VS名古屋グランパスエイト
「典型的今期負けパターン」


会場:広島ビッグアーチ 入場者数:8748人 主審:偏見

さあ!2001J1リーグセカンドステージ第4節、名古屋グランパス戦です!
ここまでサンフはセカンドステージ連勝スタート、なんと首位(2試合)に居座るという、
各マスコミに対する大迷惑な快挙を達成し、第3節のレッヅ戦では
エメルソソの大根ダイビングと節穴審判のせいで負けたものの、JOMOがあったこともあり
1ヶ月近くの間トップ3に居座っております。
対する名古屋はピクシー特需も去り、埋まらない瑞穂、
2ちゃんねる動員スレッドで煽られながらもかたーいサッカーで好調を維持。
特に森山とうぇずれの2topが脅威。特にサンフはこの2人にやられまくっているということもあり、
なんとか借りを返したい所。
と行きたいところなんだけどエメルソソの大根ダイビングと節穴審判のせいで
オレグ様、沢田さんが出場停止。
しかし、今日は元気丸応援団企画の立ち上げの日ということもあり、
気合を入れまくってビッグアーチへ。
さて、この日は広域第1でユースの試合があったので、当然観戦します。
ここでこぢま@遠征貧乏さんと合流。
にしても相変わらず広域第1は見やすい!
「このままここでトップの試合やってくれませんかね〜?」
と、かなり本気で考える。
にしてもユースの選手達は上手い!
確実な技術と流れるような組織プレー。
ギャグのようなカウンターしかできず国見にこてんぱんにされたガスユース
とは大違いですなw)
で、なんでこの技術と組織的プレイの精神がトップチームの某氏や某氏に伝染してないのか
かなり真剣に悩む。(笑)
前半であっさり2−0としたサンフユースを横目に、今日の企画の最終打ち合わせへ。
そこで今日配る応援コール集(私が作ったやつ)を見たのですが、
・・・誤植発見!!
×大脱走のテーマ
○大脱出のテーマ

うおおおおおお!?すいません!これ何枚すったんですか?
神「1500枚」
・・・まあ、自分らしくてよし!
さて、いよいよ元気丸応援団の受付です。
5人ぐらいしか並んでなかったらどうしよう・・・とか思っていたんですが、
いざはじまってみると長蛇の列!(少し大げさ)
いや、まだまだです。この中で何人B6上下に来てくれるかが重要です。
ドキドキしながら見ていると、どんどん埋まっていくB6上下ライン。
ちょっと感動しながら和やかに応援コールの練習が始まります。
そんな中スタメン表が配られます。
サンフは、オレグ様、沢田さんが出場停止なら、これしかないだろうな、という布陣。
何気にサブにMFがいないのが大変気になります。
対する名古屋、例の中村とか言う謎新人がスタメンに入っております。
サンフは彼にいきなりナビスコで2点も食らっているのは秘密です。
んで、主審は・・・辺見かい!
サノヴァビッチ!これもJリーグの陰謀か!?
で、審判3人、1級審判。
第4の審判員、国際副審
・・・喧嘩売ってますか?
でも冷静に考えたら1級審判のほうがえらいのかもしれん。
そんな試合前のひと時、ふとスタンドを見上げると、
・・・・・・あー!!ヨンチェ君Tシャツだ!!
早速声をかける。統一掲示板で有名な、ウマさんたちでした。
にしてもこのTシャツはイイ!!(・∀・)
「商品化して遠征費用を稼ぎましょうか?」
などと、無謀な計画を考える毒連面々。
キックオフ前になると、B6上下ラインはほぼ人で埋め尽くされます。
さらにみんな立ってくれてます。感動的な光景です。
さあ、いってみましょう!
「サーンフレッチェ!」
スタジアムに木霊すコール。うーん、感動的な状況です。涙が出そうです。
後は選手がそれに応えるだけ!!

そして前半のキックオフ。
立ち上がりから応援で名古屋を圧倒するサンフサポ。
こんなこと初めてです(歓喜)
その応援に押されるように攻め込むサンフ。そしてその姿勢がいきなり実ります。
右サイドを深く切り込んだ上げられたグランダーのクロスのこぼれ球を
コリカが狙い済まして蹴り込みます!1−0!
よっしゃあああ!!
いきなり盛り上がるB6上下!
これでさらに攻撃に手を強めるサンフ。
立て続けに大木、チカラが決定的なシュートを放ちますが、ポストなどに阻まれます。
こういうときに取れないと痛い目を見るのがサッカー。
一番気をつけておかなければいけない選手、森山選手に
右サイドの角度のないところから鮮やかに決められます。1−1。
つーかDF、ちゃんとついていたはずだがなんで外されるんだ?
この日のディフェンスラインは芯が通ってなく、かなり不安定。
やはりまだラインコントロールは新人のトゥーリオにはつらい模様。
でもまあ、この程度の失点は計算のうちです。
ちなみに私の今日のスコア予想、4−2w)
それがわかっているのか、気にせず攻める攻撃陣。
特に今日はコリカの動きが光ります。
追加点もそんな流れから。
ゴール前へのロビングをチカラが絶妙のヒールで落とします。
これを押さえの効いた強烈なシュートで押し込んだのはコリカ!
2−1!にしてもいい選手だよ、彼は!
契約延長が絶対必要です。
しかし、こんなものでは満足しないのが今日のサンフDFライン。
その数分後、あっさり同点に追いつかれます。
・・・なんだねこの情けない失点は君達。
DFはただ「いるだけ」。組織の香りも感じられません。
この状況に、攻撃陣が攻め勝てるかどうか不安を残しながら前半の終了です。

多少不安はあるものの、出入りの激しい展開に、上々の雰囲気のB6上下。
今日の応援団の登録者は800人強(!!)ということですが、
見たところグッズだけかっぱらった人もかなりいる模様。
次は来て下さいね。(笑)
そのためには最高の雰囲気作りを選手達に求めたいのですが・・・

そうして後半のキックオフ。
それでもある程度サンフのペースだったのですが、
いよいよやってきました。「ステキタイム」が。
計ったように落ちるDFラインの運動量。
あんたら今日仕事してないでしょうが。
それでも攻撃陣の踏ん張りで耐えていたのですが、痛かったのがコウタの負傷交代。
左サイドの攻め手を失ったサンフ。
バランスが崩れるのを嫌ってか、駒野もあがらなくなります。
次第にサンドバック状態になり、ついに逆転されるサンフ。
ここで重要なのは選手交代何ですが・・・
高橋→大木
梅田→藤本
ハァ!?
ユタカ投入はまだわかるとしても、チカラに代えて梅田??
前線でリズムを代えられる選手を代えてどーする?(今日のチカラは効いてたしよ)
代えるならせめて今日ブレーキになっていた久保だろ?
つーか、なぜコージや光平がベンチにいないんですか監督。
スタメンで使うような選手ばっかりサブに入れてどうするの?
で、梅田を使ってパワープレーをするのかと思えばチカラの役目をやらせた模様。
わけわからん!
こんな作戦が通用するほど名古屋は甘くなく、
その後1点を追加されて2−4で大惨敗です。
試合後は当然拍手よりもブーイングの方が大きい展開になってしまいました。
あー!こういう大事な試合には勝ってくれよ!
それに、最後やる気を切らした選手、出て来なくていいです。
サテには出たい選手がいっぱいいるんだから。
後今日の最大の敗因は監督采配。
悪くなりつつあった流れをさらに悪化させる采配!
いいかげんJのレベルの高さに慣れましょうね。
選手を適当に配置するだけでは勝てないよ。

今日の最大の収穫は一緒に声を出して応援してくれたたくさんの人。
この試合を通じて、応援の楽しさ、カタルシスを感じてもらえれていれば
うれしいです。
さらにこの敗戦の悔しさを力にして、また応援に参加してほしい。
気持ちの入ってない選手を無理やり奮い立たせるぐらいの応援を!!

今日はいつになく真面目な締めだな(笑)


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