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     インディジョーンズ クリスタル・スカルの王国編

 
少しぼやけてます。

 

【配 役([]内は日本語吹き替え版の出演)】

    インディ・ジョーンズ(ヘンリー・ジョーンズJr./大学教授;考古学者)・・・・・ハリソン・フォード(吹替:内田 直哉)

    マット〈ヘンリー〉・ウィリアムズ(インディの息子かつ相棒)・・・・・・・・・シャイア・ラブーフ(吹替:細谷 佳正)

    マリオン・レイヴンウッド(インディの元妻;マットの母)・・・カレン・アレン(吹替:土井 美加)

    イリーナ・スパルコ(ソ連軍の大佐;KGBのエージェント)・・・・ケイト・ブランシェット(吹替:本田 貴子)

    ジョージ・マクヘイル〈マック〉(インディの戦友;元MI6の局員)・・・・・・・・・・レイ・ウィンストン(吹替:松井 範雄)

    オックスリー教授(インディの大学時代の友人)・・・・・ジョン・ハート(吹替:中 博史)

    ティン・チャールズ(スタンフォース学部長;インディの旧友)・・・・・ ジム・ブロートベント(吹替:坂口 芳貞)

    アントニン・ドフチェンコ(ソ連軍の屈強な大佐)・・・・・イゴール・ジジキン(吹替:桐本 琢也)

                                                              

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【STORY】

   考古学者インディ・ジョーンズが、秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年振りの第4弾作品である。

   舞台は、アメリカとソ連の冷戦真っ直中の1957年(昭和32年)のアメリカ。

   インディは、ヒーリングのパワーや宇宙の神秘を紐解く力を持つと言われる「クリスタル・スカル」を探し求めていた。

   それには、クリスタル・スカルを元の場所:神殿に戻した者には、神秘のパワーを手にできるという言い伝えがあった。

   しかし、そんな彼の前に、伝説を信じるソ連軍の大佐イリーナ・スパルコが立ちはだかり、インディはマックと共に

   捕われの身となってしまう。

   果たして、インディは敵から逃れて、秘宝「クリスタル・スカル」を手に入れ、元の場所に戻すことができるのか?

 

【感 想】

     作品全体を通して、考古学者:インディ・ジョーンズが、秘宝「クリスタル・スカル」を探し求めるストーリーになっていました。

    冒険ものだったので、全体的に迫力満点で、冒険心を掻き立てられました。

    私も、一度でいいからこういった冒険をしてみたいと思いました。

    インディジョーンズシリーズ作品を観るのは、今作品が初めてとなりました。

    次回作は、どんなストーリーになるのか、今から制作されるのが楽しみです。

 

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インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 公式ホームページへ(リンクのページ76.からもご覧になれます)