VSジュビロ磐田
「4万の瞳が見た物は・・・」


会場:広島ビッグアーチ 入場者数:20876人 主審:松崎

今日は2000年リーグ戦のホーム最終戦。
我らがサンフは優勝争いにも残留争いにも関係ないという、非常にどーでもいい状況でこの試合を迎えます。
でもサポにはそんなことは関係なく、(主に200円大抽選会に惹かれて)試合開始3時間前にスタジアムに到着。
すると抽選会会場には50m以上の長蛇の列。
スタジアム前駐車場、ほぼ満杯。
・・・・・・
いつもこないくせにこういううまみ(主に名波とか)のある試合には群がりやがって!
と、なぜか腹を立てる。
ちなみに抽選会の景品は選手のサイン入りユニフォームやスパイク、土産物詰め合わせ、スキー場リフト1日券林檎イチジク等、ユニやスパイクはいいけど後の物は何やらつぶれるスーパーの在庫一掃処分のような脈略のないどーでもいい物ばかり。さ、流石サンフ!!感嘆する管理人。
ちなみに管理人が当てた物は「ちぢみ」なる妙な食い物。酒のつまみらしい。
い、いらねえ!
自分のくじ運のなさに驚愕しつつ、スタジアムの中にはいる。
おお!すでに名波等を見に来たミーハーな連中熱心なサンフファン達でいっぱいだ!
いつものみなさんに挨拶し、チームの方で刷ってもらった歌詞表(このHPの一部)をその辺のガキ共お子さま達に配布する。
相変わらずあまり反応しない広島人のノリの悪さにびびりつつもまあいつものことなので気にせずに配る。
そんなこんなのうちに試合開始。いつのまにやらスタンドも埋まり、バックスタンドはほぼ満員状態。
改めてジュビロの魔力に驚愕する。
サンフのメンバーは中盤にコリカがいない他はほぼベストメンバー。対するジュビロはスタメンに有名どころがずらり。
控えに”ジミー大神””三バカ3号”大岩、文丈、ジヴコヴィッチ、”なんちゃって日本代表”西という、貧乏チームをあざ笑うかのようなブルジョアな布陣。このメンバーを見ただけで勝てる気がしなくなる。
さて、前半の開始です。
試合内容は・・・
しょぼ。
・・・・・・
・・・・・・

流石に一言で終わらすのはどうかと思うので嫌々ながら書いてみると、
立ち上がりは素早いチェックで主導権を握るものの、カウンタ−をくらい一瞬のうちに中山隊長に先制点を献上。
・・・・・・
これであっさりジュビロに主導権を奪われる。
中盤を完全に支配され、最終ラインで跳ね返しても誰も前線でキープできず、また攻められる。以下繰り返し。
という地獄のループにはまり、前半20分にしてすでに絶望感がスタンドに漂う。
そして当然のごとくなぜか押し込まれているにもかかわらずカウンターから2点目を失い、前半終了。

何ちゅーか、どうしようもない内容です。
選手のモチベーションとかそう言うのも多少はあるでしょうが、チームの実力の次元が違うという感じで、「こりゃ勝てんわ」という雰囲気です。
「1stはこっからひっくり返したんだよね〜」
という強がり戯れ言にしか聞こえません。

そして後半のキックオフ。
またもや電光石火に中山隊長に追加点を奪われる。3−0!
隊長!ハットトリックおめでとうございます!!
・・・何で中盤を支配されて押し込まれているのにカウンターを食らうのか全く理解できないのですが、
これで試合は決着したも同然。
ベンチは川島、松下を投入するも流れは変わらず。
さらにこの状況で川島をDFラインに下げるという謎の采配も重なり、得点のにおいが全くせず。
そしてこのまま大惨敗です。
スタンドが一番沸いたのは観客数の発表時でした。
21000人というなんて言うか異常な観客の前でこんな試合を披露するとは・・・
まあこれが最終戦で良かったです。試合後のセレモニーでまったり出来ましたから。
そうじゃなかったら暴れてんぞ、コラ。
寒空の元心も体も(ついでに財布も)寒い試合でした。

まあ、この償いは天皇杯でしてもらいましょう!
・・・今日の観客のうち5000人はもうこないだろうけどね。
ユニバと長居には行くぜ!!
そこまで勝ち進められたらね。


戻る