今まで歯医者で治療を受ける時に治療の選択権はありましたか?奥歯の虫歯治療をしてもらったら銀歯になっていたということはありませんか?銀歯は確かに機能性に優れていますが審美性に劣っています。最新医療技術を利用すれば銀歯を白く美しい歯に変身させることができます。
3年前に他県のA歯科医院にて保険の効かない歯(セラミックの歯)で前歯をきれいに治療した中村さん(仮名)さん。徳島に転勤で引っ越してきたので検診希望で当医院に来ました。私が検診しましたところ保険の効かないセラミックで治療している歯の根元が虫歯になっていました。歯とかぶせのつなぎ目には、すき間があいており歯垢が溜まっている状態でした。中村さんがこの歯の治療にかけた費用は1本105000円で4本治療していたので420000円だったそうです。420000円もしたのに虫歯が原因で治療後3年でやり直しが必要になってしまったのです。これは手入れが悪かったのでしょうか?たぶん違うと私は思います。治療する時にA歯科医院の先生がきちんと虫歯を除去していなかったということが考えられます。それともう一つはこの「セラミックのかぶせ」の適合が良くないことが虫歯を簡単に発生させる原因になっていたと思われます。
みなさん、今度、歯医者に保険の効く歯と効かない歯の違いを尋ねてみてください。もし材質の違い(見た目がきれい・変色しない)しか説明をしてくれなかったら、この中村さんと同じことになる可能性が高いと思います。いい材料を使っているからといってそれだけで保険の歯の数倍から10倍以上の治療費がかかるというのはおかしくないですか?私が質問されたら虫歯になりにくいように精密に作るために、保険の歯の何倍もの手間暇・時間をかけるからと答えます。そうなんです、保険の治療とは治療法が根本的に違うのです。材料が違うだけではなく、削り方・型取りの仕方・実際に歯を作る技工士のレベル すべてが保険の治療とは異なるのです。それゆえに治療費が保険よりも高くなりますが、そのかわり、きれいで虫歯になりにくく長期間使用できる「かぶせ」を作ることができるのです。保険の歯と同じ方法で削って型取りをして、保険の歯ばかりを作っている技工士にセラミックで作るよう指示をして作られた歯を入れられるのでは自費で治療を受ける意味がありません。患者様は素人ですからパッと鏡で見てきれいだったらそれで満足されるのでしょうが、内部はちゃんと虫歯が除去されているかとか「かぶせ」の適合はいいのかということもチェックしなければ悪い意味で「高い買い物」になてしまいます。
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オールセラミックスは、生体親和性に優れたセラミック(陶器)で出来ています。 |
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自分の歯の表面をごく薄く削り、その部分に歯の色をしたネイルチップのような |
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メタルセラミックとは金属で造ったフレームにセラミックをコーティングした白い歯です。 |
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