１３cmＦ９．３用 斜鏡セル

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真鍮のφ２０ｍｍ丸棒を金鋸で切ります。
厚みは８ｍｍです。

計画ではφ１８ｍｍの予定でしたが、手元にφ２０ｍｍがあったので
変更です。

マジックで黒く塗って、穴位置をけがきました。

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すり割りの深さ止めにφ１キリが開いています。

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真鍮のφ１０ｍｍ丸棒を金鋸で切ります。
長さは１０ｍｍですが、削り代をつけて１１ｍｍに切ります。

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φ１０ｍｍなのでこのドリルチャックにもくわえられます。
回転させながらヤスリに押し付ければ結構綺麗に仕上がります。

ちょっと長いですが、１０．５ｍｍにそろえました。

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センターのもみつけに金鋸の割れた歯を使います。
バイスに歯を斜めに挟み、真鍮はドリルチャックにくわえます。

簡単にセンターが出ます。

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深さはドリルに巻いた紙テープが目印です。

タップ立ても同様にして、チャックを手で回して２〜３山切ってから外し、
タップハンドルで仕上げます。
安全のためにコンセントは抜いておきます。

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