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2005



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2005.10.20

〓 ついに日記再開 〓

しばらく日記を書くのをやめていたけれど、自分にとって転換期になりそうだから、また書き始めることにしました。
ただし、今回は日記を書くことが負担にならないように、書き残しておきたい出来事があった時や、何となく考えていることや思っている事を書きたい時にだけ日記を書こうと思う。


WiLLが旅立ってからは、しばらくホームページを更新しようとページを開いただけでも、WiLLとの思い出やWiLLがいた時のいろんな出来事が一気に押し寄せてきて、WiLLの病気だけじゃなくあの頃のいろんな失敗のわだかまりが思い出されて、自分を責めたりして自分に自分が潰されそうだった。


プライベートホームページを作ってからちょうど1年が経ってふと気が付いたことは、この1年間はいろんな事があったけれど、今の自分は1年前の自分とまだ同じ悩みを抱えているという事に気が付いた。
今何か大きく自分を変えなければ、ずっとこのまま毎年のように同じ時期に同じ悩みを抱えていく事になるんじゃないか?って強く思うようになっていた。そんな折り、何とかして自分らしい仕事をしたいと思って、イベントやWEBサイトの企画を立てて動いてみたけれど、やっぱり何をさておいても父親との考え方の違いで3ヶ月に一度のサイクルで必ず同じ問題で口論になって、その度に仕事面だけではなく人間性を否定されて、くだらない父親の威厳を保つが為にオレの考えや発想を潰そうとしてくる。これでもかとオレの存在自体を否定するから、毎回毎回、精神的にとことん追い詰められて、生きている事自体が嫌になる。この口論の度にすべてが振り出しに戻って、ただ3ヶ月に一度それを繰り返し、父親に振り回されているだけで一歩も前に進んでいない事に気が付いた。


今週は、イベントの企画書をついに相手に出して動いたり、投資家と呼ばれる人達と交流を持てた事で、ビジネスというものへの考え方はどういうものかというのを体で感じ取れた。その事で、いままで独学で勉強して持っていた自分のビジネスへの考え方が間違っていなかった事がわかって、今までは父親に「オマエなんか役立たずだ…」と言われ続けて失っていた、「自分の考え方」にやっと自信が持てた。


結論として、今の環境では決して自分が成長できる筈が無いから、違う世界へ飛び込んで、自分の考え方・やり方をあってる時には認めてくれて、間違っている時にはちゃんと否定してくれる、自分の中にある「甘え」を取り除かなければやっていけないような環境に身を置かなければ、自分は変われないと思う。


正直に言うと、クルマが好きだから今の環境から離れたく無かったけれど、このままだと現状に甘えて何も成長しないままで人生が終わってしまうような気がして、そっちの方がすごく怖い。
違う世界へ入っていくのも確かに怖いけれど、何が一番大切かを考えて、自分を変える為に転職しようと本気で動いています。

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2005.10.22
2005.10.24

〓 明日は久々の面接です 〓

いやはや、面接なんてどれくらいぶりなんでしょ…。久々の面接なんで妙に緊張して履歴書を書いてます。
新卒の頃の就職活動の時は超就職難の真っ只中だったから、どこの会社の面接官も態度は大柄で、仕事に関係のない質問で「彼女はいるの?」や「芸術系の学校って勉強するの?」と平気で失礼な事を聞いてきて、頭にきた嫌な思い出しかない…。


今回はネットの転職サイトに登録しておいたら、面接のオファーが来たから「じゃあ」って感じでの面接だから、少しは気が楽。
とは言うものの、面接をするのは多分、自分一人じゃないだろうから、面接を受ければ確実に就職が決まる訳でもないので、自分のスキルは通用するのかと不安を感じてます。
もちろん、今までの自分とこれからの自分はこの会社でどう在りたいのかをしっかり説明してくるつもり。こういう時はやっぱり、いろんなイベントやらでスゴイ人達に囲まれている中で、自分をどうアピールして行くかという経験がとても役に立ちますな。
しかし…会社紹介を読む限りでは、すごく新しい企画や商品開発に積極的に取り組んでいて、考え方も柔軟だって感じ取れるんだけど、実際に話を聞いたら文面ではキレイ事を並べているだけだったらガッカリだなぁ…とこんな不安もあり、不安は感じ始めたらキリがありません。
一番不安なのは、SPIや一般常識とかの試験をやられたら、今は教科書には書いてない事をどれだけ自分で見つけて学んでいけるかが勝負の仕事だから、教科書人間みたいな奴には絶対に勝てないな…。でも、そんな人間を積極的に採用するような会社は所詮は常識に捕われたツマラナイ人間が集まっているツマラナイ会社で、ある程度成長したら「そこまで」って事でしょう。


う〜ん。思い付くまま日記を書いていたけれど、やっぱり緊張のせいか「不採用」だった時の言い訳のような事を書いてしまっています。
やっぱり私はまだまだ小者です…。(~-~;)

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2005.10.25

〓 今日は面接に行ってきました 〓

今日は朝から月末の支払いで次から次に取引先が集金にやってきたり、自動車整備士の夜学の時の仲間が遊びに来てくれて、あっという間に面接に行く時間になっちゃいました。


急いで準備したら、予定の時刻には余裕で到着できる時間だったから、心に余裕を持って行けると思ったのに、何とも品川駅を出てから道を間違えて、大きな通りの向こう側なのに横断歩道が無くて大回りしてしまって、予定の時間の5分以上前に着く計算だったのに、逆に2分も遅刻してしまった…。(涙)


さて、面接はというと…。昨日の不安はどこへやらといった感じで、常に落ち着いていられたのだけれども、「何かやれと言われたら、何が出来ますか?」という「???う〜ん…。(オレ)」という質問も飛び出し、やっぱり面接っていうのはどうもこういった「想定外」な質問が飛び出すからあまり良いものじゃないなぁと感じた。
とはいえ、「普通の人じゃ経験できないような、これだけのすごい経験や特殊な技術を持っていて、もっと大きな会社でバンバン活躍できそうなくらいの方なのに、わざわざ忙しいところを当社の面接に来て頂いてありがとうございます。」と面接官に言われてしまって、うれしいやら何やら…。ただ不安なのは、過去にもあったんだけど「うちの会社ではもったいないくらいなので、もっと上の会社を目指した方がいいですよ。なので今回は…。」と言われて最後は結局断られるのかなぁ…なんて考えてみたり。
適性検査は、基本性質を調べるための4択の問題で、「自分の意見に自信を持てますか?」「非常にはい・かなりはい・まあまあはい・いいえ」といったもので、20分の制限時間だったけれど、15分で終わって一安心だった。


いやはや、結果は一週間以内にメールでお知らせするって事になっているんだけど、どうなる事やら…。

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2005.10.26

〓 「あなた」 〓

心配していた1次面接は無事合格となり、明日また2次面接を受けに行ってきます。
後から会社紹介をじっくり読んで気が付いたのは、鹿児島本社にいるとばっかり思っていた、社長さんが面接に同席していたとは…。挨拶の時に名前しか言ってくれないんだもん…とは言え、結果良ければ全て良しかな。後はしっかり2次面接を受けて、ダメならダメでまた頑張らねば。


と、ここまで読んでタイトルの「あなた」ってなんだ?って事になりますが・・・。安心したせいか、携帯電話用に着うたでも作ろうとパソコンにストックしてあるMP3を漁っていたら、HYのアルバムがあって、その中に「あなた」が入っていました。
よく覚えていないタイトルだったのに何だか気になって聞いてみたら、今は別れてしまった自分にとって大切な人が、聞いて欲しいとカラオケで涙を流しながら歌ってくれた曲でした・・・。
あの頃はただ聞き流していて、「なんで涙を流すの?」って思っていたのですが、よくよく歌詞を聴いたら急に涙が溢れ出てきて、気が付いたら何度も何度も繰り返し聴いていました。とてもとても良い詩で、その時の彼女の気持ちをその詩は表していたから涙を流したのだと今になってやっとわかりました。
そんな事にはまったく気が付かず、自分勝手なことばかりしてきていた自分がものすごく恥ずかしくなり、今になって何もわかっていないバカだった自分が悔しくなりました。


「後悔をするくらいなら、今できる限りの事を精一杯頑張って、人にも自分にも正直に生きなければいけない。」ってことが一番大切なんですよね…。
「大切なものは失って初めてその価値に気が付く。」とよく言います。まさにその通りです。WiLLの時もそうでした、あんなに悪さばっかりして手を焼いていた子でしたが、急に天国へと旅立っていってしまった時には「なんでもっと遊んであげなかったんだろう。」と物凄く後悔して自分を責めました。やはり、まだまだ自分は先を見ることができない子供だったんだと思います。


今夜は考え深い夜で、これからは後悔のないように自分らしく精一杯頑張って生きて行くと自分の心とWiLLに手を合わせて誓いました。

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2005.10.27

〓 お騒がせしましたが、無事に内定を頂きました 〓

今日は11時から2次面接だったのですが、小論文を書いて渡したら、あっけないほどすんなりと内定を頂いてしまいました。
もっと転職先が決まるまでに時間がかかると思ったのですが、先週転職を決意して面接オファーの返事を出してから、一週間もかからずに新しい道が開けてしまうなんて、正直言って自分でも驚きです。
「もしかして、オレしか面接を受けていないんじゃ…」なんて思ったら、なんとオレが面接に行くまでに15人も面接を受けに来ていたそうで、内定は一番最後に面接をしたオレと同い年の人の二人なんだそうです。
何はともあれ、新しい道は開けたので、昨日WiLLに誓った「自分に出来ることを精一杯頑張る。」を実行しなくてはね。


夜、晩御飯を食べ終わった後で、自動車整備士の夜学で仲良くなった、家が歩いて5分という近所のSさんのお家へ久しぶりに遊びに行って、いろいろと1時過ぎまで話をしていました。
やっぱり、クルマが好きな仲間だから、オレがクルマ業界から離れて違う世界へと行くのにはショックを受けていたけれど、仕事が変わってもクルマが好きな事には変わりは無いって事がわかってもらえて、「頑張れ」って応援してくれました。


今月はいろいろな事が「一気に動き出した」って感じです。この自分の人生にとって大きな変化は、自分の行動で出た結果以外の部分も多くあり、不安は山のように沢山あるけれど、やっぱり一歩を踏み出して動いて良かったと思います。
「人生は自分で作るもの」だから、これをきっかけにもっと自分の考えに自信を持って、仕事だけじゃなくてもっといろんな事にも積極的に動いて行こうと思いました。

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2005.10.28

〓 着うた 〓

最近巷では着うたが流行っていて、「自分も着うたが欲しい!」とFOMAで着うたを探しても自分の欲しい曲が洋楽ばかりのせいかなかなか見つからず、やっと見つけてもたった1曲をダウンロードする為にいくつも着うた系のサイトに登録していたので、利用料がバカにならなくなりました。


そこで、無いのならば自分で作るしかないという事になり、夜な夜なMP3からエフェクターを使って自分の一番好きなところだけ編集で抜き出して、フェードイン・アウトなどの小技も使ってかなり凝ってしまってます。
だんだん編集作業にも慣れてきて1曲20分くらいで完成するようになって、サクサクとホームページの中の秘密のページにアップして、誰も持っていないような曲を着うたにしては自己満足にドップリ浸っています。
現在、作り始めて2日目なのに901シリーズのメール着信音用のも合わせると全部で26曲も勢いで作ってしまった。そしてまた今夜1曲作るから27曲に…。auはファイル形式が違うから、FOMA用のデータでは再生できないという事を知り、ちょっとした興味心からau用の着うたまで5曲作ってしまった。ただ、自分はなんFOMAだから聞けないって事は、ちゃんと出来ているのかわからないじゃん…。


ただし、この「秘密のページ」は一般公開してしまうと著作権法に引っ掛かってしまうから、リンクは作ったらダメなんだよね。(^-^;)

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2005.10.30
2005.10.31

〓 落ち込む妹 〓

明日はWiLL君の誕生日だった日。残念ながら5回目の誕生日は迎えられなかったWiLL君の冥福を祈って、携帯電話用の待ち受け画像を日付が変わったらアップしようと思っています。


そんな風に感傷に浸っていると、妹がそれ以上のドンヨリさで、落ち込んでいました。
あまりに落ち込んでいるので話を聞くと、高校時代に付き合っていた元彼氏が、昨日飛び降り自殺をして亡くなってしまったそうです。
まるでドラマのような出来事で、「え??」って感じでした。彼とは別れた後も仲が良かったようで、近況を報告したりしていたそうです。最後に彼に会ったのは3年前で、しばらく彼女はいなかったそうです。
急に「残された人」に出来るのは「後悔」だけで、妹も「3年前のあの時に、また付き合うことになっていれば、彼は自殺なんかしないで済んだかもしれない…。」と呟いていました。
こんな身近で、こんなドラマのような出来事が起こるなんて…。実は自分も別れた彼女に「自殺未遂」をされた経験があります。その時は、周りからも責められましたが、やっぱり自分が一番「自分」を責めました。
その彼女は「やり直したい。」と言ってきたのを「今は大切な人が出来たから。」と彼女が出来たばかりの自分はキッパリと断ったのが原因で、その彼女は何かに追い詰められていて、最後の頼りの綱としてオレを頼ってきたのだと思います。そしてその彼女は精神的に不安定になり、友達の勧めで病院にも通ったようですが、医者からもらった睡眠薬を大量に飲んでしまいました。もちろん、医者は強い睡眠薬は処方していなかったので、睡眠薬を大量に飲んでも意識が朦朧として吐き出してしまって自殺なんて出来ないのはわかっています。ただ未遂で済んだとはいえ、彼女が自殺しようとしたのは事実で、そのショックが今でも尾を引いている部分があります。


妹の場合は本当に元彼氏が自らの手で死を選んでしまいました。そのやり切れなさは、妹にしかわからないと思います。


自殺ではなくても人は何時何処で死ぬのかわかりません。だからこそ、「残すもの」と「残さないもの」をしっかりと分けなければならず、今やらなければいけない事が沢山あるんだと思います。
この先の仕事で成功する事ばかり考えていた自分だったので、今夜は仕事よりも大切なものについてまじめに考えさせられました。

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