2005.10.30
■山の秋■

■9週続きで土曜日が雨だったそうですが、それを見越しておとといの金曜日は、仕事を休んでいつもの東根山に秋を探してまいりました。
案の定昨日も今日もいまいちの天気でしたねえ。平日は良い天気の良い季候なんですけどね。

紅葉はいまいちでしたが、頂上でローソンのおにぎりを食べて、写真を撮りながらの下山。
前日飲み過ぎたせいか、ここのところ体重増加で負荷が増していたせいか、前回より7分オーバーの1時間27分で登頂。
息もかなり切れてしまって、なまくら体調を痛感しましたが、麓のラフランス館でのサウナ付き入浴がその分いつもより効いて、休憩室で小一時間ほど昼寝してから帰宅。
運動で体が疲れる快感を堪能した充実の休日となりました。


■ケースはさておき、それって、どうみてもE5cじゃないですかあ〜!
さては確信犯!!はは。
是非、感想の方、伺いたいですねえ。

2005.10.22
■雨、雨、雨■

■ようやく巡ってきた週末だというのに・・・雨降り。
週一回山に登れば、きっと痩せられると信じているのに、またダメ。
このところ、週末になると決まって天気いまいちです。とほ。くそ。
さすが、カッパ着て登るまでの根性ないですし。
先週の富山での飽食に引き続き、今週は3回、つまり1日置きに飲み会が続いた結果、ついにベルトの穴が一つ外側に動いてしまって、危険信号点滅中。

先週の富山のお土産で買ってきた「勝駒」を職場でお披露目して、アタシ自身も小さいぐい飲みコップで2杯頂いたのですが、これが予想外にアタシ好み。
出会いの感動と、皆に飲まれてしまった悔しさが交錯する心境で、家に帰ってインターネットで探したところ、静岡の酒屋さんから手に入ることが分かって、早速一升瓶2本ほど仕入れることにしました。(送料は本数関係なしの945円だそうなので・・・、)
まさにありがたやインターネット!
日本酒の奥深さを垣間見た気分。季節も良いし、こらまたはまるかも。
しかし、この酒屋さん自体も、siteを良く眺めてみるとアタシ好み系かも。
こんな店が身近にあれば、・・・アル中になっちまうか。はは
2005.10.18
■面積拡大効果■

■いえいえ、どうみたってバリエーション豊かなmayumiさん楽しまれたお料理の方が、とてもおいしそうですよ。
富山プチグルメ旅では、駅周辺のお店殆どが割烹や居酒屋風、炉端焼き等で、素材の殆どが魚のお店ばっかりでしたが、そんな傾向になったのは、ここ数年の話だとか。消費者ニーズの結果ですかね。
そういえば、ブリの刺身って、実は変に油っぽく無くて味わい深いものだったことを、今回久しぶりに体験して、なるほどのブリ文化圏を納得。
こっちで普段喰ってたブリって、やっぱ養殖モノだったみたいね。

ところで、この間のバーのマスターの話では、このご時世にあっても、未だ彼の地では、例えば大学の海洋研究者等の方々に対して、「最近不審船が上陸した気配が有るので気を付けてくださいね。」って警察からの情報が今でもたまに伝達されるのだそうです。
冬は海が荒れてるし、夏は観光客が多くて敬遠される結果、春と秋の浜の一人歩きは危ないんだとか。
あの迷惑な隣人達の思考行動が変わる訳がないというのは納得してしまうとしても、そこまで把握してるんなら、拿捕するなり、狙撃して沈めるなり、もっと国民を守る手を打てよ、と思う気持ちの方が強いけどね。
いずれ、行方不明の話は昔から結構有ったそうです。
ふうむ、これが同じ国の実態か?

■amazonでrioのヘッドフォンが980円で売られてました。
例によって好奇心で購入。
送料をタダにして貰うため、同じものを2個買いましたが、後で良く調べてみれば銀色と黒の2色があったみたい。
意外に、ホントに意外ですが、まともな良い音です。でも音漏れは結構ありそですが。
まっ、980円ですからね。元の値段は3,980円らしいですが、撤退価格ですかね。

■一方、出張中にもっと大きな荷物が届いておりました。はは
届くまで、1週間弱ということでしたかね。
4畳半から12畳の部屋に引っ越した感じとでも言ったら良いでしょうか。
広くなったらなったで、そこそこモノを並べてしまう性格ですので、でかい部屋の隅で縮まって暮らすようなことも無く、もはや当たり前の広さとなっております。
フォトレタッチソフトを起動すると、肝心の画像がツールパレットに埋もれることがなくなったのと、Googleマップの表示周囲が広くなったのと、複数のアプリを並べて開いておけることにに感激してます。
ちょっと不安だったカラーバランスも、今まで使っていたAppleのディスプレイと殆ど違いがないもの良かったです。
いずれ、これでもう決して15inchに戻れないんだろうなあ。

結構前にビデオカード交換済みのCubeなので、ちゃんと20inchモニタを映してくれています。
モニタには内臓USBハブで4つの端子が有るのですが、なぜかこれを使うとCubeのシャットダウンできなかったり、勝手に再起動したりするので、とりあえず全部外したら正常に動作するようになりました。多分繋いでいたうちのどれか、特定のUSB機器との相性だったと思うのですが。

直販特価とはいえ、57,000円で20inch wide液晶が買えてしまうとなれば、Apple純正モニタでなくてもやむを得ないと考えてしまった訳ですが、どんどん純正から遠くなるCube環境でもあります。
しかも、よりによって、マイケル・デルのDELL。悪魔に魂を売った気分もちょっと有り。
せめて、前と後にデカデカと掘り込まれているDELLの文字を、保証期間が過ぎたら黒マジックで塗りつぶしてやろうとは思ってます。

2005.10.15
■越中見聞録■

■今週は、12日〜14日と、3日間の富山市での出張でありました。
JRを3回乗り継いで、片道約5時間の旅。
富山市内への滞在は初めてだったのですが、とても素敵な街という印象です。


でもって、初日の夕食は、白エビの天ぷらとバイ貝の刺身と烏賊のお刺身から。
白エビの天ぷらというか、かき揚げというか、ははんなり甘くて、いがらっぽさがなくて、ビールとご飯にはピッタリ!


バイ貝の原型。
お店の人が撮れというもので。


白エビのお刺身。日本酒にはやっぱりこっちですねえ。


「立山」です。さっぱりとしながらしっかりとした味で、料理に合う良いお酒でした。
職場への恒例お土産は、コレでいいかなあと、このときは思ったのですけどね・・・。


こんなお店でありました。


1日目の夜の仕上げ。
その後、富山名物(?)黒醤油ラーメンだそうですが、太い麺にどっちかというと蕎麦つゆのように醤油の香りが強くて、おまけに酸味の強いスープ。
こりゃあラーメンじゃないだろ!と、勝手に判断してしまいたくなような、地元のラーメンを喰う。
かなりカルチャーショック。
実は翌日も別の店でラーメンを喰ったのですが、傾向は似てました。
富山のラーメンって、すんません、好みじゃなかったのかも・・・。


翌日の朝。お堀に映る富山城。
ひねくれショット。改装中で中は見られませんでした。



同じ公園内にあった、市立美術館に展示されていた旧家の欄間があんまり凄くてこっそりシャッターを。
でも、この写真じゃ良くわかんないですな。彫ってあったのは菊の花でございました。


会議の会場を目指して街を歩いていたら、どこからともなくトイレの芳香臭が。
だれだ、そんな臭いを発散させている下品なヤツは!と思ったら、なんと この木の花からでありました。
本物のキンモクセイの臭いなんてかいだことが無かったもので・・・。貧しさに内心赤面。
本物は、やはり良い香りでございました。


路面電車が走る街は、独特の風情があって、やっぱりいいですね〜。うらやましい。


会議が終わってホテルに向かう途中。
良くは見えないけれど、もの凄い数の小鳥が群れで雲のようになって飛んでた。
あれは、なんつう鳥なんだろ。あの光景はテレビで見たことあるような。
地元の人は全然無関心。鳴き声もけたたましかったですけど。


2日目もとりあえず1軒めは居酒屋風の店で、刺身をつまみに日本酒を飲んだ後、ほろ酔い加減で、前の晩の帰り道に見つけて気になっていたお店を覗いてみました。
駅前の小路にひっそりと有って、アタシよりはずっとお若いのですが、枝雀師匠をつい思い出すような味の有る風貌のマスター。
「壬生義士伝の盛岡からですかあ、私好きなんですよ。」と、早い時間で、他にお客さんも居なかったこともあり、あれこれ話相手になって歓迎してもらいました。
初めてなのにホットしてくつろげる、不思議な魅力の素敵なお店でした。
ひとえに、マスターの人柄でしょうな。


お土産用に、一般の店ではなかなか手に入らないという地酒の「勝駒」を、わざわざ取引先の酒屋から電話でとりよせてくれました。
で、お見送りまでしてもらいました。
粋なマスターだったけど、肝心の店の名前確認するの忘れた。
とほ、大失態。大後悔。また行きたい。開店2年目だという富山駅前のバーでした。



翌日の午前中は、帰りの電車までの時間つぶしにと、マスター推薦の水墨美術館。
展示品の全てに素晴らしさを感じることは出来ませんでしたが、日本画も良いなあと思わせてくれる数点に出会えたのは新たな発見。
アタシにとっては建物の良さの方が、実は解りよかったかもですが・・・。
いずれ、たいへん勉強になりました。


最終日、列車待ちでの最後の昼飯。
駅ビル3階の天丼やさんで、白エビ天丼と白エビお刺身のセット。
1,050円也。ちなみに、天丼だけだと500円、お吸いもエビの香りしてました。
旨かった。

2005.10.10
■その道は深し、なるほど・・・■

■出張の各駅停車の列車移動中に、nanoで音楽を聴いていて途中でバッテリー切れ。
「任せなさ〜い、そんな時の予備のshuffleですよ〜」だったのですが、久しぶりに聞いた音は高域の延びがいまいち。
楽器の質感とか、余韻とかのところで、大きく差がでていて、う〜ん・・・という感じ。
ハンドリングの軽快さは捨てがたく、これはこれでやはり魅力的なのだけれど、聞き比べてしまった今は、ジャンル選んで使うべきかも。

■この連休中の地域イベント列車であったSLの写真を撮りにいってきましたが・・・意外に難しい。
世のSLマニアや、列車マニアと言われる方々のスキルの高さを思い知りました。
ええ〜い、10年早いわ〜っ!、てなことを言われる心境です。






■昨日は久しぶりの東根山登山。
今回は、登り80分というレコードでした。
あまり高くない山なので、紅葉はまだまだでしたが、下山して振り向いたら、登り口に「熊出没注意」って看板でてました。見忘れたまま登ってました。はは
一応、鈴をぶら下げて登りましたので、お互い不本意な遭遇はせずに済みましたけど、途中一回だけ、前方の藪の中で何か生き物が木からでも落ちたような、バサッと大きな音を聞きました。
この時は、さすがにちょっと怖かったので、以降鈴をわざと振って大きな音を出しながら前進しましたけど。
その後、麓のラフランス温泉館で疲労を癒して、充実の一日。


今日は、午後から、やや筋肉痛。

■DELLの通販siteって、Appleのと比べると、いまいちできが悪いです。
ただ、支払い方法の選択肢が豊富なのは良いかも。
えっ?・・・

2005.10.03
■どうにも止まらない■

■冷やかしのつもりが、つい見つけてしまって、ぽちり。

最近、そればっかり。
で、それって決まって懐メロだったりする訳ですな。
ああ、退行現象かもなあ。
今回は、「愛無き世界」ですと、「I Go to Pieces」なんてのも、懐かし嬉しくも・・・。

2005.10.02
■良い音・好きな音■

■てことで、白い4G/nanoがアタシのとこにも来てました。
今までの実質メインだったShuffleと比べると、厚手のカーテン一枚程度のベールが剥がされた感じで、音の鮮度の差は歴然です。
だからといって、今までにのヤツに大きな不満を感じてた訳では無いのですが。

AirMacExpressで無線で受けたiTunesの音楽は、いつも2W/ch真空管アンプ経由KENWOODのVH7PC付属のキワモノっぽいスピーカで流し聴きしていまして、まあそこそこ満足してたのですが、きまぐれで、居間のサブとして、最近埃をかぶりっぱなしの、DENON普及版アンプと四半世紀も昔に買ったKEF104abの組み合わせのシステムの方に繋ぎ換えてみたところ、これがちょっと凄い。
デジタルソースとKEFのドロンコーンは相性良いかも。
流して聴くなんてことができないほどの情報量で、iTunesシステムの潜在能力の高さを改めて認識いたしました。

ということで、音楽というのは、再生するシステムを問わずに、良い物は良いし、個別のシステムの音質だって個性としてそれぞれ楽しめるのだけれど、さらなる再生能力の可能性を引き出すことで、同じ音楽にして全く別の音楽になってしまうことが、また、おもしろくも深いことを痛感。(今回が初めてだって訳でもないんですけどね。)
とりあえずは、最近のイヤホンだけの音楽生活から、ちょっと抜け出ることが必要かもと思ってもみたり。

でもって、なんつうか、nanoがでてしまった後の、一方のHDタイプはこれからどうなるんすかね?なんてことも考えてみたり。
手持ちのコレクション全部持ち歩けるメリットより、軽くて薄くて、お気に入りをだいたい持ち歩ける容量の方が現実的ニーズのような気がしますし、アタシ自身も、おそらくiPod/20GBを通勤で持ち有るくことは、こらからはもう無いかも、という心境ですから。
いずれ、今後は機能的な差別化が検討されるのでしょうけど、その結果どんなのが出てくるのか、これもまた楽しみだったりするわけですねえ。(懐具合が心配だけど。)

話は別ですが、iTunesで世界のシェアウエアのダウンロード販売してくれると良いなあと思うのですけどねえ。
海外へのレジストって、カードで済むとはいえ、いまいち不安伴いますから。

ところで、iPod/nanno買う時に、PCデポの兄ちゃんに、通信環境聞かれて、ADSLだって答えたら、「音楽ダウンロードの遅さがストレスになりませんか?」だと。
Bフレッツの乗り換えキャンペーンの一環なんでしょうけど。
「戸建てタイプ料金の通信費用の負担増の方が、よっぽどストレスになりそうだ」と、言ってやりました。
初期投資費用はともかく、月額利用料金がマンションタイプとで差が有るってのがすんげえ不公平感んじるんですけどね、アタシの場合。

■天気いまいちの週末でした。
釣りのシーズンが終わったので、写真と、ダイエットを兼ねた山(ハイキング)でも楽しもうかと思っていたのですが、来週以降にお預けです。
今年の熊の出没具合の方は、どんなもんですかね?

2005.10.01
PM
■その後・・・■

■Cubeに仕込んだGigaDesighnsのG4/1.25GHzCPUカードは、ファンレスで今年の酷暑を乗り切りました。
最新スペックのMacなら、もっと色々快適になるのでしょうが、普段の活用実態では、これといって不足のないパフォーマンスで、ここ数年はCubeがメインの環境がまだまだ続きそうです。

■iPodShuffleに使っているshureのカナル・イヤホンのE4cは、若干コードが太くて堅くて、タッチノイズが気になる時もあるし、耳へのフィットももうちょっとという感じも有るけれど、エージングが進んだ音自体には充分満足しています。
例えれば、JBLのモニタースピーカ的でしょうか。ヨーロッパ製スピーカのような色香はあまり期待できないけれど、音楽をまじめに過不足なくしっかり再生してくれています。
おかげで長く放浪したイヤホン探しの旅も、ここ暫くは休止。

■我が家にやってきて、2月目を迎えたコイツ。
ケージから出すと、過激な愛情表現で、しっぽをフル稼働させながら顔を囓ってくれます。
益々腕白になっておりますが、一応「まて」と「座れ」と、大小便の所定位置を覚えたという状況。




Rio LIVE air WSS-1000 は、ちょっとパワーを入れるとすぐ音が割れるんだけど、Mac用外部スピーカとして、ニアフィールドでのiTunes再生に使っていると、なんというか、ハイファイスピーカとは違う不思議な心地よさと楽しさがある音なのです。
目の前でカッチリと定位するコンパクトな音像は、今までの常識とはちょっと違う楽しみを味あわせてくれて、定価で買ったならどう感じるかは分からないですが、今の新品/ユーズド価格でも、結構お勧めかも。 遊び心を前提にしてですが。

■iTunes Music Storeのクレジットカード請求が来ました。
あっつひ〜っ!!こんなに買ってたっけ、って感じで。まさに「ポチリも積もれば山になる」という心境。

■ということで、今月はアタシの誕生月。
プレゼントはさっさと自分で用意しました。
口実が有るというのは、良いものであります。

2005.10.01
■神無月■

■すっかり秋めいてまいりました昨今。ついこの間まで、うだっていたことが嘘のように、今日は朝から冷たい雨がピシャピシャと降っております。
気が付けば今日から10月でありまして。今年度の折り返しでもございます。とほほ。(?)
通勤途中のiPodが、ボサノバをShuffleしてくれたりすると、さすが気分じゃなくなったなあと、感じる季節の気配であります。
どっちかというと、今年になって数十年ぶりに聴き直している、ぬるくてセンチな、ニルソンなんか、今は気分ですけどね。

川釣りは、結局先週が打ち止めになりました。
あとは、今年の釣果を基に、ヒットフライの量産に励みながら、来シーズンの到来を待つことに。

■ここ数日、市内を流れる中津川にかかる橋から、出勤途中足を止めて下を覗くと、鮭が上る姿を毎日見ることができます。
宮城県の河口から、約250kmを遡上してきた姿は、あちこちキズだらけですが、でかい体をくゆらせて、ゆっくり上流を目指す姿は、毎度見るたびに、なにやら人生を被せて映してしまう気持ちは、橋の上で眺めているみなさんも同様かも知れませんね。
中には、サクラマスじゃあないかと思われる、小振りでキズもないシャンとしたピチピチの雌を、ボロボロの倍近い大きさの鮭の雄がヨロヨロと追いかけている、なんて光景もありまして、あれは、「勘違いの老いらくの恋」ってやつかもなあと、一般的感情としてつい身につまされたり(?)もしております。はは



■昨日は、用事が出来たので、午後2時間ほど休みを頂いて早めに帰宅したのですが、帰り道歩いた道の途中の景色が普段と違う。
そおいやあ、日中の職場と、帰宅後の家と、その間を繋ぐ、時間を気にしながら足早に移動中の町並みしか日頃見ていなかったんだなあと、ちょっと新鮮な発見気分。
なんつうか、日が西側に傾きかけて、町中がちょっとテンションゆるみ初めて、クールダウンしはじめていながら、それぞれの生活感が漂っている時間帯。
そういえば、学校終わった開放感感じながら、うらうら寄り道して家に帰った、あの頃を思い出すような懐かしさでした。
たまには、日常から離脱した生活を試みること、良いことかも。

■ネット上の他のMacから、iTunesをコントロールできるTuneConnectがバージョン0.7になって、すんげえ進歩!
スリープさせても、復帰後そのまま使えるし、GUIも試作の域を超えたまともなものに。
そのうち有料ソフトになっちゃう不安すら感じる出来。


since1/16/1998

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