プラドの祭典2
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波動砲への回路開け!!
いけない!すっかり忘れてた。
そういえば、
しんたなさん
のカレー作りを手伝おうと思ってたんだった。
サイトに戻ると既にカレーは完成していた。
しんたなさん
、すみませんでした。。。
さーて、どこで食べようかと思いつつ、 麦秋館への奉納用の
久保田
を持参して&
タケさん
は
焼酎
を持参して
すえひろさん一家
のテーブルにお邪魔してカレーを食べ始めた。
うまい!!
なんでも
しんたなさん
プラス
秘密のシェフ
が隠し味を使って作ったらしい。
外で食べるカレーはおいしいと思っていたけれど、それにしても見事な味でした。
持参した久保田とタケさん持参の焼酎他・・・
また、
すえひろさん一家
も優しく我々二人を迎えてくれた。
すえひろさんのお子さん達
はちょうどうちの子供たちと同じような年だったので 馴れ馴れしく話し掛けてみたり・・・。
いろいろとありがとうございました。
そろそろ宴が盛り上ってきたところで
私
と
タケさん
は移動して
近中&JUNKY
のいる サイトへ向かう。
再び
久保田
を持参して「こんばんわ〜」
確か
鈴さん
に
久保田
を手渡したような・・・
波動砲暴発!!
ここから先は一部記憶が飛んでいるのだ。 まずは
久保田
を美味しいと飲んだ。
次に
JKOUさん
と盃を交わそうとしたら
@焼き場主任
の最中だった為、
TAKOU結成
はちょっとお預け。
私の右にいた
とっし〜さん
はギャグを言う訳でもないのに寒い寒いと連発して
三菱系のGSでもらったのであろう
ブランケット
を羽織っていた。
鈴さん
は目をトロンとさせながら 「
久保田
ってうまいっすね!」とご機嫌の様子。
それを
ひめさま
が微笑ましそうに見ている。。。
なんでも既に缶ビールを数本飲んでいるとか・・・
「今日は楽しいからたくさん飲んでるみたい♪」と
ひめさま
。
でも、その後温泉で口を開けて寝入っているところは私は知らない。。。
その後
へっち〜&みっき〜コンビ
と絡んでいたのは覚えている。
確か
みきおくん
に子供からのプレゼントを渡したのも大丈夫。
そして
みきおくん
と一緒に
☆
を見に行った。
夏の大三角形
は分かったけど、
白鳥座
がそこにあるのは知らなかった。
教えてくれてありがとネ、
☆みくん
。
そのあと
昴
を探したけど見つからなかった。
小さな
☆の集まり
である
富士重KOU
って好きな星なんだ。(サブッ)
サイトに戻って
JKOUさん
とようやく
盃
を交わす。
念願だった
TAKOU結成
の瞬間だ!!
ようやくこの日が来ましたぁっと二人で
乾杯@長淵 剛
なにしろ
TAKOU
は同い年コンビなのです。
へっち〜&みっき〜コンビ
に対抗してお互いの強さを競っていたような・・・。
右からyasuさん、JKOUさん、私
画像提供 by いいださん
そうそう、
なお♪さん
と改めてご挨拶。
ここで私は感動を覚えた!
なお♪さん
て悪魔と聞いていたから一体どんな人なんだろうと自分の中で
想像が巡っていたのだが―――もっと気が強くて男性的な人かと思ってましたが――
とんでもない、実際の彼女はとても素敵な女性でした。
しかも日本酒が大好きだとか・・・
いっぺんで
なお♪さん
のファンになってしまいました。
今度また
日本酒
を酌み交わしましょうネ♪
その後はかなり記憶が飛んでいて、ふと気付いたら
麦秋館
の
yasuさん
が見えてました。
いろいろと話したようですが、内容を覚えていない。。。
なんだかからんでいたような記憶もあるのですが・・・。
失礼な事はしてなかったでしょうか?
そうそう、途中で風の為、麦秋館サイトに張った私の
タープ
が風で飛んでしまったのです。
補強のペグも打っていたのに・・・。
翌日ペグを見てみたら途中から折れてました。
それほど風は強かったのです(涙)
しんたなさん
と
HIさん
(だったかナ?)に手伝ってもらって撤収!!
しかし、タープを撤収してしまった為、中に於いてあった
タケさん
の大事な
荷物が雨で濡れてしまいました。
翌日、
タケさん
にあやまると
「大丈夫ですよ、濡れてもいいものだから・・・」
とこれまた優しい言葉。
でも、エアマット?を包んでいた
ダンボール
は無事ではなかったハズ。。。
タケさん
、ごめんなさい。。。
そして気が付いたら
ただしさん
と
ユースホステルネタ
で盛り上っていました。
北海道の
ユース
はどこどこが良いとか・・・
とそこへ
へっち
も乱入。 同じように北海道で
ユース旅
をしていたのです。
もしかしたらどこかですれ違っていたのかなぁ。。。
とっし〜さんは寒がってました
画像提供 by いいださん
そして
ただしさん
の
ロマンティスト振り
を改めて伺いました。
だって
「僕が今幸せなのは
愛国
の駅から
幸福
の駅行きの
キップ
を持ってるからだよ」
とか・・・。
北海道はでっかいどうとか・・・
奥様を口説いた言葉は
「君の瞳に乾杯」
だったとか・・・
エッ?そんな事言ってない?
うーん、あれは
幻
だったのかなぁ。。。
ってスミマセン、この部分は
フィクション
でした。
でも、北海道の旅の話しで盛り上っていたのは事実です。
そして結論は こうして、旅とかクルマとかの趣味を通じで見知らぬもの同志が
知り合ってお酒を飲んだり、楽しい話しをするのって素晴らしい事だよね
って再確認したのです。
今回祭典に参加して、一番印象に残るシーンだったような気がします。
その後、たぶん
そろそろ落ちます
って挨拶をして寝たような・・・
気付いたら
朝
でした(笑)
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