■ Making Wine! ■
サッポロワインさんが30年間蓄積したぶどう栽培とワイン造りの技術を実際触れる
ことのできるワイン造りを体験出来るセミナーにお邪魔してきました。
この場を借りてサッポロ勝沼ワイナリーの皆様にお礼申し上げます。m(¬0¬)m
第2回「サッポロ マイワイン体験教室」(勝沼2005)の模様
場所:勝沼ワイナリー(所在地:山梨県東山梨郡勝沼町)
第1回目:2005年2月(作業1)
体験実習:ぶどうの枝の剪定。
画像説明:今年育てるぶどうの木を決める。(その1)
体験で使うシャルドネは、垣根つくりで行います。
第1回目:2005年2月(作業2)
体験実習:ぶどうの枝の剪定。
画像説明:来年使う枝や今年使う枝を考えて剪定する。
基本は1本の木から今年分の4本を生かして行くように考える。(その2)
第2回目:2005年5月(作業1)
体験実習:新梢数の調整。枝の間引きと固定。
画像説明:花が咲く前に、芽欠き、誘引を行い、新梢数の調整や枝の間引きと等を行う。
第3回目:2005年7月(作業1)
体験実習:新梢数の調整(摘心)。摘房。
画像説明:延びきった新梢、副梢の除去を行う。ひげがある場合はひげとりもする。(その1)
第3回目:2005年7月(作業2)
体験実習:新梢数の調整(摘心)。摘房。
画像説明:日光があたるように誘引し、適量の果実が実るように摘心、摘房を行う。(その2)
今回は「傘かけ」はしませんでした。
番外:2005年8月(作業1)
画像説明:去年に比べ追加摘房が遅れてしまい、多めのぶどうが熟成してしまいました。
しかし今年も去年と同じく台風の直撃がないので、期待大です。
第4回目:2005年9月(作業1)
画像説明:遂に収穫日になりました。今年は台風の直撃もなくいい年でした。
自分の育てた、ぶどうの4,5本の木からワイン4本分を収穫します。
第4回目:2005年9月(作業2)
画像説明:収穫。
ぶどうの木からワイン4本分を収穫。
2箱弱(約90房)で充分ですが、摘房作業で誤ると4箱以上は収穫できてしまいます。
たくさん収穫できる事はいいことですが、やはりひと房に対する濃度が弱まります。
第4回目:2005年9月(作業3)
画像説明:破砕。
プロは機会で破砕しますが、
体験では昔ならがの手でひとつひとつ枝から粒を取る作業を行います。
取り除いた粒は洗わず、そのまま手で押し潰します。
第4回目:2005年9月(作業4)
画像説明:ぶどう果汁。
押し潰したぶどうから出る果汁を別の容器に移します。
ワインでは酸化防止剤を入れる入れないで色々論議がありますが、
今回は熟成させるためSO2を15Lの容器に6ml,酵母10mlを添加。
アルコール発酵させるために、糖度が足りない場合は捕糖。
第4回目:2005年9月(作業5)
画像説明:発酵。
さっぽろの地下貯蔵庫に移動して、低温で約2ヶ月アルコール発酵させます。
第5回目:2005年11月(作業1)
画像説明:醗酵したワインを瓶詰めする。
2ヶ月以上バケツで熟成させたワインを瓶詰めします。
ここまで来れば、あとは熟成させたワインを静かにバケツからボトルに移し、
各々の好みのラベルを作って、瓶詰めしたワインボトルに貼ります。
世界で4本しかないオリジナルワインの完成です。