2012.02.13
■微妙に春の気配■

■夕べは9時に寝て、今朝は7時頃に目覚めたので、約10時間の睡眠。
実は年に2回まわってくる職場の危機管理宿直当番で、突発的問題が起きない限り他にやることも無いので、さっさと早く寝た結果、毎朝鼻でつついて起こしにかかる犬達も居なかったので、ゆっくり窓の外に見える明るくなった空をボンヤリ眺めて起床。
いつもは、特に気分が重い月曜日ではあるものの、今日の日差しには春の気配が感じられ、久しぶりにたっぷりと寝た効果もあったのか、ガチガチに固まっていた気持ちのかけらが、少しだけ緩んだような気がします。
あと一ヶ月半で、色々な思いの沢山詰まった本年度から脱出できると思いながら、来るべき来年度が良い年度となるよう、それって、なんとなく年賀状の挨拶文みたいだなと思いながら、春を待つ気分の今日この頃であります。

■そういえば2月といえば冬の最後の月。となると来月からは川が解禁なのである。
去年は、数年ぶりに年券を買って、受け取りに行く予定の前日に地震が起きて、その後のなんだかんだで結局シーズン2回しか使うことができなかったけれど、そんなトラウマを抱えて今年はどうしたものか・・・。
一昨年の秋に手に入れた、新しい毛鉤巻き用のバイスは、なんだかんだで殆ど使ってないまま、今もすっかり億劫な気分だし。これも、4月以降の気分次第。

■今年の目標の一つとして、物欲から離れた更新を意識しようと思っているのだが、コレが予想外に難しい。
それだけ、内面的理性が荒廃しているんだなあとも思うのでもある。
ということで、個人的感想として、これからのデジカメ技術のキーワードは、ローパスフィルターのような気がする。
やはり、物欲から抜け出るのは難しいかな。

2012.02.09
■CP+2012■

■コレを見て、もはやデザイナーの敗北だなあと、思った。

でも、オリンパス・ファンじゃないので、無意識にネガティブなバイアスをかけて見ているかもと、改めて見直してみると、ペンタプリズムの形のEVFをミラーレス機に乗っけたと思えば、十分合理性のあるデザインのように思えてきた。
この会社の根に有る、かつての資産を模したあざといレトロ志向は、会社の現実の問題があるにせよ、やはりどんなモンかと思うけれど、あくまで、かつてのオリンパス・ファンへのサービスだと言うなら、なるほどそれは勝手だ。
結局、デジタル時代になって、EVFも、OVFも、液晶ファインダーとの折り合いがいまいち定まらない実態がありながら、ソレをどうするかでデザインと商品コンセプトが決まってくるということかも知れない。
各社色々な提案が出てきて、がぜん面白くなってきたというコトでもあるし。
個人的には、SIGMAのSD1MerrillDP1Merrillが気になってますけど。いえ、決して買いたいという意味ではなくてね。
NIKONのD800は、こおいうのを持ってサマになる自分になりたいものだと思うばかりです。

■居間で女房が使っていた、無線LAN対応HPのプリンタ複合機の無線機能がどうやら故障。
有線でなら使えるけれど、置き場所が限定されて現状環境では鬱陶しいのと、もともと、インク交換2回分程度の価格で5年程度も使っていたヤツなので、この際、多少インク代も安そうなキャノン製で、同等機能で8千円程度のPIXUS MG3130に買い替えることに。まあ、それはそれで良かったんだけど、その後で、フト思い出した。
我が家の無線LANベースステーションのAir Mac Expressには、USBポートが付いていて、それを使うと、プリンタ共有ができるんだった。今更気づくのが遅いって!!
300円の3mのUSBコードでHPのプリンタを繋いでみれば、あっけないほどすんなり無線接続。う〜む・・・とホホだな、またしても。

■パイレーツ・オブ・シリコンバレー(邦題はバトル オブ シリコンバレーだそうですが・・・)観ました。iTunesの映画レンタルで。(パイレーツ・オブ・カリビアンの「命の泉」も観ましたが・・・)

あちらのTV番組として放映されたという話を聞いてから、もうずいぶん経ちますが、Jobs氏がAppleに戻った時で終わっているストーリーは、いまとなってなんとなく尻切れトンボ。実はね、と、画面に向かってつい囁きたくなります。
Amazonでも今となってようやくDVDが販売されているようです。
描かれていたSteve Jobs氏の姿は、まさに今まで各種の本で書かれていたとおり、トラウマを抱えた嫌なヤツで、人間的魅力に溢れた人物像でした。
一方のビル・ゲイツ氏のエピソードは、今まで興味も無かったので、全く知らなかったのですが、映画での姿が嘘でないなら、今までなんとなく抱いていた鉄仮面的イメージを覆す、人間的魅力を感じることができました。
スティーブ・バルマーのキャラが、今の姿を被せてさらに面白かったのですが。
映画は、ビル・ゲイツが逆転の勝者となった形で終わっていましたが、その後の事実を知る今となっては、やはり中途半端な印象が否定できません。
といって、この続編を素直に期待できる気分でもないのですが、既に伝記の映画化が決まってはいるようなので、さらなるおさらいの機会は用意されているようです。
まあ、きっと観ることにはなるのでしょうが。

2012.02.08
■テレビの楽しみ方■

■このところ殆ど毎週、週末は日帰り温泉に出かけていて、過日温泉に浸かってぼんやりしていたら、BGMにWere` all aloneのインストルメンタルが流れてきました。
フト、オリジナルが聴きたくなって、家に戻ってiTunes Storeを探したら、Boz ScaggsがJazzナンバーをやっているアルバムも一緒に見つけてしまって、

さらにRod StewartのThe Great American Songbookのvol5が追加されてるのも見つけて、

さらにChicagoやit`s a beautiful dayやyesなんてアルバムまで目が行ってしまったけれど、かろうじてBoz Scaggsの2枚とRod Stewartの1枚の計3枚各1,500円で踏み止まりました。いやはや、全く思う壺であります。
ということで、その後フラっとAmazonに寄ってみたら、rodのvol5が1,077円。おまけに、vol1〜vol4のセットが2,446円。vol1はCDで、vol2はiTunes Storeからで既に持ってるんだけどなあ。
ということで、iTunesから音楽を買う前には、Amazonを事前確認することを、今後徹底しなければと思った次第。
ちなみに、RodのThe Great American Songbookは、なんだかんだ言ってアタシのfavoriteなので、未だ持っていない2枚を別々に買ったつもりで、ダブりに目をつぶってセット版を、そこまでくれば、久しぶりにとことん楽く聴けたvol5も、この際メディアでキープしたくなって、嬉トホホの追加のポチリ。
聴かなければ、そんな気にならなかったとしても、CDが届いた今iTunesフォルダからゴミ箱フォルダ行きとなった1,500円のiTunesファイルがトテモ悲しい。(一応バックアップして保管はしているけれど・・・)

■気がつけば、最近テレビ殆ど見ていないのだが、世間一般、どうもそういう風潮のようでございます。
どのチャンネルを映しても(廻しても、という表現からようやく脱皮)、出ている顔は皆同じ。
その殆どが、アタシ的に名前の区別もつかない吉本興業の芸能人らしいが、やってることは、どこに芸が隠されているのやら、内輪の宴会モドキをダラダラと垂れ流すテレビの実態は、既に多くの方々が指摘して久しいところです。
でも、アタシにとってそれ以上に腹立たしいのが、BSハイビジョンの劣化。
BS2が無くなるだけだと思っていたら、映画やハイビジョンスペシャルなど、さすがNHKと思っていた金と時間と企画を費やした番組の殆どがBSハイビジョンの番組から無くなって、ハイビジョンで放送する意味も無い、BS2から引っ越してきたと思われる昔の番組を垂れ流してお茶を濁しているという感じ。オンデマンドをこれからの稼ぎ頭にしたいというもくろみの一環なのだろうけれど。
ということで、最近たまに眺めるのは、民放BSの海外旅番組くらいのものです。
でも、そんな状況でも、通常番組の中でフト目を惹かれるシーンが、実はあるのです。 芸能人も一般人も問わない中年以上の年齢に達した方々が、過去を振り返って紹介される時の若かりし時の写真のシーン。
なるほど、こんな美人だった人も、加齢を重ねるとこんな風に変貌するのか。ということは、今テレビに出ているこのタレントさんの老後はこんなイメージか?とアレコレ過去と現在と未来を想像するのは、最近発見したテレビの楽しみとなっております。
老化による風貌の変化が、いよいよ人事でないという自らの現実があるからだとは思うのですけれど。

2012.02.7
■付録アンプ的な日々■

■立春も過ぎまして、昨日今日は寒さがちょっとだけ緩んでおりますが、明日からは又寒さが戻ってくるそうです。そうなると、一旦融けた雪が再び凍った世界が恐怖になるのですが。
家で唯一凍ったままの風呂場のシャワー水栓も、昨日ようやく融けました。のどに刺さったままの小骨がよいやく取れて、とりあえず一息という感じです。
例年に無い厳しい冬、なんだか、これでもかこれでもかと。自然にいじめられているような気さえします。
まあ、それも今月の中盤までだと、期待含みでたかをくくってはいるのですが。
でもって、寒さの被害も国内外で多発しているようですが、所詮自然の力には勝てないのでありますね。
いくら、マスコミが騒いだところでさ。

ところで、これほどまでに、世の中に不信感が蔓延していた時代はあったんでしょうかね?とフト思っているのであります。
大きなきっかけはかつての年金問題だったと思いますが、国民のみなさん、その後次から次へと出てくる問題に、拘り続ける気力も体力も無いという感じです。
これって、今の社会を支えている方々の資質が劣化しているのか、元々いんちきだった仕組みが今の時代隠しおうせなくなっているということでしょうか?
政治という世界はもはやどうしようも無いとして、実質的に世の中を操っている官僚社会に、記憶力とプライドと世渡り計算能力だけに秀でた人材が多く集まっているんじゃないかと、事あるごとにテレビで言い訳だけしている姿を見るにつけ思えてなりませぬ今日この頃であります。
まあ、これに見切りをつけて、一人一人が国に頼らない自立心を育てれば、日本という社会全体が成熟するという考えも有るのかも知れませんが。

■アレコレ遊ばせてもらっている中で、週末は単三8本のバッテリー電源なんてものも作ってみましたが、結局は、元の電源アダプターの音とたいして変わらないことを再確認。

一方で、ソースをiPhone3Gから、iPod classicに換えたからなのか、エージングの効果なのか、低音もそこそこでるようになってきておりまして、自分の能力で出来ることはだいたいやりつくした感じの中、BGMドライブアンプとして、不動の地位を得ようとしております。
ということで、ここ一ヶ月は、すっかり忘れていた楽しみ方を、おかげでずいぶん思い出させて頂きました。
市場の活性化のため、趣味としてのオーディオに再び目を向けさせるという意味で、Stereo誌の目論見は、多分大成功だったのではないでしょうか。今回味わった楽しみは、皆さん、きっとしばらく後を惹くと思われますから。

■今年の目標、アレコレ内心考える中で、身の回りのモノの整理も意識。
使ってナンボのモノを死蔵するのはいい加減止めにしようと。
とりあえずの実行第一歩として、現状余剰状態の一眼デジカメD80標準ズーム付きを、前からデジイチを使ってみたいと言っていた職場の友達にあげた。
あげると言って持って行ったら、ただでは貰いずらいという律儀な反応が返ってきたので、1万円で売ることにした。彼には今まで、何かと世話になっているので、引き継いで使ってもらえるだけで嬉しいと思っていたんだけれど。
で、なんとなく、抱えていた荷物が一つ減って妙にホッとした。新しい発見。

と思っていたら、女房が最近始めたスピードラーニング用にiPodとイヤホンが欲しいとのことで、初代iPod touchと、先月お試しで買ったsonyのカナル型BAイヤホンが手元を離れていきました。
おお、なんだか、勢いがついてきた感じ。

2012.01.23
■第2弾ケース完成・冬休みの工作■

■ネット通販で頼んでいた部品が届いたので、基盤に付いていたスピーカターミナルとAUX端子を外して、調達部品に配線し直してケースに取り付け。

残念ながらDCジャックは手に入らなかったので、今回も穴貫通で妥協。コレはまあ、使う上で全く支障ないから良いのです。
単純に遊びです。総コストは8,000円程度。通算5時間程度の作業時間。つまり、8,000円使って、5時間遊んだということです。

忘れていた、工作の楽しみを思い出させていただきました。アレコレのつまらないことをすっかり忘れて、ただひたむきに、穴を開けたり、半田付けしたり、実に気持ちの良い通算5時間でありました。
で、成果は、一応高級部品への交換で、微妙に接点の抵抗値が低減されたと思われることのプラス効果は、へたくそな半田付けによる微妙な抵抗値の増加で相殺され、音質への効果は殆ど無いと思われます。
でも、モノとしての見栄えの価値はかなり上がっております。自己満足ですが。

ついでに、外して余ったスピーカターミナルを、1号機の外側に二重に取り付けて、ケーブルの取り付け取り外しが楽にできるようにしました。

とりあえず、自分で出来そうなことはコレくらい。もう手を入れられそうなことは無い感じ。
あとは、スピーカを繋ぎ替えたり、なによりコレの音を聴きながら、チマチマと遊ぼうと思っております。

2012.01.16
■オーディオ道楽、その先に見えてきたもの・・・■

■相変わらず、あれこれいじくって遊んでおります、Stereo誌の付録アンプ。
Stereo誌の記事でお奨めのmuses01という、3,600円のオペアンプ交換で、ついに本体価格以上の投資もやらかしました。
交換して直ぐには違いが判らなかったですが、鳴らしこんでいくうちに、高域がより繊細で素直になった感じ。もちろん、投資の見返りを期待するバイアスが十分かかった耳で聴いた話ですので、正直なところは、オリジナルの数百円だというオペアンプの実力の高さの方が、余計に引き立つような気もします。

siteを覗くと、パラゴンに繋いで実力評価した人もいるらしく、とりあえずアタシも多少はまともなスピーカーで試してみようと、半信半疑で我が家のスーパーサブのALR/jordanのEntrySiに変えてみましたら、改めて驚きのかなりまともな音。
音量Maxでも破綻なく、BGM的に鳴らす分には必要十分。コレって、とても複雑な心境です。
もちろん、絶対的なパワー不足は否めないし、低音量時の音の厚さ不足も不満として感じます。でも、実質2,000円程度のチッポケな基盤から、ここまでの音が出るとなると、アタシの今までのオーディオ遍歴はいったいなんだったのか、という気持ちになろうと言うもの。
おそらく、あと数千円分の部品を加えれば、現状の不満は簡単に解消できることでしょうから。


フト、初めて手に入れた、ボリュームを上げるとすぐハム音が気になる、一万数千円のパイオニアのアンプが鳴らす音を、ありがたく聴いていた遥か昔を思い出します。
つくづくデジタルアンプ恐るべし。ある意味、オーディオ界のデフレ宣言だったかも知れませんが。

ということで、ついに第1弾のケース作りも完成。

ポケットティッシュbox約300円と、セパレーターが約80円。蓋はCDケースを切り取って、手持ちのアルミアングル材で取り付けました。
実は、これら部品を手に入れるための送料や、追加の工具など、陰に隠れた出費の方が多くかかっているのですが・・・。
これに気を良くして、部品が手に入り次第、次は入出力端子Box直付け仕様にチャレンジを考えています。
なんとなく、自分にとってのオーディオ道楽の原点に戻ってしまったような、それにしてもちょっと微妙な心境ではありますが・・・。

2012.01.05
■初道楽。いんや、気持ちへの初薬です。■

■年末に、プリンタのインクを補充しようと、近所のケーズデンキに足を運んだ際に、つい現物に触ってしまったのが運のツキ。年が明けて、休み中コタツに入ってiPadしてたら、つい衝動に負けてポチリ、というか、ペタリというか。
今は懐具合がキンキンに冷え切っているので、支払いは暖かくなる夏頃という問題先送り的消費行動。年の初めからまたやってしまいましたなあ・・・。
デジカメ買ったのは、一昨年のPentax Optioの防水カメラ以来であります。つまり去年は1台も買わなかったと。それが久しぶりという感覚自体が、既に世間の常識とは乖離しているのでしょうけども。

昔から考えていた、個人的に期待するデジカメの理想の形に、一歩近づいた存在のように思えます。いや、全くの思い込みかも知れないのですが・・・。
一応ズームに連動する光学ファインダー、手動ズーム、ひんやり冷たい金属ボディー、つまりは銀塩カメラが持っていた、5感に直接訴える操作感と、それを陰で支えるデジタル技術という理想の関係の具象化。
ファインダーに限定すれば、X100の方がより理想に近いのですが、今の自分に35mmという焦点距離を割り切って使いきれる自信が無いのと、コンパクトでズーム付きという実用面でのアドバンテージが、買ってもさっぱり使わないというパターン回避には是非必要にも思えまして。
実は、X100は、発売前に絶対買う宣言をした記憶もあるのですけどもね・・・。
結局X10も、さらなる本命に近づくまでの繋ぎなのかもしれませんが、ここ当面の人生を楽しく演出してはくれそうです。モックンのCMもそんなイメージを十分幻想させてくれますし。
コレ首にぶら下げて旅行に行くことを夢見ながら、当面は、結局それができない現実の憂さ晴らしになるのでしょうけども。

■過日、近所の本屋3軒回って売り切れだった、stereo誌1月号でありましたが、本日、盛岡駅のさわや書店に立ち寄ったところ、4〜5冊平積みされているのを発見してしまって、しょうがないので1冊キープ。
ばかですよ、まったくね・・・。

2012.01.04
■仕事始め■

■う〜ん、今週末の3連休が待ち遠しい・・・。とても。
冬休みという生活パターンが自分に有った頃の記憶は既に風化しているものの、そんな暮らしがやたら恋しい今朝でした。
コレって、イケナイことなのでしょうか?

■ということで、昨年の暮れに、この際だからメインのオーディオ音源をMac miniと、iPodにすることにし、周辺機器をこちょこちょいじくりました。
所謂PCオーディオ環境化というヤツでしょうか。
手持ちのリッピングファイルを全部入れるため、iPod classic160GBも買っちゃいましたし。

でもって、Mac miniとiPod classicの再生音を比べてみると、実はビミョーに違う。
どっちも、CECのDAC経由で再生しているのですが、Mac miniの方が、音に安定感が無いというか、無意識に感じる歪があるというか、なんとなく聴いていてキモチが落ち着かない音。
とりあえずの思いつきで、今までのなんとなく使っていたフツーのUSBケーブルから、半信半疑で手に入れたオーディオ用を標榜するお手軽グレードのUSBケーブルに替えてみると、なんとスッキリ問題解決してしまいましたとさ。

ケーブルのパッケージの能書きを読んで見ると、伝送速度の遅さがジッターを生むとの話。ふむふむ。
つまりは、素材の抵抗値の違いが、アナログでは周波数帯の減衰を招くけれど、デジタル信号の場合は歪みを生むということか?なんとなくそれらしい理屈ではあります。
実は怪しい世界だと思っていたケーブルの世界の不思議を実感できたのも、今回のちょっとした発見でありました。全く侮りがたし、であります。

2012.01.03
■意外に気に入ってしまいましたよ■

■天気も大きく崩れることもなく、穏やかな正月の日々で、なによりであります。
今年の抱負は、去年我慢した分を含めて、人生を楽しむことに、アレコレもっとまじめに取り組みたいと思っておりますよ。はい。
とりあえず、もっとまじめに写真に取り組み直したいと思っておりまして、1年間全く使わなかった2台のデジカメのバッテリー充電からスタート。
しかし振り返ってみると、道具を揃えた後って、なぜかその後間が開いてしまうというジンクスがあるみたいです、アタシの場合。

■Stereo誌付録のデジタルアンプ。新年になってから、コレばっかり鳴らして聴いております。
エージングが進むにつれ、低域もまあまあ出るようになり、明瞭で明るく歯切れの良い音は、何となくBGM的に鳴らすには、過度に音楽に引き込まれ過ぎず、ちょうど良い感じ。全く見くびっておりましたぞ。
これを機会に復帰させた、十数年前の単身赴任中に使っていた、TEACのフルレンジ・コアキシャルスピーカシステムとのマッチングも絶妙だし、廃棄予定のトリオのアナログチューナーのチューニングノブを外して、ボリュームに付け替えてみたら、なかなかの面構えにもなりました。
メインのオーディオとはなり得ないとして、これはこれで、上等なラジオを聴いているような心地よさで、普段の生活のニッチな部分を埋めてくれる存在になったかもです。


そりゃあアタシのことですから、音質向上欲は健在で、交換用のオペアンプの手配もぬかりなく、今日はこの際なので、もう一冊(台)キープしておこうかと思って近所の本屋を3軒走り回りましたが、残念ながら既に売れ切れでありました。
雑誌の内容自体は、まあこんなものかという感じでしたが、金が無くて、自作スピーカーからオーディオを始めた世代に、面白さの原点を気づかせてくれ、そうでない世代には、そんな楽しみ方が有ることを教えてくれた企画だったんじゃないでしょうか。次の企画にも期待したいと思います。

■ということで、年末年始の休みは、年末の慌ただしさの一方で、年明け後のコレといって何にも無い日々を堪能させて頂ながら、明日の仕事始めを迎えるのでありました。

2012.01.01
■新年■

■今年は、良い年になりますように。




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