自宅を6時過ぎに出、R11を松山方面に 進む。 丹原町寺尾の信号で右折し県道152 (寺尾〜重信線)を進む。関屋の集落を 過ぎ山道に入っていく。道幅は広くないが 途中の牛窓と呼ばれる峠(道路わきに FM愛媛?のアンテナが見える)までは 舗装されており曲がりくねった道を上って いく。 (R11分岐から牛窓まで約10km・30分) |
県道152(寺尾〜重信線)から関屋林道への 分岐 (酒だる村跡地から約3.5km)を 左折する。 分岐から酒だる村方面への途中に東温市の 天然記念物 「漣痕化石」(約7000万年前の 浪の跡の化石)の見える場所がある。 案内板もある。 |
手前から奥に続く関屋林道 左および右手には谷がある。 車の左後方に登山口がある (私の車を止めた所から約1kmくらい 標高は約600m) |
8:05 登山口の案内板の 所より出発。 足元にはまだ春の花も芽吹き始めた ばかり。 |
いきなりの急登の連続、自然林と植林帯が交互に出現 |
9:10 四等三角点(1038m) 到着。 機関車がベテランでぐいぐい 引っ張ったのでここまで1時間ちょっと (笑) ここでまた、ひと息 |
木々の間より、酒だる村方面からの 尾根筋が見える。アップダウンが 多そう。 このコースは、そんなに大きなアップ ダウンはない。ぐんぐん上る感じ |
スス竹をかき分ける所も・・・ | 気持ちの良い低い笹尾根と自然林 |
(左から)阿歌古渓谷からのルートと合流 覗いて見ると随分下っている |
東三方ヶ森 頂上(標高:1,233m) |