織 田 広比古 

Hirohiko Oda


「 花 屋 の 女 」
油 彩
SM号(33×40)







最初に惹かれたのは、お父さんの 織田廣喜さん の昔の作品の実物でした。
それから画集などでですが織田廣喜さんの作品を見たりしているうちに息子さんの廣比古さんの存在を知り
偶然、廣比古さんの作品を見る機会があり、その作品は初めて私が受け入れられた人物画でした。
廣比古さんの作品が欲しいと言った初心者の私にネットで知り合ったアートメンバーさん達が相談に乗ってくれました。
そして、コレクターの方がご自分の持っていたこの作品を私に譲ってくれたのでした。
画廊さんにあるような作品が手元にくるのも初めてでドキドキして感動したものです。

「花屋の女」 「バラ色のセレナーデ」 「朝、昼、夕、夜。」 「月とヴァイオリン」






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