日時: 2005年06月19日(日)
天候: 晴れ
同行者:単独
<ルート、通過時刻>
通過時刻 |
ポイント名 |
コメント |
7;30 |
八島湿原駐車場 |
なだらかで快適なトレイル |
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車山 |
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9:35 |
八島湿原駐車場 |
人が多すぎて・・・ |
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参考までに
駐車場: 八島湿原駐車場 トイレ、売店あり。時期には混雑する。
温泉:
■山行の記録
朝4時起床。やばい・・前の日に飲みすぎて頭が痛いし、まだ酔っているような気がするが出発する。慌てて出たので地図と記録メモ帳を忘れるし・・・
なんとか武川まで行くが押し寄せてくる眠気には勝てず仮眠をとる。ほんの少しのつもりがうっかり1時間30分も寝てしまう。
そんなわけで八島湿原出発は7時半になってしまった。八島湿原の木道をゆっくり走り、鎌ヶ池キャンプ場へ。いい場所だ。涼しい時間にトレイルランしたりのんびり本を読んだり楽しそう。この夏には来てみたい。
なだらかな登りが始まる。心拍数と相談しながら走ったり早歩きしたり。ゼブラ山へ向かうコースも面白そうだ。蝶々深山を過ぎ、なだらかな下り。けっこう石がごろごろしているが順調に走る。
車山山頂への取り付きから蝶々深山方面を振り返る。
車山へ登るとリフトからハイヒールのおばちゃんが降りてきた。スキーで車山は10年以上行ったことないけどリフトを降りれば山頂だったんだな。山頂にて10分近く景色をみたり、おやつ食べたり。
ここからの下りは、ジープなら通れそうなごろごろ石の道を車山肩まで下る。うーむ気分がでない。
ビーナスラインを走るバイクの爆音は聞こえるし。車山肩からの下りも、つるつる土とこぶし大の大きさの浮石ごろごろであまりペースはあがらない。
つつじが満開で多くのカメラマンがいました。
地図を忘れて沢渡周辺がよくわからなかった。未舗装の車道を走ってなんとかヒュッテ周辺から湿原への木道に入る。この時間ともなるとかなり多くのハイカーや、カメラもった人が入っていて迷惑かけてもいけないのでまったく走らなかった。
八島湿原駐車場へ9時35分着。
次回はゼブラ山方面へ行って、車山山頂へ行き、蝶々深山から帰ってくるルートのほうがおもしろいかなと思った。全体的にはかなりトレイルラン初心者向けだろうか。
コースタイム徒歩3時間55分に対して休憩含み2時間5分でした。
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