11


NOVEMBER

2005



  Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat

  ・   ・  1   2   3   4   5

  6   7   8   9 10 11 12

 13 14 15 16 17 18 19

 20 21 22 23 24 25 26

 27 28 29 30   ・   ・   ・



Other months
←pre  next→


Back


〓 小さなお祝い 〓

今日はWiLLの誕生日だった日です。

今までは大好きな”おやつ”のドライフルーツをプレゼントしていたのですが、今年はそれが出来なかったから、早めに仕事を終わらせて花を買いに行ってきました。
花と言っても食卓にちょこんと飾るような小さな花束です。小さなWiLLにはとてもピッタリなサイズで、ピンクの花が可愛らしいです。
それともう一つの誕生日プレゼントとして、待ち受けにアップした絵の原画を編集したのを写真屋さんで写真として綺麗にプリントしてもらった物を一緒にお供えしてあげました。
花より団子な子だったけれど、きっとWiLLも天国で喜んでくれていると思います。

10日は自分の28歳の誕生日。今まではWiLLも11月生まれだからと便乗して”おやつ”のプレゼントをまたあげて一緒にお祝いしていましたが、今年はひとりで寂しい誕生日になりそうです…。

こうやって日記を書いたり、ホームページの更新ログのWiLLが旅立った日の報告がどんどん下の方へと下がって行くのを見ると、確実に時間は経っていっているんだなぁって強く感じました。
去年の今頃は何をしていたんだろうって、去年の日記をログから読み直したりしていたら、また寝るのが遅くなってしまいました。

気が付けば、もう夜中の3時。10月分の日記をログページに書き出すのは明日にして、今日はちょっとだけWiLLの事を思い浮かべながら寝ることにします。

オヤスミなさい。m(_ _)m

TOP

〓 アップデートにハマる 〓

今日は埼玉のお客さんのところへ集金に行ってきました。来たついでにと、お客さんのパソコンが最近ネットに繋がりにくいということで、パソコンとxDSLモデムの設定を見直してあげる事に。

よくある症状としては、モデムの設定ミス。案の定、接続方式やデータのやり取りの際に使用する方式が間違っていて、そこを直したら無事に安定しました。
1年半位パソコンの状態を見てあげてなかったのもあったし、ついでにということでパソコンが無駄な常駐ソフトで起動・動作ともものすごく遅くなっていたので、パソコン起動時に同時起動しないようにしたりアンインストールをして解決。

そして、ここからが見事にハマりのスタートでした…。ネットも安定したし、動作も快適になったので、ならばついでにWindows Updateをやってしまおうと思ったのが運の尽き。
アップデートをかけた途端、出るわ出るわ…。なんと32個の更新が…。ここまで来たらやるしかないので、ダウンロードしてインストールして…xDSLで30MBも速度が出ていても、マイクロソフトはサーバーに負担を掛けないようにダウンロード速度を制限しているので、ダウンロードに30分以上、インストールにまた30分以上…。ここでお客さんが飲食店の経営しているので、お店の準備をする為に退席。
ひとり寂しく再起動もして、やっと終わったと思ったのも束の間、そういえば本体のBIOSやドライバの更新が出ているかも…ということで、メーカーホームページを調べてみると、やっぱりありました。しかもたっぷりと…。と、言う訳でサウンドカードとディスプレイのドライバ更新で再起動を繰り返して、フロッピーを用意してもらって、BIOSの更新までやってこれでまた40分。
やっと終わった…と思ったら、右下にWindousの自動更新がひょっこり現れて、更新を勝手にダウンロード中…。「おいおい、まだ何かあるのかい?」と見てみると、「Windows SP2」をダウンロードしていました…。「まだ入って無かったのかぁ…」と肩を落とすも、「こうなったら、もうダウンロードを始めちゃっているし、やるしかないか…。」と30分もボケ〜っと画面のステータスバーを眺めながらしばらく放心。
ダウンロードが終わって、いざ更新!!となったものの、やっぱりインストールに40分くらい掛かりました…。
再起動して、スタートアップに登録されている各アプリケーションが正常に動作しているのを確認して、「終わった〜。」とInternetExplorerを開いてみると一番怖れていた「表示できません…」の画面が、「ぬがっ…!!」と言う訳で、まずはLANを疑う事に。なんとIPアドレスが取れていないではありませんか…。「じゃあ、再取得を…」ところがいくらやっても再取得できず、モデムも再起動。でもダメでした。
ネットワークアダプタのドライバを再インストールするも、やはりダメ…。まさか…よく「SP2をインストールすると、本体のドライバが対応できなくて動作しなくなる」と言う、あれか!?!?
じゃあ、メーカーのホームページで探して…ってネットに繋がらないんだから無理じゃない…(T-T)
と言うわけで、SP2導入用のドライバをメーカーサイトからダウンロードして、CD-Rとかに焼き出して用意してからじゃないと無理だ…という結論が出まして、SP2をアンインストールする事に。やはりアンインストールも40分くらい掛かりまして、夕方の16時半頃にお客さんのところに行ったのに気が付けば22時半…。
無事にアンインストールも完了して、元通りネットにも繋がるようになって、Windows Updateを自動で作動させないように設定して、後日のリベンジを誓いました…。

お店の中からは、お酒の入ったお客さんの楽しそうな笑い声と、おいしそうな料理の匂い…。ひとり淋しく物言わぬパソコンの画面を見つめる自分の背中には「孤独なオタク」という文字が浮き出ているような影を背負っているように感じました。(苦笑)
不満足な結果だったけれど、今回は時間的にも無理が出てきたので、ある程度まででひと段落させて、帰る準備をしていると、「悪かったね、家で食べて。」と忙しい合間に焼いてくれた沢山の焼き鳥と、冷凍してあるチマキを沢山頂きました。
帰りのクルマの中では、焼きたての焼き鳥の香ばしい香りに包まれて、胃酸がドンドコ出てきてしまい、途中で缶コーヒーを買って飲みながら、空腹をごまかしました。

家に帰って焼き鳥をおかずにご飯を食べて、それでも食べきれないくらい量があったので、妹を呼んで食べさせました。妹は、焼き鳥には「酒」だ。と言いながら自家製の梅酒をグイグイ飲みながら、焼き鳥を頬張っていました。

いやはや、パソコンは物凄い勢いで普及したけれど、その勢いが速すぎて今回のような状態になっている人や、セキュリティまでもが不完全で個人情報をバラ撒いてしまっている人が数え切れない程いるのだろうと思うと恐ろしいものです。
ある意味、個人情報をパソコンから抜き取ったりとかする犯罪は「今が旬」なんだろうなって思ってしまいました。

いやはや、それにしても長い1日でした…。

TOP

〓 今日は文化の日 〓

祭日は特に何かすると言う訳では無いのですが、自由な時間を感じられるので良いですね。

昨日はお客さんのところでパソコンに向かい過ぎていて、さすがに帰ってきてから日記を書くのも辛かったので、お昼近くに昨日の日記を書いていました。

日記を書き終わってから、ララテラスのダイソーへ買い物へ。欲しい物は1つだった筈が久しぶりに来るとあれもこれもって買い込んでしまうものですね…。
ついでにユザワヤへ行って、気になっていたWiLL入っている箱がホコリで汚れないように包む為の布と紐を買って、これまたついでにライト・オンを覗くと20%OFFのセールが…。
秋の初めにシャツを探していたんですが、なかなか気に入ったのが見つからなくてそのままになっていたので、「おや?これは良いね。」と言う物がたまたまあったので、まとめて2枚ほど購入。

次の会社は企業への営業に出る時以外は私服でOKなんだけど、やっぱりちょっとした来客があっても良いように、襟の付いている服の方が良いらしいので、「キレイめ」なスタイルでまとめて行こうかな。
シャツは普段からあまり着ないから、少しずつ買い足していかなきゃ。それと、靴がスニーカーばっかりになっているから、「オシャレは足元から」って事で革靴も欲しいなぁ。

日曜日は埼玉在住の友人Nの家へ「優斗」君に会いに行くから、ちょっと早めに家を出て上野の靴屋さんで革靴を物色してみようかな。

TOP

〓 虚無感 〓

今日は真剣に考えなくてはいけない事があったので、日記を書きながらいろいろと考えています。
考えれば考えるほど、現実を見れば見るほど絶望に満ち溢れ、時間は自分から大切なものを次から次へと奪って消えていく…。

自分は何の為に生きているのだろうと疑問に感じます。「幸せになりたいから?」「裕福になりたいから?」いくら考えても、どこを見ても答えは見えてきません。
頑張っていれば、いつかきっと良い事があると信じていましたが、この漠然として脈絡の無い「良い事」って何なんだろう。漠然としたものの為に、ただ漠然と頑張り、結局は的外れな事をして、大切なものを失っていく繰り返し。
去年の日記を読むと、去年も同じような事を考えていました。やはり繰り返しているのです。頑張っても、この1年の間に得たものは少なく、逆に多くの大切なものを失ってしまいました。

「どうしてなのか?」と考えるほど追い詰まり、何も成す事を得られず、ただ時代の中で翻弄されながら無意味に生かされているという虚無感を感じてしまいます。
「大切なものにとって、自分を必要とされて無かったから失ったのか?」と考えれば考えるほど、やるせない悔しさでいっぱいになってきます。
どうしたら良いのか、いくら考えても答えが見つかりません。きっと見つからない問題で悩んでいるからだろうと思います。
答えが見つからないまま、流れに身を任せてまた1年が経ち、また1年間の間に多くの大切なものを失って行くのだろうと思います。逃げようの無い苦しさに付き纏われ、生きていくのが人間と言う生き物なのでしょうか?
高等な知能を持った「人間」として生まれてしまった事をとても後悔してしまいます。「生き方」について哲学まで考え出して悩むのは人間だけで、もっと自然界の動物や植物のように、単純に「生きる」ということだけが出来るのであれば、それが本当の幸せなのかもしれないとも思う。
人間としてだけではなく、地球の生態系の一部の生き物として、「生きる」「子孫を残す」という基本的を考えれば、自分には足りていないものが山のようにある。

「幸せ」って何ですか?人それぞれ「幸せ」の基準は違うと思います。まるで負けた人間のような言い方ですが、今の自分は少なくとも「幸せ」ではないです。
自分の力ではどうにも出来ない物事で覆い尽くされ、大切なものだけでは無く、自分まで失ってしまいそうです。

言い様の無い虚無感に包まれ、絶望を感じる瞬間…。言葉では表現することができない恐怖間に包まれ、頭の中ではジタバタともがく自分が見えてきます。
こうしてまた、先の見えない中で手探りで自分を探しながら生きていく日々が始まるのだと思います。良く言えば「常に問題意識を持って生きる」事なのかもしれませんし、こうやって悩むのが自分らしいと言ってしまえばそれまでなのですが、できる事ならば早くこの繰り返しから抜け出すことができる「何か」と出会いたいです。

TOP

〓 ハズレくじ 〓

何だか最近、ハズレくじばかり引いています…。
事の発端は、フェラーリの修理を懇意で仲立ちした事で、通常2〜3日で直るくらいの簡単なエンジントラブルだったのに、パーツ屋が間違えたパーツを修理部門に送ってきてしまい、直るのが1週間以上も掛かってしまって、お客さんは天気の良かった週末にクルマに乗れず焦れてしまい、販売部門は修理部門からは「修理部門から報告がないから文句を言っておいてくれ」と言われるし、修理部門は「このクルマのせいで他のフェラーリのエンジンを降ろす予定が、場所が無くて予定が大幅に狂った」と修理を受けた販売部門に文句を言っておいてくれと言うし、3つの板挟みになっています…。
お客さん・各部門ともそれぞれの気持ちは分かるけれど、オレに文句を言われても正直言って困る。
間に入って段取りをする事で、手数料や仲介料のようなものがもらえるのであれば、ちゃんとした仕事として、各部門での意見や修理日程変更やお客さんへのフォローをしっかりやらなければいけない義務が発生するけれど、今回の件は各部門が忙しくて仕方ないからどうにかして欲しいと言われて、一銭にもならいけれども懇意でお客さんや販売・修理部門に連絡を取りあって段取りをしっかり組んで、クルマを預かって修理部門に入れてあげました。
本当ならば、ここから先は販売部門と修理部門の問題で、オレがお客さんに謝りの電話をしたり、各部門に思い通りに行かないからといって八つ当たりされるのは筋違いだと思うし、とても気分が悪い。

こんなに面倒くさくて、嫌な思いまでしても仕事じゃないから一銭にもならない事を考えるとやり切れません。

最近、すごく周りが自分勝手に思えて仕方ないです。もう少しオレの気持ちも考えて欲しい。オレだって人間なんだから、気持ちの浮き沈みだってあるし、自分の責任じゃない事に文句を言われれば気分も悪い。
仕事のみならず、プライベートでもオレの気持ちを考えてもらえずに、心の中のわだかまりになってずっと引っ掛かっている事があります。みんな自分の事で大変なんだろうと思うけれど、オレだって自分の事で大変なんです。

もう少しだけで良いから、オレの気持ちを考えて欲しい…。

TOP

〓 優斗くん 〓

今日は午後から上野でちょっとした買い物してから、浦和の友人Nの家へ遊びに行ってきました。
もちろん目的は、3週間前に生まれた「優斗くん」に会うためで、抱かせてもらった途端にメロメロにされてしまいました。
ただ、まだ首の座っていないような本当の赤ちゃんを抱っこするのは初めてだったので、ちょっぴり緊張しました。
赤ちゃんって、何もかもがものすごく純粋で見ているだけでも癒されてしまいます。
自分も赤ちゃんが欲しいなぁと思うものの、男はどうやっても赤ちゃんを産めないし、結婚して赤ちゃんを産んでくれる人もいないので、まずはそこからですね…。「残念」

18時頃に友人Nの家からちょっと離れているところに住んでいる知人のNさんもやってきて、優斗くんの様子をみんな横目で見ながら、鍋を囲んで晩御飯を食べました。
鍋もおいしいし、優斗くんはカワイイしで、とてもお腹いっぱいになりました。
その後、オレは電車で帰らなければいけないので、解散してから浦和駅へ行くのですが、友人Nが育児休暇をとって仕事を休んでいる関係から、ここ2週間ほどは外でお酒も飲む暇もなくて、ストレスを感じていたようで、一緒に浦和駅のそばのバーでカクテルでも飲もうと言う事に。
お互いにしばらく仕事やその他で忙しくて、じっくりと話をする時間も無かったから、お互いに考えている事や親友だから話せるような事をたくさん話して、お互いにスッキリできました。
帰りはもちろん終電を乗り継いで帰るという、綱渡り的な帰り方になってしまったけれど、とても有意義な時間だったと思う。

人の幸せなそうな姿を見て、それを目標にして頑張れるようになりたいと思いました。

優斗くんの画像はこちら

TOP

〓 「野ブタ。をプロデュース」 〓

今日は「野ブタ。をプロデュース」のお陰でハマりました…。
「はぁ?」と思った人も多いハズ。実は、今は統合で使われていない近所の中学校”R泉中学校”でロケが行われているのです。
そして、いつも提携工場として利用している整備工場がその中学校の真横なので、この中学校でロケが行われている時は、小学生からオバサンまでの幅広い年齢層の女性がワラワラと道いっぱいに溢れて学校の周りのすべての道を塞いでいるのです…。

たまたま今日は、クラシックカーの車検が2台もあり、1台は黄色いフェラーリと、もう1台は小さなセミレーシングカーのロータス。
クルマ好きならば道を譲ってしまうようなこの2台でも、ジャニーズファンの女性には自分達の「追っかけ」を邪魔するだけのクルマにしか見えないようで、工場にクルマを入れるだけでも、各道で待機しているテレビ局側が用意した警備員の誘導なしでは、人に囲まれて動けなくなってしまうのです。
目が血走って周りが見えなくなったファンほど危ないものはありません…。万が一、傷でもでも付けられたら、一般市民が絶対に弁償できるような額では収まりません。
もしもそんな事になって、運転しているこっちにも責任があるなんて事になったら…想像するだけでも怖いものです。

仕事柄、イベントなどで芸能人と会ったりすることは良くあるのですが、彼らは仕事中はファンサービスを怠りませんし、とてもまじめな人が多いです。ただ、仕事の終わった後やプライベートでイベントを楽しみに来ている時は、騒ぎ立てずにそっとしておいてあげるのがマナーであり、暗黙のルール。
彼らはテレビに出ているだけで、中身は同じ人間ですからね…。たまに「自分は芸能人なんだぞ!!」って勘違いしている輩もいるようですが、クルマの業界では芸能人だろうが財界人だろうが、趣味の世界なのでそういう人は排除されていく、なかなかルールの厳しい大人の世界なんです。

とは言え、それはそれでこれはこれ。熱狂的なファンから野次馬まで、この層の人達はそういったルールを知らないので一番厄介ですね…。

TOP

〓 先は見えないと怖いけれど、だからこそ面白い 〓

今日は新しい会社へ初出勤日の最終打ち合わせに行ってきました。
もう社員同然なのに、まだ会社の入り口をくぐるときは緊張しますね。この初々しい気持ちを忘れないようにしなければと思います。
会社の業務内容の入っている事務的なCD-ROMを渡されるあたり、新しい感覚の会社だなぁと思いました。そして、初出勤日は再来週の21日(月)からになりました。
一番最初の仕事は、「自分用の机の組み立てとパソコンの設置だよ。」というなかなか楽しい上司と、オンラインカメラで本社に常時繋がっている画面の向こうから、暇した社長のおふざけ画像が…。
社長「お!どうもどうも。」 自分「あぁぁ…ど、どうも…。」という、いきなりの社長の洗礼に仕事よりもまず、リアクションの難しさを感じました。(笑)
「あの…この会社は仕事の手が空いた時間とかに携帯電話やメールの使用は良いのでしょうか…?」と言うと、「あぁ、携帯はねぇ…。」ダメなのかなと思ったら、「ここは電波が悪いみたいだから電話する時は窓際でした方が良いよ。メールは大丈夫みたいだけれどね。」って、なんて自由な会社なんだろう。
「こんなにも自由な社風で良いのですか?」という質問に、「自由には自由なりに一人ひとりが気を遣わなければいけないから、それはそれで意外と大変な事に気が付くよ。」という、なかなか大切な事をサラッと言ってくれました。
学生時代も「自由」だらけだったのですが、それはそれで自分を管理しながらも周りに気を遣わなければならないという、大変だった思いをしたことがあったので、とても懐かしい感覚でした。

今日、改めて感じた事は、この会社ならば「頑張る価値がある」という事でした。

打ち合わせの後、友人Yとの食事の予定が入っていたので、上野へと移動。
1ヶ月以上まともに連絡が取れていなかったので、どんな話になるのかと、とても緊張していました。
久々に会ってみると、友人Yも一時期の不安定さが落ち着いたのと、この1ヶ月の間にいろいろな事があった事で、冷静に物事が考えられるようにもなっていました。
ただ、1ヶ月前に突き放すように連絡を絶った友人Yだったので、久々の再開ではさすがにお酒を飲んだりご飯を食べても何を食べているんだか判らないくらい、なかなか緊張が解れませんでした。
11時過ぎまでお互いにこの1ヶ月で周りの環境が変わった事や、考え方も少しずつ変わっていっている事を話していくうちに緊張も少しずつ解れ、少しだけ不自然さは残っていても、前のように笑っていろいろな話ができるようになりました。

急に今まで通りのような付き合いには戻れなれないのだろうと思いますが、今はまず自分の考えと考える時間を持つ事が大切で、お互いがお互いを時間を掛けて冷静に観る事によって、少しずつ距離を縮めていくか離れていった方がお互いの為なのかが判ると思います。

今は自分にとって変化の時。どうせ変化が起こるなら、小出しに長々と苦しむよりも、崖から転がり落ちるように転機を迎えて、一気に這い上がっていくような方が自分にはあっているのかもしれません。
そう考えればこの先々、仕事・プライベート共にどうなるのかわからないけれども、いつも「幸せと不幸は紙一重」と覚悟さえ決めていれば、大きな変化に伴う痛みさえも自分の力となるのかもしれないと、ポジティブに考えるようにして常に前に進む事を心に決めています。

TOP

〓 酉の市 〓

今日は酉の市です。今年は二の酉までしかない年です。
と言っても、今回は一緒にフラフラと行く人がいないので、外はガヤガヤしているのを横目に部屋でパソコンに向かっていました…。暗い…。

二の酉はお参りにでも行こうかなと思いつつ、二の酉の頃になると急に冬めいて来て寒くなるんですよね…。
しかしながら21日は初出勤日。出勤日が決まってから気が付いた事ですが、酉の日に初出勤とは鳥にちなんで飛躍を感じさせてくれるとても良い日でした。

日記を書いている時間は午前1時…。気が付けば誕生日で28歳になってました。本当に月日が経つのは早いものですね…。
明日は朝から町田に修理の終わったフェラーリを納車して、入れ替えで点検整備を頼まれているフェラーリを乗って帰ってこなきゃいけないから、早く寝なくては…。
もちろん、明日は誕生日なので夜中までなんて仕事は請けないようにしたから、夕飯時までには帰ってくる予定です。誕生日に朝早くから夜中まで仕事をして、気が付いたら誕生日が終わっていたなんて、特に何もイベント事は無いにしても、さすがに悲しすぎますからね…。

TOP

〓 誕生日 〓

今日は28回目の誕生日でした。

誕生日だからと言って特に何かある訳でもなく…。「充実した1年となりますように」というお祝いメールをもらい、誕生日気分で嬉しかったのも束の間、現実は朝から町田にフェラーリを納車に行って、ついでに手伝いをして帰りにまた違うフェラーリに乗って大渋滞にハマリながら帰ってくると言うハードな1日になってしまいました。

今日は10日で毎月5や10の付く日はクルマの多い日です。行きは首都高の銀座の先と三軒茶屋付近で渋滞にハマリました。
仕事の手伝いもしたので帰りは5時近くになってしまい、帰る途中に世田谷での買い物も頼まれてしまったので、東名高速を降りてそのまま一般道を走ってお買い物へ。フェラーリでお買い物…何も知らない人が見れば羨ましいのかもしれないですが、慣れていない人のクルマで渋滞にハマルのはかなり疲れます…。
挙句にフェラーリなので、クラッチは重いしパワステは付いていないし、マフラーも交換されていてうるさいし、悲しい事にこのクルマには渋滞の時のライフライン、ラジオさえも付いていなかったので、暇とうるささで拷問のようでした。
お店の人に教えてもらった高速に乗る為の近道は、細い道へ入って行くということで、夜なので見事に曲がり損ねて大型のトラックとやたらと幅寄せしてくるタクシーに左右の動きを封じられて曲がれずに、環七をひたすら北へと走ることに…。環七でも今まで走った事がない抜け道のわからない中途半端なところまで来てしまって、いよいよ諦めて新宿を抜けて帰る事にしました。
いやはや、新宿は西口方面は更なる渋滞の危険があると思って、南口側の甲州街道へ。それでもちょうど7時位になっていたので、やっぱりクルマはたっぷりといてゲッソリしました。
7時45分に家にやっと辿り着いた時には、腰がパンパンになっていました。

家に帰ると、オレの誕生日に託けて妹がケーキを食べようと買ってきており、夕食後に一応ケーキを食べました。
夜には大学時代の後輩から「誕生日おめでとうメール」が届き、まさか覚えているとは思わなかったので、うれしくてついつい電話して長々と話をしてしまいました。

この世に生まれて28年目…。今年こそは良い1年になってもらいたいです。

TOP

〓 寒い… 〓

今日は週の頭の週間天気予報ではお昼から天気が崩れて雨になる予報でしたが、曇り空で何とか持ちこたえてくれましたが、それにしても今日は寒かったです…。
やはり、酉の市を境に一気に寒い日がきたりするみたいですね。季節の移り変わりを教えてくれるお祭りと言う事を改めて認識。

それはさておき、我が家では風邪が流行っております。鼻水が垂れて、のどの痛みがひどいようで、父と母はすでに病気の真っ只中という様子で、妹も今日になって急に嗄れた声を出して発病の兆しを見せていました。
そうなると、風邪とは言え流行り物にはメッキリ弱い私も近いうちに発病して苦しむ事を考えると、なかなか他人事では済まないと感じる今日この頃です。
明日はまた町田の同業者のところへヘルプとしてお手伝いに行くのですが、明日も寒そうなので気を付けないと一気に体調を崩しそうな予感…。

日記を書いている今の時間は夜中の1時。外からはパラパラと雨の音がし始めました。秋の雨というのは何となく寂しいような、それでいて心を落ち着かせる音のような感じもして、ラジオから流れてくるジャズのピアノの音色と交じり合い、間接照明のやさしい光の中で心地良い空間と雰囲気を作り出してくれています。

明日は町田でお手伝いだと言うのに、夜遅くまでこんな事をしているから体調を崩すんだろうなとは思いますが、こういう良い雰囲気の中で静かに自分と向き合える時間は貴重なんですよね。

TOP

〓 考え事 〓

今日は町田の同業者さんのところでお手伝いでした。
このお店には販売スタッフとして3ヶ月前に入った32歳の男性のAさんがいるのですが、今日はこのAさんを中心に繰り広げられた人生についてのお話です。

Aさんは前職はテニスのプロコーチとして仕事をしていたそうで、ノリはちょっと松岡タイプといった感じの勢いで乗り切る感じです。
すでに結婚して、3歳になる子供もいるそうなのですが、奥さんとは外食はしないどころか、一緒に晩御飯も食べてもらえないんだそうです…。浮気とかをしてこうなったと言う話は聞いた事があるのですが、そうではなく奥さんがAさんと一緒に出かける事やご飯を食べるのさえも嫌だと思うくらい、気持ちが離れてしまったようなのです…。
「この若い夫婦がなぜ?」ということになりますが、Aさんの行動を見ていると何となく奥さんの気持ちがわかってきました。Aさんは、勢いがあって明るく人と話をできるように見えるのですが、肝心の「人の話を聞く」ことができない人だったのです。
みんなで話している時も、自分に興味の無い話が出ると「興味を持とう」とするのではなく、席を立ってどこかへ行ってしまったり、感動的な映画など見るようにとみんなに強く薦められても、一切興味が沸かないようなのです。

接客や営業だけではなく、人の付き合いで一番大切なのは「相手の話を聞く」ことで、その相手の話に興味を持つ事によってお互いの話の中で新しい発見ができて、また新しい視点で相手を見られるようになり、興味を持てるのだと思っています。
その次に大切なのは「見た目」。「人を外見で判断してはいけない」と言いますが、外見にはその時々のその人の精神状態が現れると思います。疲れている時は、格好も疲れたものになってしまいますから…。第一印象で悪いイメージを与えたくないという意識を持つ事が相手へ自分をアピールしたいと言う気持ちの現われだと思います。

Aさんの話を聞いたり、Aさんの行動を見ていると、奥さんにとってAさんは「人の話を聞かない男」と言う面と「外見を気にしない」という点で拒絶してしまい、「外を一緒に歩くのは恥ずかしい」や「一緒にご飯を食べていると息が詰まる」という感情を持ってしまっているようです。

Aさんは家族の為に頑張って家を購入し、仕事も頑張っています。でも、それだけで家庭は幸せになるのではないのだと感じました。
自分も家庭を持ったら「頑張って仕事をして、家族に良い思いをさせてあげたい」と考えていましたが、それだけでは家族は幸せになれないのだと言う事に気が付きました。

もちろんお金は大切ですが、家族も人です。大切なのは、家族全員がお互いを思いやり、その家族にしかできない心に残る特別な「思い出」というかけがいの無いものを作ってあげる事なのかな?と考えています。
どこかで聞いた「物より思い出」がやっぱり一番大切なんですね…。帰りの電車の中で真剣に考えてしまいました。

TOP

〓 風邪を引いてしまいました… 〓

昨日は町田でみんなで寒いところで長話しをしていたせいで、今日になって風邪が発症してしまったようです…。

朝はくしゃみと喉の痛み、鼻水がひどくて間接が痛かったのが、お昼頃になると頭も痛くなってきてボーっとしてきたので熱を測ってみると、まだ37度ちょうどだったのでとりあえずは一安心。起きていると何をしてもフラフラするので、せっかく天気の良い休日に何て事だ…と悲観にくれながらも、夕方から布団に潜り込んで晩御飯まで昼寝をしました。

晩御飯で起こされると、さらに地に足が着いていないようなフワフワしたような感覚が…。晩御飯も何を食べているのか分からないくらい味覚が無くなっていて、頭もボーっとしてご飯を食べるのもやっとでした。
ご飯も何とか頑張って食べ終わって、熱を測ってみると38度2分…どうりで…。
さっさと部屋に戻り、早々に日記を書いてから布団に潜り込んで「トリック」を見ようと思っております。

明日は朝から病院に行かなくては…。今回の風邪はかなりの短期間で一気にひどい状態まで到達するみたいなので、みなさんも気を付けて下さいね。かなり辛いですから…。

TOP

〓 今日はひどい目に遭いました 〓

今日は朝一番に病院行こうと心に決めていたのですが、ちゃんと7時に起きたのに体が辛くて二度寝してしまいました。
で、結局はお昼近くに病院へ。熱が38度を越えたので、インフルエンザの検査もしましたが陰性だったので一安心。風邪薬をもらって家に帰ると、保険の事務仕事やら何やらとまるで病人だと言う事を忘れるほどボケたのか?と言うほど仕事を言いつけてくるバカな親が待っていました…。もちろん、熱のあるボーっとした頭では何も考えられず、今日はできないから自分でやってくれと言うと「やる気が無い」の一言。当然、こんな体調ではやる気なんて微塵もある訳がありません…。
それに、来週から新しい会社に勤める事が正式に決まって、すでに今の会社の業務から手を引いているのと、今まで散々オレの仕事に対してひどい扱いをしてきた父親に対して、無理をしてまで手伝おうなんて思う筈がないのです。いま自分の中で一番大切な事は、来週の初出勤までに体調を万全に整えたい事ですから。家に居るからという理由だけで父親が自分でやるには面倒な雑用を、精神的に追い詰めて仕事を辞めさせた上に、体調まで崩しているオレに押し付けてくるなんて、虫が良すぎると思いました。

そんなこんなで、お昼ご飯もなかなか食べられず、せっかく病院まで行ってもらってきた薬も飲む事ができずに、気が付くと2時をとっくに過ぎていました。空腹とイライラで胃酸が出すぎたせいか、胃の調子が悪くなってきたのでおやつの時間に食べたご飯の後に風邪薬と一緒に胃薬も飲んでおきました。しかしこの時、このストレスと風邪薬のせいで数時間後に悪夢のような出来事が…。

自分の部屋へと閉じこもり、風邪は寝るのが一番と布団の中へ潜り込んでから約1時間後。なんと風邪で弱った体にストレスのダブルパンチで、今までは何とも無かった風邪薬にアレルギー反応が出てしまったのです…。
今回のアレルギー反応は今までで一番ひどいもので、体中のありとあらゆるところに蕁麻疹が出てしまい、目は充血し、唇は上下とも倍位に腫れ上がり、喉まで腫れてしまったので鼻が詰まっている事も手伝って、かなり頑張らないと息もできなくなるくらいひどい症状が出てしまいました。すぐに病院に行きたかったのですが、風邪で体力が弱っている上に、全身がアレルギー反応を起こしていると、さらに体力を消耗してしまうので、しばらく頑張って横になって体力を回復させてから病院にフラフラと行きました。病院では早速診察を受けると、アレルギーを抑える点滴をうつ事になり、風邪薬の使用も禁止されてしまいました…。

ただでさえ熱が38度もあって辛いのに、追い討ちを掛けるようにアレルギーが出て薬が使えないだなんて…。ハッキリ言って今回の風邪には弱音を吐きそうなくらいやられてしまいました。(T△T)

TOP

〓 なかなかこの風邪は手強いです… 〓

今日も昼間は体力を回復させて一気に風邪を治そうと、ひと寝入りしようと布団に潜り込む度に呼び出され、仕事をやらされました…。
事務仕事だからいいと思っているのかもしれませんが、薬を使わずに自己治癒力で風邪と戦う自分には睡眠が唯一の薬だというのに…。
結局、一睡もできずに事務仕事で頭も痛くなり、昼頃には36度8分まで下がっていた熱が、夜にはしっかりと37度を越えて風邪に負けていました。

いい加減、鼻をかみ過ぎて鼻の周りはヒリヒリしてきました…。そこで思ったのですが、自分はティッシュが無くなるとトイレットペーパーで鼻をかみます。巷では花粉症の人などの為に保湿ティッシュペーパーなるものが販売されていますが、値が張るので風邪の時にしか使わない自分にとっては贅沢な感じがしてなかなか購入できないのです。
よく、「トイレットペーパーで鼻をかんだら痛いよ…」という人がいますが、鼻は外に露出している部分なので皮膚は強い筈で、お尻の方が外に露出していない部位なのでデリケートな筈では??と考えるわけです。
デリケートなお尻に使用する紙なのだから…と一瞬トイレットペーパーを救世主のように崇拝しそうになりましたが、ふと考えると風邪の時は物凄い量の鼻水が出てくるわけで、トイレットペーパーはフンワリ柔らかながら、水に良く溶けるという落とし穴が…。
調子に乗ってブビブビ気持ち良く鼻をかんでいると、貫通してしまうではありませんか…。さすがにこの状況は人前では見せられないような小さな惨事となっています。
やはり、トイレットペーパーにも限界があるようで、保湿ティッシュの存在意義を改めて感じさせられました。

風邪で暇だといろいろな事を無意味に理論的に考えるものだと自分でも驚いています。こんな時に大ヒットを記録するような便利グッズの発明でもできたらすばらしいのになぁ…。
そこまでの考えには及ばず、くだらない事ばかり考える辺りはやはり自分は凡人なのだなぁと痛感するひとコマでもあったりします。(苦笑)

TOP

〓 講演会 〓

今日は風邪の熱もすっかり下がり、咳や鼻水もそれなりに良くなって動けるようになったので、自動車整備組合青年会の主催で、元GM(米ゼネラルモータース)の社長も勤めた佐藤氏の話を聞きに行ってきました。
場所は日暮里駅側のホテルのコンサートホールを借り切って行われたので、自宅からは歩いて3分のバス亭から乗って10分程で到着。

講演と言うと学生の頃のかったるいイメージがどうしても拭い去れないかったのですが、実際の内容は物凄く勉強になる事ばかりで、気が付くとノート3ページに渡って佐藤氏の言葉を書き留めていました。
佐藤氏は学生時代にした世界旅行で、自分の不注意から旅行資金を盗まれ、物乞いまでして帰国してきたという人で、若い頃ホンダに入社して初仕事でブラジル勤務を言い渡されて、実際に販売の現場に立った時に、ホンダの海外参入の遅れからどうやってもバイクが売れない現状に、海外旅行での逆境体験から学んだ、お金を得る為にはビジネスと言う型にはまった考え方から商売の発想を始めるのではなく、単純に「人よりも良い思いをしたいから、人と違った事をする。」という発想で柔軟に物事を捕らえて、既存の商売から「差別化」を図る事を仕事にしてお金を生むという考え方でスタートしたそうです。
もちろん、それだけでは上の人間にはなれませんが、会社内での成功は上へと勝手に押し上げてしまうもので、上に立った時に初めて人を動かすには感覚だけではないものが必要になると言う事に気が付くのだそうで、その時に経済の勉強や、先人の書物を読みながら知識を増やし、1日たった24時間しかない貴重な時間の使い方を改めて見直したのだそうです。
つまり、大切なのは実行力さえあれば知識は後からいくらでも努力する事で得られ、その実行する時間は大切に使わなければならないうと言う事でした。そしてこの基本を忘れる事無く「差別化」によって顧客に感動を与える事ができれば、余程の粗悪品で無い限りどんな物でも売る事ができるという前向きな考え方でした。

佐藤氏の講演を聞きながら感じた事は、佐藤氏は自分を売り込むプレゼン力があると感じました。その自信に満ちた話し方と、それでいて上手く話を逸らして聞き手の肩の力を抜かせる事ができること。簡単に見えて一番難しい話術と言えます。
教壇の前へ出て、聞き手との距離を近くし、ジェスチャーによって固まった視線を動かす事によって逸らさせた視線をまた自分へと戻し、聞き手が分からなかった時などに見せる小さな反応を見逃さずに、聞き手のペースに合わせて話を膨らませて聞き手の自分への興味を逸らさせないなど、全てにおいて魅力のある話し方ができる人でした。

セールスもサービスでも、ビジネスで成功する人。それは「小さな気遣いができる人」なのではないかと思いました。
ビジネスだけではなく、日常生活の中での対人関係でも「小さな気遣い」は大切で、自分はできているのか?と考えさせられました。

TOP

〓 夢と夢 〓

今朝方、WiLLの夢を見ました。しかし、WiLLとの別れの場面で別れた彼女も出てきていました、そして弱りきったWiLLは僕の腕の中で息を引き取り、彼女は何も言わずにその場を立ち去ってしまいした。どちらもショックで飛び起きると、現実はベットの上で外もまだ日が昇っていない時間でした。
なぜこんな悲しい夢を見てしまったのか…考えてみれば単純です。昨日の講演会を聞いて、来週から始まる新しい環境での新しい仕事、今までずっと引きずっていた過去を清算しなければいけないと言う気持ちが強くなり、その気持ちがそれまでの自分が一番大切だと思っていたもの達との別れと言う夢を見せたのだと思います。
とは言うものの、かなり刺激の強い夢だったので、起きてからしばらくは心臓がドキドキしていました。

今日は朝から刺激の強い夢で起きてしまったのと、昨日は病み上がりで体力が落ちているのに講演会に行き、その後に組合員とで食事に行ったのが原因か、また熱が37度を越えてしまいました…。
頭痛がするものの、気持ち的には治ったような気になっていたので、外には出ないようにして、自分の部屋でパソコンに向かって昨日の講演会でノートに取った事をワードを使ってまとめ上げました。
もう一度ノートを見て、まとめる事でさらに理解ができたように思えます。それに、今まで読んだ経済書や先人のビジネス法の本や、現役で商売をして成功している人と話をしているうちに学んだ事を書き加え、仕事や自分の将来についてまた悩んだ時に読み返せるように、自分なりのビジネスバイブルを作ってみました。
もしも興味のある方がいましたら、ご連絡頂ければメールにてワードのdoc形式でお送りします。(笑)

TOP

〓 友人Yの決心 〓

今日は友人Yと上野で晩御飯を一緒に食べました。
仕事やプライベートでいろいろあった友人Y。会社の上司が、してはいけない「気分任せで部下を使う」と言う最悪な環境から、多大なストレスを受けて友人Yは精神的に追い込まれてしまっていました。もちろん、他の同僚も同じようにストレスを与えられているのですが、人間には2つのパターンがいるのです。
ひとつ目のタイプは人からどんなに怒られたり嫌な事を言われたり、嫌な事をされたとしても「3歩」歩くと都合良く忘れて気に留めない事ができる人。このタイプの人は、会社だとクレーム対応や飛び込み営業での白地開拓、電話での勧誘をするのに向いているタイプの人です。もう1つのタイプは、人に怒られたり嫌な事を言われるのが嫌いで、嫌な事を言われると心の奥に引きずってしまうので、そうならないようにと事前に万全の対策や努力をする人で、各種企画の立案やお得意様回り等のルート営業などに向いている人です。両者とも会社には必要な相対するタイプです。
友人Yは後者の、怒られたり嫌な事を言われるのが嫌なタイプで、事前の準備はしっかりとやり、最後まで責任を持ってやり遂げるタイプなのですが、問題だったのは「上司が人の使い方を知らない」のと、友人Yは仕事に対しての責任感が強すぎて、仕事が進むほど自分の中の完璧を求めて融通が利かなくなるところでした。相手もワガママな上司で、例え自分の考えが間違っていようとも自分の思い通りに部下が動かなければ子供のように感情的になってしまうので最悪です。これは、上に立つ素質が無いのに、会社の年功序列などで上に立ってしまった人に良くある事です。
このタイプの人は、間違って与えられた自分の立場に奢り、無意味なプライドまで持ってしまうので一番会社にとって不利益な事を平気でしてしまい、部下を潰しながら後々会社に大きな損害を与えるタイプなので、気が付いたら上司を変えさせるように更に上の人間に言うか、自滅していく会社から早々に去ることが大切です。

友人Yは散々悩んだ末、今の会社を今日一杯で辞める事にしたそうです。辞めると決心するまでに精神的にも、肉体的にもボロボロにされてしまっていました。最後にはついに上司に今まで殺していた自分の意見をぶつける事ができたそうです。
「なぜこんなに酷い状態になるまで無意味に耐える必要があるのか?」と思うのですが、やはり友人Yは責任感が強すぎるのです…。我慢する事は美徳だと大人は教えます。しかし、間違った我慢は自分の中の可能性や自分らしさを殺します。一昔前のサラリーマン社会の常識である「上司には何でも”ハイ”と言って頭を下げれば昇進できる」考えは、すでに時代遅れで次の世代へは伝えてはいけないものです。
友人Yの決心は少し遅かったかもしれません。その為に失わなくてよいものをたくさん失ってしまっていました。この失ったもの達を取り戻すのには時間も体力も必要となります。
ただ、来年の1月から新しい会社で働きだすということで、今日から一ヶ月の間にのんびりと気持ちを落ち着かせ、大切なものを取り戻す時間ができたのは良いことだと思いました。

自分には何ができるのかはわかりませんが、自らを変えようとしている友人Yを応援し、温かく見守っていこうと思っています。

TOP

〓 友人Yの引越し 〓

去年の12月から親子ケンカと、なるべく会社の近くに住みたいという理由から、友人Yは一人暮らしをしていましたが、新しい会社が決まったのと、離れた事で親子ケンカも落ち着いたとの事で、今日実家に完全に戻るべく引越しをしました。
友人Yも感じていた事ですが友人Yの両親は、27・8歳の友人Yに対して未だに子離れができずに、過保護のままなのです。これは自分も父親とモメたのと同じような事なのですが、友人Yは女の子な上に一人っ子なので、余計に親が子供を離そうとしないようなのです。
30近い大人が、親にちやほやされていると思うと普通に考えれば気持ちの悪いもので、自分も同じような状況だと思うと、早くまた独り暮らしをして自立しないといけないなと思います…。

「人の振り見て我が振りなおせ」とはよく言ったものです。人の問題点を見つけると、そのまま自分の中の問題点と合致するのです。自分の中にある問題点を他人が持っていると、まるで自分の鏡のように見えて考えさせられるようです。

学生の頃に6年間独り暮らしをしていましたが、それなりに大変でしたが自分なりの時間の使い方をし、それなりにしっかりとやっていたような気がします。独り暮らしの時に付き合っていた彼女はやはり独り暮らしの女の子で、親と同居している子は親に縛られていて、帰りの時間を気にしてばかりなのと、独り暮らしをしている子に比べると精神的に自立できていなく幼い感じがしてしまい、恋愛対象として見る事ができませんでした。
その事を思い出し、社会人になった今も実は同じで、確かに親と同居していると監視されているようで自由になる時間は限られてきます。自分が結婚できないのは相手から見れば親から束縛されて、自立できていない様に見えるからじゃないかな?とも思います。それを考えると、親と同居している人は独り暮らしをしている人に比べて結婚が遅いのが事実なのを納得させられます。変な話ですが、イタリアでは男性の平均的結婚年齢は30歳過ぎなのだそうです。原因はイタリアでは男性が独り暮らしをする事は少なく、親離れができないから結婚が遅れるのだそうです。情熱のイタリア人でさえ親離れができないと結婚できない事を考えると、日本人はもっと無理だろうなと思います。

友人Yは学生の頃と最初の会社に入った時に独り暮らしをしていたので、独り暮らしができないから実家に戻るというものでは無く、今の会社を辞めて一ヶ月の休みを置いて次の会社で働き始めるので、その間は収入が無くなってしまうと、都内での独り暮らしではお金が掛かり過ぎてしまうので、一時的に実家へ戻る事にしたようです。
そのままずっと実家にいると、自分同様に親から自立できずに自分の「家庭」を持つのが遅くなってしまいそうで心配ではありますが、友人Yもその事に気が付いているので、しばらくしたらまた独り暮らしを始めるのではないかと思うので大丈夫でしょう。

いい加減、自分も親に束縛されていると、自由に身動きが取れずにストレスが溜まる事もあるので、会社から給料をもらったら、ちゃんと資金を貯めてまた独り暮らしをしようと考えています。

TOP

〓 ついに明日は初出勤日です 〓

気が付けば新しい職場への出勤日が明日に迫っていました。事前に渡された会社で扱っている製品のマニュアルに目を通したりして一日を過ごしました。
特に風邪からの病み上がりで、せっかく回復傾向なのに悪化させる訳にはいかないので、外に出る用事は昨日の内に済ませておいたので、スエットパンツ+フリースという定番部屋着を着替えることなく家で引き篭もりしていました。

明日は初出勤とは言え、何を持っていけば良いのか聞くのを忘れ、向こうからも何も用意するものを言ってこなかったので、正直「どうしよう、筆記用具以外に何か持っていった方が良いかな…」という不安に包まれています。
前回、打ち合わせに行った時には、「初仕事は自分用の机とパソコンの設置だね」なんて笑い話をしていましたが、「いやいやそれだけじゃ一日が終わらないでしょ…」と真剣に考え、机とパソコンの設置以外に何をやらされるのか?が分からず、初出勤したは良いが何も出来ずにボケーとするのはマズイとますます悩むばかり。

いやはや、これが何も分からない分野の、新しい環境へと入っていく不安と言う物なのでしょうか…。明日は酉の市のある酉の日。大空を羽ばたく鳥のように飛躍のスタートとなるか、飛べない鳥となって地べたを走り回る事になるか…。まぁ飛べない鳥でも卵を産んで役に立つからどちらにしろ良い日なのかな??
今日は明日に備えて早く寝る予定で、まだPM8時なのに早々に日記を書いています。明日への緊張からか、どうにも落ち着か無いのを感じています。(^^;)

TOP

〓 今日は初出勤+酉の市でした 〓

今日はついに初出勤日。朝から落ち着かず、予定の出発時間よりも早く用意を済ませて、時計を見ながら時間調整…でも、結局はバスが遅れて始業時間の9時の5分前の出社…初出勤としては微妙な時間になってしまいました。
初仕事は机の組み立てとパソコンの設置と思っていたら、すでに組み立て・設置は済んでおり、会社の業務の説明と各種雇用契約書類の作成やパソコンにソフトをインストールして、まともな業務はまだできないので上司と世間話をして時間を潰す…なんて平和なんだろう。
今まで自分が物凄いギスギスとしながら仕事をしていて、頭の中がそれで一杯になってしまって無駄に余裕を失っていたのを痛感しました。
ただ社内は完全禁煙で、他にタバコを吸う人は誰もいないので、お昼休みでもタバコを一本も吸わせてもらえず、最近は完全なる禁煙に向けて本数を激減させていたとは言え、3時間に一本(ニコチン0.4mg)の割合で摂取していたので、いきなりそれが無くなると禁断症状の集中力の低下と、アレルギーを抑える薬の副作用の眠気に急激に襲われ、辛いのなんのって…。
3時くらいに、歩いて5分程の距離にある駅まで定期券を買いに行っておいでと言われ、これはチャンスだとすかさずに設置されている灰皿を見つけ出してニコチンを摂取。これでかなり眠気は治まり集中力も戻ってきたのですが、6時間以上もニコチンを断っていたので頭が軽くフラフラしました。このままではニコチン依存症で仕事に影響が出てしまうと感じたので、早速仕事帰りに上野の薬屋さんに寄って禁煙補助剤の二コレットを購入しました。
タバコは我慢しなければならない状況ならば丸一日くらいは吸わないで平気なのですが、その代償として眠気と脱力感が出てしまうので、海外旅行などで利用する国際線の飛行機での長旅などの場合はひたすら眠り続けてしまうのですが、毎日の仕事の中での禁煙による眠気となるとそうはいかないので、禁煙補助剤に頼らないと仕事・生活に支障が出てしまうのが辛いものです。やはりタバコは依存症になってお金も掛かるし体に悪いしで、百害あって一利なしとはこの事です。とりあえず、これがチャンスと禁煙を心に決め頑張っています。

仕事が終わってから、前職では保険の地域担当をしていてお世話になったりお世話していた、年下で最近結婚の決まった担当者のN君と、これまた最近転職も決まって元気になった友人Yを誘って酉の市に行ってきました。
やはり、二の酉となると冬の足音がすぐそこまで聞こえているようで、震えるほどの寒い中で焼き鳥を食べながらビールを飲みました。しかし、保険の担当者N君はこの後も仕事が残っているとの事で、神社でお参りを済ませて10時を回ったところでお客さんのところへと大急ぎで向かいました。
彼は冷静に見ていると、やはり仕事とプライベートのケジメが付いておらず、そのせいで不必要なストレスを抱えているようにも見えました。やはり人間はいくら仕事が忙しいからと言っても、プライベートな時間に仕事を持ち込んでしまうのは境界線が無くなって何のために働いているのかを見失ってしまうので、やはり仕事は与えられた時間の中で全て終わらせて、例え仕事が少々残ってしまっても後日に回せるように下準備してしまう事が必要で、何よりも仕事とプライベートはしっかり分けるケジメが大切だと思いました。
結婚も決まり、この先奥さんと二人での生活が始まる事を考えると、奥さんは大変な思いをするのだろうなと、他人事なのかもしれませんがちょっぴり心配にもなりました。

担当者N君が帰った後で友人Yと二人で、家の近所の友人Yが住んでいた部屋に残された最後のゴミを一緒に片付けて、終電まではまだ時間があったので、毎年恒例の「升酒」を飲みに行き体の心から温まりホロ酔いになりました。その勢いで、新しく勤める会社に「熊手」を買っていってやろうと思い立ち、小さな熊手を購入。酉の市の熊手は縁起物で、商売を成功させて翌年には更に大きな熊手を購入して商売繁盛を願うもので、社長にプレゼントしてしまうつもりです。
さてさて、こんなものをもらってしまった社長は毎年キリが無く商売を繁盛させないといけないので、それはそれ大変でしょう…。と、ありがた迷惑なお土産も購入して、升酒のおかげでホロ酔い気分でご機嫌のまま本日も終わろうとしています。

明日は社員さんが全員出張で朝からお昼までは誰もおらず、新人二人だけになってしまったのでいきなり10時出社になりました。これは嬉しい限りなのですが、この予測不可能さは自由の中に可能性を見つけられると言う利点がありながらも、その自由の中で何をするかという責任感を同時に背負う不安感もあり、何とも不思議な感覚です。さて、まずは初歩的な業務に早く慣れて、「自分は何をするか?」この基本から始めようと思っています。

TOP

〓 暇と睡魔 〓

今日は他の社員さんがみんな遅い出勤だと言う事で、自分も1時間遅らせて出勤となり、病院でアレルギーを抑える薬をもらってから会社に向かいました。
一応、10時くらいに会社に来てくれれば良いよと言われましたが、それでも出勤2日目の自分は立場的にはあまり遅れるのは良くないだろうと思い、診察時間よりもちょっと早めに病院へ。しかし、病院は年寄りがゴソゴソと大勢いました…。これでは順番が来るまでに1時間は掛かると思い、受付の看護婦さんに無理を言って先生に説明してもらって処方箋だけ出してもらって、急いで会社に向かいました。
10時10分くらいに会社に着くと、先に来ている社員さんがいて鍵は開いていたので一安心。と思いきや、今日は社員さんは出張が急遽無くなったとの事で、ちゃんと9時から来ていたそうで、何だか自分はかなりの遅刻をしたような罪悪感が…。

今日の仕事は社員用の顧客管理システムのIDを発行してもらって、ログインして顧客情報と社内掲示板等を見れるようにパソコンを設定しました。でも今日はここからが問題で、見れるようになったのは良いけれど、まだこのシステムをどう使って仕事を作ればいいのかが分からず、まずは何もできないのでひたすら社員掲示板のクレームが出た等の書き込みや、その他の業務連絡をひたすら読む事に…。
確かに「詳しい使い方は少しづつ教えていくから、今日は適当にパソコンいじっていて。」と言われましたが、さすがにこれくらいしかやる事がないと3時間程もあれば隅から隅まで全て読み尽くしてしまうわけで、どうにもならない「暇」ができてしまい、この暇な状態に禁煙によるニコチン離脱症状のひとつである、急激な眠気と集中力の低下に襲われて座っているだけだと眠りの世界へと引きずり込まれそうで物凄い苦しかったです。
なんとか5時になり、もう少しだと自分を励ましつつ今日の仕事が終わりました。正直、のんびりとした良い会社なんですが、「暇」は仕事をしている人の中で感じるのは孤立したような淋しさで、何もしていないのに給料をもらってしまうのはなかなか心苦しい物です。
休み明けの明後日は、この会社では珍しいクレーム処理でお客さんのところに謝罪をしに行くのに同行する事になりました。滅多にクレーム処理でお客さんのところに行く事は無いらしく、ちょうど良い機会だし勉強になるからという事でした。とは言え、初の社外営業がクレーム処理でお客さんに怒られて頭を下げなければいけないのはあまり気分が乗らないものですね。
先に面倒で嫌な仕事を覚えてしまえば、その他の仕事が楽にこなせるようになるとは思うのですが、18日の日記に書いた通り、自分は怒られるのが嫌いで嫌な事があると心の奥で引きずってしまい、気持ちを切り替えるまでにじか間がかかるタイプなので、さすがに少々不安でもあります。

TOP

〓 期待と現実 〓

今日は友人Yと恵比寿の「アウトレット」へ小さくてカワイイ系のゴミ箱を買いに行って、六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションを見に行ってきました。とてもキレイだったので、ちゃんと写真を撮ってきました。今日はもう夜遅いので写真は明日UPする予定です。

しかしながら今日の本当の予定は、六本木ヒルズのTOHOシネマで公開中の映画「エリザベスタウン」をお昼の回に見て、その後にライトアップを見つつ移動して、駒込の「六義園」で紅葉のライトアップを見るハズでした…。
予定が大幅に変更になった理由は、友人Yが約束の時間に30分遅れてしまったので、映画のお昼の回に間に合わなくなってしまい、その後は音を立てるように予定が六本木ヒルズのライトアップを見る以外、ものの見事に崩れて行きました。
事の発端は、友人Yが辞める為に休んでいる会社の先輩が友人Yの仕事を引き継ぐ事になったらしく、その事で昨日連絡があったそうです。友人Yは連絡事項と、突然辞める為に当分休む事になったお詫びをメールで作成したのですが、「忘れてはいけないから…」とよりによって出掛ける前にその仕事をやり始めてしまい、その為に家を出るのが遅くなってしまったのです。
今日は休日でプライベートな時間な上に、人と約束しているのに仕事を優先させてしまうのでは、何のために仕事を辞めることにしたのか分かりません。今日の映画や紅葉のライトアップを見に行くのは、仕事で疲れ切り精神的に追い詰められていた友人Yを少しでも心の崖っぷちから戻してやりたいと思ってのお出かけで、一週間以上前から下調べをして公開時間や移動時間などの予定をしっかりと計画していたのでした。
遅れてきた友人Yに対して最初のうちは、次の公開にずらせば良いよと言って、久しぶりという事もあり恵比寿へと向かったのですが、時間になって六本木に戻ってみると、休日でもともと人が多かったのであっという間にチケットが売れてしまい、空席が最前列しか残っていませんでした。すると友人Yが「じゃあ、それだと疲れちゃうから無理して今日見なくても良いからやめておこうよ。」という事になり、ヒルズの中をウロウロしてライトアップされる時間を待ちました。
ライトアップは自分がどうしても見たかったものなのですが、本当にキレイで見に来て良かったと思いました。そして、次は駒込の「六義園」と向かうハズだったのですが、友人Yが「移動するのも大変だし、六義園じゃなくても皇居の周りの紅葉も見てみたいと思っていたから、見に行くのは今日じゃなくても良いよ。」という事になってしまったので、結局は上野に戻って晩御飯を早々に食べる事にしました。

友人Yの為にと思っていろいろ計画していたのが、よりによって友人Yを精神的に不安定にさせた「仕事」によって休日まで影響してくるなんて…。自分も新しい仕事が始まったのと、土日のどちらかはまだ町田に手伝いに行かなくてはならないので、まともに休める日はまた何時になるのか分からなかったので、せっかくの休日は有意義に過ごしたかったのに、結果としては何のために一週間以上も前から調べたりして計画していたのか、計画の意味がまったく無くなってしまいました。
この事で、さすがに自分もあまりの中途半端さにストレスが溜まってしまい、友人Yに「せっかくの休日が約束よりも仕事を優先してしまった事で全ての予定が狂い、何のために今日は一緒に出掛けたのか分からなくなってしまった。」と言ってしまいました。すると、友人Yはあれだけ苦しめられて辞める決心をした前の仕事に対して、先輩へのお詫びはしなくていけない事だからなど、さまざまな言い訳をしてきました。
結局、晩御飯を食べた後にスタバに移動した後も口論となり、友人Yに「辞めると決心したのだから、今は精神的な不安定さを回復させるのが大切で、仕事よりもプライベートな時間を大切にして、辞めるなら辞めるでケジメをつけて生活していかなければ、何も変わる事ができずにまた新しい会社で同じ事を繰り返してしまう。」と強く言いました。すると友人Yは一ヶ月前に自分を突き放した、「もういくら話してもわかってもらえないだろうから、もういい。」と言う最悪の言葉を口からこぼしました。これには愕然とし、自分だって自分を変える為に本当は大好きなクルマの仕事を夢半ばなまま断腸の思いで辞めて、今の会社へと転職して、慣れない環境で微妙にストレスも感じているけれど、必死で頑張っている状態なのにこんな事を言われてしまうと、正直「この人には何を言っても無駄だ。こんなに自分に甘い人間は足手まといな存在でしかない。相手になんかしていられない。」と思い、自分もさすがに感情的になり席を立ち友人Yをお店に置いてひとりで帰ろうとしていました。
しかし、このまま友人Yを置き去りにして今後一切の縁を切ろうと思ってお店の外へと勢い良く出たものの、外の空気の冷たさで頭が冷え、少し冷静になったことで「自分の大人気なさ」を感じ、このまま帰ってしまったら何の解決にもならないと考え直し、友人Yがお店を出てくるのを待ちました。
友人Yと駅の改札付近へ移動し、そこでまたしばらく話をしました。自分の中に残っている一ヶ月前に突き放されたショックは大きかったので、話をしている自分の中に「簡単には拭い去れない不信感」の存在を感じました。

やはり、一ヶ月では短すぎて人は変われないものなのでしょうか…友人Yと再び会うのはお互いに早すぎたのかもしれません。これからは連絡はするけれど、ちゃんとお互いが落ち着いて冷静に話をできるような状態になるまでは、なるべく会わないようにしようと言う事になりました。
友人Yに期待しすぎた自分がいけないのでしょうか?それとも自分が人間としての常識的な事だと勘違いして、自我を友人Yに押し付けてしまっているのでしょうか?悩むばかりで、現実はなかなか難しいものだと痛感しています…。

TOP

〓 クレーム処理で学んだ事 〓

今日は初の社外営業だったのですが、月曜日の日記に書いた通り、クレーム処理でした…。
正直言って気分は全然乗らず、「謝りに来られても腹が立つだけだから、謝りにこないでいい。」とまで言われてしまったお客さんのところに、わざわざ怒られに行くのは自分が犯したミスでは無いのに嫌だなぁと思っていましたが、頭を下げるのも仕事なのだから仕方が無いと割り切る事にしました。
お昼を上司と早めに済ませ、品川駅で手土産を購入し草加へと向かいました。上司も気合を入れすぎたせいか、予定の時間よりも1時間半も早く草加駅に到着してしまい、駅の側のスタバで時間を潰す事に…。
なんとか時間を調整してお客さんのところへと向かい、お客さんの会社に到着。社長の息子さんが経営の責任者になっているようで、二人で頭を下げて挨拶と謝罪をすると「謝られたって許す気は無い。迷惑だから帰ってくれ。」の一点張り…。心の中では「注文した社員用のロッカーの到着が商品配送の手配を2日掛かるという注意書きを読まずに注文して、受けたこちら側の担当者も間違えて注文を受けてしまい、後でメーカーに注文を入れて気が付いてやはり無理でしたと言う事になっただけで、しかもこんな小さな会社で、ロッカーが2日位遅れたくらいで売り上げなんかには影響なんかしないだろうに、損害賠償してもいいだと!?たかが自分が社内での立場を守る為にワガママを押し通そうとしているだけなのに何を偉そうに、このバカ息子…」と思わず口から出そうになりましたが、心を無にするようにして必死で堪えました。
小さな会社で、大きな組織に対して対等に向かい合うには、あれだけのワガママさが無ければ大きな企業の言いなりになってしまうという意識がそうさせているのかも知れないという気持ちは分かりますが、自分がその立場に近いところにいた事もあって、その考えや、やり方は時代遅れな虚勢の張り方だと思って避けていた事もあって、そんな事を考えたので腹が立ったのだと思います。
「バカ息子」は「帰れ」と言って取り合わずに奥へと消えていってしまい、手土産も渡す事ができずに上司と二人で「どうしたものか…」と立ち尽くしてしまいました。そこへ、たまたま社長と奥さんが通りかかり、社長と奥さんからはクレームとして文句をしっかりと言われたので、ひと安心。あれほど怒られるのが嫌だと思っていたのが、「覚悟を決めて怒られに来たのに、怒ってももらえないのは逆に辛い。」ということに気が付きました。怒られて、相手の意見を聞く事で謝罪をしつつ、今後に繋げられるようにと事情を説明して、こちらも遅れた理由を伝える事ができたからです。
最後には、まだ商品が届いていないから気持ちは落ち着かないけれど、これからはもっと誠意を見せてくれ…と言って最初は物で誤魔化すなと受け取るのを拒んでいた手土産もしっかりと受け取ってもらえました。差し出した手土産を持って帰る事ほど虚しいものは無いですからね…。

今回はいろんな事を学んだ気がします。通信販売が普及する中で生まれてくる売り手側と買い手側の間で生まれる小さなすれ違いが、対面販売では無い事から大きな問題へと発展してしまう危険性と、顧客の通信販売に対する意識や、クレームを入れてきたお客さんの、なぜクレームを入れたのか?という相手のクレームを入れる背景を知る事で、今後の再発防止に対応策はどうしたら良いのかを知る事ができるなど。
怒られるている内が華とはよく言いますが、確かにその通りだと思いました。仕事をしていく中で問題が起きれば解決しなければいけないのは必然で、顔の見えない商売をしている場合は、問題を提起してきてくれるお客さんは大切な存在だと感じました。
他人のミスに頭を下げる事は気分が悪いし恥ずかしいと思っていましたが、相手の生きた意見を聞くことができることを考えれば、大切な経験だったと思います。
ちょっと考え方は悪いですが、自分のミスで謝りに行くのは、責任感を感じて自分でも自分を非難している上に、お客さんからも怒られると、かなり精神的に追い詰められてしまいボロボロになってしまうので、他人のミスならば「誰々のために謝ってあげている」という分だけ精神的な逃げ道となり、状況を冷静に受け入れて対処できるのかもしれません。しかしながら、他人のミスで勉強させてもらうというのは、変な感覚ではありますが…。

今日は考え方を少し変えれば、例え嫌な事だとしても、その中に「学んでおく事が出来れば、先で役に立つもの」が見つける事ができるのだと感じました。

TOP

〓 盲導犬 〓

悲しいドラマや映画を見たりしても、余程のストーリーじゃないと泣くことは無いのですが、動物と人の話でひたすら純粋に人と接する動物の生き方にはどうにもならないくらい泣かされてしまいます。

特に心を打たれるのは盲導犬です。盲導犬は当然ご存知な事でしょうが、人の為に人の目の代わりとなる為に訓練された犬です。
「だから何??」と思う人もいるかもしれません。しかし、よく考えてください。犬はもともと自然の中で群れを作って仲間と自由に暮らす動物です。盲導犬は、人間に奉仕させる為に訓練され、一生を目の見えない人へと捧げるのです。
目に障害を持ちながらも、障害を持たない人と同じように精一杯生きようとしている人達を否定しているわけではありません。五体満足で不自由なく生きていた人間が、世の中に裏切られたと簡単に自殺をするバカな時代です。それに比べると、障害を持っている人は生きるだけでも大変です。だからと言って、「かわいそう」だとか言う人は許せません。「かわいそう」と言う言葉には、障害を持つ人を上から見ている輩が言う最低の言葉です。障害を持つ人だって一生懸命生きていて、目が見えないからこそ、目が見える人には聞こえない空気の流れる音が聞こえたり、見た目で人を判断する事も無く、肌で幸せを感じることができるのです。それを哀れむのはとても失礼で、同じ生き物として最低です。哀れむ位なら、何も感じない方がよっぽど良いと思います。
話はそれてしまいましたが、一生懸命に生きようとする人達に生涯を捧げる犬達には、心の底から感謝の気持ちが沸いてきます。「たかが犬なんだし…」と言う人もいるでしょう。そんな事を言う人に考えてもらいたいのは、盲導犬になった犬は自分から志願して盲導犬になったのではなく、人間に犬らしい自由な生き方を捨てさせられた上に厳しい訓練まで受けて盲導犬にされたのに、それでもひたすらに人へ生涯を捧げてくれる事を考えると、犬に対してそんな考え方はできないはずです。
彼らは人間を恨んでも良い位の事をされていると思うのですが、盲導犬となった犬は自分の足腰が立たなくなって、動けなくなるまで飼い主となった人にひたすら尽くすのです。そんな盲導犬の生き方を見ていて、なんて自分は自分勝手に生きているのだろうと思い、恥ずかしくなります。

一生懸命に生きる人と、それを支える犬…。その信頼関係はとても美しいものです。

くだらないエゴの為に生きる人に比べたら、純粋に生きているという事だけでも何十倍も幸せなのかもしれません。五体満足な自分達には、彼らの信頼関係を支える事しかできないのかもしれません。しかし、支えると言っても何ができるのか…。今の自分は、自分の事だけで精一杯でこれと言った事をしてあげる事ができない状態です。
早く自分が自分の力で生きる事ができるようになり、自分にはできない「純粋に生きている人達」や「純粋に生きる人を支える犬」に何かをしてあげたいと思っています。
じゃあ、いったい何をするのか?それは、この気持ちを決して忘れない事なのかもしれませんし、盲導犬を育成する機関に募金をする事なのかもしれません。
結局、エゴを持って生きている人間には「純粋に生きるもの達」の前では、とてもちっぽけな存在でしかないのです。純粋に生き、生涯を人の為に捧げる犬を見ていると、自分のくだらない生き方と、無力さに悔しくなると同時に、素直な気持ちで犬の生き方に感動します。
だから、人間に生きる道を無理やり決められながらも、それでも人の為に、人に比べたらとても短い生涯を捧げ、人との別れを惜しむように天国へと旅立つ犬の姿を見ると、どうにも涙が止まらなくなってしまうのです…。

TOP

〓 やっぱり風邪が流行ってますね 〓

今日は町田のクルマ屋さんのお手伝いに行ってきました。
ポルシェに乗っている常連のお客さんがいるのですが、先々週に話をしたら気に入られてしまったらしく、今日もわざわざ世田谷の自宅から遊びに来てくれました。
父親と同じくらいの歳の方なのですが、わざわざ会いに来てくれるというのは嬉しいものです。

今日は町田も天気が良かったお陰で、夜になってもそんなに寒くなかったのと、しっかりと防寒対策をしていたのでかなり楽でした。
ただ、一緒に手伝いに来ている磨き屋さんが風邪を発症してしまったようで、先々週の自分と同じような症状を出していたので、夜には「頭がボーっとするのを通り越して、なんだか酒を飲んだようにポワーとして気持ちが良い。」と言い出したので、恐らく熱を出して38度を越えていただろうと思います。
自分の時は熱の影響が足にきてしまい、階段を上るとクラ〜っときて壁にもたれ掛かってしまったり、急に立ち上がると膝がフルフルと震えてしまっていたのと寒気がし始めてきたので、「これはおかしい…」と言う事になり、そのまま38度の熱に苦しまされてしまった訳ですが…。

この風邪の潜伏期間は、平均的に見て9日から2週間のようです。今は大丈夫だと言う人も、しばらくすると発症する可能性があるので、聞いた事があるような症状が出たらすぐに検温して、熱が出ていたらすぐに休みを取り、病院に行って薬をもらって飲んで寝るようにしてくださいね。
今回の風邪は発熱によってかなりの体力を消耗する上に、鼻や喉にくるので喉の痛みと鼻が詰まって息苦しくて寝られないなど、とても「これこそが風邪」という症状の出る風邪です。
そういえば咳が…なんて事はありませんか?昨日までは平気だったのに翌朝になったら急に胃がムカついてしまったりしていませんか?放っておくと大変な事になりますよ…。(苦笑)

TOP

〓 IQテスト 〓

今日はテレビ朝日で夜7時くらいからの特番で「テスト・ザ・ネイション」がやっていて、IQだけではなくて適職までわかると言う事で、まじめにやってみました。

結果は「IQ 117」で、脳の使い方は「感覚で情報をとらえ(右脳で入力)、感覚で表現します。(右脳で出力)」 「勘が鋭く、直感的に物事を捉えることが出来ます。また想像力に富み、感受性豊かな表現力を備えています 」だそうで、さらにもうひとつの簡単なテストで「人志向タイプ。人と接することが好きで、特に人との関わりの中で、自分の能力を発揮して行くことを得意とします。従って、あなたに向いている職業は…ミュージシャン、映画監督、プロデューサー、デザイナー、お笑い芸人、介護士、保育士、カウンセラー、スタイリスト」と言う結果が出ました。

確かに、直感的に物事を捉えて、感覚で行動する事があるのは自覚しています。職業的にも、感性を生かせる芸術系の仕事が向いているとの事で、彫刻をやっていたのとイベントや展覧会などをプロデュースするのが得意でした。
結果を見て「なかなか当たっているなぁ」と思いました。それと、一番安心したのはIQで、平均的なIQが100との事で、117は良い成績の方だったので「無能なバカ」では無くて良かったと胸を撫で下ろしました。この結果に束縛されてやる事を絞る必要は無いと思うのですが、自分の脳の得意とすることを積極的にやる事でいろんな事に成功する事ができるのではないかな?と思いました。
右脳ばかりを使う人は、芸術的センスが良い事や直感的に感じ取る能力に優れている反面、社会的には感情で物事を判断するというマイナスなイメージがありますが、今回のテストでは全国の視聴者がネットやモバイルコンテンツで参加しており、全国で一番成績の良かった人は右脳で物事を感じ取り、右脳で判断・行動をする人で、収入的にも年収1000万以上の人だったので更に自信が持てました。
ライブドアの社長・堀江モンはIQが98で人並みでしたが、脳がもともと得意としていた使い方をする仕事をしており、堀江モンにとって今の仕事は適職だった事を考えると、自分は自分の中にある能力を生かしきれていないだけなのかもしれないと考えました。

「どうやら、潜在的には大物になれる可能性を秘めているのかもしれない!?」と大袈裟に考えると、「毎日起こるちょっとした出来事が眠れる潜在能力を目覚めさせるきっかけに…」なんて事になるんじゃないか?とも思えて、この先の人生も面白く見えてきます。
結局は能力を活かすも殺すも自分次第なのだろうとは思いますが、可能性があるを知る事ができたので、自分の未来がちょっと楽しみになりました。

TOP

〓 エクセル… 〓

今日はエクセルの使い方の基本が書いてあるハンドブックを会社の帰りに買いました。
今まではエクセルを使うほどの数字の計算をする世界とは無縁の業界にいたのですが、今回の会社は取引量の多さから、表計算ソフトが使えないと効率が非常に悪いのです…。
これまでエクセルはどうも感性に合わなくて、一切使っていなかったので、エクセルの無機質に並んだインプット欄を見ただけで拒絶反応が出ていたのですが、さすがに食わず嫌いをしていられそうも無くなったので、これを機会に使い方を覚える事にしました。

大学時代や仕事で企画書を書いたりしていたのでワードは使えるのと、ポスターを作ったりホームページを作っている関係から画像編集ソフトもそこそこ使えます。普通のサラリーマンから見れば、それはそれでスゴイと言われる事もあるのですが、この今の会社のような普通の商品取引で利益を出している世界では、逆にエクセルが使えないと話にならないのです…。

エクセルが使えると、これから先で役には立ちそうなので頑張ってみようと思います。たぶん積極的に使って、トライ&エラーを繰り返していれば自然と覚えてしまうのではないかな?
昨日の話では無いけれど、IQ的には「バカ」では無いみたいだし、それなりに何とかなるだろう…なんてポジティブに考えるようにして自分を励ましています。

TOP

〓 三足のわらじ 〓

今日は会社の仕事が終わって帰ってきてから、家の仕事で保険の書類をまとめたり、銀行口座のWEBサービスの申込書を作成したり…。起きてから寝るまで仕事をしているような感覚です。
土曜日か日曜日は町田の同業者の手伝いもあるので、週休2日制が常識となった今日に休みは週に1日だけという何とも時代錯誤な事をしています。
がむしゃらに仕事をしている方が、余計な事を考えないで済むので良いと言えば良いのですが、体はしっかりと疲れて行ってしまうので、これからインフルエンザの流行る時期に突入するので、つい最近ひどい風邪を引いたばかりという事もあって体重も更に減っていたので気を付けないと死ぬな…と思っております。(汗)

保険会社に勤めていた時も、二足のわらじ状態で結構大変だったのですが、今回は更に大変な事になってしまっていて、そうなる事やらという感じです。
独り身で体力がある今だからこそできる事なのかも知れないし、いろんな世界を股に掛けて仕事をしていると、今まで気が付かなかった「業界ならではの常識」が見えてくるので、これはこれで貴重な勉強になるので頑張れるうちは頑張って行こうと思っています。

TOP

〓 日本科学未来館 〓

今日は会社の仕事で、青海にある「日本科学未来館」へ上司と営業に行ってきました。
日本科学未来館と言えば、スペースシャトルで宇宙へ行った毛利さんが関係しているところで、宇宙開発事業に関わる資料の展示や、ギネスブックにも登録されている世界一のプラネタリウムのメガスター2があるのです。
どんな営業だったのかと言えば、かなりの取引金額があったので、お礼とボリュームディスカウントができる購買システム導入の提案でした。と言うと大事のようですが、実際は持参した資料を見せて簡単な説明をして、「取引金額も高額になっており、経費の削減が求められる時期になってきたと思いますし、弊社の方で切り替え準備は致しますので、これを機会に切り替えてください。」m(_ _)mで、「そうですか、それではお任せしますので、お手数を掛けますがよろしくお願いします。」で交渉成立…。相手は大きな組織だと言うのになんて簡単なんでしょう…。
とは言うものの、いま営業を掛けているシステムは、経費削減が大きな課題となっている大企業向けに既存のシステムを改良して開発されたものなので、余程の事が無い限り断られる事はないそうです。
それにしても小さな会社だから怪しまれたりするんじゃないかな?と思って上司にどうなの?って具合に聞いてみると、粗利は別として売り上げが21億もあって、正社員は12人しかいなくても一人当たり年間2億近くを稼いでいる計算になるから、その数字が無二の説得力となるみたいです。それにしても一人2億円…今更ながらすごい会社です。
「2億円を稼ぐ社員なんだから自信を持って営業して良いいし、相手が大きな態度できてもへりくだる必要は無いからね。来年は一人3億円を稼ぐ目標なんだから。」と恐ろしい事を簡単に言ってくれます。

で、営業は15分程で終了…。上司が、「せっかくだから取引先の事業内容調査をして行こう。」と言い出し、未来館の中へチケットを買って入り、二人で展示物を見たり体験コーナーで遊んだりと、自分の中の「営業=辛い押し売り」のイメージを粉々に砕いてくれました。(笑)
いやはや、とんでもない会社に入ってしまったものです。でも何だか、この前へ進もうとする力と姿勢に引っ張られてやる気とアイデアが出てくるので、「自分を変えてくれる会社」だと感じたのは間違いでは無かったので、今は入って良かったと実感しています。

TOP