VS東京ヴェルディ1969

「てくにしゃんサンフ」


会場:広島スタジアム 入場者数:7061人 主審:モットラム

さて、なにげに3連勝しているサンフですが、
本日の対戦相手は川崎を追い出され、名前もなんとなくヒワイになった
東京ヴェルディ1969です。
サンフを覆っていた、雨が降る呪いも、すっかり晴れ、今日もすっかりいい天気!
・・・ちゅーか暑いわぼけぇ!!
そんなこんなでスタジアムに到着です。
この日差し+芝生席草いきれ
・・・地獄です。
安太郎君のギャグで涼しくならないでしょうか?
さて、今日の試合では、ハーフタイムに、
「選手の肉声入り目覚し時計」
なる、ちょっと電波入ったものが当たる模様です。
さて、もちろん応募するわけですが、どの選手にしましょうか?
久保・・・絶対せりふが棒読みでしょう。
起きるどころか、悪夢を見そうな気が・・・
とりあえず藤本選手にしときましょう。
入っている音声が白石美帆ちゃんとかだったら万難を排して手に入れるのですが。
さあて、試合開始までまったりしますか・・・
暑すぎて皆さんへばってますね。(笑)
さらに今日はいつのまにか特大の16連ビッグフラッグを振ることになります。
ちっさいおっさん華奢なナイスガイの管理人には少々つらい・・・。
今日のサンフは「ウイニング・ネバーチェンジ」のセオリー通り、前節と同じメンバー。
まあ、選手層がいっぱいいっぱいといううがった見方もできるのですが・・・。
対する1969は・・・なにやら協調性なさそうなスタメンです。
あれ?前園は?
年棒安そうな2TOPですね。

前節を上回るくそ暑さの中、へろへろしながらキックオフ。
両チーム暑さのためか、静かな立ち上がり。
サンフは細かいパス回しからいくつかチャンスを作りますが、暑さのためかシュートが枠に飛びません。
対する1969、流石協調性ない人たち、まったく攻撃がつながりません。
協調性がないといえば一桁の人数で分裂しているヴェルディサポですが、
拡声器を使っている割に応援コールがぜんぜん聞こえてこないのですが、
唯一妙なのが聞こえてきました。
1969、1969、1969、1969、1969、1969、1969!
・・・電波かっ!?
な、何だこのコール!?
おそらく精神汚染を引き起こす高度な作戦だと思われます司令!!
ていうか拡声器がひたすらうっとうしい!
思わずスタンドから失笑が漏れます。
この作戦に引っかかったか、運動量が落ちるサンフ。
1969にいくつか決定的チャンスを作られますが、下田が無難に防ぎます。
このいやな雰囲気を打ち破ったのは、日本語が理解できないコリカでした。
右サイドから上げられたセンタリングのこぼれ球を、
消える動きをしたコリカが豪快に蹴りこみます。
1−0!よし!美しいゴールです!
・・・が、得点は増えたものの失点も増えたサンフのこと、これでは終わりません。
得点直後、カウンター気味の攻撃を食らい、武田に同点ゴールを決められてしまいます。
・・・武田のゴールとは大変珍しいものをみさせていただきました。
しかし1点ぐらいの失点でびくともしないのも今のサンフ。
すぐに攻勢に出ると、1969DFラインの裏を狙って走りこんだ
森崎カズが落ち着いてゴールを決めます。2−1!
今のサンフ的には、前半に3点は取っておきたいところですが、
やはりこの暑さ、いつもより運動量が少ないためか、
チャンスは作るものの、なかなか追加点をあげられません。
そしてこのまま前半が終了します。

うーん、まずまずのサッカーをしてますが、
後半の「魔の15分」のことを考えるとどうでしょうか?
とりあえず今日の途中経過・・・うふ、好調ですね。
あと、拡声器で電波な応援を繰り返すバックスタンド1969サポが
うっとうしい、ということになったので、警備員さんにちくることにしてみます。
・・・なにやらすでに苦情が出てる模様です。(苦笑)
まあ当然ですねあの状態じゃ。
これが効いたか、後半から拡声器を使わなくなったようです。
このことが試合の流れを大きく左右するのですが・・・。

さらなる暑さにへろへろになりながら後半のキックオフです。
とりあえずなんとなく攻勢のサンフ。
ところで1969サポは拡声器を取り上げられたのが効いたのか、
やけに静かになります。
しかしこの精神汚染攻撃がなくなったのが落とし穴。
どうやら1969の選手の方にこの精神汚染は効いていたらしく、
やけにヴェルディの動きがよくなります。
さらにそれに追い討ちをかけたのが「魔の後半15分現象」です。
ガクッと運動量が落ちたサンフに対し、
前半こっそりサボっていたと思われるヴェルディが攻勢をかけてきます。
1500万くらい2TOPにディフェンスラインの裏をつかれまくれ、
波状攻撃をかけられます。
これをひたすらひたすらもくもくとはじく下田。
もうちょっとDFラインを怒ってもええぞ下田!
それでもひたすらヴェルディの攻撃をはじく下田。
流石日本一の萌え(お姉さま方限定)キーパー。
それよりこのサンフのへろへろになり方はどうにかならないのでしょうか?
何とか力の抜き方を考えないと、これからの夏の試合は厳しいぞ。
それでもひたすら耐えていたサンフにチャンスが訪れたのは後半44分。
右サイドで得たコーナーキックを高橋が押し込む!
ゴール!かと思いましたがなんとこれがファールの判定。
これに一瞬集中力が切れたのはサンフのほう。
一気にカウンターを食らい、同点にされます。
呆然とするスタンド、選手。
そしてこのまま延長戦です。

これは・・・前の試合と同じパターンですが、まずい!
完全に負けパターンにはまっている気がします。
ショック引きずったまま延長戦のキックオフ。
相変わらず動きの悪いサンフ、やはりヴェルディに攻め込まれます。
必死にセーブするのはやはり下田。
そんな中サンフは4人目の交代として梅田を投入します。
これがサンフの選手達に攻めの意識を思い出させたか、
サンフが少し盛り返します。
しかしチャンスを決められない両チーム、
引き分けの香りが漂ってきます。
何とか勝てサンフ、俺のtoto的にも!
そして延長後半ロスタイム、
ボールを奪ったポポヴィッチが前線に蹴りだします。
これにサンフFWと相手ゴールキーパーが競り合い、ボールがこぼれます。
!!!!!!
これに合わせたのは、駒野!
ループ気味の軌道を描くシュートは、
ゆっくり、本当にゆっくりと、ゴールに吸い込まれます!
をををををををおおおおおおお!!
総立ちとなるスタジアム!劇的なVゴール!

サンフは4試合連続の3得点で4連勝を飾りました!

・・・まったく、こんなに盛り上げなくてもいいんですけどね。(笑)
サンフもじらしのテクニックを覚えたようです。
まだまだ課題はありますが、結果が出ているのも事実。
中断明けからも、ばしばし勝って行きましょう!


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