■ About Grape! ■




☆花冠(かかん)
 花びら全体を指す。
 葡萄の花冠はキャップ状をしている。
☆垣根仕立て(かきねじたて)
 葡萄の仕立て方。
 主枝を地面と水平に伸ばし、そこから新梢を上部に向け伸ばす仕立て方。
 この方法は短梢剪定になる。
☆果軸(かじく)
 房の中心にある軸。
☆果房(かぼう)
 顆粒の集まり。
☆クローン
 単一の株からできるぶどうの木で、親株と呼ばれ、挿し木や接木したりして増やすこと。
☆結果母枝(けっかぼし)
 前年に伸びた枝。今年新梢が伸びる枝。
☆結果過多(けっかかた)
 木に見合った結果数より多く結実させること。
☆コルドン
 ぶどうの木の枝を仕立てる方法のひとつ。
☆主枝(しゅし)
 主幹から伸びた枝。
☆新梢(しんしょう)
 今年伸びた枝。
☆新梢の除去
 結果させたい花房の先の葉を数枚残して、その先の新梢を取り除くこと。
 通常は開花の数日前くらい迄に行なう。
☆剪定(せんてい)
 前年に伸びた枝のうち、多すぎるものを基部から除去する。
☆短梢剪定(たんしょうせんてい)
 前年伸びた枝の基部から1〜2芽残す剪定方法。
☆摘心(てきしん)
 新梢の充実を図るため新梢の先端を切って伸びを止めること。
☆摘房(てきぼう)
 よい果実をつけるために1新梢あたりの房の数を制限すること。
 通常は新梢の先端のほうの房を切り落し枝元に近い房を残す。
 だいたい2〜3房くらいが目安だが、濃縮度を上げるため1房にするところもある。
☆展葉(てんよう)
 新芽が開き葉になること。
☆フィロキセラ
アブラムシの一種。
1860年から1880年の間、ぶどうの根を殺しフランスのワイン畑の4分の3をだめにした。
☆副梢(ふくしょう)
 葉のつけ根にできた脇芽が伸びた蔓。
☆副梢の除去
 新梢が伸びるにしたがって出てくる副梢を取り除くこと。
 花房の反対側の副梢は特に取り除くこと。
☆萌芽(ほうが)
 芽が出て成育が始まること。
☆芽かき(めかき)
 養分を分散させないため、新芽をかき取ること。
☆ひげとり
 新梢が伸びるにしたがって新梢に巻きひげが出ます。
 巻きひげは葉が変形したもので、巻きひげがそのままだと、
 無駄に栄養分が取られるので全て取り除く。
☆誘引(ゆういん)
 新梢を棚や針金で固定すること。
☆新梢の誘引
 新梢が伸びてきたら、安定させるために棚や垣根などに誘引して結びつけする。
 葉に日光がよく当たるように新梢を誘引する。
☆葉腋(ようえき)
 葉柄の茎にくっついている部分。
☆傘かけ・袋かけ
 果粒の日焼けや、鳥の被害、害虫などを防止するために「傘かけ」する。