初めてのあなたへ

 

スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

限りがあるとしたら、あなたのエネルギーは何に使いますか?

 

<10>

 

仮に、人間がエネルギーの詰まったボトルを持って生まれてくるとして、

そのエネルギーを自分で選んだことに使えるとしたら、

大部分の人は、果たしてそれを有効に使っているといえるだろうか。

もしもいま、残っているエネルギーの使い道を選ぶとしたら、

あなたはどんな使い方をするだろうか。

怒ったり、愚痴や不平不満を言うことに使ってしまうのだろうか。

それとも、充足感と心の平安をもたらすようなことに、

限られたエネルギーを使うことに専念するだろうか。

 

 

何かの本で読んだのだろうと思うけど、

どの本だったのか全然記憶になくて、ただ、この言葉だけをメモしてた。

命そのものは、永遠だけど

今生、肉体に宿っていられる時間は限りがある。

だとしたら・・・、ボトルの残りのエネルギーは何に使う?

怒ることに使う?

不平不満を言うことに使う?

自分の心が良い状態になるようなことのために使う?

 

いつも自分が何にエネルギーを使っているかを意識しよう。

 

 

 

スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

                 本当に状況を変えたいと思ってる?      04.11.30up    

 

 <9>

 

相談を受けて

「こうしてみたらどうかな」と言っても

出来ない理由ばかり 次から次へと並べ立てる人がいる。

この人は本気で、状況をなんとかしたいとは思っていないのかな・・・?

疑問に思う時がある。

 

あなたは、本気で状況を変えたいのですか?

それとも、愚痴を言いたいだけなのですか?

 

 

 

    【自分がつくった原因】            【自分がつくった結果】

A.「そうは言ってもねぇ・・・」と言ってやらない
 
                            ―――→・状況は何も変わらない

  「そんなこと、無理」   と思ってやらない

 

B.「難しいかもしれないけれど やってみよう」―――→・やってみようと試みるだけで、
  と、とりあえずやる。                     出来なくても脳細胞は刺激を受ける。

                                  ・やってみようと試みるだけで
                                  状況は変わり始めている。
                                 
                                  ・今は出来なくても、やっているうちに
                                  出来るようになる可能性がある。

                                  ・100%出来なくても、出来るように
                                  なった分だけ、状況も変わる。

 

  ★自分がA,Bどちらを選択するか = 「状況を変えよう!」と
                           どれくらい本気で思っているか。

  ★A,Bどちらを選んでもいいけれど、自分が結果をつくっていることを自覚して。

                     

 

                                                                   
 

    スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

                      をかえたいと思う時            04.6.6up

 

<8>

 

何度注意しても同じことを繰り返す家族、

神経を逆なですることばかり言うまわりの人間――。

「ここが嫌だ! こういうところをやめてもらいたい・・・」

誰かに対して、変わってもらいたいと思うことってある。

解決方法は単純。

『自分が変われば、相手も変わる』

責めるのをやめたら、相手は変わる。

たとえ口に出さなくても 

心の中で責めていたら、言葉に出しているのと同じこと。

それは相手に伝わっている。

 

 

自分を傷つける相手を 心の底から許し 受け入れた時、相手は変わる。

自分が変わるまで 相手は変わらない。

それなのに、相手が変わることだけをのぞんでいる悪循環。。。

 

 

口で言うのは簡単。実際に行うのは難しい。

許したつもりでも、また許せない思いが出てきて

気持ちが行ったり来たり・・・。

結局、これを一生かけてやるのかもしれないなあ。

だから、今すぐに許せるようにならなくたって

 あせらなくてもいいのかもね。

そして、学ぶという視点から物事をみている仲間がいると

心強いよ。

 

 

 

              スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

                        ジャムおじさん          04.6.6up

 

<7>

 

ロッキが小さい頃

私はアンパンマンのビデオが好きではありませんでした。

子どもは観たがるのだけれど、

私は、どうもジャムおじさんが嫌いなのです。

何年かたって、

なんで私はジャムおじさんをみているとムカムカするのだろうか

と見つめなおしてみて、気がついたこと。

それは、ジャムおじさんが前向きだから。

どんな時にも、ネガティブな言葉をはかない。

もうだめだと言わない。

絶対絶命で、「もうだめだ」と言う以外に言葉がないだろうと思われる時は

「うーむ」

と言って、黙ってしまう。

言霊の力を知っていて、

”絶対、ネガティブな言葉を使わない”と決めているかのように・・・。

私だったらとっくにあきらめて、

恨みつらみや泣き言を言っている状況になってもジャムおじさんは弱音を吐かないところに

私は反応していたのだと思います。

自分自身の弱さを見せつけられるから、ジャムおじさんに反発を感じていたのでした。

 

 

 

               スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

                         神からの贈り物            04.6.6up

 

<6>

 

上の子ども(ロッキ)と下の子ども(ピッピ)の年が少し離れています。

当時、住んでいた社宅には、上の子と同い年の赤ちゃんが、たまたま とても多くて

そのお母さんたちが2,3年で次々第二子を妊娠していくなか、

自分はなかなかできないという体験をしました。

羨ましくて、羨ましくて・・・。

世間は、第一子がいない人に対しては、多少の遠慮もあると思いますが、

一人子どもがいる人に対しては

(一人は子どもがいるのだから)不妊ではなく、

親が一人っ子でよいと思っているのだろう・・・という思い込みで、容赦なく

「二人目はまだ?一人っ子じゃかわいそうよ」

という言葉を浴びせてきて、そのたびにひどく傷つきました。

そんなこと、あなたに言われなくてもわかっている!って、いつも心の中で言い返してました。

恩師からの年賀状に「二人目は?一人っ子ではかわいそうですよ」と

わざわざ手書きで添えて

あった時には、本当に腹が立ちました。

欲しくてもできない状況なのかもしれないと相手の立場に思いをめぐらせることができないのか、

教師のくせに!

こんな、相手の状況を推し量ることもできない人が教師やってていいの?

この人は、きっとクラスの子供たちに対しても、

子どもの心を推し量ることもできず、一方的なものの見方を押し付けているのだろう。

私はこんな人に教わっていたのか、なんて情けない・・・。

怒りが怒りをかき立てて、自分で発展させて――。

自分の母親から「仕事もいいけれど、一人っ子じゃロッキくんがかわいそうよ」と言われた時も、

本当に腹が立ちました。

自分だって、一人目と二人目の間があいているくせに。

私の気持ちがわからないの?

同じ気持ちを体験したんじゃないの?!

 

どうして私だけがこんな思いをしなくてはならないのだろう。

どうして私だけができないのだろう。

――まだ精神世界にも出会っていない頃だったので、

それはもう苦しくて苦しくて大変でした。

 

 

子どもを産むことのなかったことを気にしている人に、私はよく

”きっと前世で10人くらいポコポコ産んで、

今生は子育て以外の方法で学ぼうと思って出てきたんだよ”

と冗談半分で話すのですが、

自分にとって必要ならば与えられる・・・くらいの気持ちでいればよいのだと思います。

あまり思い詰めると、排卵も狂ってしまう――悪循環なのです。

私も、結局、二人目に関しては、欲しくて欲しくて・・・という状態を手放した後

「へ?」

っていう感じで授かりました。

なかなか妊娠しない二人目の子どものことばかり考えていないで、

今の自分が持っているものを大事にしていこう と思えるようになり

自分で自分を縛りつけていた苦しみの棘の鎖がとけた後のことでした。

自分にとって必要ならばきっと、

計算が合う、合わないを超えたところで授かることもあるのです。

 

でも、欲しくて欲しくて・・・という状態も体験したから、

なかなか子どもを授からない人の気持ちも理解できる。

又、〈自分ではどうすることもできない〉という思い詰めた状態から

状況は何もかわらなくても(=妊娠したわけじゃなくても)、

その苦しみから抜け出る体験ができた――

やはり”思い通りにならなかった時期”は、

自分が成長するために与えられた、神からの贈り物でした。。。

 

 

 

スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

ノストラダムスの予言

 

<5>

 

――1999年7の月 空から恐怖の大王が降ってくる――

中学の時、初めてこの予言のことを知って、

1999年に自分が何歳になっているか、一生懸命数えた。

 

 

その1999年は何事もなく過ぎたように見えた。

グランドクロスの影響も

その場でガラリと世界が変わってしまうような急激な変化はなかった。

が、

猛暑・干ばつ・大雨・洪水・大地震・etc・・・

近年の世界の様子をみると、

今、その影響をじわじわと受けているといえるのではないか。

 

 

恐怖の大王――。

それは物質文明に対しての”恐怖の大王”。

それは物質文明を脅かすものだったのだ。

目に見える世界だけで生きている人には、

目に見える現象だけで物事をとらえようとしていては

今起きている出来事は、理解できない。

『どうして、こんなことが起こるのか』ということが、これからもますます起こってくる。

物質世界で生きている人には、原因がわからないのだろう。

 

 

この予言は、物質世界の崩壊の予言だったのだと思う。

 

 

 

スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

B子さんへの手紙(1)

 

<4>

 

自分の使う言葉に自分が一番影響されます。

もう年だから・・・と思うと、本当に体もそうなっていってしまいます。

勿論、年だからと思わなくても

生きている年数は確実に増えていくし、

体も使いすぎたところは傷んでくるし、

あまり使わない部分はサビ付いてくるでしょう。

でも、私は年だから・・・と思えば思うほど

細胞たちが老いていくスピードがはやくなるような気がします。

オリンピック選手とかプロスポーツの世界では

既に常識のように使われているイメージトレーニングを

自分が年老いていくために使っているのです。

 

 

あなたにはいつまでもお元気でいてもらいたいから

「○○歳だから」ではなく「○○歳だけど」と使っていただきたいです。

傷む膝に対しても

「膝がバカになったから・・・」なんて言わないで。

私が膝だったら、きっと怒っちゃいますよ、

誰のせいでこうなったと思っているんだー!って。。。

「今までありがとう。こき使ってきてごめんね。

これからは無理させないから、あと30年よろしくね。」

と言ってあげて下さい。

きっと、あなたのために、まだまだ働いてくれます。

 

 

「大切なものは目にみえないんだよ」

星の王子様のセリフです。

でも、体が元気なうちは、どうしても目に見えるものにとらわれ、

大切なものがみえにくいことが多いのです。

年を重ねて体に変化があらわれて来るのは

より本質的なものに目を向けるよう

余計なものを削ぎ落としていくためのものだと私は理解しています。

年数が経ち、肉体は傷んで不自由になる部分が出てきたとしても

それにとらわれて

自分の心までかたくなって、不自由になっていくことはないのです。

 

 

 

 

スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

A子さんへの手紙(2)

 

<3>

 

人と比較されて何かを言われることは、本当に嫌なことですよね。

特に兄弟姉妹と比べられるのは、とてもつらい。

そういうことを親御さんに言われ続けてきて、あなたはたくさん傷ついてきたのだと思う。

じゃあ、これから先は?

これから先もずっと、そうやって親に傷つけられることを受け入れるのですか?

「私が精神的にこんなふうになったのは、みんなお前のせいなんだよっ!!」

という言葉で親に怒りをぶちまけるより、

「お姉さんと比べられて何かを言われることは、私はとても嫌だから、

これからはやめてほしい」

と言ってみたらどうでしょう。その方が、

あなたが何を嫌だと思っているか、

何を不満に思っているか、

どうしてもらいたいと思っているか

が明確に伝わります。

勿論、「わかった」と親御さんが言ってくれたとしても、

きっとあなたとお姉さんを比較してモノを言うことは

親御さんにとってはクセのようになっていると思うので、

これからも、言われることはあると思います。

そのときに、また、

「お姉さんと比べられて言われることは、とても嫌だからやめてほしい」

と言えばいいだけです。

何度でも何度でも言えばいいのです。

「私がこんなふうになったのは、みんなお前のせいなんだよっ!!」

と言うより、ずっと建設的だし、ずっと効果的です。

 

 

死を考えることもあるとお手紙にはありました。

死んだあとは、死ぬ時の心の状態の場所にいくことになっています。

だから、安らかな穏やかな気持ちで死を迎えられれば、

安らかな穏やかな気持ちで過ごせる場所にいけるし、

辛い気持ち・苦しい気持ちから死を選べば、そういう場所にいってしまいます。

死んだら楽になれるというのは、勘違いです。

死んだあとも、その苦しみがずーっと続くなんて、嫌じゃないですか。

だから、苦しみから逃れるために死を選ぶことは、おすすめできません。

 

☆ 

 

親御さんへの不満もたくさん書いてありました。

でも読んでいるとそこからは

「私も、お姉さん達のようにもっとお父さんにかわいがってもらいたい」

「自分もお母さんに愛されているんだって思いたい」

というあなたの心の声がきこえてきたの。

「お母さんは、お姉さんだけかわいがっていて、私には文句ばかり言う。

だから、私は自分がお母さんにかわいがられていないと感じている。

それが、とても悲しい。」

と思い切って自分の気持ちを伝えてみようよ。

〈自分は大人なのだから、もうそんなことを思うわけない〉

なんて、自分の気持ちを誤魔化さないで。

親と、そして、自分自身の心と

勇気を出して正面から向き合うのです。

親御さんも無意識でやっていたことかもしれません。

あなたの思い違いもあるかもしれません。

いずれにしろ、自分の気持ちを伝えてみたら、今までの関係からは一歩進むはずです。

 

 

親がした嫌なことを、嘆いたり恨んだりすることだけに

自分のエネルギーを使うのは、もうやめましょう。

「ひどい親だ」とただ責めていても、

このまま何も変わらないのですから。

”勇気を出して”

あなた自身のために。。。

 

 

 

 

スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

A子さんへの手紙(1)

 

<2>

 

 

【幸せとは、平和・平穏に過ぎていく日常そのもの】という禅僧の言葉を本で読み、

その通りだと思ったとあなたのお手紙にありました。

そして、また〈不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言わないというのは、

自分には出来そうにない〉とも書いてありましたね。

さて、質問です。

(1)今のままの人生がこのまま一生続く

(2)今より幸せな人生を過ごせるようになる

あなたはどちらがいいですか?

 

今の自分の考え方や今の自分のあり方を変えなければ、

きっとこれから先の人生も、これまでの人生と同じようなものになってしまいます。

もし、これから先の人生を、これまでの何十年と違うものにしたいのなら、

あなた自身の何かを変える必要があるのです。

 

 

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言った分だけ、

自分の人生に嫌なことが起こってきます。

つまり、不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句が減れば、

その分だけ自分の人生に起こってくる嫌なことが減るのです。

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言い続けてきたから、

今のこの人生になってしまっているのです。

実際良い状態が続いていた時、今振り返ってみると、

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句がへっていませんでしたか?

〈何もなかったから、不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句をが出なかった〉

と思われるかもしれませんが、逆です。

あなたが不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言わなかったから、

嫌な出来事が減っていたのです。

 

 

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を全く言わないなんて、ホント難しそうですよね。

「私には出来そうにない」とあきらめてしまえば、それまでです。

だけど、「出来ないかもしれないけど、ともかく、やってみよう」

とチャレンジしてみれば、

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を全く出なくすることはできなくても、

少なくとも減らすことは出来ると思いませんか?

そしたら、その分、あなたの人生に起こってくる嫌なことが減ってくるのですよ?

 

 

「私にはできそうにない」とあきらめてしまうのは、

自分の可能性を自分の手で潰してしまうことです。

「出来ないかもしれないけど、ともかく、やってみよう」というのは、

自分で自分にチャンスをあげることです。

勿論、気をつけたって今までのクセで

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句がでてしまう事もあるかもしれません。

それでもいいのです。

不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句が出てしまったら

〈あーあ、やっちゃった。次は気をつけよう〉

と自分が思うだけですから。

出来なくたって誰かに責められることはありません。

 

 

さて、ここまで読んで、あなたはどちらを選ぼうと思いましたか?

やっぱり出来そうにないとあきらめますか?

それとも、少しでも減るようにやってみようと思いますか?

 

 

 

 

 

           

            スピリチャルな世界が初めての人へ。。。

 

 

<1>

 

 

一人に一つずつ世界がある』という言葉があります。

今、私の持っているイメージは

”一人が一つずつ箱をかぶって生きている”というイメージです。

 

 

その箱には外を見るための覗き穴がついています。

その覗き穴の大きさは人によって違います。

直径が1cmの穴の人、直径が10cmの穴の人、直径が1mの穴の人、etc・・・。

 

 

その覗き穴の形は人によって違います。

丸い覗き穴の人、三角の覗き穴の人、星型のようにギザギザな形の人、

楕円形、四角形、曲線で出来た形、どこかが著しく欠けている形、etc・・・。

縦方向なのか、横方向なのか、斜めなのか・・・。

 

 

 

その覗き穴には色ガラスがはめてあります。

その色ガラスの色は、人によって違います。

赤いガラスの人、青いガラスの人、黄色いガラスの人、緑のガラスの人、

紫のガラス、黒いガラス、半透明のガラス、曇っているガラス、etc・・・。

同じ赤でも濃い赤、薄い赤・・・。

 

 

 

同じ場所にいても、

1cmの星型の赤いガラスの覗き穴から見ている人の世界と

10cmの四角い青いガラスの覗き穴から見ている人の世界とでは

全く別の世界だということが想像できるでしょう?

同じものを見ても、

全く異なって見えることが想像できるでしょう?

 

 

 

実際、私達はこうして生きています。

あなたの覗き穴は、あなたがつくったものです。

親達の体験から受け継いだ観念・概念、

自分の過去の経験からつくった観念・概念。

上手くいかなかったこと、

上手くいったこと、

傷ついたことなどからつくったものです。

 

 

そして。。。

「こうでなくてはならない」「こうあるべきだ」「これは正しい、あれは間違っている」

という自分が持っている観念・概念を手放すと、覗き穴は広がります。

大きくなります。

ガラスの色が薄くなります。

曇りがとれます。

 

 

自分の覗き穴は、自分でのみ変えることができるのです。

どこかに行っても、誰かに頼っても、何かにすがっても、

変えることはできないのです。

 

誰かに頼っても

今まで縦長長方形の覗き穴を持っていたとしたら、

替わりに横長長方形の覗き穴の箱を与えられるだけのことです。

今まで紫のガラスの覗き穴だったとしたら、

替わりに緑のガラスの覗き穴の箱を与えられるだけのことです。

自分以外のものに頼るということは、そういうことです。

勿論、今までと景色は変わって見えるでしょう。

でも、結局は同じこと。。。

 

 

自分の覗き穴を、自分で変えていきましょう。

苦しいと感じた時、上手くいかないと感じた時、満たされないと感じた時、

自分の心を見つめてみましょう。

どんな些細なことでも、自分の心の中を見つめて何かに気がついたら、

その瞬間に覗き穴は、変化しているのです。

それは自分でも気がつかないくらいわずかな変化かもしれません。

でも、必ず変化しています。

 

 

 

覗き穴がどんどん広がって、ガラスの色がどんどん薄くなって―――

いつか、あなたがかぶっている箱全体が無色透明の覗き穴になったとき、

箱は、消えています。

自分を守るための箱は、もういりません。

 

 

あなたは、すべてのものをあるがままにみて、

あるがままにとらえているからです!

あなたは、すべてのものを赦し、

すべてのものを愛しているからです!!

 

 

 

 

さあ、先ずあなたがどんな観念・概念で覗き穴をつくっているのか知りましょう。

「こうでなくてはならない」「こうあるべきだ」「あれは間違っている」

と思った自分に気がついたら、ちょっと立ち止まってみて下さい。

なぜ、自分はそう思っているのだろうか・・・と。

答えはすぐに出なくたってよいのです。

 

私とあなた、すべての人の覗き穴を形づくっている共通の観念・概念。

それは、このちっぽけな自分を自分だと思い込んでしまったこと。

 

私は、あなたの覗き穴を変えることはできないし、

あなたも、私の覗き穴を変えることはできません。

でも、お互いを鏡として自分を映し見ることはできます。

励まし合うことはできます。

 

 

私は、私の覗き穴を変えている真っ最中です。

あなたは、あなたの覗き穴を。。。

   ともに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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                                                                                                最終更新日 : 2009/06/24