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こちらは架台の側板(フォーク部)の骨組みです。 決して飛行機の羽根では有りません (^^ゞ 少しでも軽量にするために中空のカラーボックス構造にします。 |
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上の骨組みに2.3mmベニヤを貼り付ます。 これは鏡筒製作と同じ方法です。 接着にはタイトボンド(※)をつかいます。普通の木工ボンドより濃い感じで、固定時間が 固まるまではテープ留めして置きます(2時間以上)。 ※タイトボンド 410円/260g(東急ハンズH13.9) |
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フォーク先端部分は傾斜を付けて見た目を良くします。 こちらは10mm幅にカットしたベニヤを中心から外側に数枚づつ貼っていきます。 |
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架台の水平回転部分の円盤を作ります。 9mm合板を2.3mmベニヤでサンドイッチします。 . |
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上の円盤に回転軸を取り付ける為の金属 板を埋め込みます。 中心がM8ボルト穴、4ヶ所は木ネジ穴、他 |
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架台の側板を回転盤に固定します。 ここはボンドと木ネジを使っています。 |
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前板を固定します。 こちらも鏡筒作りと同じ方法です。 |
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後板を固定します。 前板と後板は弱いのでぶつからぬ様に注意します。 |
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9 | 側板の中を掃除して、内側に蓋をします。 プライヤーとガムテープは接着までの錘です。 側板先端と後板の白いのは、余ったポリエステルパテを塗った為です。 |
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10 | 前板の淵と後板に発泡ウレタンを貼り、厚みを付けます。 内側の角にも三角に切った発泡ウレタンを貼ります。 |
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11 | 土台も内側の角に三角に切った発泡ウレタンを貼ります。 |