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2666年4月4日更新

ここは、私の下手の横好きな、習作の保管庫であります。

短歌

最近、短歌ばかり思いつきます。小説を書きたいのですが……。

以前は、ここでも活動していました。

著作剣 伝家の宝刀 振りかざし 真のリスナー 離れに気付かず 桜散り 誠のリスナー 失えど 我の心 さらに固まる まさのみや 所追い出しご満悦 韓に行っては 寅をも喰らう 燃えよ剣 悪の局長(せりざわ) 叩っ斬る 正義の剣士 天然理心 リスナーは 舌を切られた すずめ達 勿論架空の 局での話 ラジオ局 苦情メールを 受信拒否 まるで明治の ビゴーの風刺画 DJが 局を移れば 理想型 これがホントの 猫いらずかな? リスナーの 苦情メールを 受信拒否 これがラジオの 三八線(サムパルソン)か? ネトラジの 水清らかな 臨津江(イムジンガン) 架っておくれよ 虹の橋々 青い猫 三十路を過ぎて 涙する リメイク映画と 苦情拒否 驚いた ああ驚いた 驚いた あんな人と 同じギョーカイ 違法です やっちゃいけない 文字起こし 苦情拒否は 全然オッケー 違法です やっちゃいけない 文字起こし 苦情を言ったら アクセス拒否よ 法律を 守って使おう 著作権 破って使おう アクセス拒否 タダだけど 聴かせてやるよ エライだろ? 苦情は言うなよ エヘンプイプイ 旅に出て 捜しに行こう 青い鳥 災いもたらす 青猫退治に シーガイア 西武ドームと 背比べ 奇策用いた 日向に凱歌 コミュFで ネットラジオで 独裁者 トラウマ地上波 今晴らすのだ DJが 放送で言ったが 知らねぇや だって法律 オレの味方さ 日向国 岩戸の鉄路 崩れたが いじわるラジオ ピンピンしてる 宮崎に 鬼がいるとは 聞いてたが 海岸ではなく ネトラジだった 戦いは 玉を抑えた 者の勝ち リスナーどもよ ざまぁ見やがれ 典範論 縁無いことと 思ったら 意外と近く まさのみや様 内容が 思い出せない 放送分 2004年の 春分の日 局長に なれば誰でも 独裁者 みんなで持とう ネットラジオを 吠えている ネットラジオの 井の蛙 外へ出て 大海を見よ 法律を 上手く駆使して 口封じ これがホントの カバチタレかな 掲示板 ヒマさえあれば 反論文 周りは見ている 冷ややかな目で ネットにて 狭量晒す ギョーカイ人 反面教師 ためになります たとえ身は ネットの野辺に 朽ちるとも 捨てて置かまし ラジオ魂 リスナーに 法律遵守 訴える 局も自ら 違法な通販 青い猫 盗みに来ました あなたの心 アクセス拒否の キャッツカードで 大元帥 百戦錬磨の ミヤ・ジョンイル 向かうところ 敵などいない 昔より 悪の栄えた ためしなし いつが下るぞ 猫に天罰 文字起こし 墨黒々と 自主規制 謝っても 許してもらえず あの局は 主体思想が 一等賞 讃えて讃え もっと讃えて 聴くために 付いていきます どこまでも だからアクセス 復活させて DJが 移るわけない その理由 放送局が 「地上の楽園」 首領様 ああ首領様 首領様 首領様ったら 首領タマ?ン その局の 名はガンダーラ エルドラド 心の中の 幻なのか 局長は 到る所で 自画自賛 勿論 全てが 素晴らしいもの! 県域の FM局で 苦労した だからネトラジ お山の大将 置き換えて みた人物は ギレン・ザビ ラジオ世紀 0079 背伸びして 自分を大きく 見せたとて 実が無ければ ただの影絵 目を覚ませ ネットラジオの ニュータイプ ホントの幸せ 見つけに行こうぜ! 反骨の リスナーの世は 終わったよ 局に媚びれる ヤツが勝つのさ ネトラジは やりたい放題? 許認可なし いいや見てます 総務省様 飾りです ネットラジオ なんてもの 偉い人には わからんのです ネットにて 狭量晒す 業界人 頼もしいやら ホメイニ師やら 短歌にて 風刺を気取る インチキ屋 もっと他に やることないの? 上に立つ 人をみんな 見ています どんな値段を 付けられるかな? 非公開 SNSで 愚痴っても お山の大将 マスターベーション 叩っ斬る 日向侍 その理由は 苦情メールが 「ウザイですから?」 キー局の 送信塔ある 足立区に いじわるラジオ まさか無いよね? 文字起こし 許諾無ければ 犯罪者 実無い告訴も 誣告罪だよ キー局じゃ 絶対採用されないよ リスナー心 わかってないから DJも 朱に交われば 赤くなる 引越しなんて 所詮ムリだよ リスナーの 白き心は 海の青 空の青にも 染まず漂う 文字起こし 寝てる子供を 起こしたな 局側ですか いいえリスナー トンさんの アクセス止めたら 丸分かり 局長様の 尻の小ささ 敵対は 命危なし ラジオ受信 まさに痛感 ネットの怖さよ 面白さ 武器にリスナー 突きつける 罷り通る 局の都合が 面白さ 武器に脅して 勘違い 朱に交わって 赤くなりけり ネトラジの 脅しになんて 屈するな 命短し ラジオに恋せよ ネトラジの 脅しに負けて 涙しよう 命短し 番組聴かせて DJも ついにハマって しまったよ そのキッカケは 小さな谷間 アクセスを させてやるから 売っちまえ お前の魂 お前の涙 あがいても どうあがいても おまえらに 勝ち目は無いぜ 座して死を待て アーカイブ 短くたって 知りゃしねぇ 聴けるだけでも 感謝しやがれ メルアドを 変えてしまえば こっちのもん 反逆リスナー どんどん斬るぞ 話し手と リスナー間の すきま風 早く出て来い 南の太陽 話し手と リスナー間の すきま風 どちらが作った 高い囲いを ネトラジを 我が世と思う 望月の 欠けたることも なしと思えば 局側に 立たなければ 聴かせない この世の平家 驕れる者よ 目には目を 歯にはデンター ハムラビ王 あっちで裁判 こっちで裁判 権力(ちから)なき 我等に残る 最後っ屁 馬鹿げた短歌(うた)を こうして詠う


文世光事件30周年を前に(2664年8月14日)フォントがないため、一部文字化けしますが、心眼でご覧ください。

DJ(金大中)の躍進で危機感を募らせた朴政権。 KCIA部長李厚洛の活躍で南北融和のムードを作るも、 南侵トンネル発見などもあり、おジャン。 しかも、大統領は維新体制を敷き、 内外からの批判を浴びる。 これに対抗するように、 KCIAは、半亡命の形で日本滞在中のDJを拉致殺害を試みる。 しかし、米軍らに阻まれ、 弱冠40代の国務総理のJP(金鐘泌)は、謝罪訪日するものの、 所謂進歩的文化人の論陣で、 日本世論は嫌韓の度合いを増していった。 日韓関係は険悪になっていた。 そんな中迎えた1974年光復節。 総連の手引きで、大阪の交番から盗んだ拳銃を手に入れた 南条こと文世光は、 朴正熙暗殺の企図し、京城の光復説記念祭会場に向かう。 IDも無いまま、警備員が誘導し潜入が出来た、 誤射で自らの太腿を打ち抜いたのに、 ド近眼なのに射撃に成功、等の 不可解さが残る中、 凶弾は、大統領ではなく、 国母陸英修夫人と女学生を打ち抜く。 現代史に残る「画」となるが、要人警護としては最低な、 世光と「ピストル朴」こと警護室長朴鐘圭との対峙シーン。 朴正煕大統領は、夫人を失った悲しみを怒りに変え、 東京爆撃を本気で考え、JPが必死に抑えたということだった。 数ヵ月後、有名な総理裁定を行う、 自民党副総裁椎名悦三郎が謝罪特使として訪韓。 「私の政治家史上、最大の屈辱。」と言わしめた。 この事件を機に、朴正煕大統領は、 孤独と維新体制をより深める。 更迭した鐘圭に代わり、 警護室長となった「奸臣」車智?と 「暴君」KCIA部長金炯旭の暴挙とともに維新体制は、 5年後、次代KCIA部長金載圭による朴正煕大統領暗殺(10・26)、 12・12粛軍、新軍部台頭に帰結するのである。 盧武鉉政権は、やたら、朴正熙時代を否定したがり、 また、親日反民族特別法や、 私自身も半信半疑の、 金載圭民主革命義挙説等を掲げ、 過去の否定に躍起になっている。 文世光事件から30年。 私も30歳になった。 また、暑い夏がやってくる。

朴正熙大統領暗殺から25年 。ハ(2664年10月26日)

維新政権末期、朴正熙は、焦っていた。 自主国防体制を掲げるため、原子力開発にも力を入れ、 米軍から睨まれていた。 当然、維新の強権は国民から強い反発を買い、 その反発をKCIA部長の「暴君」金炯旭も、 「奸臣」車智Kは、 力で対抗し、悪循環に陥っていた。 文世光事件で最愛の夫人、国母陸英修を失っている彼を 諌める事のできる側近はいなかった。 その暴君も、急に米国に亡命し、 議会でKCIAの過去を暴露、窮地に立たされた。 国内では、釜山・馬山で民衆暴動が発生していた。 そんな中迎えた1979年10月26日。 KCIA部長は金載圭に変わっていた。 釜馬暴動への発言に対してなのか? 余程、車智Kが憎かったのか? ただ、単純に大権を欲したのか? それともやはり、アメリカが、CIAがウラで糸を引いていたのか? しかし、金載圭は引金を車智Kだけでなく、大統領にも向けたのである。
 

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