山歩き記録

2008年11月12日     自然林の残る山、藪コギ

【扇山(1,392.4m)】   
愛媛県西条市
       
  本日のルート
    自宅〜陰地林道〜林道扇山線(登山口) 約6.4km 約1時間

    登山口−−−−→扇山−−−−→林道−−−→登山口
          (1:45)    (1:00弱)    (0:25)

 赤線:往路、青線:復路

 花も紅葉もほとんど無くなったし、しばらく歩いていないので・・・と思いつき急遽、9:30頃
自宅出発。近くで愛媛1000m以上の山で地図にも山名が出ている扇山に単独で行くことに
した。

 R194で寒風トンネル方面に進む。加茂地区の下津池の少し先の大樽トンネル手前を
左折して陰地林道に入る。ここから約6km悪路を進むと少し広くなったところに出る。(左下写真)

 陰地林道より左折して扇山線に入る
 
右奥は菖蒲峠方面へ続く

 扇山線入口から約400m地点

 右カーブ手前で赤テープが数ヶ所
 巻かれている。
 ここから登ることにした。

11:00 登山口出発。ちょうど左右が植林帯に挟まれた幅20〜30mの自然林を上って
       いく。所々、赤テープもある。 

 左植林帯、右雑木林

 落ち葉を踏み締め登っていく

 
 腰くらいの笹の区間が少しあるが
 最初の小ピークが近づくと緩やかに
 なってくる。

 

11:35 最初のピーク(標高約1,260m)に着く。 木立の間からこれから進む尾根が
      見える。ここから一旦下る。

  だんだん背丈ほどのスズ竹の藪に
  なってくる。
  進路をストックでかき分けながら
  確認しながら進む。

  時々は、スズ竹が途切れるところも
  ある。 

12:05 2つめのピーク(標高約1,320m)。
      昼食にしようかと思ったがもう少しで頂上だろうからそれまで我慢。

 左端に見える木(小枝が叢生して
 いる)の向こう側にピンクのヒモが
 多数結ばれていた。
 (下の写真)

 たぶん何人もの人がここへ
 直登してきたのだろう
 帰りにはここまで来て右手に下りて
 いくことになる。

12:35 いきなり作業道に出た。頂上に向かっているのかと歩いてみると途中で終わって
      いた。そこから、右手に見えるピーク目指し直登した。(下の写真のツガの木から
      20〜30m行ったところから尾根筋をピーク目指して直登した方が良かったと思う)

 作業道
  矢印のようにツガの木の奥を
  回って左横に続く。

  もう1本、下っていく道が
  ある。

  (復路、歩いてみたが途中から上り
  になったので引き返した)
  

12:45  扇山(三等三角点 1,392.4m)頂上。   
      三角点の奥へ5m程の所に眺望の開けた場所があったので昼食。瓶ヶ森や西黒森
      が見える。少し時間が遅かったので光線の具合が悪い。谷間の紅葉がよく見えない。
      紅葉もほぼ終わっていたが、景色を堪能し下山することにした。

キティ山岳会の表示もあった

 

 右:瓶ヶ森、左:西黒森
 中央の谷は大保子谷


 (近くの枯れ木に登って
   この写真を撮ってみた)
 歩いてきた最初の
 小ピーク方向

 奥に見える山は高森

13:30 周辺を散策しながら下山開始。
      2つ目のピークに有った沢山の赤テープを目指し、進む。

      ここからはまっすぐにテープを確認しながら下りて行く。途中、2ヶ所、作業道に出るが
      それも突き切って下りる。

14:30 林道へ降りた。ちょうどカーブの所に登山口の小さな案内板。

 林道脇の登山口表示。

 ここから扇山線を、テクテクと車を停めたところまで歩く。

14:55 車 着。

 南側は深い谷となっており自然が残されているが、北側は作業道が山頂から50mくらい下
 まで延びてきており頂上付近と、そこから延びる尾根筋にわずかに自然が残っている。

 今日は、林道に入ってすぐの所から自然林の尾根筋を歩いたが、手軽に頂上を踏むには
 下りてきた所から直登すれば、おおよそ1時間で登ることができよう。
  
 花はないけど天候もまずまずで気持ちよく藪コギしながらノンビリ山歩きを楽しんだ。


【メモ】
 ・携帯電話 FOMAの場合、アンテナマークは3本立つが、通信不可だった。
 ・作業道は楽そうに思えるが四方に走っている可能性があるのでヘタに入り込むと迷って
  しまう恐れあり。


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