■皮のケースから、パワーサポートのポリカーボネート製カバーのAir Jacketに換えました。
![](IMG_0760.jpg)
薄くコンパクトになって、フリップを開く動作も不要になって、急に軽快に使いやすくなった印象。
反面うっかり手から滑って落っことしそうでもありますが。
反対にDocomoの出番がほとんど無くなっている実態ですが、iPhoneではメールの着信に気づかないで女房に怒られることがちょくちょくあるので、とりあえずDocomoは料金プランを最小限に絞り込んでまだ暫く様子見を続けることに。
しかし、店舗で購入割引の条件で付けた全然使っていないオプション契約を、いままでずっとそのままにしていたことことの方が問題だったりする訳で・・・。
■EOS 20Dにmakro-planar f=60mmのツァイスレンズを付けたけれど、見栄えの迫力と重さの割には、いまいちレンズの持ち味を活かした写真が撮れないままでいるのが悔しい。
![](IMG_0766.jpg)
35mm換算で約100mmになる勘定は、銀塩のcontaxでmakro-planar100mmを使って撮った時と同等のハズなのに、仕上がりの写真は随分違う感じ。
デジタル補正でなんともなる分野で、ソレにこだわる意義についてはナゾですが、ここまで来れば意地でもツァイスらしい写真が撮りたい!というのが、ヘボはヘボなりの拘り。
それにつけても、被写体不足を解消してくれそうな、春はまだか?の心境でもあるのですが。
![](IMG_0143.jpg)
![](IMG_0184.jpg)
■年末にパナのブルーレイ・レコーダを買って以来、初めてブルーレイディスクソフトを購入。
アマディウスのディレクターカット版。
さすがにDVDとは異なるクリアさは驚異的ですが、DVDのぼやけ具合もそれはそれでなにやらフィルム的であり、それなりに味わいもある気がします。
とはいえ、これをきっかけに、今まで買い集めたDVDソフトを、そのうち順次買い直したくなるのは目に見えているような気もするし、少なくとも、これかから買うソフトはブルーレイだよなあやっぱりと思ってしまいました。
ブルーレイレコーダは、主に女房が見る食堂のテレビのタイムシフト用に、DVDドライブが2度目の不調になったPSXの代わりに買ったものですが、こうなると居間の42inch用にもせめてブルーレイプレーヤが欲しいなあと思ってしまうのですが、この先しばらくは先立つものが枯渇する季節なのでムリですねえ。
ちなみに、アマディウスは、LDがトリミング版とワイド版の2枚、DVDが通常版とディレクターカット版の2枚、そして今回のBLDを加えて5枚目になってしまいました。
「スター・ウオーズ(エピソード4〜6)」と「2001年」も、似たように複数買わせられてしまってますけどね。
■あれっ?iTunes plusが、アルバム単位でアップグレードできるようになってら。
![](Satie.jpg)
たしか、前は今まで買った分一括だったような気がして、年末に1万数千円一気に取られた記憶があるんだけど、Appleが方針変えたのか、それともあの時アタシが勘違いしてしまったのか?
いずれ、一旦買ったとはいえ、その後の好き嫌いというものもあるので、気に入った曲だけを選んでアップグレード対象にできるのは良いことですが。
とりあえず、amarcord wienのsatieを1枚アップグレードで450円也。
しかし、まんまとだよなあ、つくづく。