VSヴィッセル神戸
「魂の勝利」
会場:広島スタジアム 入場者数:6063人 主審:辺見
さあ!今年のJ1リーグのリーグ戦も、泣いても笑ってもあと5試合!
我らがサンフは何ちゅーか泣いてばっかりの展開になっているのは秘密だ!
さらに奇跡のパフォーマンスの福岡戦はどこへやら、たった2週間の中断をはさんだだけで
すっかり元どおり。何気に3連敗かつ稲城緑にまで完敗と、
自作自演でJ1残留争いを絶賛盛り上げ中!萌え!な感じの今日この頃ですが、
なんと行っても最後の3連戦がエスパ、ズビロ、鹿ですから、この神戸戦と時節のガンバ戦は絶対負けられないというかなんというか
なんでこの2連戦が水土連戦なんですかサンフのサッカーはスタミナがいりまくるのを知らないのか椅子男その上なんでガンバ戦が
金沢やねんつーかこの行楽シーズン真っ盛りに観光地で試合をやるから特急やバスいっぱいじゃねえかアウェーサポに対する
嫌がらせだろどうせリーグとしてはいろいろと力関係のある緑やFMやレッヅを降格させたくないんだろでも今日はシジクレイ次は
ニノブレが出場停止だぜざま見ろ椅子男!
てな感じで一呼吸でJリーグに対して文句を言いまくってみましたが、本気で今日は負けられない!
その意気込みを示すため、ナックルさん水曜日午後休ゲエエェェットォ!
なにやら意気込みの持っていき方が違うような気もしますが、
部長に「代休取ります!」て言ったら「サッカーだろ(0.5秒)」と返されるような
恵まれた部署に感謝しつつ、最近出来た広島高速4号線のバスを利用しつつ、
優雅に試合開始2時間半前に広島スタジアムに。
おっ!いつもの面々がわんさかと!
みんな仕事しような(俺モナー)
水曜日のゲームということで、客の出足は鈍いですが、ゴール裏にはどんどん人が集まってきます。
いやー、いい時代になったものですね。去年までの広スタ平日ゲームって一言で言うと
寒々
てな感じでしたからねー。
おお、そういえばこれでナックルさん今年の水曜日のゲーム皆勤賞!
なんて真面目な新人さんなんでしょう。(笑)
みんなもう開き直っているのか、落ち着いた雰囲気が流れるスタジアム。
そうしているうちにメンバー発表。しかしここでスタジアムが凍りつきます。
サンフの控えにDFがいない、とかの面白布陣は無視として、
主審、辺見!!
またかい!!
ほんの1ヶ月でまた君と再会するとは思いもしなかったよ・・・というか嫌がらせだろ!
問い詰めたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
両チームのサポに不安な空気が立ち込めます。
サンフは「精神的に強い」メンバーを軸にした布陣。
とくに控えの沢田、森保というところに監督の意図が見え隠れ。
コリカにささげる横断幕に英検準2級の力を存分に発揮した似非英語をびしっと書き、
気持ちが盛り上がってきたところで前半のキックオフ。
いきなり選手達の動きが違います。
前線からの全力かつ的確なチェイシング。
フィフティフィフティのボールに食らいついていく勇気。
ボールを失っても倒れても、何度でもボールに食らいついていく。
これだ!!これなんだよ!!
この選手のがんばりにサポもヒートアップ。
これが早くも前半3分結実します。
スルーパスに抜け出した大木がDFをあざ笑うような軽いステップを踏むと
まさにゴールへのパス!というようなゴールを決めます!1−0!
よぉぉぉぉおおおっし!
いいぜ眉王様!キングスカップ的にも!
いつものパターンだ!(笑)問題はこれから。
しかし今日のサンフは違います。
この後もボールに対する執念を見せ、圧倒的にボールを支配。
特にルーズボールは9割がたサンフがキープします。
FW陣が、コリカが次々に決定的なシュートを放ちますが、なぜか枠を捉え切れません。
特に久保にはとんでもねーとこからシュートを打つ彼らしさが戻ってきたのですが、
とりあえずもう少し枠に飛ばしてください、おねがいします。
とにかくシジクレイを欠く神戸DF陣は大混乱。
サンフのシュートミスに助けられているという感じ。
俊足のオカーノを使う暇もなく、
反撃といえば辺見の謎ジャッジのみ。
あまりに点が入らないので徐々に不安が立ちこめますが、
それを吹き飛ばしたのが今日が誕生日のお祭り男、藤本!
右サイドからのボールにきれいにあわせたヘディングがゴールに吸い込まれます!2−0!
よし!まあこれは必然の2点目。久保が絶好調ならもう4−0のはず。
そしてこの最高の雰囲気のまま前半が終了します。
なにやら前半は「神戸牛をおいしくいただいた」という雰囲気。
こうなれば叫ぶことはひとつ!
「狂牛病なんか怖くねぇー!!」
なぜかサンチェ君に受けてました、はい。
そういえば稲城緑はエジムソドとかいう狂牛病を輸入してたよな確か・・・
さあ、他会場はどうなったのでしょうか!
緑1−0桜
レッヅ勝ってます
FM勝ってます
ちょっと待て−い!!
悲鳴に包まれる広島スタジアム。
「なにやってんだよ清水!」「エジムンド退場してるんじゃなかったのかよ!」
「アビってばガスを弱体化させて、自分の首締めてどうすんだよ!」
・・・まあ、長居や東京スタジアムも
サンフ2−0神戸
を見て悲鳴に包まれてるような気もしますが。
それを除くと安心ムードのスタジアム。
そりゃあこの前半の試合を見れば誰もそう思います。
余裕を持って後半のキックオフ。
立ち上がりの流れは前半と変わらず。
サンフが攻撃を仕掛けますが、修正をしてきた神戸DF陣に阻まれ、決定的チャンスになりません。
そのうちにサンフに疲れが目立ってきます。
ここで神戸に投入されたのがロングスロー・和多田。
ロングスローに警戒したか疲れがきたか下がり始めるDFライン。
失点もやはり和多田のロングスローから。
ロングスローを警戒してゴール前に人を集めすぎてしまい、
加藤さんのキャッチミスをカバーしきれず失点を喫してしまいます。
この後神戸に押し込まれますが、ここで踏ん張ったのがDFライン。
高い集中力を保ち、押し込まれても崩されず、耐え抜いていきます。
ここで魅せてくれたのが
今日はどちらかというと笑いを取っていたエース、久保!
高い位置を保つ神戸DFラインとサンフの選手との競り合いから生まれた
ルーズボールに風のように反応。あっという間に1対1となります。
以前の久保なら力んでトンデモ宇宙開発かGKに当てていたところですが、
ここでキーパーをあざ笑うかのような鋭い切り返し。
詰めてきた神戸DFにチェックの隙を与えずに鋭く右足を振りぬきます!3−1!!
その瞬間水曜日にもかかわらずスタジアムを埋めた6000の観客が喜びを爆発させます!
まー、エースってのは100本外そうが、
勝負を決める1本を決めればいいんだよね!(笑)
これですっかり息を吹き返したサンフ。
追加点が取れなかったのとロスタイムに失点したのはいただけませんが、
最高の結果である勝ち点3を手にします。
これこれ。試合に対する高い集中力と一つ一つのプレーを大事にする、気持ちで負けない。
これが見たかったんだよ!
コリカに俺たちの気持ちがつまった横断幕を渡し、
夜空を見上げながら感動に浸ります。
・・・他会場の試合結果は・・・
緑3−0桜
レッヅ2−0エスパ
ガス1−1FM
だー!最後にオチつきかよっ!
まだまだ厳しい状況が続きますが、
がんばれ!君達なら出来る!
俺たちはいつまでも応援しているぜ!