標高400mにある尾首の池は、江戸時代より地区の水瓶として農業を支えてきました。 尾首地区には、大小合わせて40を超えるため池が確認されており、そのうち約半分が今でも水を湛えています。 旧小田地区の中心部が一望でき、晴れた日には遠く石鎚山をも望むことができる絶景の地でもあります。 最近では、地元の有志によって、尾首地区の素朴な美しい農村景観を生かしながら、池の畔で春祭りや観月会が行われています。 また、池の畔の玉井邸では、地粉を使ったうどんの麺うち体験も行われています。