■2000.11.14■
温故知新懐メロ三昧/Napster体験2

Rolling Stones/「Satisfaction」「Ruby tuesday」
Jhon lennon/「Woman」「Happy Xmas」「Stand by me」
Ben E King/「Stand by me」
Chicago/「25or6to4」
Jimie Hendrix/「Purple haze」
Marvin Gay/「What's goin'on」
Santana/「Black Majic Woman」

■いやあたまりませんなあ、うははは、モロ年代を感じさせる選曲はアタシにとって高校時代あたりに聴いた、favorite numberばっかりでありますからね。
これも高齢化に伴う退行現象かなあと思いつつ、久しぶりの心地よさに一人浸っているアタシなのであります。

普段好きで聴くJazzやクラシックとは別に、なにかのきっかけでフト思い出して聴きたくなった曲、かといってあえてCD買いに走るほどじゃないし・・・、という時、まさにぴったり用途の「Napster」であります。
(昨日は唯一Grand fankのハート・ブレイカーが見つからなかったのが残念だったけどね。そうそうダニー・ハザウェイなんてのも探してみたいなあ。)
ということでアタシもついに、本格的にMP3ファイルのダウンロードを始めてしいました。

なんであれ、タダに惹かれる浅ましさ哉。

前回初めて「Napster」を試したのが日曜日の午後で、その時は転送速度が遅くてイライラしてる間に途中で相手方に回線切断されたりと、実用性にちょっと疑問を持っていたのですが、さすがに時間帯が違う夜半以降はインターネット人口もグンと増えるようで、かなりの規模のナプスター接続コミュニティー(?)も形成されて居ると見えます。
検索結果も上々、転送スピードも充分ISDN速度で途中切断もなく、思いつくままに演奏家名で検索しては好きな曲のダウンロードができました。

こうなると気にはなるのが、ダイヤルアップ接続故の電話料金ですが、我が家はタイムプラス環境だから1時間120円。
その間に好きな曲約10曲程度もゲットできるかと思えばコレは安い!というか、改めて著作権者の皆様方には申し訳ない気も再び芽生えるのでありました。

ただし、例によってテレホーダイ・タイムに入った途端、回線状況が悪化するのはいつも通り。
こうなると、ダウンロード状況を示すプログレスバーが途中で凍結状態になってしまい、もったいなくも途中断念せざるえを得ないのも有りました。
こうなると、めいっぱい選曲して一晩ほっといて寝ている間に落とせるテレホーダイか、いつでも好きなだけ通信できる常時接続環境が羨ましく思うのでありますが、いずれにせよ今度はセキュリティーの不安が出るのかも。

ということで、これから暫く続きそうな「Napster」熱なのであります。

■2000.11.13■
Napster体験

■音楽業界からは悪魔のソフトと言われているらしい「Napster」を体験しました。
ユーザー相互のMP3ファイル使い回しというか、コピーしまくり頼母子講ソフトというか、賛否は別にして、インターネットの特性を活かした面白い発想のソフトではあります。

ソフト起動後、自分のHDの指定フォルダにある手持ちの音楽MP3ファイル項目が自動的に転送され、ユーザー相互の手持ち情報を基にしたMP3ファイルリストがweb上に形成されたうえで、自分が希望する音楽ファイルを演奏家名や曲名でリストから検索し、実は他の接続ユーザーのHDに有る見つかったMP3ファイルをダウンロードするって仕組みのようですね、多分。
モチロン、手持ちファイルが無くても、希望のファイルを貰う一方の利用も可能です。

これは、自分の持っている音楽ソフトを、不特定多数へのコピーを無制限に許すという事になり、まったく著作権に引っかかる行為だとは思いますが、だからといって現実どうやってコレを取り締まれるのか?そういうソフトを作って配ること自体が違法なのか?など、状況が法の対応を越えている実体があり、一応本国アメリカではソフトを作った会社が音楽関係団体からだったかに訴えられてはいるものの、現状では仮処分の執行も保留されているそうです。

このようなソフトの特性なので、実際使ってみれば以下の弱点があるようです。
・自分がインターネット接続している同じ時間に接続中のユーザーのみがリストアップ対象なので、毎回検索の度に結果が異なるし、時間帯によっても希望の曲を得られる確率が変わる。
・希望のファイルが、ダイヤルアップ接続ユーザーが持っているファイルだった場合、ダウンロード中に相手方に接続を切られてしまえばダウンロードが途中で終わってしまう。
・相手方の接続環境によって、転送速度が異なる。
・どちらかというと、メジャーな曲がリストアップされる傾向にあり、マイナーな曲は見つけにくい。
などです。

とはいえ、思いつきに任せて演奏家名をいろいろ考えながら検索して遊んでいると、同じ時間にインターネット接続している顔の見えない不特定多数の人達の音楽の嗜好を覗いている気分であったり、もしかすると法に触れるかもしれない世界で遊んでいる者同士の連帯感みたいなものも感じたりと、チョット不思議な世界を楽しめました。
速度はともかく、日本ではテレホーダイタイムの方がダウンロードしやすいのかも。

これがしっかり実用性を持つのは常時接続が世間の常識になった暁でしょうが、一方では、建前上特定のフォルダに限定されるとはいえ、自分のHDがネット上で公開され続ける状態への不気味さというのもあるワケですけどね。

ともあれ、皆様も機会があれば、是非お試しを。インターネットの新しい可能性を感ずることが出来るかと思います。

■家から駅に行くいつもの近道の田圃の脇道が今日は特にぬかるんでおりまして、水たまりを避けようと、端っこに寄って歩こうとしたら、すり減った靴底だったせいもありまして、見事ツルリと滑っただけでなく、そのまま泥の田圃に落ちて仰向けに転倒、1本!。
ズボン、コート、バックは全て泥んこまみれ。
情けない思いを隠す苦笑いを浮かべながら、だれにも見られていないことにせめて救われながら、着替えのため家に戻って1時間休暇。
週の始まりの朝、通勤途中の出来事。トホホの朝。

■2000.11.11■
その後の経過

■久しぶりに「Blues Brothers」のCDを聴きまして、いいな〜やっぱり!と気持ち良くなりました。
こういうタイトなサウンドを聴ける時の体調は、ゴンチチ聴きたい時よりきっと良いのです。
まあ、季節や気候のせいも有るんだろうけど。

■結局、B&Oのイヤフォンは、B&O製品をショウウインドウに飾ってあるのを見た記憶から、秋葉原の「ヤマギワ・デンキ」に電話したら予約できました。
でも、いつ届くかは解らないんです。(年内は多分無理だとの話も)

■システム入れ替えのバックアップに使って、限りないのろまさに辟易としたUSB接続のHDなんだけど、一旦ファイルを読み込ませさえすれば後は意外に使いよいです。
SCSIみたいに電源切って繋いでなんてめんどくささが要らないホット・スワップ仕様が、なんといってもお気楽に使えます。
で、これをMP3ファイル・バンクにしようと思ってジュークボックス化計画進行中。
なんたって、8.5GBだから、CD約150枚分程度入る勘定なんだもんね。
もちろんファイヤー・ワイヤーだったらもっと良かったんだけど。

■改めてMacOSXを体験中。
従前のOS9と一緒に使える仕様が、余計操作感をぐちゃぐちゃにしている感じで、まだまだその実体が良く理解できないでいます。
アプリケーションを使うだけなら、意外に抵抗ないようですが。
でも、アタシにとってはやっぱりなんだか寂しいOSです。
付属ソフトのチェスには殆ど勝ち目無し。やっぱアタシには先を読む能力が欠けてるンだなあ。

■webでは最近、なんだかMacに愛想づかしして転向を図ろうってsiteもちらほらあるようです。Cube騒動も効いてるみたいで、これもチョット寂しい。
そういえば、秋葉館新館が駅の近く中央通りに面したビルで本日開店なんだそうな。
おっと、そういえば、MacOffice2001は今日発売だったのねえ。
なに〜っ!Pismoが大幅値下げだってえ〜!!その分原価消却できたのか全く自信の無いアタシです。

■昔はその良さが良く理解出来なかったCharlie ParkerとBillie Holidayが、最近はホントにいいなあ、これがダンモの原点だよなあと心から感じられるこの頃。
ようやくそのレベルまでたどり着いたと思いたい。

■2ボタン、ローラー付きマウスって、やっぱ便利ですねえ。Win派の皆様にとっては何を今更なんだろうけど。
これが巷には6だの8だのってボタン付きもあるらしくて、こなるとようやく1ボタンから移行しつつあるアタシなんかは、全く想像も付かない別世界ですけどね。
光学式ボール無しマウスの動きの方は、ボール紙の裏をパッドにしてようやく安定しました。
艶やテカリが有る素材は苦手で、やはりマウスパッドは必要みたいです。

■今日は「酒」の日じゃなくて、「鮭」の日なんだって〜。

■2000.11.08■
ちょっと疲れた

■芋の子会から忘年会、さらに新年会、送別会、歓迎会へと延々続く飲み会連鎖の季節を迎えました。
皆様お元気ですか?アタシはもう既に、ちょっと疲れてます。

■我が家の2台目MacのPM6100改が、先日またもや、起動ディスクを見つけられない「あたしはどこ?」症候群によるED状態になっちゃいました。
ノートン先生の診断を受ける前にイニシャライズやり直しの洗礼を受けることとなり、結局全てまっさらになってようやく復帰しましたが、これがメイン機だったらと思うとゾッとします。
実際は殆どクズ同然のファイルしか入っていないとはいえ、再建となればそれなりに道は険しく時間も掛かるし、HDDの容量の増加はさらにリスクも増大させているわけで、日頃のバックアップの重要性を感じつつも、受け皿となるメディアの選択にはいつまで経っても頭を痛めるところです。

■今月号のMacPower誌の戸島元編集人のコラムで紹介されていた、デンマークB&O社のイヤースピーカーは、さすが同社ならではのセンスを反映した格好良さが目に焼き付き、PowerBookでMP3ファイルを聴くのにいいな〜との思いが募って、ついに数日前には夢にまで見てしまいました。
これはお告げに違いない!ディスティニ〜♪と思い込んで仕事帰りに町の電気屋に寄ってみたら、B&O社のステレオセットが一つ展示してはあったものの、今は同社との取引を止めてしまったんだそうな。
当然目当ての製品が置いてあるはずもなく、注文取り寄せの道も絶たれて、コレも又運命かと、次ぎに訪れるかもしれないご縁を待つことに。
こういう展開って、経験的に意外と後引くんですけどね、アタシの場合。

■2000.11.08■
ささやかに、更新

■夕べ夜半から吹きはじめた木枯らしが、一夜明けても吹きすさんで今朝はちょっとした嵐の雰囲気。枯れ葉散る晩秋の風情の始まり始まり。
日本酒独特の次の日の朝の手足の火照りが、時折強く吹く風に一瞬冷やされて心地良く、風の日おめでとうピグレット!なのだ。

食生活改善を始めて以来、豆腐が旨い。これはなんだか枯れてきた気分もするけれど。
最近も一つ気に入ってるのが五穀米ご飯でありまして、地場産品として道の駅で売られていた、麦、ヒエ、粟、大豆、黒豆等々、パックの中身のなんだかいろいろな雑穀を米と混ぜて炊きあげたご飯。
これといったハッキリした味が有るわけでもないのに、銀シャリとはちがう、噛むほどに深く広がる味わいの食感が楽しい。
健康的だという思いこみが満足感を増幅しているのかもしれませんが。

ではでは。

■2000.11.07■
いつものMacじゃなあ〜い!!!

■ということで、またもや長くなりますが(おまけに完全Macネタ)、時間が許せば毎度の戯れ言に暫しお付き合いの程を。

ついにPowerBookG3に入れたMacOSXPBは、未だ充分にその実体を体験していないにも関わらず、実にハイ・インパクトな存在なのでありました。
そこに至る途中では、バックアップメディアに使ったUSBデバイスの限りない遅さに辟易としたり、メイン機PM8500に換装したIBMの20GB/IDE-HDDの速さと静けさに感嘆したり、ついでにMicrosoftの光学式ホイール付き2ボタンマウスをPM8500に取り付けて、その使い心地に新たな刺激を受けたり、とまあいろいろ有ったことは有ったんですけど、OSX体験後はこれらを更新ネタに取り上げるのは、なんだかもうどうでも良くて・・・。

とにかく、メイン機PM8500改への次期OSであるMacOSXPBの導入は、諦めました。
増設ビデオカードを使わないとか、内蔵純正HDDに戻してインストールするとか、まあやってやれないことはない条件を満たせば入る可能性も有るようですが、実際PBG3に入れたMacOSXPBを経験してしまった後では、今の性能をそこまで落として導入する価値があるOSなのか?、という大きな疑問が芽生えてしまったからです。

まず第一印象、あのモサッとしたインターフェイスがどうもね。
なんであんなに大きく、太くぼやけた文字やアイコンじゃなきゃいけないの?
作業スペースが狭くなるばっかしじゃないの。
とはいえ、まあそれらは慣れれば済む話しだし、あのインターフェイスの斬新さを全く認めない訳じゃないし、むしろそれ以外の事を目の当たりにした後では、OSの本質として評価するに値しない些細な事柄としか思えないんだから。

なによりもアタシが言いたいのは、これはMacじゃない!!!に尽きるのです。

その理由1あの自由度の無さがアタシは許せん!
コンピュータOSを出来るだけ安定化させるための対策として、ワケのワカラン系ユーザーからのOSへのアクセスから防御することも必要で、そのためにブラック・ボックス化させて、システムトラブルを回避させようという発想もワカランではない。
又、コンピュータの存在を極力意識させないでサービスを提供することは、たしかにコンピュータとしての目指す一つの理想型かもしれず、その意味でOSは黒子であって、ユーザーはアプリケーション・ソフトさえ使いこなせれば良いという考えも間違いでは無いのかもしれない。

だけどね、MacUserがこれだけマイノリティーになって実際各種の迫害に耐え、不便を克服しながらも、決してWindowsに転向しない一方の現実と理由を、今回のMacOSXは全く反映していないし、むしろ大きく勘違いしていると思うのであります。

人間とは、いくら自動化が進んだ便利な道具を与えられても、実は何か自分の手でいじる部分が欲しくて、感触を感じることで満足感を感じているのではないのでしょうか?
例えば、フィルムの入っていない一眼レフをあれこれいじくりまわし、ピントを確認しながらシャッターを押しては満足するような。

人間のフィジカルな行動を総てキカイに任せることを理想とした未来世界の姿は、実は過去の過った未来感そのものだったことを改めて認識すべきであり、人間が人間として心地よさを感ずる道具とは、スムースな操作感で感覚を帰してくれる道具だと思うのです。
今までのMacOS自体との付き合いも、アプリケーションや、機能拡張や、コントロールパネルなどの各種ファイルを、実際のファイルや道具に見立てて、自分だけのバーチャルな世界で動かしながら、デジタルな世界と一体化した関わりが満たされていたからこそであったかと思います。

その意味で、殆どのファイルが実体(実は元々実体じゃないんだけれど)を失って強制的に管理されているMacOSXの世界は、まるで幻を相手しているがごとく、自由度が極端に失われ、ユーザー(実は一部の偏執的なヒト達なのかもしれないけど・・・)が期待する手応えを感じる関わりを拒絶し、従前のMacOSが独自に文化として持っていたプリミティブで代え難い価値を切り捨ててしまっているように感じます。

その理由2自分のパソコンなんだから勝手に使わせろ!
もう一つの不満は、起動時にいちいち名前とパスワードを入力しないと使えない間抜けさ。
いっくら旧Next軍団に仕事を任せざるを得なかった結果とはいえ、それは基本的に個人で使うOSの仕様じゃあないでしょ。
ただ煩わしいだけでなく、パスワードを間違ったらOSの再インストールが必要って、銀行のCD機用のOSかよまったく。
従来のコントロールパネルに準じた項目の設定変更にも、いちいちパスワードを入力して一旦プロテクト・キーを外して、さらに再起動が必要って、個人ユーザーにとっては使い勝手の後退でしか無いところです。

これらの不満は、パーソナル・コンピュータとしてのMacOSの次期OSだからなのであって、これがWindows2001やLinuxの次期OSだってんなら諸手を揚げて賞賛しようってもんです。
つまりこのOSは、いったいぜんたい今までのパーソナルなコンピュータUserを全く考慮していなく、実際の姿は、複数のユーザーが使うネットワークコンピュータ用のOSそのものとしか思えない仕上がりです。
もしかすると、それがこれからのAppleが生き残りを掛けて目指そうとしている新しい方向であり、今回のOSの裏切りは、過去をユーザーごと捨てて、未来のマーケットへ賭けた確信犯的行動なのかもしれないなあと思ったり。

ということで、これだったらWindows98の方がまだマシなんじゃないの?てな気分を抱きつつ、これがマジに将来のMacOSとして来年リリースされるのなら、アタシはこれからの身の振り方を考え直させて頂きます。
今回はおかげで、従前の慣れ親しんだMacOSが如何に優れたバーチャルディスクトップを実現したすばらしいOSであるかを改めて認識するとともに、こうなりゃあ愛機PM8500改をさらに改造強化して、近々出るらしいMacOS9.1を最終OSとして生涯つき合っていくかあ〜!と考えている今日この頃。
あわよくば、OSXの正式リリース版がドラスティックに改良されることと、アタシの拒絶反応が間違ってもの歳のせいによるもので無い事を期待しつつ。

■2000.11.02■
11月

■です。ああ昨日からとっくにですね。
焦る。ナニを?うん・・・一応。

■個人的にプリミティブな欲望に強く訴える食べ物がありまして、これは多分幼少時の原体験から来ているものなのでしょうが、加齢するごとに、これらを本能的に嗜好する傾向が強くなっているのを最近感じるのです。
単純に言えば、「無性に腹一杯喰いたくなる食い物が有る。」ってだけの話しです。
ガキの頃は経済的制約で、たまにしか喰えなかった食物だったと思うけど、今のアタシにとっては、健康的に食い過ぎ御法度の食材ってことで、いつまで経っても制約が有る事が、さらにその感情を増幅させて、実際泣かせてくれるのであります。
その食材とは、「カツカレー」と「ゆで卵」。がはは。

■ウチのHPは、プロバイダーにアップロードするhtmlファイルの容量が30kb程度を越えると、転送時にファイルサイズが自動的(?)に80kb程度まで肥大化しつつ、文字化けしてしまうようです。
なぜなんだろう?バグですか?仕様ですか?どっちにしろ聞いてないけどなあ。
この間、騒ぎを起こした身としては、今はちょっと問い合わせもしずらいんですけど。

■Windows版Office2000との強力な互換性を持った、今度出るMacOffice2001は、なかなかMac feelで出来が良いらしいが、実は個人向けを想定しているんだそうである。
つまり、自宅持ち帰りサービス残業用ソフトということになるのではないか?
実はこれは寂しいゾ。

Windows機なら、黙っていても職場で貸与してくれる(今の職場ではそれすら無いケド)今の世の中、自腹切ってまで職場でMacを使おうってえ酔狂者の(実はWindows音痴な)アタシくらいのもんでしょうかね。周りでこんなsoft買おうとするヤツは。
シュチュエーションの悲しさに、いっそ息子に資金援助して買わせて、後で借りて使わせて頂こうとしているアタシなのであった。ふふふ。
でも、OSX対応していないってのは、この先考えるとチョとまずいかも。

■昨日の出張の帰り道、車中から道路の施設名称板が目に止まり、ついて読んでしまいました。
橋の名前をローマ字で書いたプレートでした。一応国際化対応のつもりなんでしょうね。
「Seotobashi Bridge」と書いてありました。日本語では「瀬音橋」と書くそうです。
馬から落ちて落馬した気分ですなあ。
おまけに、この道路表示って、一応ちゃんとした国道のヤツなんですけどねえ。

since1/16/1998

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