要望にお応えして、あのキャンディちゃんが帰って来ました。　しかも今度はキャンディちゃんが２人！

　舞台となるイメージクラブは、あなた好みのシチュエーションでエッチを楽しむところ。
　でも、心に残るものは何？　満足している？
　そんなあなたに送る『マルチシチュエーション・秘め事・シミュレーター』第３弾です。


＜ヒロイン紹介＞
キャンディ
　知る人ぞ知る前作のヒロイン。伝説のイメクラ嬢。
　誕生日：2月7日
　星座：水瓶座
　年齢：21歳
　血液型：A型
　出身地：東京
　身長：158cm
　体重：教えてあげないヨ
　BWH：86/56/84
　得意技：先っちょレロレロらしい
　風俗歴：秘ヶ月

Candy
　巨乳でロリという、マニア向けのキャラ。

　イメクラ歴は短いが、得意技はア○ル系の「アブノーマルプレイ」（笑

　誕生日：5月1日
　星座：牡牛座
　年齢：20歳
　血液型：B型
　出身地：札幌
　身長：155cm
　体重：ヒミツです
　BWH：88/55/82
　得意技：アブノーマルが………
　風俗歴：5ヶ月

Ｈｏｒｕｓさんのレビュー
＜ストーリー＞
　ヌキゲーにストーリーなんかあるかぁぁぁぁぁ！！・・・・・と言いたいところだが、簡単に記述しておこう。
　主人公は母親に頼まれて、最近上京して一人暮らしと同時にアルバイトを始めた従妹の朋華の様子を見に行く。
　だが、当の朋華は、「Ｃａｎｄｙ」という源氏名を冠し、イメクラ嬢として働いていた……
　などと言うと、「少し暗めのストーリィなのか？」思われるかもしれないが、そんなコトは断じてない。
　むしろ、バカ丸出しだ（笑


＜ゲーム概要＞
　「マルチシチュエーション・秘め事・シミュレーション」などという、ご大層で、かつ意味不明な名前がついているが、ようはイメクラＡＶＧだ（実際には行ったコトないがな >_<
　次のような感じで進行する。

　まず、イメージクラブ「Ｍｉｎｋｅｓｔ」にかよう。　これが基本。　二人のヒロインのうちどちらかを選択する。
　選んだヒロインとの会話が始まり、選択肢によって好感度が増減する。
　好感度はもちろん、イベントの発生とエンディング条件に深く関わる。
　プレイ設定画面で細かく設定する。��受け�≠ｩ��攻め�≠ｩ。　どのようなコスプレをさせるか（巫女さん、看護婦、セーラー服、チャイナ服、など。　これは一部に過ぎず、さまざまなバリエーションがある）、あとは、体位とフィニッシュの場所（漢だったら、やっぱ最後は顔射でキメっ！^O^
　すべての分岐を試せば、とりあえずＨＣＧはすべて埋まるのだろうが、かなりの時間を要することは請け合いっ！
　ま、その分、長く楽しめるというコトだそして、設定が決まればプレイ開始。
　余計な選択肢はこれ以後はなく、ごく簡単に、気楽にイメージプレイを楽しめる。
　この辺が、「ぺろキャン」がヌキゲーの王道たるゆえんなのである！（笑


＜システム＞
　ＣＧモード、ＢＧＭモード、Ｈシーン回想モード、メッセージスキップ……はある。
　バグはなさそう。　問題は別になし。
　ただ、いちいちウィンドウズモードに切り替えないと音声のボリュームが変更できないのは、ちと勘弁（確か『夜勤病棟』もそうだったが……
　フルスクリーンモードでも、カーソルを画面上部に持っていくことでシステム項目が表示されるようにしてほしい（願
　ま、これ以上のことは、完プリ（完全コンプリート）してないから、まだよーわからん。


＜音楽・音声＞
　音楽に関しては、わたしゃ評価できるほど造詣が深くはないので（付属の音楽ＣＤとかも聞いたコトないし）、コメントは控えさせてもらいます。
　ただ、ゲーム内容とマッチしていたとは思う。特に主題歌は、バカ丸出しでいい感じ（←念のために言っとくけど、褒め言葉だからね

　音声に関しても、よーわからんが、いい感じ（←おいおい
　少なくとも、ゲームとの違和感はなかった。
　ただ、ふぇらーりが売りのゲームにしては、おしゃぶり時の音がひかえめだったような気がする。
　もっと音立てにゃあ！！


＜総合評価＞
　Ｎａｔｕｒａｌ２と設計コンセプトはおんなじ。　つまり、基本システムは前作を継承しつつ、ヒロインを二人にしてボリューム二倍、てな感じの、なんのひねりもない単純なつくり（笑
　でも、それでいいとのでわ？　新しいことにあえて挑戦しようとして、目も当てられなくなることだってあるからね。
　例をあげると、は行にある、ＭＭさんがレビュー書いてるやつとかね（←いまだ根に持つ、度量の小さい男 T_T
　そーゆー意味では、このぺろキャン２は、一作目をプレイし気に入ったユーザーが、まさに求めていたとおりに仕上がってる（嬉♪

　しかも、先程は「ボリューム二倍」と書いたけど、実際には三倍から三・五倍くらいにはなっているはず。
　それは、プレイに、��責め�≠ﾉなるか��受け�≠ﾉ回るか、という新概念が加わり……
　さらに！　さらにっ！！　なちゅ２ではできなかった二人同時プレイも追加されているからだっ！！！(^^;)
　漢の夢、Ｗ○×△が！……ぷるぷる……（←感動に打ち震えている

　……とは言え、一作目は（確か）フロッピーの時代だったので、三・五倍でもたかが知れてはいるんですがね……。

　ただ、これだけは言える！　同じミンクのゲームとしては、明らかに、大ヒットした「夜勤病棟」よりもいい出来だ、と。　ま、売れるかどうかは知らんけど……（鬼畜系じゃないし

　ここまで書くと、「オススメなのか」と思われるかもしれませんが、その点はムズかしかったりする……。
　ストーリィ皆無の「ヌキゲー」を許容できる寛大な方。前作のファンで、しかし「陰の章」のダメダメぶりで二の足を踏んでる方。ふぇらーり属性のついてる方……
　上記の項目に一つでもチェックがつく方（笑）には、「８点のゲームで、一度プレイする価値あり」とオススメしておきます。
　それ以外の方は……まあ、手を出さないほうが無難かも。特に純愛ゲーマーは（笑


Ｈｏｒｕｓさんのおすすめキャラ：「当然、元祖キャンディちゃん♪　が、しかし、漢の夢、Ｗ○×△も捨てがたい！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「↑しつこ……ま、好きなように楽しんでくださいな（←最後は投げっぱなし>_<）」

ＭＭさんのレビュー
＜感想＞
　前作陽の章とほぼ同じシステム、最近ではかすみ遊戯っすね。
　まあ、ねこ口のＣＧはいやだと言う人以外は買っても損はしないでしょう。
　ある意味安定していて何も書く事がなかったりする…
　ＦＵＳＨＩＤＡＲＡ，ＬＯＶＥ　ＭＡＴＥで使われたいぢりシステムはこの作品に使ったほうが良いような気がするのは私だけだろうか…


おすすめキャラ：「両方＾＾；」
ＭＭさんから一言：「何も書くことなかったりする。まんま前作といっしょだし・・・気に入った人は・・・」