
- 人 生 ・ 最近 Quaity of Life と言われることが多くなった。 人生とか生活の質をあげようということだろう
企業戦士というわけでもないが 朝背広に着替え食事もそこそこで車に乗り 夜は遅く帰りパジャマに
着替え フロ メシ ネル という余裕のない人生だった
還暦を過ぎて初めて 自分の人生は良かったのか悪かったのかを考えるようになったがやや遅かった
- 生老病死 ・ 「生まれて生きて 老いて 病になって 死ぬ それは全て苦だ」との言葉
『老病苦死』つまり「老いれば病になり苦しんで死ぬ」 あまり好きな言葉ではない
苦しんで死にたくはない 生きていて良かったと思いたい
・ 宗教思想家の ひろさちやさんは『苦とは思うがままにならないから苦なのだ』
『思うがままにならないことを思うがままにしようとするから苦なのだ』
『苦を「苦」にするな』 という 凡人には難しい
・ 健康寿命が大切 私は 「ピンコロッ」 つまりピンピンしていて コロッと逝くのが理想と思う
誰しも同じ思いだろう 親戚 先輩の寝たきり あるいは介護を受けてる人を身近に見ていたせいか
苦しむのではなく安らかに眠りたい
- 再 発 ・ いつか前立腺癌が再発する または他の癌になる いわゆる多重癌だがそれが何時かは
こればかりは分らない それまで残された人生を有意義に過ごしたい そう思う 病後人生観が変わる
・ 梅原 猛 著 「三度目のガンよ 来るならごゆるりと」 光文社 を読んだ
還暦で大腸癌 12年目に胃癌 今度はいつか 来るならごゆるりと ということだが
その心境はよく分る いずれも早期発見 早期手術で 名医に恵まれ完治したと言うから凄い
2度の癌にもめげず創作のエネルギーは衰えず大活躍 ものつくり大学総長にも就任
学校で仏教の授業をしたりということで感服する次第
- 健 康 ・ 健康には人一倍気をつけてきたつもりだが 今回残念ながら前立腺癌になり 全摘除術をした
見方によってはラッキーと思うべきかも知れない いやだんだんそう思うようになった
・ 妻は子宮筋腫ということだったが 子宮癌 卵巣癌の疑いで2回摘出手術 さらにメラノーマの疑いで
手術した 幸いにも3回とも癌ではなかった 今は 高血圧 腰痛 で医者通い
夫婦2人病気持ちだが お互いいたわりあって 明るく元気で楽しく人生を送ろうと思っている
- 人生百年 ・ 日野原重明先生(聖路加国際病院理事長)が90歳を超えてもお元気で活躍されているのには感歎
「人生100年 私の工夫」は先生のお考えの集大成であろう。
曰く「60歳は人生の折り返し点、ハーフタイム」そのた 有益な話がたくさんある。
若いとき米国に留学 日米ともドイツに学んだ医学が米国でははるかに進歩しているのに 日本では
米国の足元にも及ばない ドイツにもまけている 何とか日本の医療を改善したい
強烈な使命感にあふれ 世のため人のため 「改良また改良」
いつも前向きの先生の百分の一でも見習いたいと思う 先生の歳までまだ時間はたっぷりある
奈良教育大卒の異色の住職 臨済宗大徳寺の尾関宗園さんの口癖「大丈夫やきっとうまくいく」は有名だが
M病院のOドクターの部屋に色紙が飾ってあった
「50 60 花なら蕾 70 80 働きざかり 90 になって迎えがきたら 百まで待てと追い返せ」
そうはいうものの加齢で 体は確実に劣化しているが せめて気力はそうありたいと念願する
- 日常生活 ・ 貧乏だったが 奨学資金をもらい大学も出て サラリーマンになり
私の人生は幸せだったとは思う
この幸せは 親 兄弟 親戚 家族 恩師 学友 会社時代の関係者などのおかげと感謝している
幸いにもリタイア−して年金生活者 金はあまりないにしても時間ありあまるほどある
以前から『我以外皆我師』で万物から教えを乞うているが年とともに感受性・行動力が鈍くなったきた
しかし努力しよう まだまだできる 健康には気をつけるにしても所詮寿命との闘いであせることはない
60代は自由時間で考えれば「人生の折り返し点」 そうありたい やりたいことをやろう
@ 人の役に立つことをやろう 皆がやりたがらないマンション大規模修繕の仕事をした
その反省をもとに 「マンション大規模修繕 Q&A] をまとめた こちらへどうぞ
マンションのインターホン更新と監視カメラの設置の仕事を担当した どうぞ
A 好きな読書 図書館を有効に活用しよう テーマというわけではないが 欧州が興味深い
国内外の宗教と風土 宗教と国など宗教をタブー視してきたが今は汲めどもつきないものがある
B 地元 横浜 さらに東京のタウンウォッチング が面白い 歴史をたどるとさらに奥が深くなる
C 友人から遊びの誘いがある 何でもやろう 40年振りに囲碁の会に出た ゴルフも出よう
66歳から始めた囲碁 ボケ防止にはよいが四苦八苦 こちらへどうぞ 
D 海外旅行は妻の無上の喜び 不自由な体をいたわりつつ欧州中心に出かけよう
手術1周年を記念して北イタリア旅行にでかけた 紀行文は こちらへどうぞ
手術2周年を記念して東北ドイツ旅行にでかけた 紀行文は こちらへどうぞ
手術3周年を記念してフランス周遊にでかけました 紀行文は こちらへどうぞ
手術4周年を記念して英国周遊にでかけました 紀行文は こちらへどうぞ
手術5周年を記念してスペイン・ポルトガルにでかけました 紀行文は どうぞ
手術6周年を記念して米国西海岸にでかけました 紀行文は どうぞ
手術7周年を記念してギリシア・トルコに出かけました 紀行文は どうぞ
手術8周年を記念してイスラエルに出かけました 紀行文は どうぞ
手術9周年を記念して北京・西安・桂林・上海に出かけました
手術10周年を記念してシカゴ・ニューヨークに出かけました
手術11周年を記念してアイルランドに出かけました 愛蘭土紀行は どうぞ
E 東京TV「ニュースアイ」の医療番組「前立腺癌急増のナゾ」に出ました どうぞ
癌雑誌「癌を直す完全ガイド」の取材を受けました「治った人に会いたい」 どうぞ
F 買い物とか 食後のあとかたつけなど妻の仕事を手伝おう 話し相手にもなろう
G お迎えが来た時家族からも親戚からも「素晴らしい人生だった」と偲(しの)んでもらえるようにしよう
H 就職して50年生きた証が残せないか。小説風に会社・職場の群像を自分誌として描けないか。
ビジネスマンで文学とは縁遠かったが、何とか書き溜め自費出版しました
「試練のかなたートヨタ回想録ー」 柴浦雅爾 講談社出版サービスセンター 定価1500円 2008.5
出版1年を総括して「自分史を自費出版してみて」を書きました
I 浄土教に興味を持ち勉強している 法然 親鸞 蓮如 汲めども尽きぬ魅力がある
- 「立派な死」 正木晃 文藝春秋 2005.5 を読んだ 40歳になったら死に方を考えることを提案している
QOLを考えれば死についても考えておくべき その通り 古希を過ぎてつくづくそう思う
鎌倉仏教の祖師がモデルケースだが、何故か栄西 道元など禅宗の坊さんが載っていない
J 4年間早大イクステンション講座に通い 小説の書き方とか仏教を学んだ 成果を活字に残したい
親鸞750回忌でもある 親鸞の謎に挑戦し物語小説を書いた 「真宗は一日にして成らずー親鸞と覚如・存覚−」
K 10歳違いの弟が「兄貴と同じ65歳で前立腺癌 ショック」とのこと 癌の遺伝子はもっと強調されても良い
お忙しいところお立ち寄り お読みいただきありがとうございます
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