VSジュビロ磐田
「縮まった差、そして」
会場:ジュビロ磐田スタジアム 入場者数:11998人 主審:太田
さて!崖っぷちから3連勝!降格争いを横目に見ながら、
「牛タン喰いてー!」「コシヒカリ萌え!」
「関サバマンセー!」
等と、無責任なことをいいながらBSのJ2中継を楽しんでいる今日この頃、日増しに寒くなりますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
いつのまにかサンフも4位、3位@300,000,00円をジェフ様と争うという、
昨年口にしようものなら電波と思われるような状況になっております。
ということで今日なっくるさんはheyさんとの男の約束により磐田遠征がいつのまにか決定しておりました。
・・・はっっ!!いつのまにか手元に磐田までの往復切符とズビロ戦のチケットが!
ナックルさんの分際で新幹線を使うとは生意気な!
・・・これでなけなしの貯金がなくなったのは秘密です。
ということで広島8:50発レールスターで出撃!
よし!いきなり巨大なフラッグポールで付近住民に迷惑をかけております。
ていうか前に座っている小学生ぐらいのお子さんを連れた家族連れが、
「イスラマバード、ジャララバード、カンダハル!」
などと、アフガニスタンについて
熱く語り合っているのが大変気になります。
反体制派の陰謀か?
新大阪駅にてひかりに乗り換え。
を!なにやらベガルタサポらしき一行が。
彼らはこれからかに道楽でも占拠するのでしょう(笑)
がんばれ!カニサポ!
そんな光景を横目に見つつ、一路東へ。
・・・相変わらず京都駅ビルのデザインはどうかと思います。
・・・うお!なにやら外国人観光客の団体に囲まれました!
このままダブリンの地下秘密組織あたりに拉致されてしまうのでしょうか!?
アウェイの洗礼か!?
と、冗談はおいといて、国際交流のため、ここは話し込むしか!
「HEY!ミニマムボーイ!このファニーなビッグポールはナンダイ?
ワカッタ!テロリストを撲滅するための加粒子砲dane!」
と聞かれた(予想)ので、
「ノー、ミスター。ニポンではこれに旗をつけて応援するのさ!ついでに審判もつつけてベリーユースフル!」
と応えておきました。痛く感心しているようです(予想)
んで、イギリスから来たということで、
「カワグチって言うゴールキーパーを知ってるかい?彼は俺たちのチームのGK、下田選手の控えで、
出場機会を求めて海外に行ったのさ!後、彼の愛称はテソだから、スタジアムでそう呼んでやってくれ!」
と、大嘘を教えておきました。
・・・以上大げさにお伝えしました。
どんだけ通じたかは不明ですが。(通じてないだろうな。ジャパニーズ電波と思われたに違いない)
そんなこんなで浜松到着。というかなんて微妙な位置なんだ浜松!
「〜らー」「〜にぃ」
はっ!ズビロスレ言葉!雰囲気にのまれるなっくるさん。
そして何とか磐田駅到着。
こじんまり
も、もっと開けてると思ったんだが。特に駅前!なんてマターリしてるんだ!
さらに雰囲気に飲まれながらズビスタへ。
やけに回りにギャル(?)の方が多いですな!
ほほう、これがガンバギャルと双璧をなすジュビギャルか、うわさ通り多少高(以下検閲につき削除)
ズビスタ到着。
・・・列!
おお!珍しい光景だ!で、見渡す限りサンフサポ、俺だけ。
寂しくなってheyさんに電話をかける。
・・・まだ焼津の模様。
ていうか鈍行を利用しているらしい。漢だ。
ジュビサポに囲まれてキュウキュウとしていると、開門。
と同時にダッシュする方々!何事!
そうか!これが高レベルジュビギャルか!
驚愕する私。
で、アウェイ立見席に入ろうとしたのですが、
「てめえら動員に貢献しねえ不人気チームアウェイサポは15分遅れじゃないと入れてやんないよ〜ん」
という警備員の態度。
むか。
こぢま@千葉さんと合流し、警備員に因縁をつけてもちろんあけさせましたよ、ええ。なめんな。
・・・うおおおぉぉぉ!
鼻血が出るほど見やすい!
いつもビッグアーチで見ている俺たちっていったい・・・思わずたそがれてしまったぞ。
暖かい昼下がり、試合前まで待ったりしていると、heyさん猫さんが到着。
・・・なんかいつもと同じ眺めなのはなぜでしょうか?(笑)
そうしているうちにメンバー発表。
ジュビロ、ヒラーノも鳴王もジミーもいません。
つまらん。
対するサンフは、
あー、ハム太様がいなければこうしかないだろうなー。
控え:
トゥーリオ
森保
高橋
梅田
スカ様
おーすげえ!攻撃的だ!
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・あれ?GKは?
まじかよ!
控えにGKがいません!
ゴール裏では、「打ち間違いか!?」
「いや、ニポの高度な戦術だろう。」
「つーか、ユニフォームのときみたいに
天然じゃねえの?」
等と、さまざまな憶測が飛び交ったものの、どうやら本気の模様。
試合前からびびりながら前半のキックオフ。
1stの対戦では開始10秒から中盤を支配され、ズタズタにされましたが・・・
おお!ボールが回っている、サイドをえぐっているイイ!!
いくら名波がいないといっても磐石の磐田中盤。それと互角に渡り合っています。
特に切れていたのがチカラと久保!
軽快なパス交換からスペースに飛び出した久保のループシュート!
センタリングと見せかけた久保のシュート!
と、次々と磐田ゴールを襲います。
対する磐田も負けてない。圧倒的な中盤でのキープ力から決定的チャンス!
うわすげえ!
ここは奥のシュートミスに助けられますが、両チーム前線からの激しいプレスでボールを奪い、
素早いパス回しでゴール前へ。それをDF陣とGKが鉄壁の守り!
という、非常に攻守の切り替えの早い試合が展開されます。
うわおもれえ!何より専用スタジアムというのが試合の迫力を倍増させます。
が、これに水をさしたのが太田君のジャッジ。
磐田の選手が倒れたら90%ファール、サンフの選手が倒れても無視っていうのはどういうことじゃい!
磐田の選手の自作自演コケを見てないにもかかわらずファール、
謎の戻りオフサイド、ハンド見落とし、
等の大技を繰り出します。
そんな11対12の状況にもかかわらずがんばるサンフの選手。
FKからのこぼれ球をオレグが蹴りこむ場面もありましたが、なぜかオフサイド。
・・・なんでだ、ホントに。
それでも5分5分の展開を守りつつ、ハーフタイムへ。
うん!イイ!集中力も続いているし、何より、選手から勝とうという気持ちが伝わってきます。
なすすべもなく破れた開幕戦から確かな進歩!これは嬉しいよ・・・。
で、ハーフタイムの他会場の試合経過。
磐田サポにとって気になる鹿島の試合経過ですが、
鹿3−01969
し〜ん。
無視かい!
正直チャンピオンシップが見たいと思ってるな君達(笑)
磐田サポの計算高さに驚愕しながら後半のキックオフ。
相変わらず攻守の切り替えが早く、一進一退の展開。
つーか少しはサポに気を抜かさせてください。(笑)
後半もあいかわらず危険な香りを漂わせる久保。
ロングパスに抜け出してのループヘディング、いつものトンデモシュートと、縦横無尽にピッチを駆け回ります。
開始10分はサンフの時間。
しかしさすがジュビロ。ぎりぎりのところでゴールを割らせません。
こういう劣勢で強さを発揮するのはジュビロでした。
セットプレイから一瞬の隙を突いての福西のゴール。
これが磐田の強さか・・・
だがこれであきらめないのが今のサンフ。
その直後、左サイドからの糸をひくようなクロスが大木の頭へ!
ドンピシャ!
やった!!
ゴール裏のサンフサポ全てが叫んだ次の瞬間、
ヴァンズワムの信じられないファインセーブがボールを外へはじき出します!
!!!
最大のチャンスを逃したサンフと守りきった磐田。
この後サンフは2topを交代させるという思い切った策を打つものの、
ジュビロにしたたかに逃げ切られます。
うーん、惜しかった!でも磐田の本当の強さを感じた試合でもありました。
でもそんなことはどうでもいい!
息の詰まるような残留争いを切り抜け、一息ついた状況なのに、高い集中力、
王者磐田に攻めの姿勢をあくまでも保ち続け、堂々と向かい合った選手達。
君達は俺たちの誇りだ!
こういう試合なら負けても自然とコールが出るんだ!
これである程度できるんだという手ごたえを感じてくれたらと思います。
heyさん、猫さん、こぢまさんらと、悔しいながらもこの試合での収穫を語り合いながら
帰路に着くのでした。
・・・遠いな、広島。(笑)
でも楽しかった!次はホーム最終戦!びしっと勝とうぜ!