VSジュビロ磐田
「6対93」
会場:広島ビッグアーチ 入場者数:10663人 主審:モットラム
さあ!いよいよこの試合がサンフの2001シーズン開幕戦です!
相手は2000年最終戦、無謀にも中盤勝負で挑み、中山隊長にハットトリックを
あっさり決められ、主に柏方面に恨みを買いながら華々しく散ったジュビロ磐田が相手です。
なにやらtotoのブックメーカーでは、6対93という、ジェフも真っ青の賭け率
を誇っているらしいですが、応援する方にはそんなこと関係ありません!
・・・こっそりサンフ対磐田をダブルにしていることは秘密です。
この試合はお決まりの小学生100円というか、昨年の最終戦で味をしめて
2万人入れてやろうという魂胆見え見えですが、天気は雨。
いきなりケチが付いております。
雨の中スタジアムに入り、いつものメンバーに挨拶します。
東京遠征組の話によると、負けたものの可能性は見られたとのこと。
期待しつつメンバー表を見ます。
DFには体調不良のポポヴィッチの代わりにトゥーリオ、
FWにはルーキーの梅田を入れた布陣です。
ん?審判がモットラム君です。珍しいですね。
ウチのゲームというと、柿花やら辺見やら大西やら松村やら
なにやらいわくつきのレフリーばかりだったのですが・・・
相手が磐田だからですね。(完)
さて、前半のキックオフです。
磐田に中盤勝負を挑んでも相手にならないのはすでに分かっているはずですが、
サンフは無謀にもまたもや中盤勝負を挑みます。
それでも序盤はDF陣の出足がよく、中盤を支配されながらも守り、時折チャンスを作ります。
が、世の中そんなに甘くなく、徐々にジュビロが牙を剥いてきます。
そして例のごとく、支配されているにもかかわらずなぜかカウンターから
藤田、そして高原のPKと、あっというまに2−0にされます。
・・・ちっとも進歩してないんですが。
さらに今日のコリカは「悪いコリカ」らしく、さっぱりチャンスが作れません。
そしてそのまま前半が終了します。
・・・予想して他とはいえここまで差があるとは。
昨年は0−2からひっくり返した?
そんな戯れ言どうでもいいです。
「もう帰ろうか?」
家族連れの純粋な一言がさらに追い打ちをかけます。
ああでもバトル用の背景は描かなくていいなと少しほっとしたりして。
さらにハーフタイム、あきらめ気味の観客をさらに愕然とさせる出来事が起こります。
俺王様とその下僕達2−1柏
C大阪2−2浦和
19691−1鹿さんチーム
・・・なんじゃそりゃあああ!
いきなりtotoの可能性が消えたんですが。
周辺住民も同じ予想をしていたのか、静まり返るスタジアム。
愕然としながら後半のキックオフ。
後半より、高橋、川島を投入し、さらに攻撃的に出るサンフ。
そのかいあってかそれなりになんとなく攻勢になるサンフ。
しかし磐田DF陣の美しい守備により、さっぱり得点のにおいが漂いません。
それに対して磐田は華麗なテクニックと組織力を組み合わせた美しい攻撃を展開します。
うむ素晴らしい!思わず堪能してしまう管理人。
そんな展開が後半の終盤まで延々延々延々と続きます。
なぜかそのまま0−2で推移してたのですが、ゴール前でFKを取られます。
蹴るのは藤田。
・・・うむ美しい!0−3です!
すっかり磐田ワンマンショーと化すビッグアーチ。
「ジュニアの方が強かったねー。」
ガキ共子供達の純粋すぎる言葉が耳に痛いです。
その間にもサンフは、シュートミス、相手にプレゼントパス、
モットラムにぶつかって競り負けるなど、素晴らしい活躍を見せます。
そんな中セットプレイから高橋が1点を返すものの、
大勢に影響なく、高原に4点目を決められて試合終了です。
この試合が終わってのニポちゃんサッカーの印象は、
「攻撃的に行ってみたものの相変わらずの決定力不足で得点力は変化せず、
失点だけ増えるサッカー」
という感じですが、まだ2試合目ですからね。大目に見ておきましょう。
次の相手は俺王様を擁する好調の札幌。
毒毒連合背景バトルの夜明けはいつだっ!?