| 19.家庭訪問・・・03.5.8 |
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本日は天使@Aの家庭訪問。何度体験しても緊張する。
二人とも新しい先生だし、男性だし・・・(余り関係はないかぁ〜)とにかく室内環境を整えて・・・ワンバク天使の居ない時間がせめてもの救いです。
それぞれの先生にCSを理解して頂きたいので、資料を用意した。
しかし、ここが大切!多すぎては駄目なのです。読んで貰えないから・・・
今回用意したのは「化学物質過敏症支援センタ−」のパンフレット・CS支援センタ−発行の「シックハウスとシックスク−ル」という本です。あとは・・・口で頑張るしかない!
初めは天使A・・・お話しするのは初めてです。ちょこっと緊張!天使@の様な状態になって欲しくないので、いろいろお話しをしました。先生も事の重要性に耳を傾けてくださり、真剣に対応など聞いて下さいました。本も資料も快く受け取って下さり、学年全体の教師にまわして下さるそうです。
いよいよ天使@・・・ドキドキしながらお迎えしました。なんと言っても「シバクゾ〜!」ですから・・・しかし、ご自分からいろいろ聞いて下さり、想像以上に話しやすかったです。天使@についても「このクラスで卒業して良かった。と、言って欲しいので、気持ちよくクラスでの生活が出来るように取り組んでいきます。」意気込みが感じられました。
受験を向かえ、さぁ〜て、どうしたらいいのだろうか?先生も天使@が納得して道を選んで欲しいとおっしゃる。が、この場合、選べるという段階ではない。果たして全日制を受験し、合格しても通学できる配慮が頂けるのか???
まずは、大きな難関が立ちはだかっているのです。
嬉しいことがありました。
始業式の日にも「天使@、お前はなぁ〜言うこと無いから(生活指導の面で)学校に来た時だけ、一生懸命に頑張ればいいんだぁ!わかったかぁ〜。」と・・・天使@は、とても嬉しそうにこの事を話してくれました。
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| 20.天使2の部活動・・・03.5 |
中学に入学し、一番の期待は「部活動」だろう。天使Aも期待に胸を膨らませ・・・いざ【新体操部】へ
小学校の時は、地域の新体操クラブで汗を流していました。上手とは言えないが、それなりに様になってきた時期でもあり、毎日取り組めると思えば、きっと胸ワクワクだった事だろう。仮入部の時期、迷わず新体操へと行き始めました。しかし、毎日鼻血が続き、倦怠感・疲労感が強く、とても見ていられる状態ではなかった。
小学校の時には、吹奏楽部で何となく納得していたので内心「あぁぁ、よかった」とホッとしていたのだが、実際に練習を見に行ってしまった天使Aは止められなかった。
中学の体育館は、昨年12月にワックスを塗ってしまっているため、きっと反応しているのだろうと、すぐに察しはついたが・・・・
さぁて、どうしたものか・・・・
いくら説明しても新体操部をやめる事を承諾しない。それはそうです。大好きなのだから・・・
子供から興味のあるモノ、大好きな物を奪う親がここに居る。なんて残酷なんだろう。
最後はかなり強引に承諾させてしまった。体育館を使用しない運動部に関しては余り興味がない様で、「吹奏楽部」と言う事で落ち着いた。ひとまず一件落着!
ただ、天使Aの気持ち・・・心が心配です。 |
| 21.天使1の歯科治療・・・03.5.10 |
いよいよ「虫歯」を治療しに歯科医にやってきました。
ちょこっとドキドキものです。医院に着くとすでに窓が開けられ、換気がしてありました。心遣いに感謝です。
でもね歯科独特の匂いにかなり辛い表情の天使@。
治療後、直ぐにCS担当医院に行ける様に準備はしてきましたが、やっぱり不安・・・心配をよそに歯科医の先生はとても落ち着いて対応してくださった。それが安心できる笑顔なんですよね。やっぱり此処に連れてきて良かった!と・・・実感できた。
治療台に座り、取り合えず「虫歯」を発見!
幸いにも「虫歯」は初期のモノで、急いで削って治療する事はないと言う診断でした。
結局この日、何もすることなく帰宅いたしました。
次からは、3ヶ月後・・・・定期検診する事になります。
しかし、帰宅後・・・・
天使@曰く
「何で歯科医の器具はあんなに凄いのかなぁ〜口の中がビリビリになってしまったよ。
味が何もわからないよ。」と・・・
まぁ、自分が悪いのよ。歯磨きがキチンと出来なかったのだから・・・・これからは気を付けてね。
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| 22.資料作り・・・03.5.12.16NO |
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今日は午前10時から「PTA総会」の資料作り。
本部・各委員会の事業案・予算案などの作成をする事になっている。
ここ数日、資料作りのためにPCと格闘していた。なんと言ってもPCは苦手です。しかも・・・エクセルだった。
なんとかpapaの助っ人のお陰で当日に間に合ったが・・・・いざ確認してみると???間違い発見!!と、言う事で張り紙だらけになってしまった。みなさんに申し訳が無く、誰も私を攻めないのが・・・辛い・・・・
「てんしmama、上手に出来てるよ。こんなの見えないんだから、何でもありでしょう。」と・・・・
印刷機をフル稼働。これも辛い・・・6枚綴り両面印刷。500部を作りました。
辛いことも多いが、こういう時間にいろいろ話を聞いて貰える。
手は動いている。作業を進めながら、天使の状態や今の学校の問題点を話す。
多くの方と同じように「何が悪いの?」という疑問。私たち家族だって、発症して初めて気がついた・・・それまでは全く感じていなかったのてすから、多くの方が理解出来ないと言うことは不思議ではないと思う。
総会・歓送迎会当日。
お昼から集合。
どうにか時間通りに各会が進んで・・・・打ち上げとなりました。
台湾飲茶のお店。モンゴルパオでの飲茶・・・・考えただけでもお腹が鳴りそう!!いざ、パオへ・・・・
何とパオの中には芳香剤。「ごめんね。私この中には居られないから・・・」というと、さっさと芳香剤を外に出し、パタパタ仰いでくださった。お陰様で楽しく打ち上げに参加できました。
連日のハ−ドスケジュ−ルに続き、夜までの打ち上げ参加。身体はボロボロ・・・その後、寝込んでた事言うまでもないのですか・・・此処まで頑張れた自分がチョコット嬉しかった。
むろん家族の協力合っての事。全てが一人では成り立たないと言う事を感じています。
天使一家の皆様・・・本当にご協力有り難う!!
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| 23.「シックハウス症候群と子どもたちの健康」・・・03.5.15 |
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本日は、NPOシックハウス対策研究会「第2回シックハウス症候群と子どもたちの健康」というセミナ−に横浜まで行って来ました。少しハ−ドなので、「どうしましょう」状態での参加。しかし、患者仲間と一緒だし、何より現場で会えるであろう・・・・tamaちゃんに胸は高鳴っていました。
もう一方メ−ルでお話しした方(azさん)も参加予定、
もしかしたら楽しくオフ会が出来るかなぁ〜なんて考えて横浜へ。
車中、新幹線はまあまあ・・・しかし乗り換え、快速は苦しかったです。
しかし当日の雨模様・肌寒い気温に救われたか、横浜は思いのほか空気が綺麗でした。
しっかり受付で頑張るtamaちゃんと初顔合わせ。チョコットはにかんだtamaちゃんは可愛かった。(年上に言う言葉じゃないかなぁ〜なにげに年上を強調している??)気配りが行き来届いていてビックリなのは、キチンと席を確保し待っていて下さった。最前列に並んで・・・とても嬉しかったです。
セミナ−では早稲田の田辺新一先生・北里の石川哲先生・参議院議員の桜井充先生が熱のこもった講演をしてくださった。パネルディスカッションでは、いろいろな意見交換がされ、参考になった。
ただ、ここに来るだけで脳細胞は止まっている状態なので、今一つ記憶に残っていないのが残念。
セミナ−終了後、tamaちゃんazさんと合流し、いざオフ会!!
しかし、何軒かのお店を覗いたが、なかなか入れそうなお店がない。やっと一軒のお店に落ち着いた。
メニュ−見ながら「ケ−キが美味しそうだね。でも、苺は苦手だから・・・」知らないうちにみんなが「うん、うん、苦手だよ」と・・・解ると言う事は・・・嬉しい!!
いろいろな話に花が咲く。初めて会ったなんて思えない、仲の良さ??
分かり合える事は良い事だ。
一瞬、みんなが止まった。目が合う。空気の異変に、全員で同時に反応をしてる。
お互い吹き出してしまった。
患者同士の交流は難しい。特に重症の方は患者自身からも大量の化学物質を放出しているという。お互いの匂いに反応してしまう。やっかいな病気です。
孤独と戦っている状態が続くと、精神的にも不安定な状態になってしまいます。こうして少しでも交流が持てたと言う事は、精神面でもかなりのプラスです。
私は何もお伝えできる知識や情報がないので、少しでも元気・勇気をお分けできたらと思っています。
HPを初めて一年が経とうとしています。
少しでもこの病気を理解して頂けるよう、頑張っていきたいと思います。
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| 24.修学旅行・・・03.5.20/21/23 |
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中学最大のイベント「修学旅行」です。
在席の中学校では京都・奈良方面に2泊3日の予定です。
いろいろ迷ったあげく(天使@は、表面上は初めから参加する気持ちはなく、あっさりとしたモノだった)不参加としました。交通機関・宿泊先のホテル・観光地・友達の手荷物・・・考えていくと到底無理です。
この時期、各地域では薬剤散布も盛んです。
参加したとしても体調を崩してしまった時を考えると、対応できる医療機関がない事が不安です。
全てに於いて身体に負担を掛ける事となり、とても「行ってきなさい」とは言えませんでした。
天使@は、着物・・・神社仏閣が好きです。愛読書は「侍モノ」ですし、「着物の時代に生まれたかった」と・・・
「刀が欲しい」・・・と繰り返すほど・・・ぽっと「いつか、旅行に行こうね」と・・・
本当はとても行きたかったよね。
近い将来、京都巡りをしようね。元気になって・・・楽しい旅行がしたね。
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| 25.中学恒例「オ−プンレッスン」・・・03.6.4〜12 |
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天使達の通う中学では、「オ−プンレッスン」なる授業参観自由期間が設けてあります。
この期間なら、どの学年・どの教室でも参観自由というモノです。
もちろん地域の方の参加も出来るという優れもの。
ただ、安全のため午前8時30分より、受付に誰か居る、午前10時よりPTA会議室も開放という負担もある。
初日は『ボレ−ボ−ル大会』大盛況でした。天使@は参加は出来ない状態でしたが・・・
『シバクゾ〜』の担任から前日電話を頂き、
『応援だけで良いから、来てくれよ〜。俺はお前が来ないと、さびしぃぞ〜』の言葉に負け・・・大きなマスクをしながら応援に参加しました。
PTA本部企画で『携帯電話ぶっちゃけト−ク』なんてセミナ−もしました。期間中、大変大勢の参加者。
大成功で、うれしかったですよ。
しかし、連日学校に行っていたためか・・・身体が浮腫みだし、体調は最悪・・・しんどい日々が続きました。
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| 26.松食い虫対策の薬剤散布・・・03.6.10 |
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私達の住んでいる県では、毎年この時期に【松枯れ対策の為の薬剤散布】が行われます。
これが体調悪化の原因とも言えます。昨年は逃げ回った結果・・・いられる所は無いと解り、今年は家で過ごす事にしました。何処に行っても多かれ少なかれ薬剤散布の時期。宿泊施設も居心地の良い所は少ないし・・・何より費用がかかります。天使達を三人連れてと体力勝負!気力も体力も限界です。
昨年までは「有機リン系の薬剤」を使用していましたが、今年は働きかけの成果か、薬剤を変更して下さいました。
しかし、この変更薬剤が安心かと言われれば、けしてそうではありません。やはり問題があります。
毎年2回の散布が行われますが、今年は我が家の付近の散布のみ、1回になっていました。これには大変ビックリしましたが、他の地域に住む患者さん達への影響を考えると、喜んでばかりはいられませんでした。
散布当日。いつもは全くと言っていい程、起きられない天使@。散布時間とほぼ同時に目が覚め、息苦しさを訴えました。完全に家を密閉(高断熱高気密ではないので、ただ窓を閉めてあるという状態です)し、空気清浄機をフル稼働。どぉ〜んと重たい頭。動かない身体・・・・息苦しい。
しかし、有機リンとは違い精神面に影響が少ない様だった。眼球異常にならずに済んだ。
薬剤の種類によっても、影響が違う。今回ハッキリと体験してしまった。
この薬剤は重たいようです。凄く沈んでいるのを感じます。1階に居るよりも2階に居る方が呼吸が楽でした。
長く滞在して下さり復活するまでに、随分長く掛かってしまった。
中学の「オ−プンレッスン」中だった為、後半は全く活動が出来ず、役員の方達に迷惑を掛けてしまいました。
私の体調を気遣い、「大丈夫だから、良く休んで・・・元気になったらまたお願いね」と・・・
優しく言ってくださった皆様へ感謝!
本当に有り難う御座いました。
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| 27.毛虫対策・屋上工事・・・03.6.27 |
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今日は月一回のPTA本部会議。レジュメをFAXする時に「毛虫対策」について、聞いて頂きたい旨をお伝えしておいた。少し早めに出向き、校長先生・教頭先生に「毛虫対策」についての話を致しました。
薬剤を散布されれば、天使達への影響・他の生徒達への健康被害が心配な事を話・・・見本として買った「セルコ−ト」を持参しました。両先生とも天使が昨年の「松の毛虫対策」に撒かれた薬剤の為、体調を悪化した事を踏まえて聞いて下さいました。取り合えず快く承諾し、試して頂く事となりました。
天使達の中学校は、とても古い伝統校です。
彼方此方に老朽化が目立ちはじめ、修理が必要です。今回、夏休み中に屋上の修理予定となりました。
昨年の「理科室改修工事」が頭をよぎる。
しかし、ここで問題なのはコンク−ルが八月上旬という事です。工事が始まってしまえば天使@は体調を崩し、コンク−ルどころでは無くなってしまう・・・・どうしよう。
と・・・校長先生から思っても見ない言葉・・・「コンク−ルまで工事は致しません。」
えっ・・・有り難い!!本当に心の底から「有り難う御座います」と申し上げた。
天使@にとって「吹奏楽」が何よりの喜び・支えなのです。コンク−ルは中学生活最後のメインイベント。
参加出来なくなってしまったら、どんなに悔いが残る事か・・・・
本当に心遣いに感謝し、思い残すことなく、コンク−ル目指して燃え上がってほしい!!
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| 28.市吹祭・・・03.7.6 |
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今日は「市吹祭」
天使Aの初めてのステ−ジデビュ−。
本人もドキドキだろうが、こちらも同じくドキドキです。あぁぁ、心配!!
市吹祭の数日前・・・天使Aに恐る恐る聞いてみた。
「吹奏楽部、楽しい?」帰ってきた返事は、「メチャメチャ楽しい!!」と、いうモノだったの。
そっと胸をなで下ろした。
無理矢理辞めさせてしまった新体操。仕方なく吹奏楽をはじめた天使A。
こちらの心配をよそに、天使A自分の居場所を見つけたようです。
この日、天使papaは国家試験(マニア化している)で不在。mamaだけでビデオ片手に出掛けました。
会場到着。
沢山の学校が参加しているので、楽器を運ぶトラック・子供達・聴衆の人人人・・・ここがまた辛い・・・
人が居ない所を選んで席を確保。
出番です。
天使@はチュ−バ。舞台右手のはじっこ。
大きなチュ−バでいつもは表情も見えないが、今回は楽器を変更したのでベル部分が逆になり、初めて顔が見えた!!頼もしい!!我が子ながら、頼もしい・・・・堂々としたモノです。
天使Aはホルン。舞台左手中央列。何だか緊張してしまう。ちゃんと吹けるかなぁ〜。心配。
2曲中1曲は先輩から「まだ吹いちゃ駄目だよ」と・・・少し残念がっていたが、仕方がない事だ。
ハ−モニ−だからね。コンク−ルの為2・3年生が練習している曲だし、まだ未熟な1年生達には少し難しいモノだったのです。天使Aを含め殆どの一年生は吹かせて頂けないようだ。
「情熱大陸」メインテ−マ
「コロニアル コラ−ジュ」(コンク−ル曲)2曲をかなりの迫力で演奏していた。
パ−カッションが元気な曲は、とても迫力があってイイ感じ!
2人共、帰ってきて直ぐにビデオ鑑賞。
「あっ、ずれている」「ここはイイ感じ・・・」「アップで取らないでょ〜」
いろいろ感想をイイながら、楽しい一日となりました。
しかし、楽しい日を過ごした後は、天使@の辛い日々の始まりです。
その後、一週間は部活にも参加出来ず、ひたすら眠る日が続きました。
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| 29.母親委員会、そして・・・03.7.11 |
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市内の小中学校PTA役員から各校一名程度で、母親委員会という組織を作っています。
子供達の健全育成の為、親として成長するための学習の場です。
シックスク−ルをより多くの人達に知って貰えるかも・・・そんな事からこの役を頂きました。
しかし、現実は子供達の日々の問題点が話の中心です。いじめ・親子喧嘩・学校の対応等々・・・その問題が重大ではないと言う事ではなく、もっと広い視野で子供達の事に目を向けていく事は出来ないのだろうか?
小グル−ブに分かれての自己紹介。我が家の状況をお話ししました。皆様真剣に聞き耳を立てて下さいましたが、なかなか「テ−マとして取り上げよう」と、意見を申し出て下さる人は居ませんでした。
一日の中で、子供達が長い時間を過ごしている学校。その環境に目を向けていく事は、とても大切な事です。教材一つでも、この病気は発症するのです。
もっと啓蒙活動していかなければ・・・改めて決心しました。
しかし、集まったお母様達を非難しているのではありません。
私もこの病気になるまでは、全くと言っていい程、無関心でしたから・・・
夜は中学校区の三校PTA本部役員(小学校二校・中学一校)の、懇親会がありました。その場面では三校ごちゃ混ぜの席なので、他校のお父さん役員の方と隣同士。挨拶を交わし、午前中の母親委員会の話題が出てきた。何だかいろいろ話をしたが、最後にそのお父さんに言われてしまった・・・
「そういう事はNPOとかの組織に言った方が早いんじゃないんですか?お母さん達にいくら言っても理解して貰えないでしょう。」
あぁぁ・・・難しいなぁ〜と、心で叫ぶ!!
「NPOなど各患者会は頑張っていますよ。まずは現場が認識を持たない事には、改善されていかないのではないでしょうか?」
これだけシックスク−ルが新聞・ニュ−スを賑わしているのに、身近で起きていなと言うだけで他人事になってしまっている。
でもね、直ぐ近くで子供達の身体は、悲鳴を上げている。
その事に早く気がついて欲しい・・・・ねえ、お母さん達・・・
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| 30.給食白衣・・・03.7.14 |
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天使2が学校より帰宅。食事の支度をしていると・・・側に来てボソッと「学校の給食着を着たら、臭くって頭がクラクラするの」と言う。合成洗剤に反応している事は間違いない。香料と界面活性剤。あぁぁ、今まで元気印だっただけに、落ち込んでしまった。
取り合えず、「明日は自分のエプロンとバンダナを持って行きなさいね。学校には連絡をして置くから・・・」と、
翌朝、連絡をすると「こちらで購入致しますので、業者さんを教えて下さい」の言葉に対して教頭先生は「これは学校が用意しなくってはいけない物ですから、検討してみます。丁度、夏休みですから数日間は自前のエプロンを使用していて下さい」という返事でした。
天使2が帰宅後、「違うエプロンの事、何か言われた?」の問いに、「別に・・・聞かれたから『臭いから』と答えていたよ。あっ、先生が『気が付いてやれなくって悪かったね』って、言ってくれた』と・・・
嬉しい一言でした。
それにしても最近、天使2は体調が今一つ元気がない。ドンドン反応するモノが増えている。心配です。
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| 31.屋上工事・・・03.7.16 |
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喜んだのもつかの間・・・・6月27日の時点で「吹奏楽コンク−ルが終わるまでは工事を致しません」とお聞きしていたのに、本日、校長先生から電話頂いた。
「業者の日程が繰り上げになりまして、18日から工事の運びとなります。請負業者もこれしかないという有機溶剤で対応して下さいると言うので、ご了承ください。この材料が駄目ならば工事がてきないと言うぐらいの資材で望んでおりますので・・・」
「揮発性物質ですから、上に揮発しますしね。校舎としたら音楽室は一番遠い場所になりますから・・・。それに工事はお天気の良い日以外は行いませんので、直ぐに乾く様に・・・」
安全な有機溶剤というのは、どんなモノだとろう??
資材リストをお願いしてあるのですが、着工数日前になっても・・・届かない。
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| 32.DDVP(ジクロルボス)・・・03.7.17〜18 |
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突然、天使2の担任からの電話。今朝のだるそうな顔が目に浮かんだ。早引きかなぁ〜と思いながら・・・
先生は少し焦っている様だった。
「実は校務員さんが樹に殺中剤を撒いていまして、気が付いて直ぐに窓は閉めましたが、天使さん、気分が悪くなってしまいました。お母様もお迎えにいらっしゃると、具合が悪くなってしまわれますよね。学校長からは、生徒達が居る時間帯には、絶対に散布をしてはいけないと申しつけてあったのですが・・・」
「歩けそうですか?」
「ええ、大丈夫です。」
「では帰宅させて下さい。先日、安全な虫対策の薬を学校の方へ持参したのですが、それならば問題がないのですが・・・確認をお願いできますか?」
「はい、分かりました。また、ご連絡致します。」
天使が帰宅すると同時に学校長より電話が入った。
『大変申し訳有りませんでした。なんと言っていいやら、私の監督不行届です。』
先に平謝りされてしまったら、こちらは何も言えなくなってしまう。
『薬剤の品名はおわかりですか?』
『あっ申し訳ない。ただ今確認しているので・・・取り敢えずは、お詫びが先と思いました。』
『では、何であれ薬剤を散布したという事実は、間違いがないのですね。』
『はい。申し訳有りません。』
翌日、終業式だが、天使達は欠席。朝、学校長より電話が入る。
『使用した薬剤は【DDVP】というモノです。』
絶句してしまう・・・「DDVPを撒いたんですか!劇物ですよ。海外では使用禁止にしている国もあるモノです。
学校へは当分の間、立ち入り出来ませんので、子供達はコンク−ルの練習も出来ないのですよ。最後の楽しみまで奪うのです。天使1に関しては入学以来たくさんの事があり、学校への不信感は積もっていくばかりです。一番信頼する事の出来る学校が、子供に不信感を覚えさせていいのでしょうか?
工事の事も本当に困惑しています。」
学校長は、ただ謝罪するばかりです。
昨日から親子間でバトルが行われている。
天使1は、心の中で押し殺している。『練習したい』という気持ちを封じ込めた。
こうしていろいろを乗り越えてきたのでしょう。何もかも諦め、じっと耐えてきた子供です。
天使2は治まらない。怒りの矛先を何処に向けたらいいのか分からず、有機リに暴露された事もありかなり不安定な状態です。
『ねえ、行っちゃ駄目?』を繰り返す。
ここは曲げられるモノではない。『駄目』の一言しか返せない。夕食も摂らずに寝てしまった。
無力感を感じずには居られない。
私は何を頑張って来たのだろう・・・全てが崩れてしまっていく・・・
翌日、病院に行って事の顛末を主治医に話し、体調確認をして頂いた。
やはり天使2は暴露されている様で、目つきが変だった。点滴をして頂き、一週間の学校立ち入り禁止を申し渡され・・・・観念した様子だった。
天使1は取り合えず変化はないが、ここの所ダイブ体調が悪い。
私は・・・そうです、てんしmamaが一番の重症!
なんと昨日から喉が腫れてしまい、どうにも息苦しい。特別風邪を引いているわけではない。
真っ赤かの喉。身体も動かない・・・・
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| 33.プ−ルの塩素・・・03.7.18 |
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気分は落ち込みモ−ド!!
しかし、主婦にはやらなくってはいけない事がある。最低限に押さえてもいろいろ・・・やっと動く・・・
ストレスが一番堪えたりしている。
ワンバク天使が元気な事が何よりの特効薬だけど・・・
朝、保育園へ・・・・園舎の入り口。なにやら異臭。鼻を突く臭い・・・・
『先生、これ何の臭いですか?』
『えっ、何かに臭いますか?』
『分かりませんか?塩素か何か使っていますか?給食室の消毒?』
『あっ、プ−ルの塩素があります。』
『何処に・・・保管しているのですか?』
『ここに・・・』と指さしたのは職員室内の給湯室。
『こんな所に塩素を保管していたのですか・・・お願いですから外に保管して下さい。この空気を子供達が吸っていると思うと・・・溜まらないです。先生、直ぐにお願いします。』
『はい、分かりました』
当然の事ながら、腫れていた私の喉は・・・もっと晴れが酷くなり、声がガラガラ・・・ハスキ−ボイス一丁あがり!
お迎えの時間、どうなったかなぁ〜様子を伺いながら・・・
担任の先生は私を見つけると、素早く給湯室のドアを閉めていた。『あっ、まだあったのね』と・・・
現在はパ−トになってしまったが、以前主任を務めている先生を捕まえて、事の経緯を話す。
とても頼りになる先生だ。直ぐに給湯室に向かって下さった。
これで大丈夫!!
小さい子供達程、安全な場所が必要だと思うのに・・・今の現状は保育士さんが香水などを付けている。
しかも園舎全体に漂う程・・・何度も園長に申し出たが、一向に改善されていない・・・
帰ってきたワンバク天使は『保育園の臭い』に包まれ・・・・抱っこするのはつらい。
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| 34.通知表・・・03.7.18 |
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今日は一学期終業式。当たり前だが、通知表がやってくる。
天使2は初めての中学での評価です。期末テストも天使1に叱咤激励され、どうにか人並み?の成績が取れていたから・・・恐る恐る・・・「ぅわぁ〜天使2,よかったね」と・・・言えるものだった。いい成績に越した事はないが、それよりも「人間」を成長させて欲しいというのが我が家のモット−!!学校からの連絡欄には、思わず笑みがこぼれる事が書かれて・・・きっと姉の事、自分の事、大変だったと思うのですが、自分なりに乗り越えていく力となってくれたのでしょう。
天使1にも通知表がやってきました。「シバクゾ−」の担任の先生が、直々に持参してくださった。特別待遇!!
少し玄関先でお話しをして・・・面談も出来た。天使1も少しはにかみ状態ですが、楽しそう!いろいろ頂き、最後に「3年生用のファイルは干してきたから・・・」と、有り難い一言。先生、本当に有り難う御座いました。
いざ、通知表。あっ、おぉぉ・・・なんだろう。
棒が並んでいる。つまり『1』の行列。
観点別評価には『C』が並んでいる。何故か国語だけは『2』の評価に観点別評価に『B』がある。
あげく『力はあった』と記載されているのです。
天使1は、授業に一日も出席をしていない。
つまり評価できる状態ではないと思う。それなのに・・・成績として評価されているというのは、どういうモノなのだろうか?
学習に対して学校の先生方は、何一つとしてホロ−をしてくださっていない。
少しでも関わり、勉強を習得するために、協力して下さっている状態での評価ならば文句はない。
現実に今の状態は親からしたら「ほっとかれている」というモノなのです。
「触らぬ神に祟りなし・・・」ここまで言ったらヒンシュク覚悟だが、私は決して今の対応に満足しているわけではない。義務教育の意味に疑問を持っているから・・・何よりも本人は「勉強したい」と言ってるのだから・・・・
連絡欄には、とても暖かい言葉。そして、天使1への激励。担任の先生が言葉を選び、書いて下さった事、体温を感じながら読ませていただいた。
週一回、家庭教師の先生をお願いしているが、体調によっては全く勉強にならないのも事実です。でも、本人は頑張っているのです。モット・・・モット・・・と、天使が頑張っている事を、先生方はご存じだろうか?
中学生活もあと少し・・・・何か良い事・何か良い物を、掴んで卒業して貰いたいです。
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| 35.遺作展・・・03.7.24〜30 |
昨年7月25日、天使2の同級生「由佳chan」が12年という短い生涯を閉じた。
由佳chanは1997年に拘束型心筋症と診断され、入退院を繰り返していました。
辛い闘病生活でも弱音を吐かず、自宅近くの小学校復帰を目指し、治療を続けていました。
由佳chanのご両親はとても明るく、いつお会いしてもニコニコとしていらっしゃいました。ですから突然の訃報に言葉もありませんでした。たくさんの同級生がお別れに駆け付け・・・・式場は子供達の悲しみで一杯になりました。由佳chanはとても優しく、穏やかな姿でお花に囲まれ静かに眠っていました。
由佳chanは工作・美術にとても精力的に取り組み、たくさんの作品を残してくれました。
闘病生活の中、一生懸命に取り組んだ作品達・・・沢山の方達に見て欲しい、病気と闘っている方達の励みになれば・・・そんなご両親の思いから今回の「遺作展」が企画されました。
同時に「由佳の12年をしのぶ 思い出をありがとう」由佳chanの誕生から、闘病生活・・・写真・作品が一杯の本も出来上がりました。
由佳chanは、こんな事を良く言っていたそうです。
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由佳ね亀のようにゆっくりでいいから 海の中を泳いでみたい!
どらえもんのボケツトがあったらな、困った時助けてもらえるもん
空を飛んでトンボ、虫たちと話をしてみたい、色々な所を見てみたい!
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遺作展には、たくさんの先生方・父兄の協力がありました。
そして生前、由佳chanを支えていたご両親・医師・学校の先生がいらしゃいました。
受付をしながら、本を手にしながら、由佳chanを取り巻く方達の『愛』を感じていました。
いつも学校に行きたいと話していた由佳chan。
天使達と重なっていく・・・・「学校へ行きたい。みんなと過ごしたい。」口に出さない分、辛さが伝わってくる。
今が一番楽しいはずの時期を、一番辛いモノにしてしまった。
勉強する事、進学する事、オシャレする事、コンサ−トに行く事、ボ−イフレンドだって欲しいと思う・・・・
全て諦めなければいけないのか
たくさんの制約の中で、天使達が明るい光を見つけられるのだろうか?
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| 36.新潟県の空中散布・・・03.7 中旬より |
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今年も空散の時期になり、『海』が遠くなる。
ここは海無し県。まだ4歳のワンパク天使に、海が見せてあげたい。
一番近いのは新潟県。ここは日本一の米生産地!!
患者仲間の協力で、新潟全域の有人・無人ヘリによる空散予定表が手に入った。
しかし、みつめていると・・・・何時になったら「海」に行けるのか分からないぐらい、毎日空散が行われる状態です。お盆を過ぎないと空散は終わらないようです。
『トンネルを抜けると空散ヘリ』
これは昨年、3歳の子供を連れ海水浴に行った方の体験談ですが、空散日をどうにかクリアして日程を組んで出掛けたのに・・・有機リンのシャワ−を浴び、子供がショック状態になってしまったそうです。後日、問い合わせてみると、雨天のために日程が変更になっていたそうです。
小さな身体に化学物質が溜まっていく。
小さな身体が蝕まれていく。
小さな身体が叫んでいる。もうこれ以上、虐めないで・・・・
なぜ守ってあげられないのだろう。
なぜ変わってあげられないのだろう。
いつでも喜んで、この身を捧げるのに・・・・
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| 37.なんで改修工事が・・・03.7.下旬 |
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夏休みに入り、屋上の改修工事が始まった。
かなりの化学臭。薬剤散布と、工事と・・・・かなり体調が悪くなってしまっている。
ふっと気が付くと・・・・PCが各教室に置かれている。廊下・踊り場に所狭しと置かれている。
天使が言った。
『パソコン室が改修工事しているよ』
『何で・・・・』言葉がない・・・・
ここまで来て、今だに信頼関係が築けない事が、悲しい。
私達、化学物質過敏症患者の存在自体が、世間ではまだ認知されていないと言う事だ。
中学校には2年半働きかけをしてきたが、今更ながら自分の微力さがイヤになる。
必死で頑張る子供を前に何もしてあげられない親・・・・こんな事、許されるのだろうか???
今、親として・・・・天使達に何がしてあげられるだろう。
自問自答がいつまでも続く・・・・
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| 38.伯父の死・・・03.7.22 |
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義母・妹のご主人が亡くなった。
私は血縁関係がない方だが、毎週のように我が家に遊びに来て下さっていた伯父。
ご自身に娘さんがなかったせいか、私の事も凄く可愛がってくださった。天使達も孫のように膝に乗り、遊んでもらった。口数の多い方ではなかったが、とても優しい笑顔が印象的。
十数年前に、ガンの手術をされたと伺っていたが、元気に回復されゴルフや温泉旅行へと老後を楽しんでいらしたのに・・・・最近は体調を崩され入退院を繰り返していた。この訃報は、とても残念だった。
通夜・告別式と私達親子にとっては辛い式になる。
しかし、天使達は「お別れに行きたい」と・・・・考えたあげくに、通夜の前に3人の天使を連れてお別れに行ってきました。広い式場はガランとし、いっそう寂しさが溢れます。
遺影を前に、「長い間、可愛がって下さり、ありがとうございました」と・・・・小さな手を合わせて帰ってきました。
告別式・・・・天使papaと参列いたしました。
焼香が始まり、モジモジとしている私を義姉が手を引き「早く行こう」と、参列者参拝の列に・・・
本当は親族だったのですが・・・・
焼香後、義姉は「今日は用事があるから、私は帰るからてんしmamaも帰ろう。送っていくよ」と・・・・
「いいのかなぁ〜」と心配をよそに「早く帰った方がイイ」と言って下さる方達。
有り難かったです。
この病気になって、日本の伝統行事が辛い事が多い。
***式と付くモノへの出席は、覚悟がいる。
そして、ご先祖達を忍ぶ行事・・・・お彼岸・お盆・・・・お墓参り・・・
どこに行っても、お線香とお花が必需品です。
もうすぐお盆がやってくる。
天使papaのお父様の命日も・・・・お盆は御霊様が家に帰って来るという。
義母のお付き合いはとても広い。沢山の方達が訪れ、仏壇にお線香を供えて下さる。
辛い日が続く・・・
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| 39.天使1の進路相談・・・03.7.30 |
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天使の進路・・・・選択があるのだろうか?
まず、通知表の話から
「天使がブツブツ・・・8月18日」に書いた通り、疑問をぶつけてみた。
シバクゾ先生は「配慮が足らず、大変申し訳ありませんでした」と・・・・「本来なら評価は出来ない」とも・・・
天使1は何も言わなかったが、先生と遣り取りしている生活ノ−トの中で、この事に振れていたらしい。
打ち合わせをしたように全く同じ事を書いたとおっしゃった。えぇぇぇ・・・・親子ってやっぱり似ているのかしら
進路の話は、全く選択の余地がない。
たとえ全日制高校に進学出来たとしても、「毎日登校しなくっちゃと言うプレッシャ−は耐え難い」と、天使1は言うのです。
確かに今現在も毎日「行かなくっちゃ!」と、思って過ごしているのだろう。
行きたいと思っているのだろう。
胸が詰まる。
天使も通信制を希望しているので、親子納得して「通信制高校進学」を伝えた。
しかし、まだ詳しく問い合わせをしていないので、この状態の子供達の受け入れ態勢に不安が・・・
スク−リングというモノがある。土・日曜日に施設に出向き、授業を受けなければならない。
その施設の環境・周辺環境・授業内容によって、天使の進路は大きく変わってくる。
県立・公立高校への問い合わせはしてはいけないと言われたので、確認の意味で学年主任にお聞きした所、
「通信に関しては情報が少ないので、納得がいくように調べて下さい。構いませんので・・・」との答え。
同じ県立なのに余りにも扱いが違う。学校側からの全日制高校への問い合わせや確認は、11月の下旬にならないと出来ないそうです。腹の虫は治まらない。
私立高校の場合は、独立した一つの方針があり教育で利益を得ているのだから、多分に手の掛かりそうな子供の受け入れは、拒否されても仕方がないと思う。
県立・公立校とは、ある意味こういう子供達の味方にはなって頂けないのだろうか?
天使1の自信に繋がるかとも思い、普通高校受験も考えていた。学校に連絡して受験日の対応はお願いできるのでしょうか?5教科をずっと教室で受験する事は、とても無理だと考えていたから・・・
教室を1つ確保して頂く・・・・これはかなりの無理があるようです。
「私立に話せば、確実に不合格になりますよ。」とも・・・・
県公立を受験し、万が一合格、入学拒否となりますと、次年度の子供達に影響が出ますから、それだけはしないで頂きたい。とも・・・・
「勉強したい」と、訴えている子供に・・・・勉強する場が与えられないのはなぜだろう。
本当の教育って・・・・どこにあるのかなぁ〜
ジバクゾ先生は、コンク−ル後の天使1の登校を気にしていた。
『コンク−ルが終わってしまったら、学校には来ないのかなぁ〜そうなったら俺は淋しいぞぅ〜』と・・・・
『あっ、11月まで吹奏楽の行事があるので、練習には時々来ます。でも、終わったら・・・・来ない』と、天使1。
『考えていたんだが、全く来なくなってしまうと接点が無くなるよなぁ〜。それがイヤなんだよなぁ〜』
『どうだぁ、音楽だけ授業に出るとかぁ〜』
『・・・・・』
答えが出ない三者面談。
シバクゾ先生は、欠席日数の事をしきりとお話しされていたが、私達親子は全く気にしていない。
通知表に示された出欠席の数字は・・・・殆ど部活動のものだ。先生が気に掛けてくださり、数字を入れてくださったものだが、この数字に何の意味があるのだろう。
全く授業に出ていないのに、いや、出られないのに・・・・
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| 40.天使達のコンク−ル・・・03.8.8 |
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今日は、台風10号接近で、荒れ模様の天気。
幸い会場となる会館は近くだったので、全員徒歩で向かう事となっていた。
お弁当を持って、学校で練習してから出発。移動中、車の撥ねを浴びて、濡れ鼠状態になったようです。
天使達は午後の演奏。
会場に出向き、席を確保。
もうリハ−サル入っているので、天使達には会えなかった。
各校、一生懸命の演奏が続く。演奏の内容、出来はどうでも『ここまで頑張った』と言う事が大切だと思う。
運が良い・悪いが必ずある。今日の結果が全てではない。
コロニアル コラ−ジュ(ジェイムズ・L・ホゼィ 作曲)の演奏が始まる。
その前からダイブ感慨無量状態ですから、始まってしまったら・・・・ウルウルに拍車が掛かった。
てんしmamaのウルウルは今に始まった事ではないので、同行の友達はびっくりする事はないのですが・・・・
数日前から天使達に『mama、バスタオル持っていった方がイイよ』と、言われていた。
天使1が、舞台で堂々と演奏している。
所属の中学では、チュ−バは3名演奏者が居るのだが、2名は一年生でコンク−ルには間に合わなかった。
一人で低音チュ−バを演奏する。
心の中で『頑張れ。頑張れ』と繰り返す。
『ネットのCS患者さんの仲間達が、パワ−送ってくれているぞぉ〜!!』
演奏後、雨降りのため会場内での記念撮影。顔を見に近づくと・・・・とても良い笑顔でみんなと一緒にいた。
『良かったよ』と・・・・言葉にならなかった。
担当の先生にも『ありがとうございました』が精一杯でした。
発表・・・・『銀』
この結果、本人達は不服だったかも知れません。
もちろん『金』が目標。
県代表が夢だったのですから・・・・
しかし、演奏後、各パ−トのソロ部分の出来を褒め讃え合う事が出来たようです。
全てではないが満足できる演奏だったことを聞き、ホッとしました。
演奏後の、彼・彼女たちの笑顔が何よりの証拠かなぁ〜
天使の熱い・熱い・・・・夏が終わった。
帰宅した天使1は真っ青で力無い様子だか、興奮しているせいか何時になくはしゃいでいた。
打ち上げにも参加し、楽しい時間を過ごしてきたようだ。
しかし、次に待っているのは何時まで続くか分からない体調不良。
ここまで身体を酷使してしまったツケが回ってくる。
様子を見に行くと、青白い顔で眠っている。そっとおでこを撫でてみる。反応しない・・・・。
ゆっくり、ゆっくり眠るとイイよ・・・そしたら元気になれるから・・・
次の日、天使の従妹が別の中学で演奏した。
見事、金賞・・・・・しかも、県代表となる。
天使の分まで・・・・がんばって!!
会場が隣市と言う事で、天使達の体調を整えて、聴きに行きたいと思っている。
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| 41.保育園の現実・・・03.8 |
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患者仲間のお母さんからのメ−ルです。(HPでの公開は、ご本人の了解を得ています。)
どちらのお子さんも『農薬中毒』の症状を訴えています。
しかし、通園している公立保育園では、子供達が居るのにも拘わらず、毛虫対策のために薬剤を散布するのです。
子供達が、お昼寝・お食事・・・お遊戯・・・そんな事お構いなしです。
薬剤の散布は市・役場が業者に委託し行っているようです。
真実の実態です。
どうぞしっかりと読んでください。
【G町在住・Kさんの場合】 (**は、お子さん名前)
No.1
園から20日に毛虫の消毒のお知らせもらいました。
今度から、園の近所にも「消毒します」とお知らせ配るみたいです。
**は一週間お休みさせようと思います。で後の一週間は帰り遊びなしで帰宅させる予定です。
No.2
薬剤名は書いてないです。園からのお知らせと言うか・・園では家しか頂いてないのです。
役場からは何もお知らせがないですが、たぶん前回と同じ薬剤では。
役場が来る時間はわからないらしいです。でも、園児がいる時間に撒くのは確かです。
多分お昼ね時間頃だと・・入園してからいつもそうだったので。
その日はお誕生日会なんです。
しかも、**の・・。お誕生日会だけ出て帰宅です。
もし早く撒くようなら連絡してもらいすぐ帰宅させますよ!
Kさんは前回の散布でお子様が【嘔吐・下痢・発熱】の症状が出ました。近くの小児科を受診しましたが「風邪」との診断。しかし薬を服用してもまったく改善せず、友人である私にメ−ルで病気の事を相談してきました。
直ぐに私の主治医を紹介し、受診。
最近の生活背景・症状から「農薬中毒」の診断でした。
幸いにも軽症で、その後、お子様は元気に回復されました。
前回の経験から、このお母様はいろいろな資料を園に持参、園長先生とも話を重ねてきました。
けれども理解し、対応する事はして頂けなかったのです。
【N町在住・Eさんの場合】 (**は、お母様・お子さん名前)
No.1
さっきるす電にアメシト駆除の連絡がありました。いつものように、いつがいいですか?と。
DDVP?を使用するそうです。
セルコートじゃだめですか?と聞くと、広がってしまってからだと遅いとか…
仕方がないので明日10〜14時の間に散布予定なので、☆☆二丁目は近寄らないで下さいね。
**さんの都合なんでね、とか言われると私のせい?とかおもっちゃう!
☆☆二丁目の★★さん宅で…とか、プライバシーは守られているか心配です。もう!つらいですね。
No.2
昨日夕方**が頭痛、腹痛をうったえて病院で久々の診察でした。夜から微熱もではじめつらそうです。日曜に私とふたり、プールで思いっきり泳いできました。先生が言うには時期がわるいよー、周り田んぼだらけじゃん。○○の空気が流れる方向だし…と。あーあ、夏を思いっきり楽しみたいのに!今朝連絡して、娘が熱をだして…散布を延期してもらいました。家を丸一日留守にする、11日の月曜にかえました。やらないのが一番ですが。
No.3
仕事も長期休暇をもらえ、二ヶ所に逃げ場所を確保しました。さっき市役所、農政課に問い合せたところ、明日8/8午後四時半に◎◎町に大豆の害虫駆除の空散することがわかりました。すでにご存じだったかも知れませんが、念のため。二回目は8/27だそうです。ゆうべから私が頭痛と喉が痛くて…今日夕方、点滴してこようと思います。保育園の薬剤は園長不在のため確認できませんでした。ではまた、知恵をお借りします。
No.4
やっぱり私も**と同じでした。風邪じゃなかったです。明日の保育園での散布と11日の散布のことが気掛かりで眠れず、パソコンとにらめっこしていました。いろいろ勉強してみました。あらためて農薬のこわさをしり、なんとかならなあかと反農薬東京のホームページ等で資料をさがしたりと。さっきわらをもすがる思いで、実名を入力した知事への手紙を送信しました。難しいことはわかりませんが、散布により自宅にいられなくなることと、保育園での散布を伝えました。やめてほしいと…ふぅ、つかれた。
No.4
パパがたまたま休みだったので、私は仕事へ行きました。
パパと二人で午前中、診察に。
先生に電話で確認すると…「いやーな感じなんだよね、去年の海水浴あとよりはいいけど。
セルスタミンだしたよ、今晩、呼吸困難にならなきゃいいけど…」とこわーい答えが返ってきました。
よかった、今日アメシトやめてもらって。
できることならかわってあげたいです。
No.5
避難生活はつかれます。気を使っていなそうでつかっているようで…体調いまいち。
Eさんは、ご自身が化学物質過敏症です。避難ひとつにも大変な負担が掛かります。
子供の命に関わる事。親なら誰でも変わってあげたい。
市の対応・園での対応・・・・『どうして??』がつぎつぎに出てきます。
一週間もの間、実家などの避難先で生活をしていらっしゃいます。子供を守るために・・・・
これが患者の実態です。
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| 42.空気の良い所・・・03.8.27 |
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患者仲間のYさんと、東京から診察にいらしたazさん・・・3人で山間部の「空気の良い所」に行ってきた。
高速度道路を利用したが、畑や水田の中を走っていかなければならない。これがまた、き・つ・い・・・・
繁華街を避けて、どんどん登ってて行く。途中、窓を開けてみる。
あぁ、空気が違うのがはっきり分かる。
こんなに違うモノなのかぁ〜と、驚きに変わる。僅か1時間足らずでこの差はなんなのだろう。
少しの間、散策をしたが、夏休みと言う事でちらほらとアウトドアを楽しむ人達。車のワックス・バスの排気ガス・すれ違う人の臭い・・・街の中では、日常的に漂うほどの臭いに反応している。空気が良い所に来ると・・・・感じ方も敏感になる事を実感する。
あぁぁ・・空気のお土産が出来ないかぁ〜家でお留守番している天使達に持って帰りたい!!
この空気の違いが分かると言うことは・・・・やっぱり私はCSを発症しているのだと、改めて感じてしまった。
山から下り始める。窓から入ってくる空気の変化を感じる。
山を登り始めた時、立ち寄った場所。その時は「良い空気」と感じた場所なのに帰りには、いろいろな臭いを感じている。どうしても人が住む場所では生活臭が漂う。
温泉街では、下水溝から漂う合成洗剤の匂い・・・・石鹸・シャンプ−・リンス・・・・などなど・・・
諸事情が許すなら、移り住んでみたい・・・もっとイイ体調が維持できるかも・・・
しかし、経済的にも負担が大きい。主人と高齢の義母を残し、3人の子供だけを連れて療養生活できる程、余裕はないのです。子供達も友達や今の環境からはなれると言うことを、受け入れてくれるか問題です。心の支えは、友達ですし・・・・いくら電話やメ−ルがあっても、直接の笑顔が無くなってしまうことはとても辛いでしょう。
でも、短期間だったら可能性がある。
格安の療養施設が実現できれば・・・・そんな夢を膨らませた。
子供達の教育・療養が一緒になった施設が欲しい。
CS患者の体調をしっかり理解し、勉強・精神面でのサポ−トをして下さる事が望みです。
患者仲間の方で教育者の方達がいらっしゃる。現役の学校の先生です。現場で発症された方・自宅などの新築が原因の方・・・そういうCS患者の先生達が、CS患者の子供達の先生になって下さったら・・・きっと、良い学校が出来るだろう。
発症された先生達は、症状の違いはありますが現場に戻る事が、大変困難な状態です。仕事を考えた時に、CS対応の現場でなら教師として復帰も可能だと思います。
子供達の様子で「今日は元気だね」とか「今日はダイブ辛そうね」なんて・・・・感じて下さる先生になると思います。いつか実現できたらいいなぁ〜そんな学校が出来るのが・・・今最大の夢です。
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| 43.通信制高校へ・・・03.8.28 |
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天使1の進路を、そろそろ本腰を入れて考えなければならない。
家族で話し合った結果、やはり「通信制高校」を選択した。この状態で、無理して全日制を受験しても、天使の負担が増えるばかりだから・・・ここの所でじっくり身体のことを中心に考えていく。
毎日「行かなくっちゃ!」と、思っていることもストレス・プレッシャ−となる。少しでも気持ちの負担を軽くしてあげたい。
幸い自宅近くに通信制を持っている学校があるので、連絡を入れ概要・対応を伺うために訪問した。
校門近くに来ると、校庭のバラに薬剤散布している姿。ぅわぁ〜どうしたらいい・・・・と、顔を見合わせた。
なるべく離れた所を息をとめて走った・・・・でも、辛かった!!
通信制の職員室。先生方は資料を揃えて待っていて下さった。
CSを発症している事を事前に知らせてあったので「ここの部屋は大丈夫ですか?」と・・・嬉しい気遣い。
丁寧に概要を説明して下さった。終始、天使の方を見て、穏やかに優しく語りかけて下さった。
中学への登校が全く出来ないこと、環境の変化次第で寝たっきりとなること など・・・沢山ある問題点をメモを取りながら聞いて下さった。
ワックス・芳香剤・化粧品・煙草・・・通信制ならではの問題点も浮上。年齢が様々の学校ですから仕方がありません。幸いにも以前、天使の主治医の患者さんが全日制の生徒として在籍していた。この事で、ワックス・芳香剤などの環境配慮が卒業した今日でも継続しているという。
有り難い。
学習面でも教科の選択の仕方で、単位が取れることを伺いホッとした。
どうしても理科関係の実験には参加が出来ない。
スク−リングの単位も重要だから・・・
在籍が710名。
しかしスク−リングに出席する生徒は僅か120名程度。きちんとレポ−と提出するのは80名。
3年で卒業するのは入学者数の約2割。
数字上では、全日制・定時制よりも卒業することは、かなり難しいと言うことです。
自分の強い意志と、計画性がモノを言うのか・・・・天使 頑張れ!!
ずっと不安があったのか、訪問後、天使1の表情が明るい。
自分の夢を語っている。
まだ、始まったばかりの青春。生かすも殺すも・・・・自分だから・・・しっかり歩いていこう!!
焦らずともきっと光が見えてくるよ。
「勉強が好き!勉強がしたい!」と、声を出して言える貴方が、誇らしいです。
いつでも私達は貴方の応援団だよ。
心の中で叫んでいる・・・「一緒に頑張ろう!!」
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| 44.自然史博物館へ・・・03.8.31 |
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夏休み最後の休日。と、言っても・・・ワンバク天使は保育園なので、余り関係がなのですが・・・
天使2は、まだ宿題に追われているようだ。小学校の宿題とは比べモノにならない量だ。頑張れ!!
今日は親子3人で、ワンバク天使お気に入りの自然史博物館へ。
なかなかワンパク天使と、お出掛け出来ない天使mama。
普段は天使papaと一緒に冒険してくる。
今日は何を思ったのか「mamaも一緒に行こうよ。」と、お誘いを受けた。
「うぅ・・・博物館ねぇ〜」心の中で呟いてしまった。きっと体調が悪くなる。
でも、せっかくのお誘い・・・・そうだよね。たまには一緒にお出掛けしたいよね。
思い切って出掛けることに・・・・途中の田んぼ・畑・・・やっぱり辛い・・・・農薬の香りがプンプンしている。
この博物館は、「地球の生い立ちを、自然と生命の歩みと共にたどっていく」
動く恐竜実物大模型。
ワンバク天使は見とれている。感激で声も出ないようだ。見上げる恐竜が此方を向くと・・・固まっている。
沢山の骨格の復元を見ながら・・・・次々と名前が出てくる。
日曜日の戦隊モノの影響で、覚え始めた恐竜の名前だが、また違った方向で彼の好奇心をくすぐっていることは確かみたい。どんどん興味が広がっていけば嬉しいなぁ〜。
ここまでは何とか・・・・楽しそうなワンバク天使を見ていると、来て良かった。と素直に感じていたけど・・・
昆虫展も同時開催していた。
ここは、一歩入った途端、ノックアウトパンチ。どうにも前に進めない。
天使papaとワンバク天使二人で見学して頂いた。
でも、中に気に入った展示物があったのか、顔を見るなり「mamaこっち来て・・・ハチがいてねぇ〜」
勢いよく手を引っ張った。
すかさずpapaが「mamaはハチが怖いから、可哀想だよ。女の子だからね。」と、ワンバク天使は残念そうだったが「じゃぁ、可哀想だから・・・・見ない方がイイかもね」と。
ゴメンねと、呟く。
帰宅。自宅に着いたら緊張がとけて、真っ直ぐ歩けないことに気がつく。
ベットに潜り込む。
うつらうつら時間が過ぎる。ワンバク天使が側に来た。時計を見ると4時間も眠っていたようだ。
心配そうに「大丈夫?」・・・「うん。大丈夫だよ。」と・・・
「mamaを一緒に連れて行かなければ、具合悪くならなかったのよね。ごめんね。」と・・・・
言葉がなかった。4歳の子供に、心配を掛けている親が何処にいるの?
ここにいる・・・・何とも情けなく、悲しかった。
一緒に外を駆け回って、遊ぶことも出来ないのか・・・・
そういえば発症してから、一緒にお散歩した事も数える程だった。
先日、行った空気の良い所・・・・紅葉で人が集まる前に、家族でお弁当を持って、ハイキングに出掛けたい。
思いっきり楽しい時間、過ごしてみたい。
こんなに小さい躰で、いろいろな事、一杯心配してくれていたのね。一杯我慢もしているのよね。
ワンバク天使・・・・貴方がいるからね、我が家は明るく笑いが絶えないのよ。
本当にいつも有り難う。
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| 45.新学期・・・03.9.1 |
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さぁ、いよいよ新学期。
行事が盛りだくさん・・・天使達の吹奏楽部も出番が多い。特に10月は、毎週のように予定が入っている。
体調を整えて、頑張ろうね。
シバクゾ−の担任の先生。「残暑お見舞い」を頂いた。往復ハガキで、生徒に緊迫した空気を送り込む作戦らしい。言葉に暖かさを感じる。返信しないとシバカレルらしい・・・葉書到着翌日、天使1は部活登校時に先生のデスクに直接、返信葉書を投函してきたようだ。
天使2は、どうにか宿題完了し、笑顔で登校できた。良かったね。頑張る姿はmamaは好きです。
たくさんの先生方の配慮で、天使1は、引退後も部活を続ける事になりました。
後輩達にとって3年の先輩は目の上のたんこぶ?ではないのかしら・・・・
幸いチュ−バの1年生2名は、天使1を取り合って下さる程、慕っている様子。それだけでも嬉しい。
毎日のようにメ−ルが来る。
同級生の天使2には返事もよこさず、天使1に送信してくる。少しヤキモチ焼いている天使2。
「だってさぁ〜わたしに天使1の自慢するんだよ。私のお姉ちゃんなのに、私に自慢したってしょうがないじゃないね」と、嬉しくもあり不服でもある。天使2は複雑な心境!!
顧問の先生の配慮で、天使1は来年1月まで、吹奏楽演奏会出場の予定が入っている。
シバクゾ先生はきっと「やった−!!」と、喜んで下さっている事だろう。
これで体調の良い日は練習の為、学校に顔を出す事になるから・・・・私も天使1がチュ−バを演奏している姿が大好きです。ありったけの思い、チュ−バに込めている姿はステキだよ。
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| 46.パソコン教室・・・03.9.3/4 |
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天使2は、本日より授業開始。
総合という教科でパソコン室へ・・・・改装していた事は知っていた。(直接連絡は、なかったが・・・)
一歩入室すると凄いプラスチック臭。続いて異様な揮発臭。
我慢できずに退出。教室で一人、パソコン作業する事となった。
一台では感じなくても、三十数台となれば・・・・健康な方達でも感じるであろうしんぴんの匂い。
次の日、PTA本部会議。
学校長・教頭・教務主任・PTA会長を初めとする本部役員が出席。
会議の前にパソコン室に行ってみた。もちろん鍵が掛かっているので中の様子は分からない。
でもね 私は化学物質過敏症。
臭覚過敏の特技?を生かし、ドアの隙間から・・・クンクン・・・とんでもないプラスチック臭。
とても中には入れる状態でない事は確認できた。
便利な身体?と、この時ばかりは・・・自分の身体にお礼を言った。
レジュメを済ませ、その他の意見交換。
待っていました。この為に体調が最悪の中、出席したのですから・・・・
まず東京都が、都立校へ簡易測定器の設置決定をした事を皆さんお知らせした。(詳細はハッピ−事件簿で)
「パソコン室で改修・搬入がありましたけど、教室内の室内環境検査はどうなっているのでしょうか?」
「はい、先日、測定検査は済ませました。それから、市で実施の環境検査も体育館を残すだけです。」
自信たっぷりのお返事が帰ってきた。
「では、測定結果は如何でしたでしょうか?ご報告頂きたいのですが・・・」
「いえ、まだ結果は出ていません。」
「測定結果が出ないうちに生徒達を入室させ、授業に使用しても良いのでしょうか?文部科学省の通達文、何の意味もないと言う事でしょうか?測定結果後、安全確認してから引き渡しですよね。」
「いやぁ〜、夏休み中に工事が終了できなかったので*?*?*?*?*????」
「しかし、昨年の理科室改修工事での経験が、何も生かされていないのでは?各校の測定結果では、通常使用しているパソコン室でさえ、指針を大きく上回った測定結果が出ているのです。」
「あぁぁ・・そうですねぇ〜。」
「現場がキチンと危機管理をしていかなと、被害に遭う子供達は増えるばかりだと言う事を、ご理解いただきたいです。よろしくお願いいたします。」
「今年新築した***中学の測定結果は、指針値をどうにかクリアしていたようですね。本当に教育委員会・建築に携わった方達の努力だと思います。本当に嬉しい動きです。」
「昨年の事が、良い経験で意識を持って取り組んだんじゃないのかなぁ〜。
本当に去年は、色々取り組んできたからね。きっと此処の理科室改修が良い勉強だったと思うよ。」と、
一緒に取り組んで下さったPTA会長の言葉。
本当に嬉しかったです。
ただ、子供達の安全な環境作りの為に頑張った事・・・・本当に辛かった事もあったけど・・・・此処にいらっしゃる本部役員の方達、校長先生が一緒に取り組んで下さった結果ですから。
だから・・・・今回の件は、納得できなかった。
結果が出たのか出ないのか、しっかりとした回答を待ちたいと思っている。
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| 47.歯科 定期検診・・・03.9.4 |
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春の虫歯検診で発見した、初期虫歯の検診日。
進行していなければいいのですが・・・・今回も朝一番の誰も居ない時間。
医院の窓を全て開けて換気をして待っていて下さった。本当に有り難い心遣い。
検診結果・・・・虫歯は問題ないそうです。進行していなかったようです。
が・・・前回も指摘を受けていた親知らずが、ダイブ捻くれているらしく、素直に顔を出してくれそうにないようです。一番奥の臼歯も、隣の臼歯に斜めにぶつかっている状態。
この状態で放置する事は危険という診断。
先生の話によると、健康な人なら幾つかの治療方法があるという。矯正・移植など・・・
ただ、天使1の場合、リスクが大きすぎる事から「親知らず・臼歯の抜歯」が一番の安全策との事。
このまま放置し、化膿したり痛みが出てきてからの抜歯より、今の状態(化膿・痛みがない)ならば、投薬(麻酔・化膿止めの抗生剤)などが最小限に出来るとの事。
歯科医師は、入院体勢の整った優秀な口腔外科を持つ大学病院を勧める。
そうかぁ〜大学病院・・・果たして入院して抜歯が出来るかなぁ〜この病気、一般病院への入院はリスク覚悟です。少し気が遠くなる。
どうなってしまうのだろう・・・・天使1は来年1月まで、吹奏楽の演奏予定がある。抜歯した後、どのくらいで快復できるかは未知の世界・・・歯茎に痛みがあれば、チュ−バが演奏できない。
取り合えず緊急性を伺うと「そんなに慌てて行う事ではないと思います。
数ヶ月と言う事でしたら何の変化もないと思います。
但し、何時どの様な状態になるかと言う事は分かりませんから・・・それは普通の方も同じです。」と・・・
治療に関しては、歯科医師がCS主治医と直接打ち合わせをして下さる事となった。
その日のうちにCS主治医に受診。図を書いて説明。
主治医は「あぁぁ、これだね。大丈夫だよ。若いうちにしちゃった方がイイかもね。
キチンと打ち合わせをさせて貰うからね心配ないよ。麻酔などのリスクはCS患者も健常者もリスクは同じなんだから・・・合う・あわないを調べれば、そんなに怖いモノではないからね。」と・・・
やっぱり先生の笑顔に救われる。
やっとホッとしたましたよ。よろしくお願いいたします。
頭の中で思いが、グルグル回り・・・・・うぅぅ、痛いだろうなぁ〜と、単純に思ってしまった。
ちなみに私、てんしmamaは4本の親知らず・・・きれいにキチンと所定の場所に収まっております。
数年前・・・天使papa、親知らずの抜歯で大騒ぎしたっけなぁ〜やっぱり捻くれていたようで歯医者さんが手こずった思いでがある。
本人の予定を考えると、抜歯は1月下旬から2月となりそうです。
先生方、よろしくお願いいたします。
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| 48.おばあちゃん、ありがとう!!・・・03.9.29 |
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私、てんしmamaには母方の祖母が健在だった。
96歳という高齢だが、ボケと言われる症状はなく、思う様にならない手足を持て余していたが、元気な笑顔で過ごしていた。
何度か「もう駄目かも・・・」と、親戚が集まった事もあったが、ビックリする快復を見せて、今年は96歳の誕生日を迎えた。足の自由を失ってからは、特別養護老人ホ−ムに入居して居るのだが、いつ行っても心穏やかに迎えてくれた。【いつも有り難う】が口癖だった。
祖母は明治・大正・昭和・平成と・・・激動の日本を生きてきた。
6人の子供を抱え戦火の中を逃げ、三男を病で亡くした。腹膜で手の施しようがなかったそうだ。
母親としてこれほどの悲しみはなかったことだろう。
現在、長男、次男も病で失い、3人の子供達が、おばあちゃんの支えになっていた。
9月に入って、おばあちゃんは肺に水が溜まる症状で体調を崩した。
総合病院に入院をした。酸素を吸収できないため、呼吸が苦しい。酸素のチュ−ブを抜いてしまう。
昼間の時間は、私の母・姉・私と交代で付き添いをした。
何もする事はなかったが、少しでも最後の時間、一緒に過ごしていたかった。
かなりの負担。体調は最悪だった。
つねに緊張感が取れず、イライラしている。どうにか家事をこなしていたが、良く家族から文句がてないという状態で20日間程過ごしていた。私の体も良く耐えてくれた。
9月24日午後5時。「すぐに病院にいらっしゃい」と、姉からの涙の電話・・・・・
前日、病院でワックス塗布をしていた、付き添いに行ったのだが、挙動不審者の様になってしまい、とても居られる状態ではなかった。
学校の運営委員会当日。会議用資料作りなど仕事もあったので、この日は家にいた。
全ての資料を私が持っていた。これから印刷する資料も・・・・慌てて引継を済ませて病院へ。
酸素を自分の手で外し「もう終わりにしよう。これはいらないのよ。」と、声にならない言葉・・・・
『おばぁちゃん、わかる・・・・私の事わかる・・・・』
コックリ、コックリしてくれた。
そして一人一人に握手を求め【ありがとう】と・・・・・
その日から29日まで、ほとんどハッキリとした意識が戻る事はなかった。
しかし不思議なもので、私の母、娘の事だけはわかっていた様だ。
私達が手を握ったり、さすったりする事は拒んだか、母が手を握ると握り返していた。
母と娘・・・・すごいなぁ〜と、感じた。
29日、おばあちゃんは眠る様に・・・息を引き取りました。
病院内の環境・・・・これからどう変わっていくのか?
近親者の看護・子供達の入院・・・身近な事として大問題です。
1日数時間居ただけで、体調は日に日に辛くなる。緊張感の取れない状態で、不眠。
亡くなってから通夜、葬儀と、辛かったが・・・・最後のお別れだから、きちんと見送ってあげたかった。
親戚の理解、お線香を焚かず、手を合わせてくれた。
ありがとう・・・・
葬儀の後、身体が開放された。
何とも言えない開放感・・・・病院に行かなくっていいんだぁ〜と、ホッとしている。
沢山のおばあちゃんへの思い・・・・今はまだ、そっと心に仕舞っておきたい。
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| 49.マ−チングフェスティバルの後・・・03.10.19 |
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本日、天使2・・・マ−チング デビュ−です。
中学になって初めてのマ−チングフェスティバル。こちらもドキドキです。
毎日の練習で肩はコリコリ、腕はパンパンで、少々バテ気味の様子。
無事、演奏が終わり帰宅したのは5時をすぎていました。。
親バカてんし夫婦は、我が子の追っかけで忙しかった。本当に疲れた一日だった。
でも、撮影してきたビデオを見ながら楽しい会話が続く。何とも言えない嬉しい時間。
次の日 20日(月)
一日中を屋外で過ごしたせいか、天使2の体調が悪くなってしまった。
アゴと喉仏の間に「プクッ」と、変な腫れ?と言うか、脂肪の固まりみたいなモノが出現。
「痛いの?」
「うん、触ると痛い。」
「何だろうね??」
体調も悪いので主治医の所へ。
診察室・・・・・昨日からの状況・体調の説明。
アゴ下の腫れは「リンパ腺」と、分かった。「えぇぇ、先生、リンパ腺って耳の後ろじゃないの?」
「其処だけじゃないよ。身体中に巡っているんだから・・・・脂肪の固まりなんて、何処から出てきたのさぁ〜。
そりゃ〜お母ちゃんのお腹だろう」と、すごい指摘を受けてしまった。
取り合えず薬を処方して頂き、点滴。明日も来院の指導を受ける。
仕方がない事だか、通院も負担なのです。車の運転がとても怖い。体調が悪いと判断力もなくなり、視界も狭い。うぅ、頑張りどころだぁ!!
薬が効いたのか、次の日 21日(火)は元気に登校。
午後待ち合わせをして病院へ。
点滴をして頂き、リンパの腫れが小さくなった事を確認。ひと安心。
薬も最小限にし、自然快復を待つ事に・・・・・
翌日、22日(水)元気に登校。
お昼近くに、中学養護教諭から電話がある。どうも天使2の体調が悪いらしい。
慌てて迎えに行く。
状況の説明を受けると・・・どうも昨年改修をした、理科室で授業をしたようです。今まで入室しても大丈夫だったので「あれれ・・・」と、言う感じでしたが、心の中は複雑です。授業中、だんだん腹痛が酷くなり、耐えられなかったようです。
昼食も食べられず、うずくまりながらやっと帰宅・・・・主治医が午後休診の為、頂いてある薬を飲んで様子を見る事に。夕方、痛みも和らぎ食事も食べる事が出来てひと安心。
次の日、診察。やはり理科室のホルムアルデヒドなどの有害化学物質に反応しているみたい。体力低下している時は、今まで大丈夫と思っていたモノにも反応してしまう。
でも、先生の明るい言葉「大丈夫、体調が良くなったら入れる様になるから・・・。少しの間入らない様にすればいいから」と、おっしゃった。
理科室は今年夏休み、再び室内濃度測定をしている。
改修工事後、1年経過。ホルムアルデヒドは0.05ppm だった。
指針値は、0.08ppm。この数字をどう考えていくかが、今後の課題。
知らない間に、体内にどんどん有害化学物質を溜め込んでいる。
誰か、早く危険に気が付いて!!
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| 50.毛虫駆除剤と除草剤・・・03.10.28 |
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患者の友人から、マ−チングフェスティバル会場近辺で「毛虫駆除剤・除草剤散布」のあった事を知らせるメ−ルが届いた。しかも15日前後らしい。
これで天使2と私が、体調を崩した事が納得出来る。
一日中、散布された近くを歩き回っていたのだから・・・
薬剤を取り込むと、私はぎっくり腰状態になる。ここ数年、悩みの種だったりしている。
夏の薬剤散布時期、ぎっくり腰になり、痛い思いを繰り返す。
最近は指圧整体に行き、予防しているせいか動けない程にはならないが、本当に腰痛・関節痛は辛い。
手足冷え・血圧低下・腰痛・関節痛・・・・・薬剤散布特有の私の体調悪化症状です。
他にも眼球異常・頭痛・目眩・・・書き切れない程有りますが、関係が明らかになる日も近いかも・・・・
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| 51.パソコン室測定結果!・・・03.10.29 |
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この日パソコン室、廊下隣の図書室でセミナ−の為、3時間仕事をしていた。
パソコン室は窓を全開にし、子供達が作業をしていた。
異様な匂いが図書室にまで入り込み、私はかなり辛い状態で過ごしていました。
パソコン室の室内環境濃度測定結果が出ました。( )内は指針値
ホルムアルデヒド・・・・0.13ppm (0.08ppm)
トルエン・・・・0.02ppm (0.07ppm)
キシレン・・・・0.02ppm (0.20ppm)
パラジクロロベンゼン・・・・0.02ppm (0.04ppm)
以上が結果です。
指針値を上回っているにも拘わらず、この教室では授業をしています。
換気を励行し、観葉植物・炭などを置き対策をしていると言うが、とんでもなく異臭が漂う。
《 学校環境衛生基準 》
【臨時検査】
新たに、コンピュータ等新たな学校用備品の搬入等により発生の恐れがあるときにも実施することとする。なお、新築・改築・改修時には濃度が基準値以下であることを確認させた上で引渡しを受けることとする。
この文書は何の効力も持たないのだろうか?
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| 52.問題点・・・03.10.31 |
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先日、PTA会長より「何やら教育関係のHPに、シックスク−ルなどへの取り組みについて、対応がされいてない等、**中学の事がいろいろ書き込みしてあったらしい。先生が見たらしく報告してきたそうです。校長先生は、今まで最前の取り組みをしてきたのに、とても残念がっていた。」と、言う趣旨のお話をお聞きした。
先日、県のHPより「知事への手紙」を出した。その事で県から返事を頂いたばかりだったので、県より指導があったのかなぁ〜なんて思ったりもしたのだが・・・・
はじめは何の事だか分からなかったが、「あっ、私のHPをご覧になった先生がいらしたのかしら・・・・」と・・・
PTA会長も、また聞きのまた聞きなので、要領を得られず話のピントがずれている様だった。
ウジウジ考えているのは嫌なので翌々日、校長室へ・・・・
PTA会長からお聞きした件をお話しし、どういう事なのかお聞きした。
やはりHPの事らしい。
これってやはり告発サイトなのだろうか?私自身、少々困惑気味。
しかし、私は真実のみをこのHP上でUPしている事を告げ、けして学校に対しての告発をしている訳ではないとお話しした。事情を知っている方がご覧にれば「あぁ、**中学校の事ね」と、分かるかも知れないが、ここのHPを訪れてくださる方達の中に何人いらっしゃるのだろう。
私の気持ち・・・・何処まで通じたかは疑問だか、一生懸命に現状の危険性を話させて頂いた。
我が家の子供達は回避するすべを持っている。でも、何も知らずに学校生活を送っている子供達・・・・いつ何が起こるかは誰にも分からない。
パソコン室の使用見直しも、再度お願いしたが・・・・的を得る返事が返ってこなかった。
話は1時間30分ぐらい・・・・しかし、結果としては、解決方法が見つからないまま終わってしまった。
一番の問題点。
これは体育館の床。ワックス効果が薄れ、体育館使用時滑って転倒する生徒が出たという。
学校側としては、安全性(ここでの安全とは、滑らない事)を確保したいというのです。
体育顧問・部活顧問からの要請が出ているという現実。
どうしたらいいのだろう。
ここでワックスを塗布してしまったら、天使1の卒業式参加は全く考えられなくなってしまう。
どうしたらいいのだろう。
校長先生もその事を重々理解しを示し、取り合えず3月卒業式までは、どうにか様子を見ながら対応していくとのお返事。ひとまず安心して良いのだろうか?
天使2への対応を聞かれた。
もちろん『ワックス塗布後は、体育館への入室はさせない』と、答えた。
コンピュ−タ−室・理科室も同様に、入室はさせないつもりと・・・・校長先生は何度か天使2が、一人でパソコン作業をしている独りぼっちの教室を訪ねて下さっている。
その姿が何とも、やり切れないとおっしゃった。その言葉はとても嬉しかったです。
しかし、これが現実。
沢山の方に知ってもらいたくって、包み隠さずいろいろ書き込んでいる。
私だって叫び、わめき散らし、罵り・・・・大声で泣けたらどんなに良いだろうと思う事もある。
相手を憎んで済む事ならば、鬼畜にもなれる。でも、それは解決の手段とはほど遠いから・・・・
今は一歩ずつ・・・・確実に歩いていくしかないと思っている。
沢山の子供達に、明るい未来が訪れる事を願いながら・・・・・
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| 53.文化祭!!・・・03.11.1 |
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本日、天使1は中学最後の文化祭。
本日、天使2は中学初めての文化祭。
それぞれの思い・・・良い思い出になります様に・・・
私、てんしmamaも朝9時から受付の仕事。
場所が体育館、暗幕使用で空気の流れがない。最悪状態の中、それでも気持ちは興奮し、我が子の姿を目で追う。活性炭マスクを2重にしても苦しい〜!!
衣類からの合成洗剤・整髪料・防虫剤・父兄の使用している何とも言えない数のミックス臭???
天使達が所属している吹奏楽部は、午後1番で25分間の演奏予定。
天使1は昨年朝から登校し、体育館に居た為、演奏時呼吸が苦しく満足出来る演奏が出来なかった。
本人の強い希望で、今年は午後から登校し演奏のみ参加する事とした。
天使2は合唱コンク−ルなどに参加し、楽しい時間を過ごせた様だ。
再び親バカ丸出し・・・・ビデオ撮影をし帰宅後、『鑑賞会』
身体は辛いが、気持ちは元気!!
25分の長い演奏・・・・楽しませてくれて『有り難う・・・そして、ご苦労様』
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| 54.連合音楽祭・・・03.11.6 |
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天使達の吹奏楽部は、この『連合音楽祭』で3年生が引退する。
天使1は高校受験がないので、1月までは部活に参加する予定です。
3年生にとっては最後の演奏。気持ちの満足が得られます様に・・・・良い思い出になります様に・・・
演奏が最後から2番目になっていたので、時間を確認し会場へ。
天使達はリハ−サルが始まっていたので、会えなかった。何となく心配・・・・どうしてだろう?
演奏が始まった。
『あれれ・・・何か落ち着かないみたい?』身体かフラフラしている天使1。座る位置とか悪かったのかなぁ〜
天使2は『だいじょうぶ。落ち着いて頑張っているぞぅ〜』しっかり頑張れ〜!!パワ−を送る。
天使達が帰宅・・・・天使2が『お姉ちゃん、マスク忘れちゃったんだって!私の貸してあげたら臭くって出来ないって返してきたよ』やっぱりやってしまったのかぁ〜遅れて帰宅した天使1は・・・・だいぶ疲れていて挙動不審。
演奏中は、トンでもなく最悪の状態で、呼吸が上手く出来なかったと言っていた。座る位置が定まらず、身体かフラフラしてしまった。それに拍数が数えられず、間違って演奏をしてしまった様だ。凄く落ち込んでいる。
演奏後、学校に帰りミ−ティングが行われた。
3年生ひとり一人が引退するにあたり、一言。
天使1は会場でダメ−ジを受けていたので、話をしようと思っていた事も全く思えだせず、後では思い出せない事を話してきたらしい・・・
天使2の報告によると『お姉ちゃんの話、何言っているのかちっとも解らなかったよ』と・・・・
少しゆっくり休みなさい。
ごくろうさま・・・・
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| 55.教育相談・・・03.11.19 |
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今日は天使1.2の教育相談日。いわゆる3者面談です。
時間調整をしてくださり姉妹が居る家庭は、一日で済む様に各学年日程を合わせてくださる。
我が家は天使2が先・・・・
面談中、終始天使2の体調を気遣ってくださる担任の先生。
ここの所体調が悪く、精神的にも少々落ち込み気味の天使2。
理科室で体調を崩してから入室が出来ない。理科の授業を全く受けられなくなってしまった。
しかし、実験がなくても理科室で授業が行われいてる様なので、実験がない場合は教室で授業して頂きたい趣旨を伝えた。
受けられない時は保健室で自習をしているが、1時間の対応を理科担当の先生に聞くと「もうすぐテストだから・・・テスト勉強でもしていなさい」と・・・授業内容などには全く触れず、プリント等の対応もない様です。どうして???担任の先生も頷きながら「理科担当に話をしておきますから、教室で出来ることは教室で良いと思うので・・・」と、おっしゃってくださった。
体育で柔道の授業が始まった。
道場も畳の入れ替え等で、かなりキツイ場所のようです。学年集会で使用する時はいつも出入り口を開けてそこに居ると聞きました。果たして授業が受けられるのかなぁ〜と・・・不安は隠せませんでした。
もう一つの問題点。
給食着同様、柔道着は前期後期と各自が持ち帰り、自宅で洗濯をしてくるのです。家庭で使用している合成洗剤が柔道着に染み付いてる。着られないかも・・・・帯だけでもと思ったが、組むときに袖を持つらしい・・・柔道未経験のてんしmamaには想像も出来ない状態。取り合えず1回授業を受けてみてから対応を考えることとなった。
帰宅後、天使1に柔道のことを聞いたら「めっちゃくちゃ楽しいから受けた方が良いよ。胴衣は頻繁に洗っていないから、そんなにニオイが気にならないかも知れないし・・・・」と、良いアドバイス!!天使2は心配性。何でもかんでも気になるタイプだから、天使1は背中を押してくれた。有難い頼もしい姉だ。
天使2の時間延長で、天使1の面談時間になってしまったので、慌てて教室へ。
心配はいらなかった様だ。シバクゾ先生と2人、先に始めて下さっていた。
私が椅子に座ると・・・シバクゾ先生の第一声。
「みんな天使1君から聞きました。《卒業後は通信高校に進学し、出来たらPCと英会話を勉強したいです。吹奏楽は続けていきたいので、***吹奏楽団に入団しようと思っています。》と、話してくれました。いゃ〜、まいりましたよ。取り合えず計画としたら完璧ですよね。
私も進路指導をして感じているのですが、何処の高校に行くかとかは大きな問題ではなくって、入学後の3年間を如何に有意義に過ごせるかだと思っていますから・・・」と、話して下さった。
しかし、シバクゾ先生も頭を痛めている事があるようです。
それは、1月のアンサンプルコンサ−トまでは、天使1は部活動という形で学校との接点があるのですが、それ以降は全くなくなると言う事。
シバクゾ先生「俺は天使1が学校に来ないのはもの凄く淋しいんだぁ〜。どうにかならないかなぁ〜。」
天使1「なりません。」
シバクゾ先生「でもさぁ、卒業式の練習ぐらい来ないと、当日大変だしなぁ。」
天使1「大丈夫です。前の人のを見ていればキチンと出来ると思いますから・・・」
この会話を聞いて、てんしmamaは真っ青ですよ。
我が子ながら頑固さ・強さ・・・・誰に似たの???感心してしまいました。
その後、吹奏楽顧問の先生の計らいで・・・・3月の「新人演奏会」まで出させて頂くこととなりました。
でも、変な話・・・その演奏会は卒業式後なんですよね。
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| 56.アンサンブルコンク−ル・・・03.11.22 |
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本日、天使1は後輩3名と共に「アンサンブルコンク−ル」に出場。
エントリ−数が多いので、金賞・銀賞は難関。
結果がどうであろうと「頑張った」と、言う気持ちが大切だと、いつもいつも言っている。
会場までタクシ−移動と聞いたので、今回は天使papa車で、天使1とチュ−バを乗せて移動となった。やはりタクシ−は辛い。しかも車にとても弱いので、直ぐに酔っぱらってしまう・・・・演奏前にボロボロでは可哀想なので、一番の安全策をとった。
抽選で演奏順が決まるのだが、運悪く前のグル−ブも同じ曲。と言うことで、少しドキドキ・・・・
前のグル−ブとは楽器編成が違ったので、曲の感じも少し違った。たまに聞こえるリ−ドミス。我が子の演奏の様に心に響く。「頑張れ〜」と、叫びたくなった。
いよいよ天使達。
静かに始まった演奏。
あっ、今日は大丈夫、落ち着いている。
いい音が聞こえる。
今、この時を一生懸命輝いている天使。。。。結果発表『銀賞』
立派。立派。
頑張った4人の天使達に拍手!!!
一緒に出場してくださった3人の後輩さん。本当にありがとう。
天使1に、また素敵な思い出が増えました。
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| 57.リビングの写真たて・・・03.11.25 |
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今日は週一回、家庭教師の先生と勉強の日。
部活に出掛けて帰らない天使を待っている間、先生とお茶をした。
この日は珍しく「スイ−トポテトが食べたいから、一緒に作ろう」と、天使1が言いだし二人で作った。
先生に出すお茶菓子。なかなかの出来映えに満足して部活へ出掛けていった。
リビングで先生と二人・・・いろいろな話をしていくうちに、ふっと先生が立ち上がり写真を手に取った。
「この女の子は、天使1chanじゃないですよね」と・・・・
「えっ、これ天使1ですよ。うん・・・6年生の時かなぁ〜この時はまだ元気でしたから」と・・・
「そうですかぁ〜。髪型とかも全然違うからかなぁ〜ずいぶん印象が違いますね。」
「言われてみると・・・本当にそうですね。今は余り表情がないですからね。体調悪いと頬なんか硬直した様に動かなくなっちゃうし、学校行ってくると本当に能面のようになる事が多いですからね」
「でもね今は今で楽しい事いっぱいあるし、家族で笑って過ごせる様になりましたから・・・・それが何よりかなぁ〜と、思っているしね。あのまま元気で受験を迎えていたら、勝ち気な天使1とは毎日大喧嘩していたでしょうし、今の様に仲良し親子とは縁がなかっただろうね。なんて、話をしたりしているんですよ。」
先生がお帰りになったあと・・・しみじみと写真を眺める。
何枚も何枚もとりだし、アルバムを眺めてみる。
やっぱり涙か溢れてしまう。あの子達のあの笑顔は、もう帰ってこない・・・・・
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| 58.♪吹奏楽団定期演奏会♪・・・03.11.29 |
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天使1が卒業後、入団したいと考えていた吹奏楽団の定期演奏会。
部活動・本屋さん以外では、ふだん家から出たがらない天使1。
でも、この日は違った。早くからHPなどのチェックをし、演奏曲の情報収集・・・・とても心待ちにしている様子。
超満員ではないが、思っていた以上の客席。子供達の姿も多い。なんだかホッとする雰囲気がする。
しかし、二人して分厚い活性炭マスク・・・かなり人目を引く。最近では風邪もはやり始めているので「風邪対策よ。」なんて顔しているのですが・・・
ベルの音。
一曲目から、ため息が漏れる。
天使の口から『久しぶりにイイ吹奏楽が聴けたみたい・・・・なんだか凄く嬉しい』と・・・・
mamaも嬉しいよ。貴方の笑顔が見られるなんて・・・・目がキラキラしているよ。
チュ−バ奏者の楽器に目が行く・・・・『あれはピストン・・・あれはロ−タリ−。凄く低音がいいよね。よくこんなに深い音が出せるよね』と、いつも無口な天使1が多弁になる。
「来年はきっとあの場所で演奏が出来るよ。頑張らなくっちゃね。白のブラウスや黒のロングスカ−ト・・・見つけに行かなくっちゃね。凄く可愛いのがイイよね。」と、言うと・・・・「mamaね。誰が着る服だと思っているの?私は可愛いのは絶対に着ないからね。それにドレスじゃなくってパンツにするから・・・」と、反撃されてしまった。
でも、楽しみが増えたことは良いことですよね。
学生から社会人・フリ−タ−・主婦・・・・と、様々な団員の中で、音楽を通していろいろな事を学び、吸収して欲しい。笑顔の先は、きっとイイ方向に向かっているよ。
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| 59.保健ニュ−ス・・・03.12.3 |
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2003年10月28日付け「保健ニュ−ス」に東京大学大学院教授の柳沢幸雄先生が「シックスク−ル症候群について」と題して書かれている。
これは学校の保健室壁などに貼られている、ポスタ−等の説明文的なモノ。
現場の先生方におくる【QアンドA】、その他の注意として消毒薬・防虫農薬・パソコンなどに触れている事が嬉しかった。
この資料を持って、今日はPTA本部会議。
会長の了解を得て、役員に配布。説明時間も取って下さり有り難かった。
学校という現場で、発症してしまった子供達への対応は大変難しいと思っている。
でも、少しの配慮でたくさんの子供達の健康維持が出来るはず。
そして発症してしまった子供達だって、対策・配慮で通学可能も夢ではないと思う。現に元気に通学している子供さんもいらっしゃるし・・・・
少し考え方を変えるだけで、明るくなる未来がある事を知って欲しい・・・・
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| 60.ワンパク天使の発表会・・・03.12.6 |
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今日は、ワンバク天使の保育園で “よい子の発表会” が行われる。
園舎の遊戯室が発表会会場。きちんと舞台が設置され深紅の緞帳、ぃゃ、カ−テン。
保護者が一堂に集まると、やや手狭の会場。人が集まる所・・・・やはり辛い。
でも、ワンバク天使の晴れ姿、見逃す訳にはいかないモノね。昨年は水疱瘡になってしまい、欠席してしまったし・・・・親バカ丸出しでカメラ・ビデオ持参で、頑張ってきました。
【出し物】
うた・・・ほっぺにチュ−・サンタクロ−スはだれだ
大きなお口で一生懸命に歌えました。【ほっぺにチュ−】と、可愛いしぐさ、お見せ出来ないのが残念です。
まだサンタさんを信じているワンバク天使。本当に誰なんだろうと、考えている姿は愛らしいです。
合奏・・・こぎつね (担当楽器・おおだいこ)
運動会から憧れの大太鼓。先生が最初に楽器を決めて下さり、大喜びのワンバク天使。楽譜を持ち帰り天使お姉ちゃんの指導のもと、頑張って練習をしました。家族一同楽しみに会場へ・・・いざ本番。ところが大太鼓が大きすぎて、まったく本人が見えなくなってしまった。写真も太鼓しか写っていなかった・・・・(涙)
オペレッタ・・・おおきなかぶ (役・おじいさん)
オペレッタはとても楽しい。歌を歌いながら劇が進む。“美味しいカブを見てもらおぅ〜 ウン、トッ、スゥ〜、トッ、ハァ〜” 汗まで掻いての熱演。最後に大きなカブが抜けた時の歓声は今でもくっきり耳に残っているのです。
どれも出し物はかわいくって、口元が緩みっぱなしの状態です。どの子も一生懸命に取り組み、本当に上手に出来ました。子供達に指導にあたった先生方のご苦労、計り知れません。(笑み)
本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
園舎は床暖房。たくさんの保護者からいろいろ揮発。遊戯室一杯に漂っている。シンドイぞぅ〜
帰宅後、2時間爆睡がなければ、満点の発表会だったのに・・・・本当に辛かった。
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| 61.学年PTA・・・03.12.11 |
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学年PTA・・・1年生の保護者と先生の諸行事の連絡などが主な内容。役員の担当が1学年になっているので、資料作りのお手伝いで午前中から学校へ。
資料の綴じ込みをしながら、PC室の事などイロイロ話を聞いて下さった。用意していった資料にも目を通して下さり、最後の先生と役員だけの懇談会にも取り上げて頂く事になった。少しでも理解し協力くして下さる方達を増やしていく事ぐらいしか出来ないし・・・・本当に有難い事です。
いざ本番。
学校側は市、いや県でも環境に関しては細心の注意・配慮をしていると自信満々。
今回は「***して下さい」ではなく、その細心の注意・配慮を保護者などにお知らせ下さい。と、お願いした。
一生懸命取り組んでいる事を、公表し情報を共有する事で、イイ状態が出来上がっていくのではないだろうか?
子供達の環境を考えた時、家庭も大問題だと思う。
今の家庭の中にはたくさんの化学物質に囲まれ生活している。空気・食物・皮膚からたくさんの有害化学物質を吸収している事も事実だから・・・・ウツや引きこもり・多動症などと言った症状も解明されつつある様だし・・・
学校からの情報には、保護者も耳を傾けてくれるだろう。少しでもイイ状態で子供達が過ごせる様に、何が出来れば良いんだけど、もっと知識と勇気・行動力が欲しい!!
朝からスト−ブ使用の教室で、作業をしていた。
なんと息苦しい空気なんだろう。空気が肺に入ってこない・・・・・つらい・・・・
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| 62.チュ−バ探しの珍道中!?・・・03.12.13 |
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卒業後、入団予定の吹奏楽団と、何回か連絡を取り、入団の話が進んでいった。吹奏楽部顧問の先生も良く知る団長がいらっしゃるし、先生の教え子達も多数活躍していると言っていらっしゃった。
楽団の方は「病気に関しては自己管理となりますが、個人が出来る事への協力は惜しみません。」と、嬉しいお返事を下さった。
練習場所の防音設備が少々気になるところですが、怖がっていたら何も出来ない。年明けから足を運び、ホ−ルの状態を体感してくる事とした。
市の施設なので、害虫防除の薬剤が散布されているだろう・・・・以前出向いた時は、とても室内が苦しく辛かった。しかし、今年ビル管が改正になった事で、こちらの言い分が聞き入れて頂ける。
7月2月が散布時期、年明けから動かなければ・・・・
ここで大問題。
個人で吹奏楽団に入る為には、個人の楽器がなければいけない。
えっ、チュ−バが無くっちゃいけないんだぁ〜チュ−バってどこに売っているのだろう・・・・と、言うところから始まった。
インタ−ネットで情報収集・・・
顧問の先生にいろいろ伺い・・・
友人の音楽関係者に相談し・・・
入団予定の吹奏楽団のチュ−バ奏者も質問攻めにし・・・・やっと見つかった楽器店。
いろいろ聞いてみると、天使1の体型からしてチュ−バは、かなり大きいようです。
希望のチュ−バはかなり無理があると知り、現実の厳しさを感じますよね。
カタログで睨めっこしていたけど、結局、何もわからなかった・・・
↑までの話が、2ヶ月前から進行中。
さぁ、十分に情報が集まったので、いざ東京の楽器店へ・・・新幹線に乗る事から不安を感じている様子。
でも、嬉しさを隠しきれない天使1。
開店時間と同時に入店。事前に連絡してあったので、すぐに試奏室と楽器を用意してくださった。
さすが楽器のプロ。
天使1の147pの身長に、ピタリと合う管を用意していてくださった。
それでもいろいろな管を試奏し、やはり選んでおいて下さった管が自分の身体にフィットしている事に気が付く。
音もなかなか深みがあって・・・・本人も気に入っている様子。
しかし、学校のチュ−バしか知らないので最後の処、決めかねていた。
チュ−バ担当の方が同じ種類の管を4本も用意して下さり、自分で音の違いを確かめさせて下さった。
これもビックリ!!全部、音が違うんですよね。
一管ずつ丁寧に試奏してみる。
その中から一番自分の好きな音を選んだ。
天使papaが、一緒ではない事に遠慮をしたのか「相談してからにする」と、天使1。
チュ−バを仮予約という形にし、書類に書き込むと、「有り難うございました」と、深々と頭を下げる天使1。
なんと、嬉しい成長を見せてくれました。「一つ子育て成功」と、心の中で万歳をした単純な天使mama。
試奏室で3時間。かなり疲れた半日でした。
でも我が家には、かなりの高額楽器。ずくに買い換えできないので、全てが慎重に進んでいった。
**万の楽器を購入するなんて………今でも信じられない天使mamaです。上を見たらキリがないので、無理せず用意できる金額を、天使1が素直に受け入れ、自分なりに納得し、選べた事が嬉しかったです。
東京は人の波がある。
この流れに付いていけないお上りさんは、ゴチゴチとぶつかりながら電光掲示板を探している。
人…ひと・ヒト・・・・と、電車の暖房でむせ返る車内。
いろいろな匂いが混ざり合い、かなりのダメ−ジを受けてしまった。天使1を心配していたが、最後までしっかりとした足取り…………良かった。ホッとする。
田舎の駅に着き、外に出た途端2人一緒にマスクを外し、深呼吸。
普段はあまり美味しく感じない、駅前の空気。今日はとても美味しく感じる。「やっと、息が出来たね」と、、、、
東京に出掛けられた事、少し自信につながったみたいですね。
ここの処、だいぶ体調が安定し、穏やかに生活をして居るみたい。全てがイイ方向に進んでいっているから・・・
一緒に頑張っていこうね。
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| 63.大掃除の窓ふき・・・03.12.19 |
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毎学期、頭を悩ます「大掃除」
天使が入学後、ガラスクリ−ナ−を新聞紙に切り替え、対応してくださっていたが・・・
やはりインクが窓ガラス全体に付いてしまい、冬場はスト−ブでかなりの室内温度になってしまう。窓を閉め切った状態でこれは辛い・・・・し、天使2が心配です。
石けんの本を読んでいたら、「液体石鹸のガラスクリ−ナ−の作り方」が載っていた。1000倍希釈の石鹸液。これがお勧めできるかなぁ〜と、思い、何気なく患者仲間の人に聞いたら、もっと簡単でイイモノがありました。
「炭酸水」・・・これが一番のお勧めだそうです。
口に入れても飲んでも大丈夫!!うぅ、良い事聞いたぁ〜嬉しくなっちゃいました。
とりあえず学校に連絡をし、天使2が使用している1年の教室、天使達が使用する音楽室を炭酸水でガラス磨きしていただくことにした。
早速、ス−パ−に行き、炭酸水ゲット!
そして、100均へ行き、霧吹きをゲット!
どちらも入りたくない場所だけど、ここは踏ん張り所・・・・さっさと探して購入し、学校へ。
先生方にお願いし、手渡してきました。
思ったような効果が出てくれればいいけど・・・・今年は我が家も、炭酸水でガラス磨きをしてみよう。
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| 64.校長室の床改修・・・03.12.24 |
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本日、2学期終業式。
天使達の通知表が届いた。
むろん、天使1は無記入だ。天使2は・・・それなりに・・・後半体調が悪く、辛い日が続いたのが可哀想だったなぁ〜。
でも、頑張っていたから、それで良い・・・生活の評価、本当に嬉しい事が書かれていたので、大満足です。
夕方、学校長から電話がある。
「校長室の床が抜けてしまったので、冬休み中改修工事に入ります。細心の注意を払い、工事を進めますので、ご理解下さい。」と、、、
なんで当日の連絡なのでしょう。
昨年、理科室の事があるので、工事を事前に連絡して頂けなくなってしまった。のかなぁ〜
その日、天使達は教員室に行ったらしい・・・・隣の改修工事の影響で、かなりしんどかったみたいで、「苦しかった・・・凄くニオイがしていたよ」と・・・私が話す前に言いだした。
うぅ、なんだか難しい。
もっとしっかりしなくっちゃ・・・
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| 65.♪チュ−バ到着♪・・・03.12.28 |
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天使1のチュ−バが到着した。
超特大の箱に収まり、宅急便のお兄さんが困ってしまう状態で、我が家にやってきた。
開ける前から厳戒態勢。分厚いマスク、空気清浄機、換気扇・・・・ありとあらゆるモノを使い、少しでも管臭の撃退に頑張った。
箱、ケ−スから出して・・・・「うぁ〜、綺麗・・・」と、ため息。
手が小さく、ロ−タリ−に小指が届かず、海外のコインを付けてただき、「あっ、指が届いた!」と、感激。
ただ、管が匂う。覚悟していたが、どうしたモノか?
大きいチュ−バに水を通し、管の中を洗う。かなりの重労働。
ベランダに毛布を広げ、天日干し。
これを繰り返すしかない。頑張るしかない。
どうか3月までに、どうにかなって下さいね。チュ−バさん!!
普通なら消臭剤など使えば済む事だけど、それが出来ないから・・・困った相談です。
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| 66.喜寿のお祝い・・・04.1.1 |
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毎年恒例の新年会。
今年は1月4日生まれの義母が、77歳「喜寿」を迎える事となる為、義姉たちとも相談し内緒事が多かった。
昨年の新年会は天使1が出席出来ず、一緒にお留守番をしたが、今年は体調がいいのか「一緒に行く」と、嬉しい言葉。これで孫が全員揃って、誕生日を祝う事が出来る。
事前に用意していたプレゼントなど、こっそり車に積み込んで・・・・
はじめに新年の挨拶。
続いて、喜寿のお誕生日祝い・・・・思ってもいない展開に義母はビックリ。
花束にプレゼント・・・・プレゼントは、以前から欲しがっていたコ−トを用意した。
3件で協力し、少し贅沢な物を購入した。
涙・・涙・・・・のお誕生日会。
帰宅後、頂いた花束は、義母の部屋に封印させて頂いた。
本当はリビングに飾ってみんなで眺めていたいけど、花屋さんのお花は部屋には入れられないし・・・
暮れに新年会の確認をした時、天使1が「行く」と、言った事に義母はとても嬉しい事だった。昨年、行かなかった事がずっと気になっていたようだったから・・・。
1年間少しずつだが、体調がイイ方向快復している。学校には僅かしか行く事が出来ないが、それ以上に充実した日々を過ごしているかも知れない。外出したあとの体調不良もダイブ少なくなってきたようだし・・・・
今年も頑張っていこうね。
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| 67.仕事始め・保育始め・・・04.1.5 |
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なが−いお正月休みが終わり、それぞれの活動が始まった。
天使papaは10日振りの職場へ。
ワンバク天使も同じく・・・・天使1.2は部活動が始まった。
シィ〜ンとした家の中。あっ久しぶり・・・と、喜ぶ暇もなく、掃除に取りかかる。人が多いと、散らかるし汚れる。
暮れの大掃除状態で、疲れた。
ワンバク天使を迎えに行くと、お手紙が入っていた。
「***組のお部屋を改修工事します。工事中、***組は2階お遊戯室を使用します。」と、いうモノだった。
詳細が知りたくって、電話を入れると・・・・
「児童館などを建てる工務店さんですから、大丈夫でしょう」と、何だか良く分からないお返事。次の日、直接伺うと工事内容も把握していない様子。どんな工事をするのか、材料を使用するかも知らない。確認してから連絡を頂く事にした。その後、何度か確認したのだが、はっきりした返事が返ってこなかった。
数日が過ぎ・・・・・1月14日。
毎日、注意しながらの当園。しかし、帰宅後、僅かだがどもる様になり・・・・心配していた。
もう休ませようと思って迎えに行くと、ペンキ臭・・・・全く園舎に近付けない。
慌てて、ワンパク天使を連れて帰り、洋服を脱がせお風呂へ。脱衣類はゴミ袋へ封印。
園のバックからお便りノ−トまで臭くって、ベランダへ。
園長先生に電話をすると「私も今、園に行ってビックリしました。ペンキは使用しないと言っていたので・・・・。これから確認してきますので、ちょこっとお待ち下さい。」と、慌ている様子。
それにしても工務店さん。何考えているんだろう。
園児が保育中なのにも拘わらず、水性と言えどもペンキを使用するなんて・・・・園舎全体にシンナ−臭が立ち込めて、先生方も困惑気味。先生方には、もう少し配慮して欲しかった。なぜ、園長に連絡を取り、子供達の安全確保をしないのだろう。
それに、我が家が化学物質過敏症だと言う事で、配慮をしてくださっていたのなら、すぐに連絡をして頂きたかった。
園長に確認した時は、「シックスク−ルなども良くご存じですから、安心してください。大丈夫ですよ」と、言っていらしたのに・・・・
地元の工務店だし、なかなか突っ込んでいろいろ言えない・・・・弱い自分がいる。
あぁ、情けない。
次の日、園長からは「ペンキの使用は中止しました。ただ、塗ってしまい園内がかなりニオイますから、出来れば登園はしない方がイイでしょう」と、電話を頂いた。
しないではなく、出来ないなのだが・・・・
取り合えず、ゴミ袋持参でお昼寝の布団を取りに行くと・・・殆どの子供達が登園している。
園舎は凄いシンナ−臭。
先生に換気をお願いし・・・・布団をゴミ袋に詰め込み帰ってくるしかなかった。
あの子達の身体が心配。
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| 68.ホ−ルへの薬剤散布・・・04.1.7 |
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天使1卒業後、所属予定の吹奏楽団、練習場所(吹奏楽団の練習に借りているホ−ル)***ホ−ルの、定期薬剤散布の状態を問い合わせた。
確認すると『有機リン(ダイアジノンMC)』を、年二回散布している。
***ホ−ルは、電話でいろいろ話をしたのですが、次の散布が1月16日に予定されているので・・・取り合えず中止・延期・薬剤変更をお願いしました。
でも、『この散布の予定変更は難しい』と、最後まで言ったいらっしゃったので、どうなる事かと、思っていたところ、1月14日、返事が来ました。散布は実施だそうです。
これもビル衛生管理法が、昨年の4月1日で改正されて「安易な薬剤散布を極力避けるように・・・害虫駆除から大掃除に変更」と、なったのに・・・
現場の方達は慣例として、当たり前のように消毒をするんですよね。
予定に入っているから、キャンセルは出来ないと言う理由です。
但し、新年度は極力配慮し、散布は最終手段としていく方向で検討していくとの事です。
しかし、担当者がこんな事を言いました。
「この薬剤は、病院のベットに撒いても大丈夫な薬剤ですから・・・」と・・・・
ダイアジノンという薬剤名をPCで検索すれば、誰でも危険な薬剤だと一目瞭然なんですけど。
全く関心・知識がないから・・・・困ったモノです。
県庁も散布をしていて7月・2月は、薬剤を変更しては下さったモノの撒いているんです。
県からの封書は臭くってどうにもならず、大変です。
こちらも慣例で変更は難しそうですね。
ゴキブリもネズミも確認していないのに薬剤散布するんです。何の為の法改正だったのか・・・
本当に悲しいです。
厚生労働省に電話してみると・・・・。厚生労働省は、「保健所が指導する立場ですからと・・・」
保健所も、「ホ−ルの使用予定や予算の関係で、致し方がない。」との返事・・・・責任転嫁している感じですよね。
動くのが遅すぎてしまい、何にも出来なかった。
本当に天使に申し訳がない。
4月になったら***ホ−ルで検討をして下さる事になった。
***ホ−ルの館長さんもけして耳を閉ざしている訳ではなく、これからについて考えていきましょうと、言ってくださった。
これからの対応策について話を聞いて下さるというので、資料を揃えて頑張るぞ!!
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| 69.お餅つき・・・04.1.10 |
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ワンバク天使の保育園の恒例行事。
園庭でのお餅つき。
いつも園での休日行事には天使papaが行ってくれる。
だが本日、天使papaは国家試験とかさなり、天使mamaの出番となってしまった。
でも、天気も穏やかで、お餅つき日より。
家事を最低限で終わらせ、ワンバク天使と一緒に、いざ、お餅つきへ。
ウスとキネで付くお餅つき・・・園児達も、二人一組で順番にお餅つき。
キァッキャと歓声が上がる。
参加したお父さん達は、額に汗して頑張っていらっしゃる。
つき上がったお餅は、きな粉やからみ餅になり、参加者に振る舞われた。
人混みを避けて日向ぼっこしながら、ワンバク天使の様子をビデオに収める。
前に人が居ると、シャンプ−やコンディショナ−の香りで息が詰まる。合成洗剤も お・な・じ・・・・
でも、部屋で密閉されていない分、影響を受けずに楽しい時間を過ごす事が出来ました。ワンバク天使も楽しそうにいろいろ教えてくれました。本当に久しぶり・・・笑顔が輝いていましたよ。
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| 70.アンサブルコンサ−ト・・・04.1.10 |
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お餅つき終了後、急いで車で移動。
本日、天使1.2が出演する『アンサンブルコンサ−ト』が行われる。
プログラム順で、天使1はもう終了している。でも、天使2の演奏には間に合いそう・・・・ちょこっとワンバク天使を急がせて、と言うか、私が置いて行かれていたりしているのだか・・・
会場。
演奏に間に合った!!ワンバク天使と「よかったね」と・・・・
天使2が舞台に上がる。混成8重奏・・・しっかり頑張って演奏出来ました。良かったね。
経験を重ねる事が、大きな力となっていく。
午前の部最後に、天使1入団予定の吹奏楽団のメンバ−が『特別演奏』をして下さった。
6グル−ブの演奏。やっぱり雰囲気のイイ団員の方々。とても舞台の印象がいいんです。
終了後、中学校吹奏楽部顧問の先生と一緒に、吹奏楽団に挨拶に・・・。
団長さん、チュ−バのライオン丸さん(事務局長)が、暖かい眼差しで迎えて下さった。天使1を見た瞬間、なんとまぁ〜かわいい子だ。(けして容姿ではない。大きさの問題です。)と、言う感じでした。
ライオン丸さんは、チュ−バ購入でも質問攻めにしてしまったので、購入した事を報告しました。
すると・・・『本当に買っちゃったのかぁ〜もぅ、後戻りは出来なくなってしまったねぇ〜!!』と、意味深な発言。みんなで、顔を見合わせ大笑い。普段あまり表情が出ない天使1が、楽しそうにおしゃべりしている。
『まずは研修生として頑張っていこう』と、優しく肩を叩いて下さった。
音楽を通じ、たくさんの事を学んで欲しい。
可能性は何処までも無限なのだから・・・
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| 71.私立推薦入学試験・・・04.1.11 |
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天使1の同級生達、いよいよ入試が始まった。
本日は、大の仲良し3人が難関に挑んでいる。私立への推薦入試。どの子も第1志望校。
元旦。天使1は新年会から帰宅後、自宅から歩いて5分位の、ある神社へお守りを買いに行った。
お小遣いから3個 『学業成就』 のお守りを買ってきた。
丁寧に手紙を書き、お守りを同封しポスティング。
天使1の思いを込めて・・・・どうか合格の嬉しい知らせが届きますように!!
1月14日・・・2名 合格!!
1月16日・・・1名 合格!
見事難関を突破した。
小さい頃からのお友達、我が子と同じように涙が溢れる。本当に頑張ってきて良かったね。と・・・
合格は素直に嬉しい。
ふっと、天使1を見る。と・・・『受けてみたら・・・・まだ間に合う』と、言葉を飲み込む。
通信制高校にする事は、早くからキチンと話し合い納得したはずだか、心の何処かでは割り切れていないのだろうか??
『私はけして諦めない』と、必死で頑張る天使1。
こうして仲がいい親子で居られるのも、今までの事があったからこそ。受験という壁、無理を望んではいけないと思いながら、こうなってしまった事を何処にぶつけたらいいのか本当に辛い。
県や市に対して、何度も教育の確保をお願いしているが、
その都度『配慮している』『ここまでしている』の言葉で終わってしまう。
そうではなく、これからの事が聞きたい・・・・この子達の未来はどうなっていくのか・・・・
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| 72.最後の俳句・・・04.3. |
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天使1、学年主任の先生は国語担当。入学当時から、事ある毎に俳句作りをしていた。
卒業にあたり今までの俳句を冊子にする為、最後の俳句を作る事となった。
題材は自由だか、「3年間の思いを・・・」というモノでした。
先生から直接お電話頂き、取り合えず用紙をFAXして頂いた。
しかし、用紙を前に天使1は固まっている。
てんしmamaは、お気楽なので「何でも良いから作って送っちゃえばいいじゃない。
何ならmamaが作ってあげるから・・・・」なんて言っていたのですが・・・・
何を悩んで考えているかわからないが、とにかく機嫌が悪い。
そして、「書かない」と、言い出した。
「どうして?」と、言う問いに・・・・「こういう時だけ・・・何で電話してくるの?」と、、、
そして、こんな手紙を手渡した。
**先生へ 天使1より
先日、FAXをもらった俳句の件ですが、私は提出する気はありません。俳句集を作る時も、空白で良いです。
一年間を漢字一字で表す時も、提出したくありませんでした。
私が学校に行けないからいけないのかも知れませんが、そう言う時だけ連絡をするのもどうかと思いました。
先生に反発している訳ではありません。
卒業前に言っておきたかっただけです。
取り合えず電話し、書かないと言っている事を告げました。
先生は「では仕方がないでしょう」と、あっさりとおっしゃいました。
そして、本人が理由を書いたモノがあるので、FAXします。と・・・・
上記の手紙を受け取った先生は、すぐに折り返しの電話を下さった。
「そんなつもりはなかったのですが・・・・そう感じてしまったのなら、私の乱雑さが招いた事です。
大変申し訳なく思っています。」
と、お返事してくれた。
この反抗は何処から出てきたのだろう。
天使1は、とても**先生が好きだった。1年入学時は、金魚のフン状態で付いて歩いていたほどだ。
しかし、登校できなくなった時、全く接点を持たず此処まで来てしまった。きっと天使1は、手を伸ばし**先生の暖かい温もりを求めていたのだろう。
200名近い生徒の対応をしている先生という職業。毎日が大変でしょう。
でも、ほんの少し、心を天使1に向けていてくれたら・・・きっと天使1は、俳句を喜んでFAXしていただろう。
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73.天使1,最後の文集・・・04.3. |
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年度末の定番、「文集」。
天使1にとっては最後の文集。
手に取りペ−ジをめくる・・・・知っている子供達の作文に、自然に目がとまる。
みんなの成長の様子が良く分かるよ。
天使1の親友がこんな事を書いてくれた。
“チュ−バしか見えていない女の子へ”
(HPへの公表については、ご本人の許可を頂いております。)
私にはとても大切な友達がいます。その人は私と性格が正反対です。静かな所を好み、人間嫌いというまったく違う人間です。
しかし一つだけ共通点があります。『音楽が好き』ということです。
その人とは中学校の音楽室で出会いました。
その人は自分より大きい楽器を普通に吹いていました。ただ同じクラスで同じ部活。最初は話もしないような関係でしたが、今ではなくてはならない親友です。
私が人生で一番嬉しいことがあった時、一緒に喜んでくれました。
私が人生で一番つらい事があった時、ずっとそばにいて相談にのってくれました。
そんな親友に一言。
『チュ−バは君より大きいんだから、練習帳につぶされないようにね☆
これからもずっと親友だよ。』
てんし1は・・・・
“とある明るい人について”
その人と仲良くなったのは、中学に入って少したってからだった。初めて見た時は、絶対友達にはなりたくないタイプだと思った。そんな事を思っていたのに、入学式当日からもの凄い勢いで話しかけられた。
正直、困ったけど多分それがきっかけなんだと思う。
部活が同じ事もあった為か、かなり仲良くなった。
今も思うが、私がよくあんなに明るい人と仲良くなれたものだ。
今では、かなり信頼できる関係になっている(と思う)。
私が何も言わなくても、長期間会わなくても、電話さえしなくても、いつも私を理解し親友で居てくれる。
『私は最高の親友を持ちました。』
*PT・FLのとある人達、書けなくて申し訳ありませんでした。
こんな文集を読んでしまったら・・・涙腺全開で洪水となり・・・・
本当に嬉しかったです。
1年半、ほとんど学校への通学が出来なかった天使にも、親友と呼べるともが出来たと言うことが・・・
心から『とある明るい人』に感謝しています。
いつも明るく元気な笑顔で天使を支えてくれました。明るい声で、叱ってくれました。
貴女の存在が、天使1の前進に大きなエネルギ−を注いでくれました。
本当に・・・ありがとう!!
PT・FLのとある人達も同様に、心からありがとう!!!
本当に感謝しています。
また、みんなで遊びに来て下さいね。美味しいココアを作ります。
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| 74.卒業アルバム・・・04.3. |
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卒業アルバムが配布された。
各クラスの個人写真。
あぁ、なんだか可愛い顔がチラホラ・・・・1年入学時と3年卒業時の写真が並んで納まっている。
子供だと思っていたら、いつの間にか大人っぽい。少し生意気になっていく・・・・自己主張が始まっているんだね。オムツ世代から知っている子供達は、何故か幼顔がフッと浮かぶ。
みんな可愛かったよ。今は・・・・見上げないと目が合わない子供達です。
ペ−ジをめくると・・・・天使の笑顔がある。
1・2年生の写真。みんなではしゃぎ、笑顔で写真を撮っている。
あぁ、こんな時間があったんだよね。
苦しい時間ばかりではなかった事に気が付いた。こんなに楽しい時間もあったんだよね。
イイ笑顔・・・・アルバムが 何故か かすんでいくのです。
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75.卒業式・・・04.3.12 |
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いよいよ卒業式。
今年に入ってから、何度もシバクゾ先生と相談をしていた事だった。
天使1の『卒業式』 参加・不参加・・・・
体調を考えると、体育館に全校生徒・卒業生の保護者が入ると言う環境は・・・かなり辛い。
参加する保護者の衣類の防虫剤・合成洗剤・クリ−ニング溶剤・香水・化粧品・・・
体育館のワックス・暗幕・大型スト−ブ・化学モップ・・・
無理にとは言わないが、親としては『参加』を期待していた。
最後の節目となる日。たくさんの友達と一緒に『卒業証書』を手にして欲しいという気持ちがあった。
ずっと迷っている天使1。
『とある明るい人』天使1の親友へ、気遣いをしているらしい。一緒に卒業式に出たいと思っているのか・・・・
でも、その親友は、『悩んで辛そうな天使1を見るのは嫌だから・・・私の事を考えているのなら、自分が一番したい様にする事が、私は嬉しいんだよ。悩んでいる姿は見たくないよ。』と、天使1の背中を押してくれた。
結果として、卒業式は不参加。と、なった。
しかし、関係の先生方と一緒に『手作り卒業式』をして下さる事となりました。
時間に校長室に伺うと・・・・立派な生け花が飾られていた。体育館での卒業式の彩りとして置かれていたモノを移動していらしたみたい。
二人で顔を見合わせ・・・・廊下へ出ていると校長先生がいらして
「どうですか、この中、大丈夫でしょうか?」と・・・
校長先生に生け花の事を告げると「大変申し訳ない。ずくに片付けますから・・」と、移動して下さった。
でも、かなり部屋に充満していたので・・・・苦しかった。
先生方も揃い、粛々としたム−ドで『一人だけの卒業式』が始まった。
思いが溢れ・・・本当に気持ちが一杯になるとはこの事だと感じながら、卒業証書を手にする天使1を見守っていた。
先生方もこの1年半、いろいろな気持ちで過ごされていらっしゃったのでしょう。
どう対応していったらいいのか、考えて下さり実行してくださった先生方。
本当にありがとうございました。
帰りかけた時、仲良しの友達が残っていた。
小学校の時は『こんぺいとう』と、ネ−ミングして活動を共にて来たメンバ−だ。
天使1を取り囲みシャッタ−を切った。
こんなに素敵な笑顔の天使1を見るのは久しぶり。思わず涙が溢れちゃいます。
子供達に『天使mamaは昔っから泣き虫だったよね』と、突っ込まれても笑い泣きが止まりません。
ありがとう・・・全ての方に感謝しています。
追伸・・・シバクゾ先生の最後の言葉
この先、天使1君がどうなっていくのか、本当に興味があるんだよ。10数年教師をしているが、天使1君のような生徒は初めてだった。
あと少したったら、是非 一緒に飲みに行きたいよなぁ〜
はぁ〜と・・・おいおい・・・やっぱり シバクゾ先生は最高です。
一年間ありがとうございました。
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76.保育園の役員決め・・・04.3.13
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ワンバク天使の保育園。各クラスから役員を選出する。
中学校の本部役員も退任となり、「やってもイイかなぁ〜」と、心の何処かで考えていた。天使1.2の時も経験済みの保育園だから、各行事関係の事は少々だが様子はわかる。
ここで問題発生。
自分の身体が以前と違う事に気が付いた。
中学校のPTA本部役員は、ほとんどが会議中心。そしてPCでの作業が中心なのです。
子ども拘わっていく行事より、どう学校と拘わっていくかがメインなのです。
保育園の役員さんの仕事は、ほとんど園児の引率・行事関係のお手伝い等だった。
私は、お手伝いできる身体ではなかった。
バス遠足・納涼祭・キャンプファイヤ−・プラネタリウム・運動会・発表会・・・・一人では何とかなるかも知れないが、子供達の引率となると安全確保が重要です。簡単に引き受けて、参加できないと言う訳には行きません。
考えた末、くじ引きから外して頂く事にしました。
該当されるご家庭に電話をし、了解を得て・・・・・と、結構なストレスでした。
少子化時代。
なかなか役員を受ける方が居ない状態です。私はどちらかというと、「良い経験」と、考えられるタイプなので、けして嫌いではない。なんだか・・・せつないなぁ〜
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| 77.学年PTA・・・04.3.18 |
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1学年最後の学年PTA。出欠の手紙が届いた。
読んでいくと・・・・
5時限 (全校集会)場所・体育館
6時限 (学年PTA)場所・美術室 と、書かれている。
「えぇぇぇっ〜〜入れないじゃないの?美術室って、どう?」の問いに、天使二人が声を揃えて「絶対に行かない方がイイと思うよ」と、返事。
さぁ〜て、どうしたモノかなぁ〜
取り合えず駄目モトなので、学年主任の先生に電話をかけてみた。
タイミング悪く不在だったので、電話に出てくださった教頭先生に事の次第を告げ、伝言をお願いした。
ずくに主任の先生より電話を頂いた。
「配慮が足りず大変申し訳有りませんでした。場所は5時限から引き続き体育館で行うと言う事で、大丈夫でしょうか?」と、本当に有り難いお返事。
こちらの身体を気遣い、快く変更をしてくださった。本当に嬉しかったです。
その後、保護者宛に、
学校長の「学校だより」
学年主任の「学年だより」にて、場所の変更を連絡をしてくださり、余分な手間をかけさせてしまった。
こんな事をお願いできるのも、PTAを通じ先生方と親しくなれたからこそ?
きっと学校との関わりを持てていなかったら、「行かない、参加しない、入れないモノ」で終わっていたと思う。
天使達の在籍中学校は、少しずつだが確実に学校環境が改善していると思う。
苦しく、辛くないと言えば嘘です。
しかし、先生方の理解・協力・努力により、確実に前進していると感じます。
学校長は年度末に「学校環境・健康に関してのファイルが、2年間で3冊も出来ました。これも天使mamaさんのおかげです。随分と勉強をさせて頂きました。これからもしっかり取り組んでいきますから、気が付いた点はご指摘頂けると有り難いです。」と、お話ししてくださった。
やはり声を出していく事が、何よりも大事だと実感しました。
患者でなければ解らない事が、山ほど有るのです。それを一つ一つきちんと指摘し、改善していかないと駄目なんですね。患者になる前の私、てんしmamaだって、何にも解っていなかったのですから・・・・
少しの理解が患者に勇気をくれるのです。
声に出す事の大切さ・・・教えて頂きました。
学年PTA、参加できて本当に嬉しかったです。ご配慮、有り難うございました。
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| 78.新人演奏会・・・04.3.20 |
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さぁ、ク−ル(天使1)最後の中学校での演奏会です。
もちろんホット(天使2)も出演します。
ク−ル入団予定の♪♪吹奏楽団も演奏する。
本日は、天使一家ご親戚一同が集まり、お墓参りだったのですが、参加できませんでした。と、言う事で、前日にみんなでお墓参りをすませ、気分良く演奏会に参加できました。
出演する生徒達は「新人」となっているので、もちろん1.2年生。
高校も一緒に参加と言う事もあり、ク−ルが制服来てウロチョロしていると、卒業した先輩に驚かれる様だ。
でも、諸事情をしっているので「頑張れ!!」と、激がとぶ。
嬉しいですね。
ク−ルの同級生、ホットの先輩達も応援に来てくれていた。
何でだか一緒に座り、おしゃべりに花が咲く、てんしmama。ク−ルをいつも支えてくれたお友達。
演奏が始まった。
『BACK TO THE FUTURE』
『ボヤ−ジュ』
ウンウン、緊張が伝わってくるね。3年生が部活に参加しない、初めての演奏だものね。
みんなの一生懸命が伝わってきますよ。素敵な演奏をありがとう。
ク−ル、最後まで温かく見守ってくれた吹奏楽顧問の先生に、心から感謝ですね。
そして、後輩達にも、心からありがとうとお礼を言いましょうね。
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| 79.♪♪吹奏楽団にて初練習・・・04.4.1. |
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さぁ、いよいよ“初練習 参加”です。
初めてなので、てんしmamaは付き添い。
出掛けるところから大変です。何と言っても巨大な楽器・・・・車に乗せるのも一苦労。
てんしmamaの車、コンパクとな1300t・3ドア。巨大荷物にはとても不利。
それに譜面台・楽譜・・・・結構な荷物の量です。
駐車場から背負って・・・ク−ルはヨロヨロ。本当に大丈夫かなぁ〜と、不安になる。
歩く事5分、練習ホ−ルにやっと到着。
今日は地下ホ−ル・・・・
(やっぱりホ−ルの空気は辛いです。もの凄くキツイ。ここでチュ−バが吹けるのだろうか?)
ドアを開けると・・・・メンバ−の方が数人、既にチュ−ニングをしていた。
チュ−バのライオン丸さんも、スタンバイOKの状態で、待っていて下さった。
ク−ルを見るなり第一声
『何だぁ〜チュ−バの方が大きいんじゃないかぁ〜???』
一瞬で緊張がとけ、場が和む。
ありがたい・・・・本当にカチコチで、やって来ている子供(高校生はク−ル一人なのです。皆さん立派な大人ばかり・・・)の気持ちを考えて下さり、嬉しさ一杯です。
練習が始まった。
コンサ−トの演奏も素晴らしかったのですが・・・・初見の楽譜をかなりの勢いで演奏している・・・今まで中学生レベルの吹奏楽しか知りませんからね。ホント、ビックリしちゃいました。
ク−ル大丈夫かしら・・・ちゃんと演奏できるのかしら・・・ちらちらと見るが、楽器が邪魔で表情まで見えない。
うぅ、心配。
母の心配をよそに、ク−ルはとてもハイテンション。満足いく演奏が出来ない事に、ワクワクしている。
帰宅後、身体はきっとポロポロだけど、興奮が治まらず機嫌がイイ。
良かったね。と、天使一家、大満足の夜でした。
これからの不安は尽きないが、大好きな事が出来る満足感は、掛け替えのないエネルギ−だと信じている。
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| 80.合格通知・・・04.4.8 |
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ク−ル(天使1)が、希望した「通信高校」から『合格通知』が送られてきた。
合格すると思っていても、やはりドキドキ・・・・
封筒をハサミでチョキチョキ・・・・思っていたより立派な『合格通知』
よかったね。ク−ル!!
最近ゲットした携帯電話。
(特別欲しがった訳ではないが、てんしpapaが仕事上必要となり、親子割りで購入)
てんしpapaにお知らせ!
中学吹奏楽部顧問の先生にお知らせ!!
3学年担任、ハジクゾ先生にお知らせ!!!
仲良し3人にお知らせ!!!!
ふだん静かな携帯が、今日は賑やか♪
皆さん、心から喜んでくださり、ク−ルの気持ちを受け止めてくださった。
顧問の先生は、「校長先生・学年主任の先生がとても心配なさっていたから・・・ちゃんと学校に来てお知らせしないさい。」と、言って下さった。同じ事を親が言ってもダメなのに、信頼関係にある先生の言葉には弱い。
有り難い一言でした。こうしていろいろ社会のル−ルを覚えていくのでしょう。
次の日、親子で学校へ報告に行く。
学校長はあいにく来客中でお会いできなかった。
学年主任・吹奏楽顧問の先生にお会いし、『合格』をお知らせし、書類を確認して頂いた。
また一歩前進できました。
しっかり踏みしめ歩いていこうね!
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| 81.それぞれの進学・進級・・・04.4. |
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天使達、4月に入りぞれぞれ入学・進級した。
ワンパク天使は、保育園の年長組になり、なんだか嬉しそうです。“お兄さん”という呼び名に、少しくすぐったさを感じながら・・・小さい子供達のお世話をしているようです。いつも教室のおオモチャの片付けを黙々としているようで、先生からお褒めの言葉を頂きました。
ホットは、中学2年生となり、学校生活でも部活・友人など、いろいろ難題が生まれているようです。しかし、溺れながらも必死で泳いでいる様子。ぶきっちょなホットは、この思春期特有の疲れや心の痛みを感じながらも、確実に成長しているみたいです。
ホットはクラス替えを凄く期待し登校しましたが、運命とは酷いモノで・・・・仲の良い友達とは、同じクラスにはなれませんでした。でも、てんしmamaが思うには、これを機会に新しい出会いがあり、いい友達増やして欲しいです。
ホット、ふぁいっと!!
さぁ〜て、問題のク−ルですが・・・・入学式にはてんしpapaと出席。
思っていた以上の入学者に、少し戸惑ったようです。
同じクラスの中に数人、年齢の近い生徒発見し、てんしpapaが“友達になれるといいね”と、言うと・・・・チラッと見て“ありえない”と・・・・ク−ル。
その子達は、金髪でコギャルの様な姿ただったようです。
以前からキャピキャピ・ケバケバ・チャラチャラしている女の子が嫌いなク−ル。しっかり批判的です。
でも、外見では判断出来ない事もあるのだから、たくさんの人と出会い、成長して欲しいです。
まぁ、突然ピアスに金髪になっても困っちゃうんですが・・・・・
(あっ、少なくとも茶髪にする事はないですよね。CSなのですから)
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| 82.ピクニック!!・・・04.5.2 |
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今日は通信高校のピクニック。
普段から出掛けることが少ないク−ルですが、出席すれば単位がもらえると聞き、ホットと一緒に参加する事に。場所も自宅周辺の観光名所。取り合えす、地域の安全把握は出来ているので、大丈夫と言う事で参加した。まぁ、出先で何があるかはわからないが、先生方も一緒だし、チャレンジあるのみ!
道々、担任の女性教諭と話をしていると・・・・どうも先生はク−ルとホットの事を、小さい時から知っているとおっしゃった。通信高校へ赴任し、毎朝我が家の前を通り出勤しているという。そう言えば小学校の時、集団登校の班まで送りながら、毎朝すれ違う女性がいたなぁ〜と、思いだした。
「弟さん、生まれたでしょう。いつもお祖母ちゃんが乳母車で夕涼みしていらしたわよね。お家も新しくなって・・・入学式の時、あっ、あの子だぁ〜と、思ったのよ。」と、先生。
とても優しく穏やかな先生で、ク−ルの気持ちを考えていろいろアドバイスをしてくださる。
楽しかったピクニック!
普段から運動らしい事をしていないク−ルなので、かなりくたびれていたけど、久しぶりの冒険に笑顔がこぼれます。
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| 83.知らなかった空中散布・・・04.5.6 |
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ピクニックに参加してから、ク−ルの体調が悪い。
先月末からてんしmamaもク−ルも体調が悪かった。
そしてク−ルは最悪の状態。ほとんど毎日を、寝る事についやす日々が続いている。
主治医にところへ点滴に行くと、「○○市、4月末5日間、空中散布したよ」と・・・・開いた口がふさがらない。
でも、これで体調不良の原因がわかった。
さっそくJA○○に電話で確認する。
担当者が説明をしてくれた。
小麦にアカカビ病・害虫駆除の為に、ラジコンヘリにより【トップジンM】を、5日間にわたり散布。との事・・・
在住市の農協は、今まで空中散布を実施した事がない。
なのに何故時代に逆行して、空散をしているのだろうか?
この時期、たくさんの患者仲間が体調を崩していた。
ラジコンヘリから噴射される薬剤のミストが、思っているより遠方まで被害を出している。
こちらの事情を話すと、今後は連絡を下さると約束してくださった。これが第1歩。
すぐに中止にはできない。
農家の方達も生活の糧だから・・・・
お金にならない作物に、いくら手間暇掛けたって仕方がないのだから・・・
だから消費者が、もっともっと利口にならなければいけないんだと思う。
薬剤を使用していないと、虫食いだらけという印象だが、有機認定野菜は、とても綺麗でみずみずしい。自家栽培ではこうはいかないだろう・・・・有機農家の方達の努力によるモノだから。
目線を変えると、いろいろな事が見えてくる。
身体が悲鳴を上げている声が聞こえますか・・・・・私たち家族だけではないんです。そう、これを読んでくださっている貴方の身体も、きっと・・・耳を傾ければ、助けを求めている声が聞こえてくると思います。
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84.PTA本部、最後の仕事・・・04.5.11・14
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昨年度で退任となり、気持ちがビョ〜ントと、伸びきってしまった てんしmama。
締め切り間近まで事業報告が出来上がらず、少々焦っていましたが、印刷日までにどうにか出来上がり・・・・ほっとしました。
本部役員の最後の仕事・・・PTA総会・歓送迎会・掲額式・祝賀会。
11日は、総会の資料作り・・・・13枚の綴じ込み、500部。
朝10時から作業開始・・・・懐かしい役員仲間の皆さんと、楽しくおしゃべりしながら時間が過ぎていく。
でも、やはり印刷しているのでマスクは欠かせない。無理しない程度の作業しかできないが、楽しく過ごしているから元気にしてくれる。
印刷作業後、少々体調が辛かったが、このぐらいはまだまだ序の口。
次なる試練・・・・総会および関連行事・・・12時間勤務が待っている。まぁ、主催側ではなく、ご招待なので気分はお気楽です。
何も出来なかった2年間の本部役員。
しかし、自分なりに良い勉強をさせて頂いた。
身体に自信もついた。やれば出来るじゃないの!!と・・・・
祝賀会では、お互いの労をねぎらい今年度役員の方達にエ−ルを送り・・・・
現役役員さん、「ここの場所で大丈夫?」と、席順にも配慮し、喫煙者とは別のテ−ブルにしてくださっていた。
有難い!私の病気があるので、先生方・役員の男性も殆ど喫煙をしない。とても気を使ってくださる。
本当に些細な一言で「嬉しい」と、感じでいる。「ありがとう」と、心からお礼を申し上げたい。
なんだか退任という事に、寂しささえ感じている。
でも、解散・・・2年間、本当に有難う御座いました。
いささか、連日の外出で体調が悪かったせいもあり、最後は殆ど話も出来なかった。
これで終わった。。。。嬉しい。。。これが本音かも・・・・身体の緊張が解けていく感じです。
帰宅後・・・・どうにもならない身体・・・・情けない。
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| 85.ワンパク天使の遠足!・・・04.5.20 |
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ワンパク天使が、保育園にお世話になり、今まで2回のバス遠足があったが勇気がなく・・・参加を見合わせた。
バス・行き先など不安が一杯。
ワンパク天使と二人で参加し、体調が悪くなってしまったらどうしたらいいかと、考えると行けなかった。バスを降りれば現地自由行動、誰もあてには出来ない。迷惑を掛ける恐れがあるのならと、参加を見合わせた。
今年は保育園、最後のバス遠足。
てんしpapaも東京勤務から開放され、地元に帰ってきたので少し余裕がある。
ダメモトでてんしpapaに“遠足”を打診した。快く休みを取ってくれた。
ワンパク天使に『パパと一緒に、バス遠足に行けるよ。』と、言うと・・・・
ワンパク天使は『てんしpapaとてんしmamaと、ワンパク天使と3人で行きたい』と・・・・言いだした。
バスの中は殆どがお母さんだし、乗ってから『てんしmamaは?』と、駄々こねないとも限らない。
うぅ、、、困ったなぁ〜
とりあえず行き先になっている「☆☆牧場』に、電話でいろいろ確認した。
担当の方に、「牧場内の薬剤使用。農薬・除草剤・BSE、鳥インフルエンザへの消毒など・・・薬剤に対してとても過敏に反応して体調が悪くなってしまいます。子どもの遠足で来園予定なのですが、詳しく教えていただけますか?」
すると、
『園内はお客様が安心して過ごしていただける様に、農薬・除草剤は一切使用していません。鳥に関しては、お客様が直接接する事が出来ない鶏舎に入れてありますから、消毒はしていません。
お客様はいつ頃、来園予定ですか?』
「えっ・・と、5月20日です。」
『では、それまでは何があっても薬剤を使用しませんから、どうぞ安心してご来園下さい。楽しい遠足になるといいですね。お待ちしております。』と・・・・
本当に嬉しかったです。
こんなに暖かい言葉、思ってもみないことでした。
☆☆牧場周辺はゴルフ場があったり果樹園があったり・・・・心配していたらキリがない状態なのてす。でも、山から吹き下ろす風を頼りに・・・・思い切って『参加』しようと決めました。
しかし、条件付き参加です。せっかくてんしpapaが一緒なので、苦しい思いをしてバスに乗りたくない。ワンパク天使を説得し、自家用車で参加する事にしました。
当日、無情にも雨・・・・行き先が変更になりました。
「◎◎サファリパ−ク」条件は悪くなりました。農作物栽培が盛んな地域です。
でも、いまさら不参加には出来ない。ワンパク天使の笑顔を見ていたら・・・ここは頑張るしかない。てんしpapaも一緒だし、自家用車だし・・・大丈夫!!と、自分に言い聞かせ、早起きしてお弁当作り、頑張りました。
行き先の場所はわかっていたので、バスから離れ出発!
(排気ガスを車内に取り込んでしまうので、ある程度の距離を確保しながら)
山からずっと下っていくと・・・空気が変わった。なんて凄い化学臭。見ると畑や田んぼ。
現地到着時には、雨で地上に降りている化学臭にまいってしまった。
てんしpapaとワンパク天使は、現地に着いてから園のバスに乗せてもらい、サファリパ−ク内の見学に出掛けていった。
一人自家用車の中で過ごしたが、漂ってくるもぁっとした空気・・・・かなりシンドイ感じ。
それでもお弁当を食べ、お土産やさんを見て・・・・先生方にご挨拶をし、少し早く帰宅した。
その後・・・・言うまでもなく、沈没です。
眠りたいのに眠れず、とても辛かったこと3日間。
次の日は運転も自信がなく、点滴にも行けず、最低限の家事を済ませ・・・ひたすら丸まっていました。
土曜日、てんしpapaに点滴に連れて行ってもらい、やっと一息つきました。
総会から立ち直っていなかったので、ダメ−ジが大きかった。この身体、本当にワガママです。
でも、ワンパク天使の笑顔に、辛さも和らぎます。
素敵な思い出が出来ました。
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| 86.校庭の薬剤散布・・・04.5.28
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ク−ルが在籍する通信高校へ、できあがったプリントを提出に出掛けた。本当は郵便を利用するのだがお陰様で立地条件が良く・・・直ぐ近く!毎回持参で先生とも、いろいろ話をしてくる様子。これもまたプラス。
しかし、今日はアッと言う間に帰ってきた。
「校庭のバラと芝生に薬を撒いている」と・・・・
入学時、通信の先生に‘事前お知らせ’をお願いしたが、「あぁ、やっぱり」と思ってしまう。
とりあえず全日制に電話を掛け、使用薬剤を確認した。
驚くことに学校側は、薬剤を撒いていることすら知らなかった。
電話に出てくださった先生は『業者に委託して管理しているので、把握していません。』と、おしゃる。
薬剤散布に関して、文部科学省や農林水産省が通達などを発信してくださっても、周知徹底されなければ、全く意味がないことを痛感する。
散布薬剤は・・・シバゲン・MCPP
散布に対して余りにも無防備な体制。
いろいろ危険性をお話ししたが、全く危機感は感じていない様だった。散布後、生徒さん達への立ち入り制限などもお願いしたが・・・・業者さんが居なくなり、休み時間になると生徒達は芝生の上を自由に歩き回っていた。
二週間後に文化祭を控え、芝生・バラ園の近くでは毎日作業している生徒達。
全く知らずに体内に吸収し、蓄積・・・・本当に怖い。
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87.保育参観日・・・04.6.12
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ワンパク天使の保育参観。
前もって内容の確認した。
「父の日が近い事もあり、プレゼント製作を考えています」と言う返事。
先生は「セメダインとか・・・クレヨンとか・・・マジックとか・・・は、ダメですか?」と。
一人が使用している位なら何とかなっても、30人の子供達が使用するとなると、やっぱりその場は避けていたい。父の日のプレゼント作りにまさか・・・父が参加するのもねぇ〜
考えた末、欠席となりました。なんだかせつない。
ごめんね ワンパク天使くん。
プレゼントは後日、先生の説明を頂き自宅で一緒に作りました。
なかなか上手に出来て・・・父の日が楽しみです。
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| 88.コンサ−ト デビュ−・・・04.6.12 |
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4月に♪♪吹奏楽団に入団したク−ル。
なんと初舞台がこんなに早くやってくるとは・・・・
本人は、演奏させて頂けるとは思っていなかったようです。
メ−ルで『出演してもいいんですか?』の問いに・・・
ライオン丸さんは『そんな事を考えているより、もっと音楽を楽しみなさい』と・・・
本当に良い方達に巡り会う事が出来、感謝です。
2ヶ月間、本当によく頑張って練習していました。全く知らない曲ばかりで、大変そうでしたね。
2時間の長帳場、ク−ルが成し遂げるのは至難の業だと思っていました。
中学レベルでは到底ついて行けるはずもなく、挫折するのかと思い心配していたのに・・・・
「ずこく楽しい!メチャメチャ燃える」と、笑顔を見せてくれた時、本当に嬉しかったです。
頑張っているク−ルは、とてもステキですよ。
コンサ−トチケットに手紙を添え、恩師や友達に・・・手元に50枚あったチケットが、アッと言う間になくなってしまいました。こんなに沢山の方達に支えられていたのだと言うことを、改めて感じた時でした。
リハ−サルからの参加を心配していたのですが、パ−トリ−ダご夫妻の協力もあり無事にリハ−サルから参加し、演奏することが出来ました。本当に嬉しい瞬間でした。
受付には、ク−ルの初舞台のはなむけに沢山のプレゼントが届いており、家族一同、感激でした。
しかし、私達一家の事情を全て理解している方は少なく、沢山の花束・花かごを頂き少々困惑致しました。さぁて、心のこもったプレゼントのお花達、どうしたモノかと悩んでいました。
手渡された花達に囲まれたク−ルを、離れた車内から見ていると・・・
花に添えられているカ−ドを抜き取り、指揮者の先生・パ−トリ−ダ−ご夫妻・友情出演して下さった演奏者の方・・・と、自分でお世話になっている方達に手渡しているではありませんか。
遠くで見ていた天使papa・mamaは、少し成長したク−ルがとても嬉しかったです。
車に戻ったク−ルに「お花差しあげてきたの?」と、聞くと・・・「家に持って帰っても飾れないしねぇ。せっかく頂いたモノだから、喜んで飾って眺めて貰った方がイイよね」と。自分の事情をしっかり話し、手渡せたことが一歩前進です。
今日一日、無事に過ごすことが出来ました。まずは感謝です。心から応援して下さった方達に感謝です。
この出来事は、ク−ルの自信につながっていくと思います。
そう、ゆっくりで良いから一歩ずつ、しっかりと歩いていこう!!
天使一家にとって、忘れる事が出来ないコンサ−トの一日でした。
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| 89.松食い虫の予防散布・・・04.6.18 |
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毎年、日程表を確認し、自分達の予定と照らし合わせる。
今年は♪♪吹奏楽団のコンサ−トの数日前。散布されれば、ク−ルはきっと演奏どころではないだろう。
ダメでもしょうがない、でも言わなければ始まらないし・・・・県の担当者に電話で日程の変更をお願いしてみた。
此方の事情をご存じの担当者・・・・検討してみますとお返事。ありがたい・・・感謝です。
これでダメだったとしても致し方ない。
数日後、変更された日程表が我が家に届いた。
本当に嬉しかった。これでク−ルがコンサ−トに全力投球出来ました。
そして今年も『松食い虫』が始まった。
散布された薬剤の健康被害の訴えにより、一時散布を検討する事になり中断した。
その後、住宅地周辺地域では、『中止』になったところも出ている。
早朝より・・・息苦しさ・頭痛・倦怠感が襲ってくる。
いつも朝、起きられないク−ルが5時から目が覚め、息苦しさを訴える。ホットは、中学の期末テストの日なので活性炭マスクで登校した。思ったよりも落ち着いて登校したので、ホッとした。学校に連絡しテスト終了後、すぐ帰宅させて頂けるようにお願いした。
驚いた事にいつも元気印のワンパク天使が・・・寝ぼスケなのに朝早く起きてきた。でも、怠そうにゴロゴロしている。朝からこんな状態なのは、熱があったりと具合が悪い時だけだ。
知らない間にこんな小さな身体まで、薬剤漬けになっているのだろう。
テスト終了を待って、いざ脱出。
と、言ってもてんしmamaの運転なので実家に行くしかない。隣の市だが、3日前にやはり松食い虫の薬剤散布を実施している。けして良い環境とは言えないが、散布直下にいるよりは・・・いくぶん楽かなぁ〜と、言う程度・・・それでも少しでも影響がない場所を求め右往左往している現実。
どこに逃げても漂う空気を遮断出来るわけがないし、他県でも散布真っ只中の時期、、、、私達は一体どこへ行ったら、新鮮な空気が吸い込めるのだろう。
県の担当者は此方の話に耳を傾け、一生懸命に検討して下さっている。
昨年よりも樹幹注入が増え、散布量は削減された。
松林の保護、人間の健康・・・・担当者が板挟みになることなく、共存出来る良い方法はないモノだろうか?
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| 90.中学校の学年PTA・・・04.6.30 |
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前年度、ホットの学年PTAで教室変更をして頂いた。美術室に入る事が出来ず、学年主任に変更をお願いした。
快く承諾頂き、参加出来た。
しかし、今回も「2学年PTA 場所・美術室」でお便りが届いた。
2回目ともなると・・・・やはりお願いしにくい・・・・子供の為なら何度でもお願いするが、自分の事となると「仕方がないかぁ〜」お母さん友達に「あとで知らせてね」と、お願いして出欠表は「欠席」に○をした。
その前に授業参観があり、その後、資料だけ頂きに美術室に立ち寄ったが・・・
やはり教室に留まる事は無理のようだ。
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| 91.ワンパク天使のお泊まり保育・・・04.7.9〜10 |
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年長組、最大のイベント「キャンプファイヤ−とお泊まり保育」。
ク−ルやホットの時も恒例の行事だった・・・あの頃は全くと言っていいほど薬剤の被害なんて頭になかったので差して気にもならなかった。でも今は一つ一つを確認しないと怖くてどうにもならない。
お泊まりする時、確か遊戯室(子供達が布団を並べ寝る部屋に)で電気香取を付けていた。
役員さん達が持ち寄り、蚊に刺されない為に使用していたのだ。
現在も同じ状態なのか?ワンパク天使の担任の先生にお聞きしてみた。
先生「今は冷房が完備したので、蚊取りは使用していませんよ。保母が温度調節しているので、大丈夫です。」
良かった・・・・参加出来る!!
石けん類も無添加にして下さって、シャワ−の時も心配ないし・・・・よかったね。ワンパク天使。
今年のキャンプファイヤ−は、天使papaが頑張ってくれる事になっていた。
お寺の境内でするファイヤ−、園長先生と打ち合わせをし、釣り鐘堂からの点火矢をさせて頂くことになった。
初めての試み、しかも天使papa一人での作業。
失敗したらどうするのかしら・・・と、思いながら家で成功を願っていた。
てんしmamaの心配を全く感じず、天使papaはキャンプファイヤ−に夢中。
みごと成功し写メ−ルで、高く上がる炎の様子を送ってきてくれた。
子供達は、自分達目掛けて飛んでくる炎に大歓声だったようです。
体調崩すこともなく、楽し時間が過ごせたようです。
良かったね。ワンパク天使!!
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| 92.ホットの家庭訪問・・・04.7.28 |
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今年から家庭訪問が、夏休み中に実施される事になった。
新学期早々よりも、先生が子供達の様子を把握してからの家庭訪問に、親たちは「イイかもねぇ〜」と、意見が多かった。
ホットの担任の先生は、まだ20代後半の若い男性教諭。担当教科は美術です。
とても優しい先生たが、美術担当という事で教材選びなど、いろいろ勉強をして下さる意欲的な先生だ。中学生という難し年頃・・・・特に女子は男性の先生にいろいろ注文が多く、大変だろうなぁ。
学校での対応を再確認し、お願いをした。
常々、ホットが養護教諭の対応を気にしている事を先生にお話した。
気分が悪くなった時、保健室に行くと『あぁぁ、また例のヤツね』と、いつも言われるという。
養護教諭はなんとなく出てくる言葉なのだろうが、言われている本人にすれば、本当に心痛む一言なんだと思う。好きで体調を崩しているわけではない、自分でどうする事も出来ずにいる子供の事を一番に考えて欲しい。と・・・・
そして、美術の教材について・・・・粘土で顔を立体的に製作する授業があった。その時期、ホットが腹痛を訴える。先生に子供の連絡ノ−トに『成分は何ですか?』と、お尋ねすると『95パ−セントは天然の粘土ですから・・・大丈夫でしょう』とのお返事が書かれてきた。
えっ、それって何???じゃあ残りの5パ−セントは何でも大丈夫なのか??
極端な例だが、コップの中に水が入っている。
95パ−セントは天然水です。しかし、5パ−セントは何が入っているか分かりません。
でも、95パ−セントは安全ですから、この水は安全ですよ。さぁ、飲んで下さい。
これでは納得出来ません。
この5パ−セントで、全てを奪われる事もあるという事をしっかり感じて欲しいです。取り返しが付かなくなった時、先生は責任を持って頂けるのですか?
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| 93.県吹奏楽コンク−ル・・・04.8.1 |
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ちょっと嬉しいお知らせ!!
ク−ル所属の♪♪吹奏楽団、県吹奏楽コンク−ルにて金賞・県代表となりました。
ク−ルの力は小さなモノですが、喜びはとても大きなモノでした。ずっと憧れていた県代表ですからね。
沢山の方達からパワ−を頂き、本当に嬉しいです。見守って下さる皆様へ、感謝しています。
練習の時から団員の方々の理解・協力があり、本当に良い団に入れて頂けたと嬉しいです。
今は「チビッコ」新たに「ありんこ」と呼ばれているそうです。
先日、友情出演して下さる方(時々練習に参加)が香水を付けていた。
ク−ルは、ホ−ルにいられず練習途中で帰ってきました。
パ−ト位置の関係上すぐ真後ろで、どうしたモノかと思っていたら・・・・
メ−ルが続々入ってきて・・・
「場所変えるから・・・」
「娘さん(団員)に話して、お母さんに言って貰うから・・・」
「理解して頂いたから、大丈夫だ。体調を整え、安心して練習に出てくるように!
それから次回、自分で病気の事などキチンと話しをする事、そしてお礼を言う事」と・・・
ありがたかったです。
そして自分でCSセンタ−のパンフを医院から貰ってきました。自分でしっかり読み、数枚持参し練習へ。
キチンとお礼をし、病気の説明をしてきたようです。パ−トの方達も、改めてこの病気の深刻さを受け止めて下さったようです。
香水を付けていた方も「本当にごめんなさいね。知らずに申し訳なかった」と、謝って下さったそうです。
自分で病気の事・・・今まで、けして口にしなかった子なのに・・・成長したという事でしょうか?
てんしmamaは、本当に嬉しかったです。
自分で生きていかねばならないのですから・・・切り開いて行かなくっちゃですよね。
今までいろいろあった分、大人への不振が大きくなってしまった。
それが少しでもほぐれ、壁が薄くなっていって欲しいと願っています。
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| 94.ホットの熱い夏・・・04.8.4 |
| 嬉しいお知らせ第2弾!
ホットが、県吹奏楽コンク−ルで演奏しました。
中学校、みごとというか、えっ・・・と言う感じで『金賞』を授賞しました。
3年ぶりの金賞で、とても興奮気味でした。
いつも姉・ク−ルの重圧がのし掛かり、とてもプレッシャ−を感じている子。
イイ結果に自信が持てればと・・・30校中5位という事で、大満足の結果。しかも点数差が1点と接戦だったと
何度か演奏会などがあり、ク−ルと聴きに行っていた。
なかなかハ−モニ−やリズムが思うようにならず、ク−ルから指摘を受けていた。
でも、頼りのお姉様、ホットはいろいろアドバイスを受け、頑張っていたようだった。ホルンもハ−ドケ−スに収まるとかなりの重さ・・・休日毎に持ち帰り、一生懸命に練習していた。
でもね。。。。ホルンとチュ−バ。二人で一緒に同じ曲を練習するのならまだしも・・・まったく違う曲を一生懸命に吹いているのね。ご近所からの苦情がないことだけが救いでした。
まぁ、今に始まった事ではないので・・・慣れてしまったのか???
近隣の空散や、松食い虫の薬剤に影響を受け、体調すぐれぬ中、本当に頑張ってきましたね。
チョコット楽しく盛り上がった・・・今年の夏でした。
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| 95.ワンパク天使が @ ・・・04.8.6 ・16・19 |
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8月6日。いつもねぼすけのワンパク天使。でも、この日は少し違っていた。
朝7時頃から体調不良を訴えていた。
『なんだかハアハアするんだよ』と・・・でも、部屋が少し暑かった事もあり「今、涼しくするからね」と、冷房の温度を下げ、朝の準備をしていた。階下へ降りてしまった私を追うようにワンパク天使は階段の上から『ママ、そばにいて』と、弱々しく言っている。
階段を上がり抱き上げると身体に力がない。何か変。顔を見ると青ざめている。
普段なら出社している天使papa、この日は休みを取っていた。助かった!!
時計を見ると・・・・今から出れば主治医の病院で、一番で見て頂けると判断。はぁはぁ呼吸が苦しそうなワンパク天使を抱きかかえ、車を飛ばした。
到着、看護師さんがすぐに処置室に。
診察、心電図・・・・なぜだか、異常な頻脈。顔色が悪く、力がない。
いつも元気で喋りぱっなしのワンパク天使を知っている先生や看護師さん達は、この事態に緊迫している。
本当に心配し適切な処置をしてくださった。
少し落ち着いたかと思ったが、なかなか頻脈が収まらず、総合病院への受診となった。紹介状を持ち、移動した。
またまた心電図、尿検査、血液検査・・・・そして点滴。
総合病院での診断は『脱水症状』
結局、異常なモノは何も見つからず、水分補給の点滴をして頂き、回復した。
総合病院の担当医に我が家の事情もお話しし、何か関係があるのかと尋ねたが『お母さん、化学物質との関係については、全て思い当たる病気との関係がないと分かった時、一番最後に考えた方がイイと思いますよ』と、、、、『○○先生(天使一家のCS治療担当医)は、すぐに化学物質との関係をおしゃるが、、、、』と、言葉を濁された。
でも、脱水症状との診断に・・・・前日、特別激しい運動をしたわけでもなく、お風呂上がりにも十分水分を取り、寝ているのに・・・・
ひとまず落ち着いたワンバク天使。納得したわけではないが、化学物質との関係を突き詰めていっても答えが出る事はないと思う。家に着き、先生に電話で経過を報告。ひとまず回復した事を一緒に喜んで下さった。
今日は、てんしmamaの誕生日。
一番のプレゼントは、笑顔のワンバク天使が居る事でした。
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| 96.てんしpapaとホットのサマ−キャンプ・・・04.8.11〜14 |
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毎年恒例のサマ−キャンプ。てんしpapaが一番張り切る夏です。
今年はワンバク天使も参加予定でしたが、先日の体調不良が引っかかり急遽取りやめとしました。一番ガッカリしたのはてんしpapaだったのでは・・・・。
ホットも体調が不安だったので、心配でした。
でも、行ってみるモノで参加者のご協力・配慮もあり、楽しいキャンプとなったようです。
一年に一回合う友達と、積もる話に花が咲いたようでした。
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| 97.お盆の集会・・・04.8.15 |
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毎年恒例、お盆がやってきました。
CSになり、辛い・・・行事の一つです。
お線香・・・たくさんの方がいらっしゃり、それぞれが仏壇にお線香をお供えして下さる。
お花・・・たくさんの花を仏壇にお供えする。
お供え物・・・たくさんの果物が供えられる。
来客・・・衣類の合成洗剤・防虫剤・整髪料・化粧品・シャンプ−・リンス etc
総勢15名。
同じ部屋にいられるはずもなく、出す物を出し、違う部屋へ避難です。
皆さんが帰られた部屋は・・・・空気清浄機を全開にしてもなかなか空気が綺麗に成らず、居心地が良くなるまでに時間が掛かるのです。
しかし、私達の事を気遣い、お線香を上げるソバからすぐに火を消してくれていたてんしpapa。心から感謝です。
全てを棄てる勇気もなく、家にお線香があるなんてと言われそうですが、、、、
年老いた義母の事を思うと、心が痛みます。
行事終了、取り合えずホットしました。
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| 98.ワンバク天使が A ・・・04.8.16・19 |
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再び先日と同じ状態。
今回は担当医がお盆休診中だったとので、総合病院へ直接行った。
前回と違う点は、
頭が寒いと言ってバスタオルを頭に自ら巻き付けていた事。
病院へ向かう車中で、二回嘔吐した事。
熱が37度3分。到着後 38度7分。点滴中 37度5分。点滴終了 36度8分。
吐き気止めを点滴の中に入れて頂き、1時間もしないうちに落ち着いた。
けれど、今回も特に異常はなく、病名が付かない。
総合病院の小児科医も首を傾げている。今回は頭痛がネックとなり、とうとうCTを取る事となってしまった。
造影剤を使用するので心配があったが、異常があるなら早く発見して欲しい。
19日に検査が決まった。
当日、ワンバク天使は元気に過ごしていたので、『検査は必要なのか??』と自問を繰り返していたけど・・・不安を抱えているよりは、と思い直し総合病院へ向かった。
驚いた事に、点滴が今日で3回目になるワンバク天使は、まだ一度も泣かない。看護師さん達はビックリしている。
毎回てんしmama・ク−ル・ホットの点滴を見ているから、大した事ではないと思っているのか?
でも・・・痛いよね。頑張って我慢したのよね。男の子だもんね。
造影剤の副作用もなく、無事CTが取れた。
暫く待って結果が出た。
『異常なし』との診断。思わず肩の力が抜けた。
『それで、先生・・・あの状態は何だったのでしょうか?』と、お聞きすると・・・・
『うぅ・・・ん、風邪かなぁ〜』と、返事が返ってきた。
『えっ、風邪ですか?』
『まあ、体力が落ちるといろいろな症状が出ますから・・・少しの間、安静にしていた方がイイでしょう』
本人は至って暢気に・・・・
『先生、クリ−ムコロッケが食べたいんですけど、食べてもイイですか?』と、突然質問した。
先生は笑いながら・・・
『土曜日まで待っていなさいね。すぐには食べちゃダメだよ。お腹がビックリするからね。
しかし・・・君は面白い子だねぇ〜』と・・・・
前回・前々回と帰る時に、必ず食べ物の打診をしたのを先生はちゃんと憶えていらっしゃった。
前々回は、食パンにジャム塗って食べてもイイですか?
前回は、ふりかけご飯食べてもイイですか?
朝から何も食べていないものね。お腹空いたよね。
元気になった証拠です。
あぁ、本当に何事もなく、感謝の一日でした。
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99.
浅間山の噴火・・・04.9.1
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突然の爆風・・・・雨戸に突風が吹き付けた。『今のは、何???』と、家族で顔を見合わせた。
暫くすると、胸が痛い。息苦しいと言うよりは、鈍い鈍痛で詰まっている感じ・・・・
天使papaが帰宅・・・カ−ラジオで情報を仕入れてきてくれた。
『浅間山の噴火』
すぐにテレビニュ−スで確認。
直線で30q以上の距離があるが、やはり空気は流れている。
近隣にCS患者さんが居ない事を願う。この距離でこの空気、かなり負担が大きなものになるから・・・
こんな事を言っても・・・どのくらいの人が解ってくれるだろう。
患者さん仲間には、身動きが取れない程の疲労感に襲われ、激しい呼吸困難に陥り、苦しんでいる人が居ます。ただ・・ただ・・・ジッと、耐えているのです。噴火が早く治まる事を願って・・・・
数日後から、ホットはリンパ腺が腫れている。
浅間の噴火が原因かはっきりしたわけではいたが、、、、体調不良が続いている。
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| 100.
ク−ルのコンク−ル・・・04.9.5 |
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先月、県吹奏楽コンク−ルにて『県代表』となったク−ルの吹奏楽団。
県外のコンク−ルに、一日使って出掛けていかなければならない。
ク−ルの体調を考えたら難しい事だと思った。
本人に確認する。
「コンク−ル、こちらで待っていたら・・・」
「イヤ、絶対にいくんだから」と、かなり本気です。
主治医に相談すると
『行ってきなさい。しっかり護身薬あげるから大丈夫。頑張って演奏してきなさい。』と、背中を押してくれた。
主治医の先生は本人のやる気をとても喜び、応援してくれる。
先生の一言でとても勇気が沸いてくる。
大人がそうなんだから、子供達にとってどんなに先生は安心できる場所なんだろう。
いよいよ次のコンク−ルへ出発。
当日、団員移動は大型バスが2台。ク−ルの体調を考えると・・・・やはり此処は天使papaの出番です。
日曜日と言う事もあり、自家用車で行く事にした。
片道200q 行きは渋滞を避けて山越えをする事になる。
登りが続く、嫌な空気・・・・車窓を眺めると『高原野菜』の畑が並ぶ。
自然と“ここ苦しいねぇ〜。嫌だねぇ〜”と、二人で言い出すのだから、運転している天使papaは気が気じゃなかったでしょう。
山の頂上。ここは気持ちが良い。イイ空気が流れている。
ずっと此処にいたいんだけど・・・そう言うわけにもいかないし
会場に到着。
思っていた程ではなかった。
くだもの栽培で、とても有名な土地柄・・・薬剤の影響を心配していたが、開場が街の中心部に位置していたので、果樹園から距離があり、救くわれたようです。
早朝からの移動、慣れない長旅?・・・そんな影響を受けてか、気分がハイテンションのク−ル。
リハ−サルを終わり・・・いざ本番。
結果は・・・・惜しくも銅賞。
でも団員の皆様、とても爽やかに自分達の演奏を楽しめた事を喜んでいらした。
会場から駐車場に行く道で
『これでさぁ〜全国こ行くことになったら・・・定演の練習どころじゃなくなるから丁度良いんだよね』と・・・・
うぅ〜ン、悔しそうだが、良い理由を見つけられているなぁ〜と。
それに移動や参加費など出費も多い。仕事など休日の都合を付けるのも、大変でしょう。
現地出発が午後7時。
団員の皆さん、車中でお弁当の夕食。
天使一家・・・・mamaとク−ルは何も喉を通りそうもない。皆さんへのお礼もそこそこに別車なので、出発。
帰りは渋滞していても安全(この時期、山は霧の発生が多く、少し怖い)をと、都心に入り高速道路を利用した。
以前てんしpapaは単身赴任していたお土地なので、ハンドル持つ手は軽やかでした。
今度はどんどん排気ガスを感知している。
都会と山・・・・全く異なる空気汚染を感じた一日でした。
半年前だったら考えられない事でした。
ク−ルがこんなに頑張っていられるのも、この♪♪♪吹奏楽団・音楽仲間との出会いのお陰です。
生きる力が・・・ク−ルの中に光り始めました。
気力だけではクリア出来ない事が多いけど、その後の沈没1週間は満足感で満たされていたようです。
真っ青な顔でもチュ−バを背負い『練習に行く』というク−ル。
本当に居心地のイイ場所が見つかったんだよね。
でもね、頑張り過ぎちゃいけないんだよ。時には、一回休む勇気も必要なんだよ。
と、ク−ルの小さな背中に向かって心で叫ぶ。
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| 101.
ワンパク天使のスイミング・・・04.9.10 |
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今まで自分やク−ル・ホットの事で一杯で、ワンパク天使の事まで手が回らなかった。同じ頃のク−ル・ホットは、ピアノにスイミングと忙しかったのだけど・・・・夏の間、保育園のプ−ルで体操教室のコ−チからけのび等を教えて貰った。とても楽しかった様で突如、水好きになったワンバク天使。
以前CS患者のお友達が、お子さんをスイミングに入れたい一心でいろいろ捜し回り、やっと一軒行けそうなスク−ルを発見。ご自身も体感し、どうにか見学できるところだと教えてくれた。
プ−ルで使用する水も、ろ過器を通してミネラル分が多いと説明されている。館内に行ってみると、以前ク−ル達がお世話になっていたスク−ルより遙かに塩素臭が少なく、『ここなら大丈夫かな』と、思わせてくれた。
体験入学の申し込みをして、さぁ、頑張っていこうね。
しかし、通い始めて感じる身体への負担。
待っている間は生あくびの連続、こわばる身体。
帰宅後、襲ってくる疲労感や関節痛・肩の張り・・・おまけの腹痛。
塩素臭もさることながら・・・・見学のお母様達の香に少々参っている。
合成洗剤・整髪料・シャンプ−・リンス・香水・見学幼児のおやつ・・・・
狭い空間では逃げ場がない。
それにしても最近のお菓子・・・・凄く香料がキツイですねぇ。何とも言えない異臭です。
アレを子供達が食べているかと思うと・・・辛いです。
これが毎週かと思うと・・・・少しブル−になってしまう。
ワンパク天使への影響も心配だった。でも、保育園よりも塩素臭が薄く、観察している範囲では問題はなさそうです。
体力付くし、頑張ると結果が出ることを体験してほしいです。
子供の成長・経験・・・負担を天秤に掛けると、プラスが大きいと判断し、会員手続きを完了した。
もう少し慣れたら、館内での見学を減らしていこう。
ガラスの向こうから、とてもイイ笑顔で手を振ってくれるワンパク天使・・・・貴方の笑顔で、mamaは頑張れます。
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| 102.
アクシデントが良い出会い・・・04.9. |
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ホットを塾に入れようかと、体験学習に参加させました。
しかし・・・・
なんと外では蚊取り線香、中では電子蚊取り、ドアの開閉時に飛び込んで来た蛾に殺虫剤と・・・トリプルパンチ!!
凄い体験をさせてしまった。
「帰ってくればいいのに」の言葉に「授業は楽しかった」と・・・・・
いささか参ったホットを連れ、連日、点滴に行っていました。
(おかげでてんしmamaは、お疲れモ−ド)
私が確認を怠った事で、シンドイ思いをさせてしまいました。
体験したのに何も連絡しないのもと思い、先生へ電話を入れた。
隠すことなく『トリプルバンチの為、入塾が出来ない事、先生の授業は大変楽しかったと言っている事』を告げた。
先生の反応は・・・・『だったら私が行ってもイイですよ。』と、、、、少々ビックリしたが、とても気さくな先生。
こちらの事情をしっかり聞きき、後日お会いする事となった。
我が家にいらした先生は、とても可愛らしい。
学生の頃から家庭教師を続け、いつの間にか塾を開いていたという。
塾の先生ですから、さぞ家庭教師料は高いのかと思ったら・・・・全く欲が無く、今までお願いしていた大学生と同じで良いと・・・こちらは有り難い事ですが、、、、しかも2人一緒。良いのかしら??
でも、先生のお人柄に惹かれ、お願いする事にした。
過敏症を発症していないホットでも、様々な有害化学物質に暴露する事により、体調が悪くなる。
リンパ腺の腫れ・腹痛・倦怠感・頭痛・咽頭痛・疲労感 等など・・・・
どうしても学校を休んでしまう事が続く。
中学生になり、授業の進み具合も早くなった。予習復習も欠かせない。
しかし、登校した日はグッタリしていて、とても勉強どころではないのです。休日を利用し集中して勉強のホロ−が出来れば、少し違うかなぁ〜
ク−ルも一緒に勉強を見ていただけることになった。
次のステップの為、二人とも頑張ってね!!
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| 103.
お祖母ちゃんの1周忌・・・04.9.23 |
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昨年、亡くなった天使mama母方の祖母。
少しの間、急救病院に入院していた。
今でもその病院の前を通ると、身体が硬直してしまう。身体が拒否している感じ。
自分では出来る限りのお世話をさせて頂いた。だから気持ちの上では後悔はない。
しかし、
病院内の有害化学物質によって、
連日院内にいた事によって・・・身体はボロボロになったしまった。
身体って、正直なんですよね。
お寺での供養の席。
幸い暑い時だったので、本堂の戸は開け放たれていた。
自分の身内・・・思わず戸の外側でご本尊様に手を合わせる事にした。心の中で『お祖母ちゃん、ゴメンね。でも解ってくれるよね』と、、、、
浅間山の連日の噴火・・・体調が戻らず、かなり辛い。
ましてお寺・・・お線香にお花・・・全てのモノに染み込んでいるから、中に入るだけでもかなりシンドイ。
手を合わせながら、『お祖母ちゃん、お願いだから・・・・浅間山の火口にフタして』と、お願いしてしまった。
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| 104.
指圧整体医院・・・04.9.30 |
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毎月1回。指圧整体医院に通っている。
本当は2週間に1回行けたらいいなぁ〜と、思うが、お財布の交渉も主婦ならではの悩みです。
新築の家に引っ越してから、立て続けにギックリ腰なるものを経験した。
半端ではない肩の張りと凝り。上の物を取ろうと手を伸ばすとつってしまう首筋。
節々の関節痛。
からだ中が異様な緊張感で、コチコチになってしまっている。
特に夏場、暑いにも拘わらず、冷え切っている手足。
農薬散布が始まると、本当に身体の中の血液が抜けてしまったかの様に、生気を失う自身の身体・・・先生に足の指からほぐして頂くと、少しずつだが暖かいモノが流れはじめる。先生の手は、とても温かで気持ちが良い。
先生も私の身体にとても興味を持たれた様だ。
何も特別重労働していないただ主婦なのに、何故こんなにも身体がコチコチになってしまうのか??とても不思議だったようです。通い始めて3年過ぎて、ようやく色々が結びついたご様子。
私も3年通って、自分に身体と指圧整体の効果で、ギックリ腰から解放された。
しかし残念ながら、有害化学物質に暴露されれば、直ぐに筋肉?イヤ脂肪?は、硬直しコチコチになってしまう。少しでも日々が楽になる為の、少しの贅沢でした。
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