
- 体 力 ・ 50台前半 皇居一周(5q)を30分で走るのを目標にしていた
マラソン選手が時速20qだから その半分の
時速10km 寝不足 二日酔い気味のときは辛かった
特に北の丸公園の上り坂はきつい 汚い排気ガスを吸って 我ながらよくも走ったものだ
・ 個人差はあるが体力は年とともに衰える 中高年の運動 スポーツはどうあるべきか気にはなっていた
スポーツジムでいろいろ教えてもらった ジムは体力維持よりは体力アップを目指す人のほうが多いので
どうしても無理しがち
- レベル ・ アメリカのスポーツ医学で使われている体力レベルを表す物差しとして METSがある
安静時の状態(座位)を 1METS として運動強度を表すもの METS=metabolic
equivalents
・ 日本人男性 体重 60kg の体力レベルは次のグラフのとうりである
レベル1は Very Poor レベル3は Average レベル6は Excellent というように 最大酸素摂取量から体力レベルを 7 段階で表したもの 60代は 20代に比較して レベル1で 67% レベル3で74% レベル6で68%に体力は落ちる
- レベル1と レベル6とでは 1.9から2.2倍 の違いがある ピンとキリで2倍の差があるということは 同年代で体力差は2倍ということか
- レベル6では 20代と30代で落ち込みが 12%と高いが スポーツ選手並みの人が体力がガタント落ちるということかもしれない
年令が高くなっても 同じ運動 スポーツを若い時と同じようにやっていると レベルは上がるが 本当に体力アップになっているのか 単に体を苛(いじ)めているだけなのかを考えた方がよいと思われる
- 速度とMETSの関係は次のグラフのとうりである
フラットな平地と 5度の上り坂で METSがどれだけ違うかが分る
普通の歩行は 時速 3〜4km 速歩が 5〜6km ジョギングが 7〜8km と言われている
時速 6Kmと 7Km でMETSが 急上昇しているのは 歩く限界で小走りになることを表している
平地と 5度の坂道では 速度により 1.2〜2.2倍 の差がある ボストンマラソンとか箱根駅伝の上り坂のハードさがよく分る
中高年は人により違うが 3〜4Kmの歩きから 4〜5Kmの早歩き そのあと 6〜7kmの軽いジョギングがをして また 早歩き 歩きと ペースを落とし全体で 30分から40分するのがよいと思う
- 目 安 ・ 運動療法(代謝 脂肪燃焼) では 4〜5METS 体力向上では 6〜8METSが良いと言われている
ちなみに社交ダンスは3〜7 ピンポンは4〜6 バドミントンは6〜8 ゴルフは4〜6METS
- 自 省 ・ 健康 長寿は誰でも願う 運動 スポーツは体によいと信じてきたが 生物学的 医学的に診て
スポーツは体に悪いと言う
「 スポーツは体にわるい 」 加藤 邦彦 光文社 を読んで 目から鱗(うろこ)の思い
・ 活性酸素の猛毒が体内に多量に発生するからと言う DNAが損傷し癌細胞が生まれるには活性酸素は
大活躍する 前立腺癌の増殖スピードは遅いとはいうものの 私の癌細胞は直径2mm
逆算すると5〜10年前にできたともみなされる
・ スポーツでいい汗をかき心地よい疲労感にひたっていたということは自分の体を傷めていたということ??
炎天下 紫外線をあびて 長時間緑の芝生でビールを飲んでゴルフなどは 中高年にはよくない
・ 遅いかも分らないが 今は自重して 毎朝 軽いウオ−キング 40分
幸いにもマンションの近くは東西70〜80mの丘 階段が100以上もある 心肺機能の強化にも役立つ
週に1〜2回 スポーツジムで 軽いジョギング 軽い筋トレ ストレッチ をしている
